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高機能チャットボット対話エンジン「Concierge U」で集客力を大幅に改善！！ウェブフォーム機能や話しかけ機能などマーケティング対応機能を強化
[18/09/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
AIチャットボットを利用した集客力改善を目的としたマーケティング対応機能を提供開始
株式会社コンシェルジュ（所在地：東京都千代田区、代表取締役：太田匠吾 以下、コンシェルジュ）は、自社開発の高機能チャットボット対話エンジン「Concierge U」に新たなマーケティング対応機能を追加しました。
「Concierge U」とは？
「Concierge U」とは、自然言語処理を専門とした、AIチャットボットシステムです。
これまでテキストの意味を正確に読み取るのは難しいとされてきました。コンシェルジュはその自然言語に注目し、より自然な対話ができるようなシステム開発に注力しております。
「Concierge U」はストレスフリーの、プログラミング不要のシナリオエディターを採用し、自由なカスタイズが可能となっております。また、ウェブ上に表示させるだけではなく、LINEやFacebookなどの各種SNSとのシームレスな連携が可能であり、ウェブマーケティングとしても活用いただけます。既に大手企業を中心に様々な業界で導入が進んでおります。
「Concierge U」の特徴
1.直感的な操作
ノードと呼ばれるボックスをつなぎ合わせて作成するシナリオは、特別なスキルがなくとも、誰でも簡単にカスタマイズが可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-901026-3.jpg ]
2.表やグラフを簡単作成
[画像2: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-158445-4.jpg ]
「Concierge U」では、チャットボットを使用したユーザーの情報を簡単に表やグラフにすることができます。
ユーザーがどのような対話をしたのかはもちろん、対話を通した情報をリアルタイムで取得可能。
どのようなユーザーが興味を持っているのかを知ることができ、マーケティングの材料としても活用可能です。
3.チャットウィンドウに常時メニュー表示
[画像3: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-388684-8.jpg ]
ウェブサイト上のチャットウィンドウ上に、常時メニューを表示させることができます。
メニューをクリックすると、すぐに会話が切り替わり、ユーザーの会話離脱を避けることが可能です。
このメニューは資料請求や問い合わせなど、自由にカスタマイズが可能です。
4.ウェブフォーム機能
[画像4: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-494582-2.jpg ]
この度新たな機能としてリリースした、ウェブフォーム機能です。
従来の「Concierge U」では、お名前や連絡先など、ユーザーから複数の情報を獲得したいというニーズに対してフリーテキストで入力する必要がありました。今回リリースされたウェブフォーム機能を使用することにより、一度に複数の情報がフォームを通じて取得できるようになりました。
リアルタイムな対話コミュニケーションを特徴としつつも、ウェブフォームによるデータ収集が可能です。
ウェブフォームは、チャットボットの起動時やQ&Aの回答後など、「Concierge U」の他の機能と連動しながら、任意のタイミングに設置することができます。例えば、ウェブサイトに設置したバナークリック時に、画面内にフォームを表示させてお名前や連絡先を取得することも可能です。
フォームごとに、最大/最小文字数や任意/必須回答などの柔軟な設定が可能
電話番号やメールアドレスなど、入力形式に沿った自動校正チェックを搭載
フォームで取得した内容は複数の宛先へ自動的にメール転送することも可能
5.話しかけ機能
さらに新たにリリースされた「話しかけ」機能。これはウェブサイト上でのチャットボットに対して提供される機能となっております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-867932-6.jpg ]
従来の「Concierge U」は、ユーザーにチャット起動画像をクリックして頂き、会話を開始していました。今回の「話しかけ」機能により、チャットボット側からユーザーに対して、積極的にアプローチすることが可能となりました。ユーザーの訪問後数秒すると吹き出しが現れるなど、様々なロジックを組むことで柔軟にメッセージを表示させます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-247575-7.jpg ]
また、メッセージだけではなく、ボタンや画像、さらにはメッセージとボタンなど、複数の組み合わせも可能です。
これにより、ユーザーの興味を引き、対話が開始される割合が飛躍的に向上いたしました。「話しかけ」機能のボタンには、クリックした瞬間から会話を開始させる機能も搭載しています。ユーザーのストレス軽減となり、会話の離脱率を減少させることが可能です。
設定時間が経過後など様々なロジックによって、吹き出しメッセージを適切なタイミングで表示
メッセージ、ボタン、画像など自由にカスタマイズが可能
コンシェルジュは「Concierge U」の提供を通じて、カスタマーサポーサービスやマーケティングサービスなど、様々な利用シーンでの新たな顧客コミュニケーションの実現を支援していきます。
◇株式会社コンシェルジュについて
コンシェルジュは、企業と顧客の距離を近づけることをテーマに、チャットボット対話エンジン「Concierge U」を開発するスタートアップ企業です。カスタマーサポート領域、マーケティング領域などにおいてAIによる自動応答、複雑な自然言語処理などの技術を活用したAIチャットボットを提供しています。
会社名：株式会社コンシェルジュ
設立：2015年2月
代表取締役：太田匠吾
所在地：東京都千代田区富士見2-4-12 野本ビル2F
事業内容：人工知能ソフトウェアの開発・データの収集及び解析
ＵＲＬ：https://www.conciergeu.com/
