高知の自然が育んだ「土佐はちきん地鶏」
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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◆地鶏や土佐の食材をイタリア料理で!「高知イタリアフェア」開催◆土佐の風土を受け継いだ「土佐はちきん地鶏」◆「土佐はちきん地鶏」を味を活かした店舗や加工品
地鶏や土佐の食材をイタリア料理で!「高知イタリアフェア」開催
〜はちきん地鶏の魅力をイタリア料理でご提供〜
坂本龍馬も好んだ「軍鶏」の血を引く「うまい地鶏」として高知県が開発した「土佐はちきん地鶏」のほか、高知県が生産量日本一の「しょうが」・「みょうが」を日本イタリア料理協会のシェフがイタリア料理にアレンジし提供する「高知イタリアフェア」を開催しています。
東京・神奈川の計9店舗のシェフが創意工夫を凝らした、高知県食材の魅力あふれる一皿をご用意しております。
「高知イタリアフェア」開催店
[画像1: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-215849-0.jpg ]
土佐の風土を受け継いだ「土佐はちきん地鶏」
[画像2: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-309636-1.jpg ]
〜龍馬が好んだ「軍鶏」と「土佐九斤」の味を継承〜
高知県は原産の日本鶏が8品種もいる、日本でも有数の鶏大国です。そんな土佐の風土を受け継いで開発された新しい地鶏が「土佐はちきん地鶏」です。
高品質で味がよく、生産性の高い鶏を目指して、気の遠くなるほどの交配を重ねること5年。 坂本龍馬が好んで食したという土佐の地鶏「大軍鶏」と「土佐九斤」をかけあわせた「クキンシャモ」を父親に、「白色プリマスロック」を母親にして誕生しました。
現在、大川村や室戸市、土佐清水市で、豊かな自然に囲まれ、こだわりのある生産者の手で飼育されています。
<「はちきん」とは>
はちきんとは、「男勝りの女性」を指す土佐弁。行動、思考、容姿などが元気、綺麗、働き者などの意味を込め、土佐の女性の“はつらつさ”を表現しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-606762-2.jpg ]
引き締まった肉質、深みのある味わい
土佐はちきん地鶏は、平飼いで充分な運動をしながら過ごすため、引き締まった肉質で弾力ある噛みごたえが特徴。余分な脂肪がなく、うまみが凝縮されたような深みのある味わいで、和洋中など多くの料理に適しています。
また、冷凍にも強いのが特徴で、解凍時にドリップ(肉汁漏出)が少なく、アミノ酸などの旨味成分が失われにくいため、地鶏本来の旨さを味わえます。
「雑味のないすっきりとした味」、「骨の髄までうまみが詰まっている」と、料理人からの評価も高く、ガラからは最高のスープを取ることができます。また、少ない脂身からも地鶏ならではの風味を醸し出します。
東京で味わう「土佐はちきん地鶏」
[画像4: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-100579-3.jpg ]
Bintje 日本橋箱崎町ビンチェ
「土佐・大川村のはちきん地鶏の塩唐揚げ」
2年ほど前から日本で一番人口の少ない村、高知県大川村から届く「土佐はちきん地鶏」の素材を生かした調理にこだわって提供しているお店です。「土佐・大川村のはちきん地鶏の塩唐揚げ」は塩のみでの味付けすることで、素直な味わいの素材の良さを活かし、程よい甘味と弾むような歯応えを感じることができる一品です。
≪Bintje 日本橋箱崎町ビンチェ≫
■住所:東京都 中央区日本橋箱崎町34-9 大久保ビル1F
■TEL:050-1091-6705
■営業時間:ランチタイム 11:00〜17:00
ほろ酔い&晩ごはんタイム 17:00〜22:00(定休日:土・日・祝)
[画像5: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-752325-4.jpg ]
TOSA DINING おきゃく
「土佐備長炭焼き<もも肉と胸肉の盛り合わせ>〜海洋深層水塩(深海の華)添え〜」
銀座の「TOSA DINING おきゃく」(高知県アンテナショップ「まるごと高知」2Fレストラン)では、もも肉とむね肉を炭火でじっくりと焼き上げ、高知県の誇る「室戸海洋深層水」から作った塩で仕上げた、食べ比べのできるメニューを提供しています。
≪TOSA DINING おきゃく≫
■住所:東京都中央区銀座1-3-13 オーブ プレミア2F)
