家で眠るスマホ・PCを資源化。寄付のお礼に<お花>をプレゼント『花咲くスマホ回収プロジェクト』ローランズ原宿店・天王洲店で10/1〜から開始
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
“社会的役割を基盤としたお花屋さん” ローランズの新プロジェクト。iPhone14発売。機種変更後の「なんとなく捨てられないスマホ」ありませんか?使わないスマホが地球資源を守り障がい者雇用を促進させ、社会を優しくする花となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-53953d31064f67a723d6-1.png ]
排除なく、誰もが花咲く社会を目指すフラワーショップ「ローランズ」を展開する株式会社ローランズ(所在地・東京都渋谷区 代表・福寿満希)は、CO2を排出しない環境にやさしい電子機器リサイクルを手掛けるオーエム通商株式会社(所在地・東京都八王子市)と共同で、使わなくなったスマホやPCなどの対象機器を寄付して頂いたお礼に、一台につき一輪のお花と交換する『花咲くスマホ回収プロジェクト』を2022年10月1日(土)から開始いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-312febc68df43f096478-0.jpg ]
「ローランズ」URL: https://lorans.jp/
プロジェクトの詳細ページ: https://lorans.jp/flower-smartphone.html
■プロジェクトの背景
今や生活必需品である携帯端末は、希少な鉱物資源を使った半導体など最新鋭の技術を結集して開発・生産が続けられています。その一方、最新機種がアップデートされるごとに買い換えられ、使われないまま家庭で眠る携帯端末及びPCなどの電子機器は日本国内に2.7億台(2021年時点)あるとされており、市場価値が2兆9,900億円もあると言われています。これらの端末もきちんとリサイクルして、埋め込まれている希少な鉱物資源を取り出して循環させれば貴重な資源となり、無駄な採掘による地球資源の枯渇を食い止める事ができます。
「やり方ひとつで活かせるものがある」「あるものを使わないのはもったいない」をモットーとし、これまでも様々な理由で廃棄予定となった花“ロスフラワー”の繊維を使って「カーネーションの再生紙」(https://lorans.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2823787&csid=2)を製造し、名刺などにリサイクルするなどのアクションを起こしてきたローランズ。
『花咲くスマホ回収プロジェクト』では、寄付された機器を手作業で分別し100%リサイクル。限りある環境資源を守ると同時に、分解作業や花のご用意においてウェルフェアトレード(障がい者雇用に適正価格取引を行う)の障がい者雇用の促進に繋げます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-19a3dbd76072a5e96bc3-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-3086b96f07df49677b14-3.png ]
個人のお客様はもちろん、企業様・学校など団体でのご参加も歓迎いたします。『花咲くスマホ回収プロジェクト』を通して、あなたの使わなくなったスマホが地球を守り、世の中を優しく循環させ、社会に咲く花となります。ご協力よろしくお願い致します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-8e2c8321efff3e5066cb-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-a2c64107cdae0b10904b-5.jpg ]
■ご参加の流れ
使わなくなったスマホやPCを「ローランズ」 原宿店、天王洲店に持ち込みまたは元払いでご郵送ください。(※郵送持ち込みの場合条件あり)寄付のお礼として電子機器1台につき1本のお花をプレゼントします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-312febc68df43f096478-0.jpg ]
【イベント詳細】
イベント名: 花咲くスマホ回収プロジェクト
開催日程: 2022年10月1日(土)〜
実施場所: ローランズ原宿店、天王洲店
対象機器: スマホ・ガラケー、パソコン、パソコンモニター、タブレット
(※誠に恐れ入りますがこれらの機器以外の持ち込みはお受けできません。)
・電子機器のデータ消去について
1. 専用ソフトによる消去
記録媒体を有したすべての危機に対して、米国坊総省企画準拠のソフトウェアにてデータを消去し、復元ソフトでも復元できない状態に致します。
2. 物理的破壊による消去
ハードディスク等の記録媒体に対して、データが記録されている箇所へ物理的に穴をあけ破壊し、データが復元できないように致します。※データ消去証明書の発行(有料)をご希望の場合は、別途4,000円にて承ります。後日郵送にオーエム通商社より発送いたします。
