「ビジネスとデザインのあいだ」に迫るトークイベント “besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第1回開催決定
[18/06/22]
提供元:PRTIMES
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第1回テーマ:東北発シューブランド「SOJI」─靴の卸会社がモノづくりに挑んだ理由
「経営の伴走をするデザイン会社」株式会社それからデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐野 彰彦)は、ビジネスとデザインの関わりを学ぶトークイベント“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング]を開催いたします。
本イベントは、奇数月にはデザインを経営に取り入れている経営者・ビジネスオーナーを、偶数月にはビジネスに正面から向き合っているデザイナー・クリエイターをゲストに、株式会社それからデザインの代表取締役でありブランドデザイナーである佐野が聞き手となり、「ビジネスとデザインのあいだ」に迫ります。第 1 回目は 7 月 4 日(水)に決定。「東北発シューブランド「SOJI」─靴の卸会社がモノづくりに挑んだ理由」をテーマに、菅井伸一氏(株式会社ヒロセ 代表取締役社長)をお招きし、トークセッションを繰り広げます。
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■“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第1回 ■
東北発シューブランド「SOJI」─靴の卸会社がモノづくりに挑んだ理由
日時:2018年7月4 日(水)19:00-21:00(18:30 OPEN)/ 21:00-22:00(懇親会)
会場:クリエイティブラウンジ [TURN harajuku] 詳細・予約:https://turn.tokyo/event/325/
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[画像1: https://prtimes.jp/i/25529/12/resize/d25529-12-196405-1.jpg ]
株式会社ヒロセは、宮城県仙台市に本社を置く靴卸業 の大手。1945年創業の歴史があり、長年に渡る信頼の 卸取引のもと、フットウェアの国内外の有名ブランドを 全国の小売店へ流通させています。 一方で、「靴」にま つわる長年の知識と経験を活かし、靴リペア工房 「Shoe LAB.」や、直営小売店「SHOES STOCK」を立 ち上げる他、昨年、東北のクリエーターとコラボレーショ ンし、オリジナルシューブランド「SOJI」を立ち上げ、 デザインにこだわったモノづくりに着手しています。
当日は、新たな挑戦を続ける菅井社長に、なぜ靴卸業 の大手企業がモノづくりに挑むのか、東北のデザイナーやクリエイターとコラボレーションした理由とその結果、そし てビジネスや新規事業にデザインを取り入れる意味やデザイナーに期待することなど、「ビジネスとデザインの関係性」 について深く迫っていきます。
■ゲスト
[画像2: https://prtimes.jp/i/25529/12/resize/d25529-12-791454-2.jpg ]
菅井 伸一氏 (株式会社ヒロセ 代表取締役社長)
1945年創業の靴卸会社「株式会社ヒロセ」の代表取締役社長。1998年入社、2015年に代表就任。総務経験を活かし社外監査役、新規事業展開のために靴職人としても現在修業中。「東北大学地域イノベーションプロデューサー塾」2015年3月卒塾(2期生)。
■聞き手
[画像3: https://prtimes.jp/i/25529/12/resize/d25529-12-575737-3.jpg ]
佐野 彰彦(株式会社それからデザイン代表 クリエイティブディレクター/ブランドデザイナー)
ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートさせ、現在は、ブランド戦略から、デザインワークまでを一貫してプロデュースするコンサルティング型のデザイナーとして活動。著書に「経営者のためのウェブブランディングの教科書」「ウェブ担当者1年目の教科書」(幻冬舎)がある。2015、2016年グッドデザイン賞受賞。
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[画像4: https://prtimes.jp/i/25529/12/resize/d25529-12-616873-0.jpg ]
従来のマーケティングや、AIDMA、AISASなどのコミュニケーション手法、PDCAによるコンテンツ改善では成果がでなくなったという声が聞こえます。また、広告を打てば知ってもらえる、売れていく時代が終わっていることに、すでに多くの人が気づいています。
一方、デザイン思考、デザイン経営、ブランディングなどに注目が集まっているものの、どのように着手すればいいのか、実際にどのようなことが期待できるのかなど、ビジネスとデザインの関係には、まだまだ大きな溝が存在していることも事実です。
これからのビジネスに、デザインは本当に必要なのか。デザインはビジネスにどのような価値を提供できるのか。そのあいだに溝が存在するなら、それをどのように埋めていくべきなのか。答えはひとつではないでしょう。ただ、経営とデザインは必ずリンクする。それができれば、これからの社会は明るくなるはず。その仮説と各ゲストの視点を元に、参加者のみなさんと一緒に学んでいきたいと思います。
佐野彰彦 (株式会社それからデザイン代表/クリエイティブディレクター/ブランドデザイナー )
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■“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第1回 ■
東北発シューブランド「SOJI」─靴の卸会社がモノづくりに挑んだ理由
日時:2018年7月4 日(水)19:00-21:00(18:30 OPEN)/ 21:00-22:00(懇親会)
