外国人向け不動産ポータルサイトの「Japan-Property」がエージェント登録制度と成約報酬型の物件広告掲載プランの提供を開始
[22/01/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本の観光情報を多言語で発信する訪日外国人観光客向けWebメディアを運営する株式会社D2C Xとの連携も開始
外国人向け不動産ポータルサイト「Japan-Property」を運営するアークライズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 渡邊大輔、以下アークライズ)は、外国人向けに不動産営業が可能なフリーランスエージェントの登録サービスを開始します。
また、これに併せ、自社で外国人対応ができないディベロッパーやハウスメーカーなどの売主様向けに、物件掲載時は料金が発生せず、お問い合わせのあったお客様との間で不動産取引が成約した場合に、広告対価としての報酬をお支払いいただく成約報酬型の物件広告掲載プランの提供を開始いたします。
これら2つのサービスの組み合わせにより、自社で外国人対応が出来ない売主様にも積極的に「Japan-Property」に物件広告を掲載していただき、お問い合わせがあった際には、外国人対応が可能な登録エージェントが買い手となる外国人のお客様側を仲介できるようなマッチングの場を創出し、売主様、エージェントの双方が外国人向け取引を拡大していけるように支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28408/12/resize/d28408-12-baa9cc65d13eda9c734c-5.png ]
【エージェント登録条件】
いずれかの外国語スキルを有し、年数を問わず不動産営業のご経験のある方
不動産営業のご経験があれば宅地建物取引士の資格をお持ちでない方でも問題ございません
個人事業主の方、副業の方も歓迎いたします
また、上記のサービス開始に併せ、訪日外国人向け観光メディア「tsunagu Japan」や、在留外国人向けポータルサイト「tsunagu Local」を運営する株式会社D2C X(本社:東京都港区、代表取締役 萩原 良、以下D2C X)とのサイト連携も開始いたします。
D2C Xは月間最大アクティブユーザーが220万人越えの訪日外国人向け観光メディア「tsunagu Japan」と、在留外国人向けに役立つ情報を提供するポータルサイトの「tsunagu Local」という、切り口の異なる2つのメディアを運営しており、これらのサイトユーザーには、「日本の不動産に投資したい」「留学や就職のためにアパートを借りたい」というニーズを持った外国人も数多く存在しています。
今回の連携により、このような物件探索ニーズを持っているサイトユーザーを「Japan-Property」に送客することで、ユーザーの利便性を高めます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28408/12/resize/d28408-12-0282c1ceb88bc383e045-6.png ]
アークライズでは、今回のエージェント登録制度サービスと成約報酬プランの提供と、D2C Xとのサイト連携開始により、インバウンド不動産市場の拡大に貢献してまいります。
本件にご興味のある方は下記、お問い合わせ先までご連絡ください。
■ tsunagu Japan について
https://www.tsunagujapan.com/
月間220万MAU・Facebookフォロー総数87万以上を誇り、多言語で日本の観光情報を発信する訪日観光メディアです。英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語の7言語に対応。また言語ごと、各国のカルチャーに精通するネイティブスタッフがその国に合ったコンテンツを編集し発信しています。日本語での配信を行っていないため、訪日関心層の外国人のみがアクセスしているところが特徴のインバウンドメディアです。
■ tsunagu Local について
https://www.tsunagulocal.com/
社内で多数のネイティブのライターを抱えるD2C Xならではの“外国人視点”で、日本での仕事、住まい、留学、ビザ、健康など日本での暮らしや、生活をより楽しんでいただくための役立つ情報を提供する在留外国人向けの総合メディアです。2020年6月の開設から約1年で公開記事数800記事以上を誇り、月間10万人以上のユーザーが訪問。英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語の7言語に対応しています。
■Japan-Property について
https://www.japan-property.jp/
賃貸、売買ともに、日本の不動産を探されている外国人向けに英語、繁体字、簡体字、タイ語で不動産情報を提供しています。不動産ポータルサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査において、外国人が選ぶおすすめ不動産ポータルサイト 第1位※を獲得。
物件情報は日本語で入稿すれば自動的に各言語語に翻訳されて掲載されるため、翻訳を手配いただく手間とコストも抑えられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28408/12/resize/d28408-12-b7a927f3fe8301205f60-2.png ]
-- 調査概要 --
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年6月2日〜16日
調査概要:不動産ポータルサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代〜50代の男女(外国人対象)1092名
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
【本事業に関するお問い合わせ先】
