“インタラクティブプロモーションっておもしろい”を学べる全8回のスクール第5期生を募集開始!!
[18/10/31]
提供元:PRTIMES
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「第5期 TOWインタラクティブプロモーションスクール」2018年12月6日(木)より開講
クリエイティブ・PR・イベント・映像・テクノロジー・データ活用などインタラクティブプロモーション業界のあらゆるジャンルのスタープレイヤーが講義
[画像1: https://prtimes.jp/i/19100/12/resize/d19100-12-376465-0.jpg ]
体験デザインプロダクション、株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 社長:江草康二)は、広告・プロモーション業界を目指す大学生を対象に、「インタラクティブプロモーションっておもしろい」と感じていただける講座「第5期 TOWインタラクティブプロモーションスクール」を2018年12月6日(木)より開講いたします。
様々なデジタルデバイスやテクノロジーが進化し、人々のライフスタイルやコミュニケーションの在り方がどんどん変化しています。つまり、インタラクティブプロモーションも技術の発達に合わせて変化し続けているのです。答えはまだない。未来は誰もわからない。だから、おもしろい。
第5期 TOWインタラクティブプロモーションスクールでは、インタラクティブプロモーション業界のあらゆるジャンルのスタープレーヤーに、「インタラクティブで人を動かす」をテーマに、それぞれの豊富な経験とこれからのインタラクティブプロモーションのおもしろさ、在り方を語っていただきます。
受講生の方には、自分はそれを考え抜くプランナーか、創り出すプロデューサーか、もしくは突き詰めるテクノロジストか、インタラクティブプロモーション業界で活躍する自分の将来イメージを持ちかえっていただける2ヶ月間を提供します。
<11月22日(木)まで WEBにて募集受付 http://www.tow.co.jp/tips>
[開催概要]
■開講日程 2018年12月6日(木)〜 2019年2月14日(木)
■講義時間 毎週木曜日 19:00〜21:00 ※終了時刻は講義内容により変更となる場合があります。
■定員 25名
■講義回数 全8回
■開催場所 株式会社テー・オー・ダブリュー 会議室、他
■対象 広告・プロモーション業界に興味がある/目指している大学生の方
(2020年/2021年卒業予定者)
■選考 WEBエントリー後に選考し、合格者を決定いたします。
合否発表については、エントリー後、約2週間以内にお知らせいたします。
■受講料 20,000円(税別)
■校長 小田桐 昭(TOW顧問/小田桐昭事務所代表)
■主催 株式会社テー・オー・ダブリュー(英訳名 TOW Co.,Ltd.)
(コード番号:4767 東証第一部)
[画像2: https://prtimes.jp/i/19100/12/resize/d19100-12-471840-1.jpg ]
[講師紹介]
●小田桐 昭(TOW顧問 ・小田桐昭事務所)
1961年金沢美術工芸大学卒業、同年電通入社。主にTVCMの企画制作、カンヌ金賞、クリオ賞、ACCグランプリ、杉山賞、日本宣伝大賞山名賞他、多数受賞。
東京ADC、ニューヨークADC、金沢美術工芸大学客員教授。
●海老根 俊一(TOW)
1977年生まれ、2005年にTOWに入社後、リアル体験領域を起点にしながらPR・デジタル・映像など様々な手法を駆使して、多数のアクティベーション企画・開発に携わる。
●丸山 研司(1→10design)
1980年生まれ。大学のころからデジタルが嫌いで、雑誌編集の道に進むもリーマンショックとともに引退。その後、デジタルに路線変更し、食わず嫌いを克服。現在は1→10のチーフプロデューサーとしてテクノロジーを活用したサービス開発から、広告プロモーションの設計までを手掛ける。
●畑中 翔太(博報堂ケトル)
2008年博報堂入社。プロモーション局に配属後、2012年より博報堂ケトルに参加。これまでに6つのグランプリを含む、国内外150以上のアワードを受賞。Cannes Lions 2018 Direct部門審査員。主な仕事に、群馬県高崎市「絶メシリスト」、Y!mobile「恋のはじまりは放課後のチャイムから」、POLA「Call Her Name」、Yahoo! JAPAN「さわれる検索」、FOVE「Eye Play the Piano」など。
