在留外国人向け求人サービス「Guidable Jobs」がリニューアル、「リニューアル記念 掲載半額キャンペーン」を実施
[19/03/06]
提供元:PRTIMES
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~ユーザーと企業の双方に、より優しいサービスへ~
Guidable株式会社(東京都港区、代表取締役 田邉 政喜)は、2019年3月6日(水)に、145カ国7,000人以上の在留外国人が利用する求人サービス「Guidable Jobs(https://jobs.guidable.co/)」をリニューアルオープンします。在留外国人にとって、より使いやすいインタフェースを提供することで、日本企業とのマッチング機会拡大を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/17621/12/resize/d17621-12-746071-1.png ]
Guidable株式会社は「外国人と日本人の境界線をなくす」を理念に掲げ、これまでもさまざまな在留外国人に寄りそうサービスを展開しています。特に「Guidable Jobs」は、在留外国人向け求人サービスとして、登録ユーザーが7,000人超まで成長しました。
今回Guidableでは、登録ユーザーの拡大に合わせ、在留外国人がより利用しやすいサービスを目指し、サービスサイトをリニューアルします。主な機能の拡充は、以下の通りです。
在留資格マッチング機能の追加
自動翻訳機能の追加
職種別カテゴリの設置
特定技能ビザのカテゴリ設置※
日本語学習動画の無料配信※
UIの改良
※2019年4月以降オープン予定
なお今回のリニューアルにあわせ、本日より4月1日まで「リニューアル記念 掲載半額キャンペーン」を実施します。キャンペーン期間中に求人募集の掲載をお申込みいただくと、「ベーシックプラン」と「プロモーション強化プラン」「採用サポートプラン」の3カ月プラン、半年、年間契約が、50%OFFとなる月額1万7500円〜で掲載可能です※。詳細は、こちら( https://jobs.guidable.co/lp/for-company )よりお問い合わせください。
※一部プランを除く
在留外国人向けの就業環境は近年大きく様変わりしており、政府のビザ緩和や、留学生の積極的な受け入れが就業を後押ししています。2018年の外国人労働者数は前年比14.2%増の146万人、雇用事業所数も前年比11.2%増の22万事業所と、いずれも過去最高を記録※し、今後もさらなる外国人労働者及び在留外国人の増加が見込まれています。労働人口の減少が中長期的に見込まれている環境で、人材の確保や価値観の多様化に合わせた企業変革が求められる中、Guidableは在留外国人と日本企業の架け橋となるべく、今後も新サービスの開発・改良を続けてまいります。
※厚生労働省「外国人雇用状況」資料より抜粋
サービス詳細
在留資格マッチング機能の追加
「在留資格マッチング機能」を新たに追加。Guidableが持つ、職種と在留資格のマッチングデータベースにより、在留外国人が就労可能かどうか、自動的に判断します。外国人ユーザーがログイン状態で求人を検索すると、現在の在留資格で就業できるか一目で判断ができます。一方の企業側も管理画面から、応募者の在留資格が求人の職種に当てはまるかどうか、一目で確認できます。
自動翻訳機能の追加
「自動翻訳機能」も新たに追加。外国人ユーザーは英語で自身の情報を入力するだけで、企業側の管理画面上に、応募者の情報が日本語で表示されます。
職種別カテゴリの設置
ユーザーサイトのトップページに職種別カテゴリを設置し、職種に関心を寄せる外国人の採用が容易になります。本機能により、ユーザーはより自分に適切な職種を見つけやすくなるため、職種のミスマッチを防ぎます。
特定技能ビザのカテゴリ設置
ユーザーサイトのトップページに、特定技能ビザを持つ外国人向けのカテゴリを設置。2019年4月から新設される「特定技能」の在留資格を持つ外国人を雇用したい企業と特定技能ビザを持つ在留外国人とのマッチングを加速します。
登録ユーザー向けに日本語学習動画を無料で配信
Guidable Jobs登録者向けに、無料で日本語学習動画を配信します。日本語学校との提携により、Jobs登録ユーザーは、初級レベルの日本語講座を20分x6本分、無料で利用できます。この取り組みにより、一定水準の日本語レベルをクリアする在留外国人とのマッチングを後押しします。
ユーザー・インターフェイスの改良
Guidable Jobs全体のユーザー・インターフェイス(UI)を大幅に改良しました。これにより掲載企業の情報を、よりダイレクトに求職者へ届けます。