Email：info@conciergeu.com
Youtube：https://www.youtube.com/watch?v=F946uCr5NT4
株式会社コンシェルジュ（所在地：東京都千代田区、代表取締役：太田匠吾 以下、コンシェルジュ）は、自社開発の高機能チャットボット対話エンジン「Concierge U」に新たなマーケティング対応機能を追加しました。
「Concierge U」とは？
「Concierge U」とは、自然言語処理を専門とした、AIチャットボットシステムです。
これまでテキストの意味を正確に読み取るのは難しいとされてきました。コンシェルジュはその自然言語に注目し、より自然な対話ができるようなシステム開発に注力しております。
「Concierge U」はストレスフリーの、プログラミング不要のシナリオエディターを採用し、自由なカスタイズが可能となっております。また、ウェブ上に表示させるだけではなく、LINEやFacebookなどの各種SNSとのシームレスな連携が可能であり、ウェブマーケティングとしても活用いただけます。既に大手企業を中心に様々な業界で導入が進んでおります。
「Concierge U」の特徴
1.直感的な操作
ノードと呼ばれるボックスをつなぎ合わせて作成するシナリオは、特別なスキルがなくとも、誰でも簡単にカスタマイズが可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-901026-3.jpg ]
2.表やグラフを簡単作成
[画像2: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-158445-4.jpg ]
「Concierge U」では、チャットボットを使用したユーザーの情報を簡単に表やグラフにすることができます。
ユーザーがどのような対話をしたのかはもちろん、対話を通した情報をリアルタイムで取得可能。
どのようなユーザーが興味を持っているのかを知ることができ、マーケティングの材料としても活用可能です。
3.チャットウィンドウに常時メニュー表示
[画像3: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-388684-8.jpg ]
ウェブサイト上のチャットウィンドウ上に、常時メニューを表示させることができます。
メニューをクリックすると、すぐに会話が切り替わり、ユーザーの会話離脱を避けることが可能です。
このメニューは資料請求や問い合わせなど、自由にカスタマイズが可能です。
4.ウェブフォーム機能
[画像4: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-494582-2.jpg ]
この度新たな機能としてリリースした、ウェブフォーム機能です。
従来の「Concierge U」では、お名前や連絡先など、ユーザーから複数の情報を獲得したいというニーズに対してフリーテキストで入力する必要がありました。今回リリースされたウェブフォーム機能を使用することにより、一度に複数の情報がフォームを通じて取得できるようになりました。
リアルタイムな対話コミュニケーションを特徴としつつも、ウェブフォームによるデータ収集が可能です。
ウェブフォームは、チャットボットの起動時やQ&Aの回答後など、「Concierge U」の他の機能と連動しながら、任意のタイミングに設置することができます。例えば、ウェブサイトに設置したバナークリック時に、画面内にフォームを表示させてお名前や連絡先を取得することも可能です。
フォームごとに、最大/最小文字数や任意/必須回答などの柔軟な設定が可能
電話番号やメールアドレスなど、入力形式に沿った自動校正チェックを搭載
フォームで取得した内容は複数の宛先へ自動的にメール転送することも可能
5.話しかけ機能
さらに新たにリリースされた「話しかけ」機能。これはウェブサイト上でのチャットボットに対して提供される機能となっております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-867932-6.jpg ]
従来の「Concierge U」は、ユーザーにチャット起動画像をクリックして頂き、会話を開始していました。今回の「話しかけ」機能により、チャットボット側からユーザーに対して、積極的にアプローチすることが可能となりました。ユーザーの訪問後数秒すると吹き出しが現れるなど、様々なロジックを組むことで柔軟にメッセージを表示させます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/17833/12/resize/d17833-12-247575-7.jpg ]
また、メッセージだけではなく、ボタンや画像、さらにはメッセージとボタンなど、複数の組み合わせも可能です。
これにより、ユーザーの興味を引き、対話が開始される割合が飛躍的に向上いたしました。「話しかけ」機能のボタンには、クリックした瞬間から会話を開始させる機能も搭載しています。ユーザーのストレス軽減となり、会話の離脱率を減少させることが可能です。
設定時間が経過後など様々なロジックによって、吹き出しメッセージを適切なタイミングで表示
メッセージ、ボタン、画像など自由にカスタマイズが可能
コンシェルジュは「Concierge U」の提供を通じて、カスタマーサポーサービスやマーケティングサービスなど、様々な利用シーンでの新たな顧客コミュニケーションの実現を支援していきます。
◇株式会社コンシェルジュについて
コンシェルジュは、企業と顧客の距離を近づけることをテーマに、チャットボット対話エンジン「Concierge U」を開発するスタートアップ企業です。カスタマーサポート領域、マーケティング領域などにおいてAIによる自動応答、複雑な自然言語処理などの技術を活用したAIチャットボットを提供しています。
会社名：株式会社コンシェルジュ
設立：2015年2月
代表取締役：太田匠吾
所在地：東京都千代田区富士見2-4-12 野本ビル2F
事業内容：人工知能ソフトウェアの開発・データの収集及び解析
ＵＲＬ：https://www.conciergeu.com/
Email：info@conciergeu.com
Youtube：https://www.youtube.com/watch?v=F946uCr5NT4
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