<お持ち込みいただく場合>
お持ち込み先: ローランズ原宿店(東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目54−15 ベルズ原宿ビル1F)
<ご郵送の場合(※台数規定あり)>
送付先: ローランズ天王洲店(東京都品川区東品川2-2-33 Nビル1F 株式会社ローランズ宛)
※送料が必要となるため「6台以上」から受け付けており、5台分は送料にかえさせて頂きます。
(例)10台のスマホを寄付して頂いた場合→5本のお花をプレゼント。
※5台以下のご郵送の場合は、お花の発送が出来かねますのでご注意ください。
※発払いでご郵送ください
【こんな方のご参加をお待ちしております】
・発売されたばかりのiPhone14に買い替えた方。
・古いスマホをなんとなく捨てられない方。
・中古販売店に持ち込んだものの値段がつかなかった方。
・使わないスマホを社会で役立てたい方。
・ウェルフェアトレードを支援したい方。
・きれいなお花がお好きな方。
【フラワーショップ「ローランズ」について】
[画像8: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-f564ebe6a603b38f8898-7.jpg ]
原宿と天王洲など都内5箇所に拠点を構えるローランズ。原宿店は、フラワーショップにお花をモチーフにしたスムージーが人気のカフェを併設した癒しの空間としてメディアなどでも多く取り上げられています。
そんなローランズでは様々な障がいと向き合うスタッフが接客・花束の製作・調理など、それぞれの強みが活かせるセクションで働いております。ローランズでは65名のスタッフのうち45名が障がいや難病と向き合うスタッフです。
ですが、お客様のほとんどが障がい者雇用の事を知らずに来店されます。そして私たち運営もそれぞれが向き合っている病気や症状について雇用時や体調・配置などで配慮するために確認をする事はあっても、あくまで必要の範囲内で収めるようにしており、それ以上、例えば日々のコミュニケーションでそれをオープンにするかは本人の意思を尊重するようにしています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-5f8c00d5c5036fbfdd59-6.jpg ]
それは障がいの有無に関わらず働ける社会づくりを目指す、特別支援学校教諭の教員免許を持つローランズ代表・福寿満希の“福祉だと気付かれないくらいでちょうどいい”という想いが込められています。
「素敵な空間で働きたい」「花とカフェが好き」そんな気持ちを持つ方をスタッフとして招き、皆様に喜んで頂ける空間、そして誰もが自分らしく咲き誇る平等な社会を私たちはこれからも作り上げていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-53953d31064f67a723d6-1.png ]
排除なく、誰もが花咲く社会を目指すフラワーショップ「ローランズ」を展開する株式会社ローランズ(所在地・東京都渋谷区 代表・福寿満希)は、CO2を排出しない環境にやさしい電子機器リサイクルを手掛けるオーエム通商株式会社(所在地・東京都八王子市)と共同で、使わなくなったスマホやPCなどの対象機器を寄付して頂いたお礼に、一台につき一輪のお花と交換する『花咲くスマホ回収プロジェクト』を2022年10月1日(土)から開始いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-312febc68df43f096478-0.jpg ]
「ローランズ」URL: https://lorans.jp/
プロジェクトの詳細ページ: https://lorans.jp/flower-smartphone.html
■プロジェクトの背景
今や生活必需品である携帯端末は、希少な鉱物資源を使った半導体など最新鋭の技術を結集して開発・生産が続けられています。その一方、最新機種がアップデートされるごとに買い換えられ、使われないまま家庭で眠る携帯端末及びPCなどの電子機器は日本国内に2.7億台(2021年時点)あるとされており、市場価値が2兆9,900億円もあると言われています。これらの端末もきちんとリサイクルして、埋め込まれている希少な鉱物資源を取り出して循環させれば貴重な資源となり、無駄な採掘による地球資源の枯渇を食い止める事ができます。
「やり方ひとつで活かせるものがある」「あるものを使わないのはもったいない」をモットーとし、これまでも様々な理由で廃棄予定となった花“ロスフラワー”の繊維を使って「カーネーションの再生紙」(https://lorans.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2823787&csid=2)を製造し、名刺などにリサイクルするなどのアクションを起こしてきたローランズ。
