2019年働き方トレンド!1日単位の仕事「デイワーク」を提案するWakrak株式会社 サービスリニューアルから約5ヶ月で導入店舗1,000件突破
[19/02/28]
提供元:PRTIMES
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〜関東を中心に全国5都道府県に展開、ワーク数・ユーザー数急速に拡大中〜
日本最大級のデイワークアプリ「ワクラク」を運営するWakrak株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:谷口怜央、以下「Wakrak」)は、2018年10月のサービスリニューアルから約5ヶ月間で導入アカウントが1,000件を突破いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26487/12/resize/d26487-12-327215-1.png ]
副業やシェアリングエコノミーが一般化している昨今、「特定の場所や時間に縛られない自由な働き方」への関心が高まり、1日単位で仕事を見つけられるデイワークが若い世代や主婦を中心に広がっています。
登録者5万人を超える日本最大級のデイワークサービス※1「ワクラク」は、2018年10月のサービスリニューアル以来、関東を中心に5都道府県※2にサービス提供エリアを拡大して参りました。また、ワーカー数も5万人を突破(2019年2月28日時点)し、順調にサービス成長を続けています。
この度、人手不足が深刻化する中、飲食店を中心にサービス導入が進み、導入企業や店舗のアカウント数※3が1,000件を突破いたしました。また、企業側とワーカーのマッチング率※4は90%を超え、企業側が求人を掲載してすぐに人が集まる即時性が、満足度の向上に繋がっています。
※1デイワークとは、「1日単位のワーク探し」「面接なしで雇用契約締結」「給与振込申請」が行えるものを指しています。働き手は、アプリ内で雇用契約書を発行し締結することができ、その後は当日職場に行くだけ。履歴書や面接準備をする必要がなく、好きなタイミングで働くことができます。
※2展開地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、熊本県に展開。
※3店舗数とは「ワクラク」のアプリ上で企業様が開設したアカウント数を指します。
※4企業様が「ワクラク」を通して求人募集を掲載し、ワーカーより契約がある確率。
■主な導入企業について
[画像2: https://prtimes.jp/i/26487/12/resize/d26487-12-311431-2.png ]
飲食店、スーパーやコンビニを中心にアルバイトの人手不足解消を目的にご利用いただいております。また、これからの季節は引っ越しシーズンに突入することもあり、引っ越し業者さまにもご利用いただいております。
IT企業さまでは、今まで切り出すことの難しかった「データ入力」「アポイント電話」「オフィス移転」などをアウトソースする目的でご利用いただいております。
今回、飲食業界の導入事例として東証二部上場企業で、ふぐ料理を提供している「玄品」を全国展開されている株式会社関門海様にインタビューしました。
■導入事例紹介:玄品 東京新橋 ふぐ・かに料理
[画像3: https://prtimes.jp/i/26487/12/resize/d26487-12-411811-0.png ]
<ワクラク 導入の決め手は?>
1日単位のスポットで募集できるということと、時給の設定も相場よりも安く済むというところが決め手でした。
<繁忙期の人手不足解消に>
毎年12月は忘年会シーズンでとても忙しくなるので、秋口に採用をかけるんですが、例年の人材不足の影響からかなかなか人が集まりませんでした。繁忙期に耐えられる人員が揃わなかったのです。4月は新年会シーズンになるので、またワクラクで人手不足を乗り切りたいと思います。
今後は、サービス提供エリア、業界の拡大及び、「ワクラク」で取り扱う職種の幅を広げることを視野に、ミッションである”いつでも、どこでも、なんでも、好きなことができる世界を作る”の実現に向け、「時間」にも「場所」にも「会社」にも縛られない新たな働き方を実現するサービスの開発・提供に尽力して参ります。
【ワクラクサービス概要】
『ワクラク』を使うワーカーは「アプリのダウンロード」「プロフィールの入力」「ワークの契約」の3ステップで仕事が決定でき、履歴書や面接を受ける必要がなく、スマホ一つで完結します。この手軽さと1日単位で働けることが大学生やフリーター、主婦の方と相性がよく、登録者(ワーカー)数は5万人を越えました。一方で、現在利用している企業は、都内や近郊の大衆居酒屋からカフェ、高級レストランといった飲食店やEC企業、イベント会社、ホテルなど幅広い業種で活用されています。募集の日時や内容を専用の管理画面で入力するだけで簡単にアプリに反映され、契約者が現れると通知が届き、契約書と顔写真や名前、年齢、プロフィールを確認するだけです。
【代理店企業の募集について】
都内においては既に月間数千件のワークが行われるまでに成長しているデイワークアプリ『ワクラク』では、東京・地方での代理店様を募集しています。契約内容は柔軟にご対応できますので、ご興味のある会社様はこちらまでご連絡ください。
HP:https://www.wakrak.jp/ メール:info@wakrak.jp
【Wakrak会社概要】
社名:Wakrak株式会社
所在地:東京都港区南青山1丁目12-3LIFORK N212
