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総合都市開発のアパグループ名古屋市内4棟目のホテル アパホテル〈名古屋栄東〉起工式開催
[16/04/15]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
北海道から沖縄まで、アパホテルネットワークとして全国最大の367ホテル60,346室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ（本社：東京都港区赤坂3-2-3 代表：元谷外志雄）は、本日アパホテル〈名古屋栄東〉（名古屋市中区栄4丁目908-1）の起工式を総勢100名を超えるご参列のもと、執り行った。
[画像: http://prtimes.jp/i/18265/12/resize/d18265-12-897662-0.jpg ]
先に行われた記者発表にて、アパグループ株式会社 代表取締役社長 元谷一志は、「名古屋地区のホテル稼働が絶好調であり昨年3月に土地を取得、本日の起工式開催となった。レゴランドなどの商業施設が充実している名古屋地区は海外からのお客様も増加傾向の為まだまだホテル不足である。アパホテル〈名古屋栄駅北〉の計画も進んでいるが、今後も良い土地があればネットワーク拡大のため、安心、安全、安眠を主眼にホテル展開を進めて行きたい。」と述べた。
アパグループは2015年4月1日より、「SUMMIT 5-II（第二次頂上戦略）」の始動を発表した。2010年4月よりスタートした中期5ヵ年計画「SUMMIT 5（頂上戦略）」以降、東京都心でトップを取る戦略をとり、これまでに東京都心の直営ホテル数のみで57棟・13,801室（設計・計画中含む）を達成した。今後は日本で断トツNo.1のホテルチェーンを目指すべく、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに更なる磨きをかけ、ホテル客室数100,000室（アパ パートナーホテルズ含む）を目指し、本年 6月20日にはニューヨーク近郊で海外第一号ホテルとなるAPA HOTEL WOODBRIDGEがグランドオープンする。今回の起工式を経て、本年着工した直営ホテルではアパホテル〈なんば駅東〉（大阪市、全380室）に続く2棟目。名古屋市内においては、アパホテル〈名古屋錦〉EXCELLENT（全250室）、アパヴィラホテル〈名古屋丸の内駅前〉（全254室）、アパホテル〈名古屋栄〉（全400室）に続く4棟目のアパホテルとなり、総客室数は1,000室を超える。また、名古屋市中区丸の内において（仮称）アパホテル〈名古屋栄駅北〉（全350室）の新築計画も進めており、5ホテル・1,404室となる。
アパホテル〈名古屋栄東〉は、名古屋市営地下鉄東山線、名城線「栄」駅から徒歩6分、名鉄瀬戸線「栄町」駅から徒歩7分と2駅3路線が利用可能であり、大手百貨店や高級ブランド店が立ち並ぶ商業エリアや名古屋一の繁華街「錦三丁目」にも徒歩圏であることから、ビジネスやショッピングにも至便なホテルとなる。また、既存のアパホテル〈名古屋栄〉（全400室）から徒歩1分に位置し、併設するレストラン、駐車場、大浴場等の施設の共用利用を計画。構造・規模は、鉄骨造・地上12階建地下1階、シングル133室、ツイン16室、デラックスツイン1室の合計150室の客室となる。
URL: http://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
アパホテル〈名古屋栄東〉の特徴は次の通り。
１. 環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
２. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽（通常の浴槽より約20%節水）、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーによるエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」を全客室に導入。
３. 全客室に眠りへのこだわり「アパホテルオリジナルベッド」導入
全客室にアパホテルオリジナルベッド「Cloud fit（クラウド フィット）」を導入。ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら、高級羽毛布団（デュベ仕様）を採用することで「眠りへのこだわり」を追求。※シングル全室 幅1,400mmワイドベッド予定。（ツインは幅1,100mm予定。）
４. 全客室に50型以上の大型テレビを導入
全客室に50型の大型テレビ標準設置。全客室にVODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題）完備。
５. ロビー・全客室に無料Wi-Fi接続サービス完備
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANと同時使用可能)完備。
６. ハイグレードアメニティの導入
７. BBCワールドニュース 無料放映
設計は株式会社大建設計、施工は五洋建設株式会社名古屋支店、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、平成29年5月の開業を予定している。
アパグループは、今後も東京都心での新規事業用地、地方都市での既存ホテルの取得を含め、ネットワーク拡大に向けた事業展開を行い、SUMMIT 5-II終了時にはホテル客室数100,000室（アパ パートナーホテル含む）を目指す。
本日4月15日（金）、東京都町田市に、フランチャイズホテルとしてアパホテル〈町田駅東〉（全122室）が開業する。