■TEL:03-3538-4351
■営業時間:平日 ランチ 11:30〜15:00/ディナー 17:30〜23:00
土日祝 ランチ 11:30〜15:30/ディナー 17:30〜22:00
[画像6: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-495847-5.jpg ]
鶏のダシがおいしさの秘密!高知のB級グルメ「鍋焼きラーメン」
「鍋焼き」といえば、全国的に「うどん」がイメージされますが、高知県ではちょっと変わったB級グルメとして「鍋焼きラーメン」があります。
須崎市内の「谷口食堂」(現在は閉店)が戦後に考案し、2002年に須崎市の商工会議所・市役所などが中心となって発足した「鍋焼きラーメンプロジェクトX」の積極的な活動により、現在ではスーパーマーケットや土産物コーナーで購入することもできるほか、ネット通販を含め、地方発送をしている飲食店もあるほどです。
地元食材にこだわる店も多く、鶏のダシが利いているため、少量の塩分でもしっかりとした味わいです。普通のラーメンに比べて、低カロリーで低塩分の「身体に優しいラーメン」です。
「土佐はちきん地鶏」を活用した商品
[画像7: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-239559-6.jpg ]
「土佐はちきん地鶏と万次郎カボチャのレッドカレー」(合同会社土佐あぐりーど )
旨みたっぷりの土佐はちきん地鶏と、高知特産の糖度が高い万次郎カボチャがコラボし、甘みと辛さが絶妙に溶け合った個性派レッドカレーです。タケノコの食感とはちきん地鶏の食感もアクセントとなり、楽しく召し上がって頂ける
一品です。
■販売元:合同会社土佐あぐりーど
■定価:540円(税込)
■内容量:180g
[画像8: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-244554-7.jpg ]
「土佐はちきん地鶏と宗田節の鍋つゆ(高知県特産品販売株式会社 )」
土佐はちきん地鶏のガラを焼き、野菜と一緒に6時間煮込んだガラスープと、土佐清水市産のうまみの濃い宗田節の削り粉をそのまま生かしたダブルだしのスープが特徴。宗田節の力強い風味と、鶏ガラスープのしっかりとしたうまみが素材の良さを引き立てます。
■販売元:高知県特産品販売株式会社
■定価:429円(税込)
■内容量:750g
[画像9: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-983128-8.jpg ]
「土佐のはちきん地鶏餃子(土佐しまんと本舗)」
豊かな自然の中で育てられたはちきん地鶏に、四万十産の玉葱、生姜を合わせています。素材のもつ優しい甘さを包み込んだ、ジューシィで元気が出る餃子です。
■販売元:土佐しまんと本舗
■定価:オープン価格
■内容量:17gUP×30個
オリジナル加工品を次々開発!6次産業化に取り組む「土佐あぐりーど」
[画像10: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-444798-9.jpg ]
「土佐あぐりーど」は元県庁職員の日浦さんが中心となり、土佐ジロー、土佐はちきん地鶏の6次産業化を推進するため2013年4月に設立。土佐ジロー、土佐はちきん地鶏のふ化事業、牛肉、豚肉、鶏肉、卵の卸などとともに、食品製造業者らと連携し、みそやペットフードなど、商品化を進めています。
主力商品は、土佐はちきん地鶏、土佐あかうし、ダバダ栗豚の精肉や、加工品では5年から販売している、四万十市の農家が生産したブシュカンに「はちきん地鶏」のむね肉や県産ショウガなどを使用した「四万十ぶしゅかんグリーンカレー」、甘くて柔らかい特長を持つ「万次郎カボチャ」をペーストにして溶かした「レッドカレー」です。
また、業務用ではありますが、室戸市の「山本かまぼこ店」と協力し、昨年1月から販売している「はちきんかまぼこトーフ」は、皮ミンチを中に練り込んだ変わり種の一品。他にも、はちきん地鶏を使ったお酒の開発などにも着手しています。
2017年度高知家プロモーション キャッチフレーズ 「高知家は、いろんな家族で大家族。」
[画像11: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-411737-10.jpg ]
2017年度の高知家は、「高知家は、いろんな家族で大家族。」をキャッチフレーズとし、“高知家の家族”という高知家の基本メッセージを改めて発信し、いろんな人たちと家族のように集い、どんな人でも温かく迎える「受け入れ力」を強くPRしていきます。
