GyazoやScrapboxを開発するNota、コーポレート・ロゴをリニューアル。デジタルデバイスでの利用を強く意識したデザインに。
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
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Notaはこのたびコーポレート・ロゴをリニューアルしました。今後は、コーポレート・アイデンティティを強く打ち出し、運用するサービスの連携を深め、よりスムーズにサービスを利用していただけるよう尽力してまいります。
Notaは「世界中の人がコンテンツを作ったり発信することを支援する」をビジョンに掲げ、全世界中で利用されるスクリーンショット撮影・共有ツール「Gyazo」、チームのための共有ノート「Scrapbox」、検索性に優れたよくある質問ページを簡単に作成できる「Helpfeel」を開発しています。
デジタルデバイスでの見え方を最優先に。新しいロゴについてのストーリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/27275/12/resize/d27275-12-545565-4.png ]
Notaのロゴはデジタルデバイスでの利用を強く意識してデザインしています。一般的に、ロゴは紙媒体や野外イベントでの利用を想定し単純な色や形を選ぶことが多いですが、Notaが開発するサービスは1日中デジタルな環境でご利用いただくものであり、あえてデジタルでしか表現不可能な色合いを選んでいます。
今後も弊社が運用するプロダクト間の連携を高めるとともに、さらに発展させて参ります。
新しいロゴについて、詳しくはこちらをご覧ください。https://notainc.com/rebrand
Nota Inc. 会社概要
・設立:2007年12月
・CEO:洛西一周
・本社所在地:1250 Borregas Avenue #23, Sunnyvale, CA 94089 United States
・京都支社:〒602-0023 京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル5階
・URL:https://www.notainc.com
・press kit:https://scrapbox.io/nota-press/
プロフィール
CEO 洛西一周
[画像2: https://prtimes.jp/i/27275/12/resize/d27275-12-605854-1.jpg ]
1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。
「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代紙copiなどのソフトウェアを開発する。2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で月間1000万UU、世界のトップシェアを持つ。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。
CTO 増井俊之
[画像3: https://prtimes.jp/i/27275/12/resize/d27275-12-816289-2.png ]
1959年生。1984年東京大学大学院工学系研究科電子工学専門課程修士課程修了。工学博士。 シャープ、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、米国Appleなどに勤務後、2009年4月より慶應義塾大学環境情報学部教授。情報検索、テキスト入力、情報視覚化、実世界指向インタフェース、予測インタフェース、認証技術など、ユーザインタフェースに関連する幅広い研究開発を行なっている。携帯電話やスマートフォンで広く利用されている予測入力システムやフリック入力システムの開発者。Gyazo, Scrapbox, 本棚.org, QuickMLなど各種のWebサービスの生みの親。
Notaが運用するサービス
・スクリーンショット共有ツール“Gyazo” https://gyazo.com
・あらゆる情報を自動で整理できる画期的な知識共有サービス"Scrapbox" https://scrapbox.io
・検索性に優れ、ユーザーにもCS担当者にも優しい「よくある質問ページ」を構築できるシステム"Helpfeel" https://helpfeel.notainc.com/
このプレスリリースに関する問い合わせ先
pr@notainc.com