※外国人向け不動産ポータルサイト「Japan-Property」へのエージェント登録や成約報酬プランでの物件掲載に関するお問い合わせもこちらまでお願いいたします。
アークライズ株式会社
E-mail: service@japan-property.jp
外国人向け不動産ポータルサイト「Japan-Property」を運営するアークライズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 渡邊大輔、以下アークライズ)は、外国人向けに不動産営業が可能なフリーランスエージェントの登録サービスを開始します。
また、これに併せ、自社で外国人対応ができないディベロッパーやハウスメーカーなどの売主様向けに、物件掲載時は料金が発生せず、お問い合わせのあったお客様との間で不動産取引が成約した場合に、広告対価としての報酬をお支払いいただく成約報酬型の物件広告掲載プランの提供を開始いたします。
これら2つのサービスの組み合わせにより、自社で外国人対応が出来ない売主様にも積極的に「Japan-Property」に物件広告を掲載していただき、お問い合わせがあった際には、外国人対応が可能な登録エージェントが買い手となる外国人のお客様側を仲介できるようなマッチングの場を創出し、売主様、エージェントの双方が外国人向け取引を拡大していけるように支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28408/12/resize/d28408-12-baa9cc65d13eda9c734c-5.png ]
【エージェント登録条件】
いずれかの外国語スキルを有し、年数を問わず不動産営業のご経験のある方
不動産営業のご経験があれば宅地建物取引士の資格をお持ちでない方でも問題ございません
個人事業主の方、副業の方も歓迎いたします
また、上記のサービス開始に併せ、訪日外国人向け観光メディア「tsunagu Japan」や、在留外国人向けポータルサイト「tsunagu Local」を運営する株式会社D2C X(本社:東京都港区、代表取締役 萩原 良、以下D2C X)とのサイト連携も開始いたします。
D2C Xは月間最大アクティブユーザーが220万人越えの訪日外国人向け観光メディア「tsunagu Japan」と、在留外国人向けに役立つ情報を提供するポータルサイトの「tsunagu Local」という、切り口の異なる2つのメディアを運営しており、これらのサイトユーザーには、「日本の不動産に投資したい」「留学や就職のためにアパートを借りたい」というニーズを持った外国人も数多く存在しています。
今回の連携により、このような物件探索ニーズを持っているサイトユーザーを「Japan-Property」に送客することで、ユーザーの利便性を高めます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28408/12/resize/d28408-12-0282c1ceb88bc383e045-6.png ]
アークライズでは、今回のエージェント登録制度サービスと成約報酬プランの提供と、D2C Xとのサイト連携開始により、インバウンド不動産市場の拡大に貢献してまいります。
本件にご興味のある方は下記、お問い合わせ先までご連絡ください。
■ tsunagu Japan について
https://www.tsunagujapan.com/
月間220万MAU・Facebookフォロー総数87万以上を誇り、多言語で日本の観光情報を発信する訪日観光メディアです。英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語の7言語に対応。また言語ごと、各国のカルチャーに精通するネイティブスタッフがその国に合ったコンテンツを編集し発信しています。日本語での配信を行っていないため、訪日関心層の外国人のみがアクセスしているところが特徴のインバウンドメディアです。
■ tsunagu Local について
https://www.tsunagulocal.com/
社内で多数のネイティブのライターを抱えるD2C Xならではの“外国人視点”で、日本での仕事、住まい、留学、ビザ、健康など日本での暮らしや、生活をより楽しんでいただくための役立つ情報を提供する在留外国人向けの総合メディアです。2020年6月の開設から約1年で公開記事数800記事以上を誇り、月間10万人以上のユーザーが訪問。英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語の7言語に対応しています。
■Japan-Property について
https://www.japan-property.jp/
賃貸、売買ともに、日本の不動産を探されている外国人向けに英語、繁体字、簡体字、タイ語で不動産情報を提供しています。不動産ポータルサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査において、外国人が選ぶおすすめ不動産ポータルサイト 第1位※を獲得。
物件情報は日本語で入稿すれば自動的に各言語語に翻訳されて掲載されるため、翻訳を手配いただく手間とコストも抑えられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28408/12/resize/d28408-12-b7a927f3fe8301205f60-2.png ]
-- 調査概要 --
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年6月2日〜16日
調査概要:不動産ポータルサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代〜50代の男女(外国人対象)1092名
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
【本事業に関するお問い合わせ先】
※外国人向け不動産ポータルサイト「Japan-Property」へのエージェント登録や成約報酬プランでの物件掲載に関するお問い合わせもこちらまでお願いいたします。
アークライズ株式会社
E-mail: service@japan-property.jp