●佐藤 雄介(電通)
電通 第5CRプランニング局 クリエーティブディレクター/CMプランナー/コピーライター。1984年生まれ。2007年電通入社。2017年度、史上最年少でクリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。カンヌ広告祭ヤングカンヌ「フィルム部門」にて日本人初のメダリスト。ACC賞、TCC賞、TCC新人賞、ADC賞など。主な仕事に、NTTドコモ「星プロ」、カップヌードル「HUNGRY DAYSアオハルかよ」、ポカリスエット「ガチダンス」、ギャツビー「GATSBY COPなんだ有能か。」、マルコメ「世界初かわいい味噌汁」など。
●谷川 英司(TOKYO)
1976年三重県生まれ、千葉大学工学部卒。2012年にTOKYOを設立。従来の映像表現のみならず、プログラミングなどの新しい表現を取り入れた演出が、全世界的に評価を受ける。Cannes Lions Film Gold、CLIO Grand Clio、The FWA S.O.T.Y、ADFEST Grand Prix、CODE AWARD Best Campaign、ACC Goldなど。
●奥谷 雄介(面白法人カヤック)
1988年生まれ。早稲田大学卒。2014年に面白法人カヤックに入社後、クライアントワークチームのプロデューサーに。WEBの大型プロモーションやイベント×テクノロジー案件の実施に勤しむ。「ちゃんりおメーカー」「世にも奇妙な自販機」、TOWACとしてJRA案件などを担当。
●小柴 誠(TOW)
早稲田大学卒業後、TOWに入社。企画セクションに在籍し、生え抜きプランナーとして18年のキャリアを積む。2017年より体験デザイン本部・体験ストラテジーチームを率い、プロモーションの戦略の立案や、データを駆使した体験価値の向上と可視化に取り組む。
クリエイティブ・PR・イベント・映像・テクノロジー・データ活用などインタラクティブプロモーション業界のあらゆるジャンルのスタープレイヤーが講義
[画像1: https://prtimes.jp/i/19100/12/resize/d19100-12-376465-0.jpg ]
体験デザインプロダクション、株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 社長:江草康二)は、広告・プロモーション業界を目指す大学生を対象に、「インタラクティブプロモーションっておもしろい」と感じていただける講座「第5期 TOWインタラクティブプロモーションスクール」を2018年12月6日(木)より開講いたします。
様々なデジタルデバイスやテクノロジーが進化し、人々のライフスタイルやコミュニケーションの在り方がどんどん変化しています。つまり、インタラクティブプロモーションも技術の発達に合わせて変化し続けているのです。答えはまだない。未来は誰もわからない。だから、おもしろい。
第5期 TOWインタラクティブプロモーションスクールでは、インタラクティブプロモーション業界のあらゆるジャンルのスタープレーヤーに、「インタラクティブで人を動かす」をテーマに、それぞれの豊富な経験とこれからのインタラクティブプロモーションのおもしろさ、在り方を語っていただきます。
受講生の方には、自分はそれを考え抜くプランナーか、創り出すプロデューサーか、もしくは突き詰めるテクノロジストか、インタラクティブプロモーション業界で活躍する自分の将来イメージを持ちかえっていただける2ヶ月間を提供します。
<11月22日(木)まで WEBにて募集受付 http://www.tow.co.jp/tips>
[開催概要]
■開講日程 2018年12月6日(木)〜 2019年2月14日(木)
■講義時間 毎週木曜日 19:00〜21:00 ※終了時刻は講義内容により変更となる場合があります。
■定員 25名
■講義回数 全8回
■開催場所 株式会社テー・オー・ダブリュー 会議室、他
■対象 広告・プロモーション業界に興味がある/目指している大学生の方
(2020年/2021年卒業予定者)
■選考 WEBエントリー後に選考し、合格者を決定いたします。
合否発表については、エントリー後、約2週間以内にお知らせいたします。
■受講料 20,000円(税別)
■校長 小田桐 昭(TOW顧問/小田桐昭事務所代表)
■主催 株式会社テー・オー・ダブリュー(英訳名 TOW Co.,Ltd.)