ポスターは様々な家族が集まって一つの大きな家族を作っていることを表現。たとえば「よさこい家族」は、踊るチームに関係なく、よさこい踊りに魅せられた人たちみんなが“よさこいでつながった家族”であることを意味しています。
地鶏や土佐の食材をイタリア料理で!「高知イタリアフェア」開催
〜はちきん地鶏の魅力をイタリア料理でご提供〜
坂本龍馬も好んだ「軍鶏」の血を引く「うまい地鶏」として高知県が開発した「土佐はちきん地鶏」のほか、高知県が生産量日本一の「しょうが」・「みょうが」を日本イタリア料理協会のシェフがイタリア料理にアレンジし提供する「高知イタリアフェア」を開催しています。
東京・神奈川の計9店舗のシェフが創意工夫を凝らした、高知県食材の魅力あふれる一皿をご用意しております。
「高知イタリアフェア」開催店
[画像1: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-215849-0.jpg ]
土佐の風土を受け継いだ「土佐はちきん地鶏」
[画像2: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-309636-1.jpg ]
〜龍馬が好んだ「軍鶏」と「土佐九斤」の味を継承〜
高知県は原産の日本鶏が8品種もいる、日本でも有数の鶏大国です。そんな土佐の風土を受け継いで開発された新しい地鶏が「土佐はちきん地鶏」です。
高品質で味がよく、生産性の高い鶏を目指して、気の遠くなるほどの交配を重ねること5年。 坂本龍馬が好んで食したという土佐の地鶏「大軍鶏」と「土佐九斤」をかけあわせた「クキンシャモ」を父親に、「白色プリマスロック」を母親にして誕生しました。
現在、大川村や室戸市、土佐清水市で、豊かな自然に囲まれ、こだわりのある生産者の手で飼育されています。
<「はちきん」とは>
はちきんとは、「男勝りの女性」を指す土佐弁。行動、思考、容姿などが元気、綺麗、働き者などの意味を込め、土佐の女性の“はつらつさ”を表現しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-606762-2.jpg ]
引き締まった肉質、深みのある味わい
土佐はちきん地鶏は、平飼いで充分な運動をしながら過ごすため、引き締まった肉質で弾力ある噛みごたえが特徴。余分な脂肪がなく、うまみが凝縮されたような深みのある味わいで、和洋中など多くの料理に適しています。
また、冷凍にも強いのが特徴で、解凍時にドリップ(肉汁漏出)が少なく、アミノ酸などの旨味成分が失われにくいため、地鶏本来の旨さを味わえます。
「雑味のないすっきりとした味」、「骨の髄までうまみが詰まっている」と、料理人からの評価も高く、ガラからは最高のスープを取ることができます。また、少ない脂身からも地鶏ならではの風味を醸し出します。
東京で味わう「土佐はちきん地鶏」
[画像4: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-100579-3.jpg ]
Bintje 日本橋箱崎町ビンチェ
「土佐・大川村のはちきん地鶏の塩唐揚げ」
2年ほど前から日本で一番人口の少ない村、高知県大川村から届く「土佐はちきん地鶏」の素材を生かした調理にこだわって提供しているお店です。「土佐・大川村のはちきん地鶏の塩唐揚げ」は塩のみでの味付けすることで、素直な味わいの素材の良さを活かし、程よい甘味と弾むような歯応えを感じることができる一品です。
≪Bintje 日本橋箱崎町ビンチェ≫
■住所:東京都 中央区日本橋箱崎町34-9 大久保ビル1F
■TEL:050-1091-6705
■営業時間:ランチタイム 11:00〜17:00
ほろ酔い&晩ごはんタイム 17:00〜22:00(定休日:土・日・祝)
[画像5: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-752325-4.jpg ]
TOSA DINING おきゃく
「土佐備長炭焼き<もも肉と胸肉の盛り合わせ>〜海洋深層水塩(深海の華)添え〜」
銀座の「TOSA DINING おきゃく」(高知県アンテナショップ「まるごと高知」2Fレストラン)では、もも肉とむね肉を炭火でじっくりと焼き上げ、高知県の誇る「室戸海洋深層水」から作った塩で仕上げた、食べ比べのできるメニューを提供しています。
≪TOSA DINING おきゃく≫
■住所:東京都中央区銀座1-3-13 オーブ プレミア2F)
■TEL:03-3538-4351
■営業時間:平日 ランチ 11:30〜15:00/ディナー 17:30〜23:00