Guidable株式会社について
Guidableは、理念として掲げる「外国人と日本人の境界線をなくす」のもと、「Guidable Japan」「Guidable Crew」「Guidable Jobs」「Guidable Research」を提供しています。
【Guidable Japan】
日本で暮らす/暮らしたい外国人向け日本のHow to情報メディア
https://guidable.co/
外国人が日本で生活する際に必要な情報を記事にまとめて提供するサービスです。掲載記事は1,000記事以上、対応言語は13カ国語、カテゴリは「MOVE TO JAPAN」「SHOPPING / SERVICE」「WORK」「EDUCATION」「HEALTH」「ENTERTAINMENT」「CULTURE」「FOOD」で構成しています。さまざまな国・地域の方々に、日本をより理解していただくことを目的としています。
【Guidable Crew】
1時間単位で外国人に仕事を依頼できるクラウドソーシングサービス
https://crew.guidable.co/
空き時間に就労可能なスポット業務を紹介するサービスです。日本企業は、通訳/翻訳などの外国語業務のみならず、外国人にこそお願いしたいモニターツアーへの参加やインタビュー、アンケート調査などのマーケティング業務を依頼できます。これにより、訪日外国人向けビジネスや、商品/サービスの海外展開など、外国人を対象としたプロダクトマーケティングの検討・検証が可能です。
【Guidable Jobs】
日本で働きたい外国人向け求人サービス
https://jobs.guidable.co/
深刻な人材不足に悩む日本企業にとって、外国人という採用の新しい選択肢を提案します。自動VISAマッチング機能や、管理画面上で英語の履歴書を日本語に変換して閲覧できる自動翻訳機能など、外国人を採用する際にハードルとされてきた問題を解決する機能を用意しています。
【Guidable Research】
133カ国におよぶ在留外国人の意見を収集できるアンケートモニター
https://research.guidable.co/lp/
2019年1月に提供を開始した「Guidable Research」は、製品・サービスの立案・修正などに必要な外国人の意見を収集できるアンケートモニターサービスです。本サービスは133カ国、6500名におよぶ在留外国人の調査パネルを独自に用意しました。なお、2019年3月末までに1万名のモニター登録を予定しています。
Guidable株式会社(東京都港区、代表取締役 田邉 政喜)は、2019年3月6日(水)に、145カ国7,000人以上の在留外国人が利用する求人サービス「Guidable Jobs(https://jobs.guidable.co/)」をリニューアルオープンします。在留外国人にとって、より使いやすいインタフェースを提供することで、日本企業とのマッチング機会拡大を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/17621/12/resize/d17621-12-746071-1.png ]
Guidable株式会社は「外国人と日本人の境界線をなくす」を理念に掲げ、これまでもさまざまな在留外国人に寄りそうサービスを展開しています。特に「Guidable Jobs」は、在留外国人向け求人サービスとして、登録ユーザーが7,000人超まで成長しました。
今回Guidableでは、登録ユーザーの拡大に合わせ、在留外国人がより利用しやすいサービスを目指し、サービスサイトをリニューアルします。主な機能の拡充は、以下の通りです。
在留資格マッチング機能の追加
自動翻訳機能の追加
職種別カテゴリの設置
特定技能ビザのカテゴリ設置※
日本語学習動画の無料配信※
UIの改良
※2019年4月以降オープン予定
なお今回のリニューアルにあわせ、本日より4月1日まで「リニューアル記念 掲載半額キャンペーン」を実施します。キャンペーン期間中に求人募集の掲載をお申込みいただくと、「ベーシックプラン」と「プロモーション強化プラン」「採用サポートプラン」の3カ月プラン、半年、年間契約が、50%OFFとなる月額1万7500円〜で掲載可能です※。詳細は、こちら( https://jobs.guidable.co/lp/for-company )よりお問い合わせください。
※一部プランを除く
