Planetway Corporation 石田雄太氏 取締役COO就任のお知らせ
[17/07/11]
提供元:PRTIMES
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Planetway Corporation (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ CEO:平尾憲映、以下Planetway)は、2017年7月11日より石田雄太氏を取締役COO(最高執行責任者)として、新たに迎えたことを報告いたします。
Planetwayは現在、世界200ヵ国で利用可能なグローバル通信サービスを提供し、多様な領域(IoT/AIなど)の新規事業創出に特化したプラットフォーム「avenue」を開発中。開発拠点をエストニアに置き、「avenue」のコアテクノロジーであるCross-Industry Data-Access(複数業間でのデータ連携)に特化した「avenue-cross」を展開しています。
IoT(モノのインターネット)の社会インフラ化・エコシステムの創出をミッションに、グローバル通信環境の提供、IoTプラットフォームの運営、データ解析エンジンの開発の3つの事業を中心に、創業当初から世界規模のビジネス展開を目指しております。
また、Planetwayは2017年1月から、福岡市で市民の医療データと東京海上日動火災保険のデータを安全に連携させるための実証事業すでに開始しており、同年5月には官民協働型スタートアップ支援施設を主催する FUKUOKA growth nextにサテライトオフィスを開設しました。
今回、COOに就任する石田雄太氏は、過去に大手企業からスタートアップ領域まで、多種多様な業務プロセス改善、事業再生、新規事業開発を手掛けた輝かしい実績の持ち主であるだけでなく、エストニア電子政府を日本に普及する活動にも取り組まれている方です。
◆ 石田雄太氏 Yuta Ishida
[画像: https://prtimes.jp/i/21086/12/resize/d21086-12-148899-1.jpg ]
1988年から10年間、大手重電機メーカーにて技術計算用途のスーパーコンピューターおよびオープンシステムの研究開発業務に従事。主に分散処理とセキュリティ技術の応用分野を担当し、業務改革プロジェクトにも携わる。
1998年から大手会計系コンサルティングファームにて金融・製造・総合商社等様々な企業のビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)プロジェクト、M&A案件等に従事。
その後、輸入者ディーラで事業再生、ベンチャー系戦略ファームで新規事業開発に取り組む。
2005年からは大手通信会社にて、スマートデバイスを活用したワークスタイル改革、グローバルSNSを活用したインバウンド向け観光クラウド事業の立ち上げ、電子政府関連案件、サイバーセキュリティ等、常に最先端のテクノロジーのビジネス活用および社会変革促進のための案件を推進する。
また2015年には理事として、日本・エストニア/EUデジタルソサエティ推進協議会の立ち上げに参画する。
「未来型国家エストニアの挑戦」の出版支援等、ICT先進国エストニアの社会モデルを国内の企業、個人に向けた普及活動に取り組む。
◆ avenue-crossとは
世界最先端の電子技術を支える技術に、ブロックチェーン技術などを組み合わせることで、各企業間のデータベースを分散型で繋げ、データの安全性・セキュリティを担保した上で、個人法人を問わずデータへのアクセスを可能にします。また、Beyond APIという概念を実現します。
【特徴】
1.15年間におよぶ電子政府国家エストニアの政府インフラを民間応用
2.セキュリティを担保したDate Exchange
3.分散型による大規模なデータベースネットワークの構築
4.マルチプロトコル対応したプラットフォームによる無限のスケーラビリティ
5.Beyond API
◆ Planetway とは
IoT(モノのインターネット)の社会インフラ化・エコシステムの創出をミッションに、多種多様な業種・技術群をアグリゲートし、グローバルに新事業を創出し、企業様・エンドユーザー様への次世代の新たな価値を生み出す為、2015年7月に設立しました。
【 本件に関するお問い合わせ 】
Planetway Japan株式会社
広報担当:井関紀子
info@pwlvc-pr.com
03-5534-8608
Planetwayは現在、世界200ヵ国で利用可能なグローバル通信サービスを提供し、多様な領域(IoT/AIなど)の新規事業創出に特化したプラットフォーム「avenue」を開発中。開発拠点をエストニアに置き、「avenue」のコアテクノロジーであるCross-Industry Data-Access(複数業間でのデータ連携)に特化した「avenue-cross」を展開しています。
IoT(モノのインターネット)の社会インフラ化・エコシステムの創出をミッションに、グローバル通信環境の提供、IoTプラットフォームの運営、データ解析エンジンの開発の3つの事業を中心に、創業当初から世界規模のビジネス展開を目指しております。
また、Planetwayは2017年1月から、福岡市で市民の医療データと東京海上日動火災保険のデータを安全に連携させるための実証事業すでに開始しており、同年5月には官民協働型スタートアップ支援施設を主催する FUKUOKA growth nextにサテライトオフィスを開設しました。
今回、COOに就任する石田雄太氏は、過去に大手企業からスタートアップ領域まで、多種多様な業務プロセス改善、事業再生、新規事業開発を手掛けた輝かしい実績の持ち主であるだけでなく、エストニア電子政府を日本に普及する活動にも取り組まれている方です。
◆ 石田雄太氏 Yuta Ishida
[画像: https://prtimes.jp/i/21086/12/resize/d21086-12-148899-1.jpg ]
1988年から10年間、大手重電機メーカーにて技術計算用途のスーパーコンピューターおよびオープンシステムの研究開発業務に従事。主に分散処理とセキュリティ技術の応用分野を担当し、業務改革プロジェクトにも携わる。
1998年から大手会計系コンサルティングファームにて金融・製造・総合商社等様々な企業のビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)プロジェクト、M&A案件等に従事。
その後、輸入者ディーラで事業再生、ベンチャー系戦略ファームで新規事業開発に取り組む。
2005年からは大手通信会社にて、スマートデバイスを活用したワークスタイル改革、グローバルSNSを活用したインバウンド向け観光クラウド事業の立ち上げ、電子政府関連案件、サイバーセキュリティ等、常に最先端のテクノロジーのビジネス活用および社会変革促進のための案件を推進する。
また2015年には理事として、日本・エストニア/EUデジタルソサエティ推進協議会の立ち上げに参画する。
「未来型国家エストニアの挑戦」の出版支援等、ICT先進国エストニアの社会モデルを国内の企業、個人に向けた普及活動に取り組む。
◆ avenue-crossとは
世界最先端の電子技術を支える技術に、ブロックチェーン技術などを組み合わせることで、各企業間のデータベースを分散型で繋げ、データの安全性・セキュリティを担保した上で、個人法人を問わずデータへのアクセスを可能にします。また、Beyond APIという概念を実現します。
【特徴】
1.15年間におよぶ電子政府国家エストニアの政府インフラを民間応用
2.セキュリティを担保したDate Exchange
3.分散型による大規模なデータベースネットワークの構築
4.マルチプロトコル対応したプラットフォームによる無限のスケーラビリティ
5.Beyond API
◆ Planetway とは
IoT(モノのインターネット)の社会インフラ化・エコシステムの創出をミッションに、多種多様な業種・技術群をアグリゲートし、グローバルに新事業を創出し、企業様・エンドユーザー様への次世代の新たな価値を生み出す為、2015年7月に設立しました。
【 本件に関するお問い合わせ 】
Planetway Japan株式会社
広報担当:井関紀子
info@pwlvc-pr.com
03-5534-8608