土日祝 ランチ 11:30〜15:30/ディナー 17:30〜22:00
[画像6: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-495847-5.jpg ]
鶏のダシがおいしさの秘密!高知のB級グルメ「鍋焼きラーメン」
「鍋焼き」といえば、全国的に「うどん」がイメージされますが、高知県ではちょっと変わったB級グルメとして「鍋焼きラーメン」があります。
須崎市内の「谷口食堂」(現在は閉店)が戦後に考案し、2002年に須崎市の商工会議所・市役所などが中心となって発足した「鍋焼きラーメンプロジェクトX」の積極的な活動により、現在ではスーパーマーケットや土産物コーナーで購入することもできるほか、ネット通販を含め、地方発送をしている飲食店もあるほどです。
地元食材にこだわる店も多く、鶏のダシが利いているため、少量の塩分でもしっかりとした味わいです。普通のラーメンに比べて、低カロリーで低塩分の「身体に優しいラーメン」です。
「土佐はちきん地鶏」を活用した商品
[画像7: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-239559-6.jpg ]
「土佐はちきん地鶏と万次郎カボチャのレッドカレー」(合同会社土佐あぐりーど )
旨みたっぷりの土佐はちきん地鶏と、高知特産の糖度が高い万次郎カボチャがコラボし、甘みと辛さが絶妙に溶け合った個性派レッドカレーです。タケノコの食感とはちきん地鶏の食感もアクセントとなり、楽しく召し上がって頂ける
一品です。
■販売元:合同会社土佐あぐりーど
■定価:540円(税込)
■内容量:180g
[画像8: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-244554-7.jpg ]
「土佐はちきん地鶏と宗田節の鍋つゆ(高知県特産品販売株式会社 )」
土佐はちきん地鶏のガラを焼き、野菜と一緒に6時間煮込んだガラスープと、土佐清水市産のうまみの濃い宗田節の削り粉をそのまま生かしたダブルだしのスープが特徴。宗田節の力強い風味と、鶏ガラスープのしっかりとしたうまみが素材の良さを引き立てます。
■販売元:高知県特産品販売株式会社
■定価:429円(税込)
■内容量:750g
[画像9: https://prtimes.jp/i/26394/12/resize/d26394-12-983128-8.jpg ]
「土佐のはちきん地鶏餃子(土佐しまんと本舗)」
豊かな自然の中で育てられたはちきん地鶏に、四万十産の玉葱、生姜を合わせています。素材のもつ優しい甘さを包み込んだ、ジューシィで元気が出る餃子です。
■販売元:土佐しまんと本舗
■定価:オープン価格
■内容量:17gUP×30個
オリジナル加工品を次々開発!6次産業化に取り組む「土佐あぐりーど」
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「土佐あぐりーど」は元県庁職員の日浦さんが中心となり、土佐ジロー、土佐はちきん地鶏の6次産業化を推進するため2013年4月に設立。土佐ジロー、土佐はちきん地鶏のふ化事業、牛肉、豚肉、鶏肉、卵の卸などとともに、食品製造業者らと連携し、みそやペットフードなど、商品化を進めています。
主力商品は、土佐はちきん地鶏、土佐あかうし、ダバダ栗豚の精肉や、加工品では5年から販売している、四万十市の農家が生産したブシュカンに「はちきん地鶏」のむね肉や県産ショウガなどを使用した「四万十ぶしゅかんグリーンカレー」、甘くて柔らかい特長を持つ「万次郎カボチャ」をペーストにして溶かした「レッドカレー」です。
また、業務用ではありますが、室戸市の「山本かまぼこ店」と協力し、昨年1月から販売している「はちきんかまぼこトーフ」は、皮ミンチを中に練り込んだ変わり種の一品。他にも、はちきん地鶏を使ったお酒の開発などにも着手しています。
2017年度高知家プロモーション キャッチフレーズ 「高知家は、いろんな家族で大家族。」
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2017年度の高知家は、「高知家は、いろんな家族で大家族。」をキャッチフレーズとし、“高知家の家族”という高知家の基本メッセージを改めて発信し、いろんな人たちと家族のように集い、どんな人でも温かく迎える「受け入れ力」を強くPRしていきます。
ポスターは様々な家族が集まって一つの大きな家族を作っていることを表現。たとえば「よさこい家族」は、踊るチームに関係なく、よさこい踊りに魅せられた人たちみんなが“よさこいでつながった家族”であることを意味しています。