在留外国人向けの就業環境は近年大きく様変わりしており、政府のビザ緩和や、留学生の積極的な受け入れが就業を後押ししています。2018年の外国人労働者数は前年比14.2%増の146万人、雇用事業所数も前年比11.2%増の22万事業所と、いずれも過去最高を記録※し、今後もさらなる外国人労働者及び在留外国人の増加が見込まれています。労働人口の減少が中長期的に見込まれている環境で、人材の確保や価値観の多様化に合わせた企業変革が求められる中、Guidableは在留外国人と日本企業の架け橋となるべく、今後も新サービスの開発・改良を続けてまいります。
※厚生労働省「外国人雇用状況」資料より抜粋
サービス詳細
在留資格マッチング機能の追加
「在留資格マッチング機能」を新たに追加。Guidableが持つ、職種と在留資格のマッチングデータベースにより、在留外国人が就労可能かどうか、自動的に判断します。外国人ユーザーがログイン状態で求人を検索すると、現在の在留資格で就業できるか一目で判断ができます。一方の企業側も管理画面から、応募者の在留資格が求人の職種に当てはまるかどうか、一目で確認できます。
自動翻訳機能の追加
「自動翻訳機能」も新たに追加。外国人ユーザーは英語で自身の情報を入力するだけで、企業側の管理画面上に、応募者の情報が日本語で表示されます。
職種別カテゴリの設置
ユーザーサイトのトップページに職種別カテゴリを設置し、職種に関心を寄せる外国人の採用が容易になります。本機能により、ユーザーはより自分に適切な職種を見つけやすくなるため、職種のミスマッチを防ぎます。
特定技能ビザのカテゴリ設置
ユーザーサイトのトップページに、特定技能ビザを持つ外国人向けのカテゴリを設置。2019年4月から新設される「特定技能」の在留資格を持つ外国人を雇用したい企業と特定技能ビザを持つ在留外国人とのマッチングを加速します。
登録ユーザー向けに日本語学習動画を無料で配信
Guidable Jobs登録者向けに、無料で日本語学習動画を配信します。日本語学校との提携により、Jobs登録ユーザーは、初級レベルの日本語講座を20分x6本分、無料で利用できます。この取り組みにより、一定水準の日本語レベルをクリアする在留外国人とのマッチングを後押しします。
ユーザー・インターフェイスの改良
Guidable Jobs全体のユーザー・インターフェイス(UI)を大幅に改良しました。これにより掲載企業の情報を、よりダイレクトに求職者へ届けます。
Guidable株式会社について
Guidableは、理念として掲げる「外国人と日本人の境界線をなくす」のもと、「Guidable Japan」「Guidable Crew」「Guidable Jobs」「Guidable Research」を提供しています。
【Guidable Japan】
日本で暮らす/暮らしたい外国人向け日本のHow to情報メディア
https://guidable.co/
外国人が日本で生活する際に必要な情報を記事にまとめて提供するサービスです。掲載記事は1,000記事以上、対応言語は13カ国語、カテゴリは「MOVE TO JAPAN」「SHOPPING / SERVICE」「WORK」「EDUCATION」「HEALTH」「ENTERTAINMENT」「CULTURE」「FOOD」で構成しています。さまざまな国・地域の方々に、日本をより理解していただくことを目的としています。
【Guidable Crew】
1時間単位で外国人に仕事を依頼できるクラウドソーシングサービス
https://crew.guidable.co/
空き時間に就労可能なスポット業務を紹介するサービスです。日本企業は、通訳/翻訳などの外国語業務のみならず、外国人にこそお願いしたいモニターツアーへの参加やインタビュー、アンケート調査などのマーケティング業務を依頼できます。これにより、訪日外国人向けビジネスや、商品/サービスの海外展開など、外国人を対象としたプロダクトマーケティングの検討・検証が可能です。
【Guidable Jobs】
日本で働きたい外国人向け求人サービス
https://jobs.guidable.co/
深刻な人材不足に悩む日本企業にとって、外国人という採用の新しい選択肢を提案します。自動VISAマッチング機能や、管理画面上で英語の履歴書を日本語に変換して閲覧できる自動翻訳機能など、外国人を採用する際にハードルとされてきた問題を解決する機能を用意しています。
【Guidable Research】
133カ国におよぶ在留外国人の意見を収集できるアンケートモニター
https://research.guidable.co/lp/
2019年1月に提供を開始した「Guidable Research」は、製品・サービスの立案・修正などに必要な外国人の意見を収集できるアンケートモニターサービスです。本サービスは133カ国、6500名におよぶ在留外国人の調査パネルを独自に用意しました。なお、2019年3月末までに1万名のモニター登録を予定しています。