URL: http://www.apahotel.com/hotel/shutoken/machida-ekihigashi/index.html
アパグループリリース資料
http://prtimes.jp/a/?f=d18265-20160415-7728.pdf
[画像: http://prtimes.jp/i/18265/12/resize/d18265-12-897662-0.jpg ]
先に行われた記者発表にて、アパグループ株式会社 代表取締役社長 元谷一志は、「名古屋地区のホテル稼働が絶好調であり昨年3月に土地を取得、本日の起工式開催となった。レゴランドなどの商業施設が充実している名古屋地区は海外からのお客様も増加傾向の為まだまだホテル不足である。アパホテル〈名古屋栄駅北〉の計画も進んでいるが、今後も良い土地があればネットワーク拡大のため、安心、安全、安眠を主眼にホテル展開を進めて行きたい。」と述べた。
アパグループは2015年4月1日より、「SUMMIT 5-II（第二次頂上戦略）」の始動を発表した。2010年4月よりスタートした中期5ヵ年計画「SUMMIT 5（頂上戦略）」以降、東京都心でトップを取る戦略をとり、これまでに東京都心の直営ホテル数のみで57棟・13,801室（設計・計画中含む）を達成した。今後は日本で断トツNo.1のホテルチェーンを目指すべく、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに更なる磨きをかけ、ホテル客室数100,000室（アパ パートナーホテルズ含む）を目指し、本年 6月20日にはニューヨーク近郊で海外第一号ホテルとなるAPA HOTEL WOODBRIDGEがグランドオープンする。今回の起工式を経て、本年着工した直営ホテルではアパホテル〈なんば駅東〉（大阪市、全380室）に続く2棟目。名古屋市内においては、アパホテル〈名古屋錦〉EXCELLENT（全250室）、アパヴィラホテル〈名古屋丸の内駅前〉（全254室）、アパホテル〈名古屋栄〉（全400室）に続く4棟目のアパホテルとなり、総客室数は1,000室を超える。また、名古屋市中区丸の内において（仮称）アパホテル〈名古屋栄駅北〉（全350室）の新築計画も進めており、5ホテル・1,404室となる。
アパホテル〈名古屋栄東〉は、名古屋市営地下鉄東山線、名城線「栄」駅から徒歩6分、名鉄瀬戸線「栄町」駅から徒歩7分と2駅3路線が利用可能であり、大手百貨店や高級ブランド店が立ち並ぶ商業エリアや名古屋一の繁華街「錦三丁目」にも徒歩圏であることから、ビジネスやショッピングにも至便なホテルとなる。また、既存のアパホテル〈名古屋栄〉（全400室）から徒歩1分に位置し、併設するレストラン、駐車場、大浴場等の施設の共用利用を計画。構造・規模は、鉄骨造・地上12階建地下1階、シングル133室、ツイン16室、デラックスツイン1室の合計150室の客室となる。
URL: http://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
アパホテル〈名古屋栄東〉の特徴は次の通り。
１. 環境に配慮した「エコ仕様」
全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。
２. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
ゆったり入浴できる卵形浴槽（通常の浴槽より約20%節水）、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーによるエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」を全客室に導入。
３. 全客室に眠りへのこだわり「アパホテルオリジナルベッド」導入
全客室にアパホテルオリジナルベッド「Cloud fit（クラウド フィット）」を導入。ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら、高級羽毛布団（デュベ仕様）を採用することで「眠りへのこだわり」を追求。※シングル全室 幅1,400mmワイドベッド予定。（ツインは幅1,100mm予定。）
４. 全客室に50型以上の大型テレビを導入
全客室に50型の大型テレビ標準設置。全客室にVODアパルームシアター (1泊1,000円で162タイトル以上見放題）完備。
５. ロビー・全客室に無料Wi-Fi接続サービス完備
ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANと同時使用可能)完備。
６. ハイグレードアメニティの導入
７. BBCワールドニュース 無料放映
設計は株式会社大建設計、施工は五洋建設株式会社名古屋支店、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、平成29年5月の開業を予定している。
アパグループは、今後も東京都心での新規事業用地、地方都市での既存ホテルの取得を含め、ネットワーク拡大に向けた事業展開を行い、SUMMIT 5-II終了時にはホテル客室数100,000室（アパ パートナーホテル含む）を目指す。
本日4月15日（金）、東京都町田市に、フランチャイズホテルとしてアパホテル〈町田駅東〉（全122室）が開業する。
URL: http://www.apahotel.com/hotel/shutoken/machida-ekihigashi/index.html
アパグループリリース資料
http://prtimes.jp/a/?f=d18265-20160415-7728.pdf
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