(コード番号:4767 東証第一部)
[画像2: https://prtimes.jp/i/19100/12/resize/d19100-12-471840-1.jpg ]
[講師紹介]
●小田桐 昭(TOW顧問 ・小田桐昭事務所)
1961年金沢美術工芸大学卒業、同年電通入社。主にTVCMの企画制作、カンヌ金賞、クリオ賞、ACCグランプリ、杉山賞、日本宣伝大賞山名賞他、多数受賞。
東京ADC、ニューヨークADC、金沢美術工芸大学客員教授。
●海老根 俊一(TOW)
1977年生まれ、2005年にTOWに入社後、リアル体験領域を起点にしながらPR・デジタル・映像など様々な手法を駆使して、多数のアクティベーション企画・開発に携わる。
●丸山 研司(1→10design)
1980年生まれ。大学のころからデジタルが嫌いで、雑誌編集の道に進むもリーマンショックとともに引退。その後、デジタルに路線変更し、食わず嫌いを克服。現在は1→10のチーフプロデューサーとしてテクノロジーを活用したサービス開発から、広告プロモーションの設計までを手掛ける。
●畑中 翔太(博報堂ケトル)
2008年博報堂入社。プロモーション局に配属後、2012年より博報堂ケトルに参加。これまでに6つのグランプリを含む、国内外150以上のアワードを受賞。Cannes Lions 2018 Direct部門審査員。主な仕事に、群馬県高崎市「絶メシリスト」、Y!mobile「恋のはじまりは放課後のチャイムから」、POLA「Call Her Name」、Yahoo! JAPAN「さわれる検索」、FOVE「Eye Play the Piano」など。
●佐藤 雄介(電通)
電通 第5CRプランニング局 クリエーティブディレクター/CMプランナー/コピーライター。1984年生まれ。2007年電通入社。2017年度、史上最年少でクリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。カンヌ広告祭ヤングカンヌ「フィルム部門」にて日本人初のメダリスト。ACC賞、TCC賞、TCC新人賞、ADC賞など。主な仕事に、NTTドコモ「星プロ」、カップヌードル「HUNGRY DAYSアオハルかよ」、ポカリスエット「ガチダンス」、ギャツビー「GATSBY COPなんだ有能か。」、マルコメ「世界初かわいい味噌汁」など。
●谷川 英司(TOKYO)
1976年三重県生まれ、千葉大学工学部卒。2012年にTOKYOを設立。従来の映像表現のみならず、プログラミングなどの新しい表現を取り入れた演出が、全世界的に評価を受ける。Cannes Lions Film Gold、CLIO Grand Clio、The FWA S.O.T.Y、ADFEST Grand Prix、CODE AWARD Best Campaign、ACC Goldなど。
●奥谷 雄介(面白法人カヤック)
1988年生まれ。早稲田大学卒。2014年に面白法人カヤックに入社後、クライアントワークチームのプロデューサーに。WEBの大型プロモーションやイベント×テクノロジー案件の実施に勤しむ。「ちゃんりおメーカー」「世にも奇妙な自販機」、TOWACとしてJRA案件などを担当。
●小柴 誠(TOW)
早稲田大学卒業後、TOWに入社。企画セクションに在籍し、生え抜きプランナーとして18年のキャリアを積む。2017年より体験デザイン本部・体験ストラテジーチームを率い、プロモーションの戦略の立案や、データを駆使した体験価値の向上と可視化に取り組む。