会場:クリエイティブラウンジ [TURN harajuku] 詳細・予約:https://turn.tokyo/event/325/
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「経営の伴走をするデザイン会社」株式会社それからデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐野 彰彦)は、ビジネスとデザインの関わりを学ぶトークイベント“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング]を開催いたします。
本イベントは、奇数月にはデザインを経営に取り入れている経営者・ビジネスオーナーを、偶数月にはビジネスに正面から向き合っているデザイナー・クリエイターをゲストに、株式会社それからデザインの代表取締役でありブランドデザイナーである佐野が聞き手となり、「ビジネスとデザインのあいだ」に迫ります。第 1 回目は 7 月 4 日(水)に決定。「東北発シューブランド「SOJI」─靴の卸会社がモノづくりに挑んだ理由」をテーマに、菅井伸一氏(株式会社ヒロセ 代表取締役社長)をお招きし、トークセッションを繰り広げます。
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■“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第1回 ■
東北発シューブランド「SOJI」─靴の卸会社がモノづくりに挑んだ理由
日時:2018年7月4 日(水)19:00-21:00(18:30 OPEN)/ 21:00-22:00(懇親会)
会場:クリエイティブラウンジ [TURN harajuku] 詳細・予約:https://turn.tokyo/event/325/
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[画像1: https://prtimes.jp/i/25529/12/resize/d25529-12-196405-1.jpg ]
株式会社ヒロセは、宮城県仙台市に本社を置く靴卸業 の大手。1945年創業の歴史があり、長年に渡る信頼の 卸取引のもと、フットウェアの国内外の有名ブランドを 全国の小売店へ流通させています。 一方で、「靴」にま つわる長年の知識と経験を活かし、靴リペア工房 「Shoe LAB.」や、直営小売店「SHOES STOCK」を立 ち上げる他、昨年、東北のクリエーターとコラボレーショ ンし、オリジナルシューブランド「SOJI」を立ち上げ、 デザインにこだわったモノづくりに着手しています。
当日は、新たな挑戦を続ける菅井社長に、なぜ靴卸業 の大手企業がモノづくりに挑むのか、東北のデザイナーやクリエイターとコラボレーションした理由とその結果、そし てビジネスや新規事業にデザインを取り入れる意味やデザイナーに期待することなど、「ビジネスとデザインの関係性」 について深く迫っていきます。
■ゲスト
[画像2: https://prtimes.jp/i/25529/12/resize/d25529-12-791454-2.jpg ]
菅井 伸一氏 (株式会社ヒロセ 代表取締役社長)
1945年創業の靴卸会社「株式会社ヒロセ」の代表取締役社長。1998年入社、2015年に代表就任。総務経験を活かし社外監査役、新規事業展開のために靴職人としても現在修業中。「東北大学地域イノベーションプロデューサー塾」2015年3月卒塾(2期生)。
■聞き手
[画像3: https://prtimes.jp/i/25529/12/resize/d25529-12-575737-3.jpg ]
佐野 彰彦(株式会社それからデザイン代表 クリエイティブディレクター/ブランドデザイナー)
ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートさせ、現在は、ブランド戦略から、デザインワークまでを一貫してプロデュースするコンサルティング型のデザイナーとして活動。著書に「経営者のためのウェブブランディングの教科書」「ウェブ担当者1年目の教科書」(幻冬舎)がある。2015、2016年グッドデザイン賞受賞。
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[画像4: https://prtimes.jp/i/25529/12/resize/d25529-12-616873-0.jpg ]
従来のマーケティングや、AIDMA、AISASなどのコミュニケーション手法、PDCAによるコンテンツ改善では成果がでなくなったという声が聞こえます。また、広告を打てば知ってもらえる、売れていく時代が終わっていることに、すでに多くの人が気づいています。
一方、デザイン思考、デザイン経営、ブランディングなどに注目が集まっているものの、どのように着手すればいいのか、実際にどのようなことが期待できるのかなど、ビジネスとデザインの関係には、まだまだ大きな溝が存在していることも事実です。
これからのビジネスに、デザインは本当に必要なのか。デザインはビジネスにどのような価値を提供できるのか。そのあいだに溝が存在するなら、それをどのように埋めていくべきなのか。答えはひとつではないでしょう。ただ、経営とデザインは必ずリンクする。それができれば、これからの社会は明るくなるはず。その仮説と各ゲストの視点を元に、参加者のみなさんと一緒に学んでいきたいと思います。
佐野彰彦 (株式会社それからデザイン代表/クリエイティブディレクター/ブランドデザイナー )
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■“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第1回 ■
東北発シューブランド「SOJI」─靴の卸会社がモノづくりに挑んだ理由
日時:2018年7月4 日(水)19:00-21:00(18:30 OPEN)/ 21:00-22:00(懇親会)
会場:クリエイティブラウンジ [TURN harajuku] 詳細・予約:https://turn.tokyo/event/325/
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