『花咲くスマホ回収プロジェクト』では、寄付された機器を手作業で分別し100%リサイクル。限りある環境資源を守ると同時に、分解作業や花のご用意においてウェルフェアトレード(障がい者雇用に適正価格取引を行う)の障がい者雇用の促進に繋げます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-19a3dbd76072a5e96bc3-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-3086b96f07df49677b14-3.png ]
個人のお客様はもちろん、企業様・学校など団体でのご参加も歓迎いたします。『花咲くスマホ回収プロジェクト』を通して、あなたの使わなくなったスマホが地球を守り、世の中を優しく循環させ、社会に咲く花となります。ご協力よろしくお願い致します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-8e2c8321efff3e5066cb-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-a2c64107cdae0b10904b-5.jpg ]
■ご参加の流れ
使わなくなったスマホやPCを「ローランズ」 原宿店、天王洲店に持ち込みまたは元払いでご郵送ください。(※郵送持ち込みの場合条件あり)寄付のお礼として電子機器1台につき1本のお花をプレゼントします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-312febc68df43f096478-0.jpg ]
【イベント詳細】
イベント名: 花咲くスマホ回収プロジェクト
開催日程: 2022年10月1日(土)〜
実施場所: ローランズ原宿店、天王洲店
対象機器: スマホ・ガラケー、パソコン、パソコンモニター、タブレット
(※誠に恐れ入りますがこれらの機器以外の持ち込みはお受けできません。)
・電子機器のデータ消去について
1. 専用ソフトによる消去
記録媒体を有したすべての危機に対して、米国坊総省企画準拠のソフトウェアにてデータを消去し、復元ソフトでも復元できない状態に致します。
2. 物理的破壊による消去
ハードディスク等の記録媒体に対して、データが記録されている箇所へ物理的に穴をあけ破壊し、データが復元できないように致します。※データ消去証明書の発行(有料)をご希望の場合は、別途4,000円にて承ります。後日郵送にオーエム通商社より発送いたします。
<お持ち込みいただく場合>
お持ち込み先: ローランズ原宿店(東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目54−15 ベルズ原宿ビル1F)
<ご郵送の場合(※台数規定あり)>
送付先: ローランズ天王洲店(東京都品川区東品川2-2-33 Nビル1F 株式会社ローランズ宛)
※送料が必要となるため「6台以上」から受け付けており、5台分は送料にかえさせて頂きます。
(例)10台のスマホを寄付して頂いた場合→5本のお花をプレゼント。
※5台以下のご郵送の場合は、お花の発送が出来かねますのでご注意ください。
※発払いでご郵送ください
【こんな方のご参加をお待ちしております】
・発売されたばかりのiPhone14に買い替えた方。
・古いスマホをなんとなく捨てられない方。
・中古販売店に持ち込んだものの値段がつかなかった方。
・使わないスマホを社会で役立てたい方。
・ウェルフェアトレードを支援したい方。
・きれいなお花がお好きな方。
【フラワーショップ「ローランズ」について】
[画像8: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-f564ebe6a603b38f8898-7.jpg ]
原宿と天王洲など都内5箇所に拠点を構えるローランズ。原宿店は、フラワーショップにお花をモチーフにしたスムージーが人気のカフェを併設した癒しの空間としてメディアなどでも多く取り上げられています。
そんなローランズでは様々な障がいと向き合うスタッフが接客・花束の製作・調理など、それぞれの強みが活かせるセクションで働いております。ローランズでは65名のスタッフのうち45名が障がいや難病と向き合うスタッフです。
ですが、お客様のほとんどが障がい者雇用の事を知らずに来店されます。そして私たち運営もそれぞれが向き合っている病気や症状について雇用時や体調・配置などで配慮するために確認をする事はあっても、あくまで必要の範囲内で収めるようにしており、それ以上、例えば日々のコミュニケーションでそれをオープンにするかは本人の意思を尊重するようにしています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/18643/12/resize/d18643-12-5f8c00d5c5036fbfdd59-6.jpg ]
それは障がいの有無に関わらず働ける社会づくりを目指す、特別支援学校教諭の教員免許を持つローランズ代表・福寿満希の“福祉だと気付かれないくらいでちょうどいい”という想いが込められています。
「素敵な空間で働きたい」「花とカフェが好き」そんな気持ちを持つ方をスタッフとして招き、皆様に喜んで頂ける空間、そして誰もが自分らしく咲き誇る平等な社会を私たちはこれからも作り上げていきます。