代表取締役:谷口怜央
URL:https://www.wakrak.jp
設立:2017年6月2日
事業内容:デイワークアプリ「ワクラク」の企画・開発・運営
日本最大級のデイワークアプリ「ワクラク」を運営するWakrak株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:谷口怜央、以下「Wakrak」)は、2018年10月のサービスリニューアルから約5ヶ月間で導入アカウントが1,000件を突破いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26487/12/resize/d26487-12-327215-1.png ]
副業やシェアリングエコノミーが一般化している昨今、「特定の場所や時間に縛られない自由な働き方」への関心が高まり、1日単位で仕事を見つけられるデイワークが若い世代や主婦を中心に広がっています。
登録者5万人を超える日本最大級のデイワークサービス※1「ワクラク」は、2018年10月のサービスリニューアル以来、関東を中心に5都道府県※2にサービス提供エリアを拡大して参りました。また、ワーカー数も5万人を突破(2019年2月28日時点)し、順調にサービス成長を続けています。
この度、人手不足が深刻化する中、飲食店を中心にサービス導入が進み、導入企業や店舗のアカウント数※3が1,000件を突破いたしました。また、企業側とワーカーのマッチング率※4は90%を超え、企業側が求人を掲載してすぐに人が集まる即時性が、満足度の向上に繋がっています。
※1デイワークとは、「1日単位のワーク探し」「面接なしで雇用契約締結」「給与振込申請」が行えるものを指しています。働き手は、アプリ内で雇用契約書を発行し締結することができ、その後は当日職場に行くだけ。履歴書や面接準備をする必要がなく、好きなタイミングで働くことができます。
※2展開地域:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、熊本県に展開。
※3店舗数とは「ワクラク」のアプリ上で企業様が開設したアカウント数を指します。
※4企業様が「ワクラク」を通して求人募集を掲載し、ワーカーより契約がある確率。
■主な導入企業について
[画像2: https://prtimes.jp/i/26487/12/resize/d26487-12-311431-2.png ]
飲食店、スーパーやコンビニを中心にアルバイトの人手不足解消を目的にご利用いただいております。また、これからの季節は引っ越しシーズンに突入することもあり、引っ越し業者さまにもご利用いただいております。
IT企業さまでは、今まで切り出すことの難しかった「データ入力」「アポイント電話」「オフィス移転」などをアウトソースする目的でご利用いただいております。
今回、飲食業界の導入事例として東証二部上場企業で、ふぐ料理を提供している「玄品」を全国展開されている株式会社関門海様にインタビューしました。
■導入事例紹介:玄品 東京新橋 ふぐ・かに料理
[画像3: https://prtimes.jp/i/26487/12/resize/d26487-12-411811-0.png ]
<ワクラク 導入の決め手は?>
1日単位のスポットで募集できるということと、時給の設定も相場よりも安く済むというところが決め手でした。
<繁忙期の人手不足解消に>
毎年12月は忘年会シーズンでとても忙しくなるので、秋口に採用をかけるんですが、例年の人材不足の影響からかなかなか人が集まりませんでした。繁忙期に耐えられる人員が揃わなかったのです。4月は新年会シーズンになるので、またワクラクで人手不足を乗り切りたいと思います。
今後は、サービス提供エリア、業界の拡大及び、「ワクラク」で取り扱う職種の幅を広げることを視野に、ミッションである”いつでも、どこでも、なんでも、好きなことができる世界を作る”の実現に向け、「時間」にも「場所」にも「会社」にも縛られない新たな働き方を実現するサービスの開発・提供に尽力して参ります。
【ワクラクサービス概要】
『ワクラク』を使うワーカーは「アプリのダウンロード」「プロフィールの入力」「ワークの契約」の3ステップで仕事が決定でき、履歴書や面接を受ける必要がなく、スマホ一つで完結します。この手軽さと1日単位で働けることが大学生やフリーター、主婦の方と相性がよく、登録者(ワーカー)数は5万人を越えました。一方で、現在利用している企業は、都内や近郊の大衆居酒屋からカフェ、高級レストランといった飲食店やEC企業、イベント会社、ホテルなど幅広い業種で活用されています。募集の日時や内容を専用の管理画面で入力するだけで簡単にアプリに反映され、契約者が現れると通知が届き、契約書と顔写真や名前、年齢、プロフィールを確認するだけです。
【代理店企業の募集について】
都内においては既に月間数千件のワークが行われるまでに成長しているデイワークアプリ『ワクラク』では、東京・地方での代理店様を募集しています。契約内容は柔軟にご対応できますので、ご興味のある会社様はこちらまでご連絡ください。
HP:https://www.wakrak.jp/ メール:info@wakrak.jp
【Wakrak会社概要】
社名:Wakrak株式会社
所在地:東京都港区南青山1丁目12-3LIFORK N212
代表取締役:谷口怜央
URL:https://www.wakrak.jp
設立:2017年6月2日
事業内容:デイワークアプリ「ワクラク」の企画・開発・運営