AirX、予約受付開始からわずか19日で予約人数100人を突破! 西武ホールディングスと協業して運航する「東京―下田・箱根」間のヘリ直行便
[19/08/27]
提供元:PRTIMES
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https://skyview.airos.jp/shimoda/ https://skyview.airos.jp/hakone/
エアモビリティの交通プラットフォームを開発する株式会社AirX(本社:東京都新宿区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)が、株式会社西武ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:後藤 高志、以下「西武ホールディングス」)と協業して期間限定で運行している「東京―下田・箱根」間のヘリ直行便が、7月19日の予約受付開始からわずか19日で予約人数が100人を突破したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/28531/12/resize/d28531-12-972081-0.png ]
AirXは西武ホールディングスのオープンイノベーションプログラムの一環として、西武ホールディングスと共に航空機イノベーションを見据えた次世代交通ビジネスに挑戦しており、2019年7月27日より「東京―下田・箱根」間でヘリ直行便を運航しています。
今回、本直行便の予約人数が、7月19日の予約受付開始からわずか19日で100人を突破しました(8月27日現在で130人)。本直行便は20〜30代のファミリー層を中心に、お一人様からグループまで幅広くご利用いただいております。実際に搭乗したお客様からは、以下のお声をいただきました。尚、運航期間は9月8日迄で、予約は売り切れ次第終了となります。
■ご搭乗されたお客様の感想(一部)
・行きも帰りも快適で、もう最高でした。(30代男性|東京→下田直行便)
・関西から仕事で東京に来ていましたが、日帰りで箱根旅行ができ、時間を有効に活用できました。(50代女性|東京→箱根直行便)
・フライト中の眺めが楽しい上に、下田まで1時間かからないなんて驚き。また利用したい。(30代男性|東京→下田直行便)
・航空機が大好きなので、実際に自分がヘリに乗って移動できる日が来るとは夢のようです。(20代男性|東京→箱根直行便)
■参考:ヘリ直行便の詳細
I.東京?下田プリンスホテルヘリポート直行便(https://skyview.airos.jp/shimoda/)
(1)日時:7月27日〜9月8日(最少催行人員2名以上。天候不順等で欠航あり)
(2)場所:1.往路 東京ヘリポート(東京都江東区新木場4丁目7)
⇒下田プリンスホテル(静岡県下田市白浜1547-1)
2.復路 下田プリンスホテル⇒東京ヘリポート
(3)料金:片道1人あたり32,900円(税別)〜(1機定員3名・3歳未満無料・ひざ上搭乗可)
※8月10日〜18日は43,900円(税別)となります。
(4)時間:1.往路 午前9時30分出発⇒下田プリンスホテル 午前10時25分到着予定
2.復路 午後3時30分出発⇒東京ヘリポート 午後4時25分到着予定
II.東京?ザ・プリンス 箱根芦ノ湖便(https://skyview.airos.jp/hakone/)
(1)日時:7月27日〜9月8日(最少催行人員2名以上。天候不順等で欠航あり)
(2)場所:1.往路 東京ヘリポート
⇒ザ・プリンス 箱根芦ノ湖(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根144)
2.復路 ザ・プリンス 箱根芦ノ湖⇒東京ヘリポート
(3)料金:片道1人あたり19,800円(税別)〜(1機定員3名・3歳未満無料・ひざ上搭乗可)
※8月10日〜18日は27,800円(税別)となります。
(4)時間:1.往路 午前9時30分出発 ⇒ザ・プリンス箱根芦ノ湖 午前10時5分到着予定
2.復路 午後4時出発 ⇒東京ヘリポート 午後4時35分到着予定
【株式会社AirX 会社概要】
会社名 :株式会社AirX
住所 :東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 403
設立 :2015年2月23日
代表取締役 :手塚 究
事業内容 :旅行手配事業、航空運送代理事業
会社URL :https://airx.co.jp
サービスURL :[AIROS] https://airos.jp [AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp
[Code Share] https://codeshare.flights
株式会社AirXは、スマートモビリティ社会の実現に向けて、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」、ライドシェアサービス「CodeShare(コードシェア)」を運営。次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。
エアモビリティの交通プラットフォームを開発する株式会社AirX(本社:東京都新宿区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)が、株式会社西武ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:後藤 高志、以下「西武ホールディングス」)と協業して期間限定で運行している「東京―下田・箱根」間のヘリ直行便が、7月19日の予約受付開始からわずか19日で予約人数が100人を突破したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/28531/12/resize/d28531-12-972081-0.png ]
AirXは西武ホールディングスのオープンイノベーションプログラムの一環として、西武ホールディングスと共に航空機イノベーションを見据えた次世代交通ビジネスに挑戦しており、2019年7月27日より「東京―下田・箱根」間でヘリ直行便を運航しています。
今回、本直行便の予約人数が、7月19日の予約受付開始からわずか19日で100人を突破しました(8月27日現在で130人)。本直行便は20〜30代のファミリー層を中心に、お一人様からグループまで幅広くご利用いただいております。実際に搭乗したお客様からは、以下のお声をいただきました。尚、運航期間は9月8日迄で、予約は売り切れ次第終了となります。
■ご搭乗されたお客様の感想(一部)
・行きも帰りも快適で、もう最高でした。(30代男性|東京→下田直行便)
・関西から仕事で東京に来ていましたが、日帰りで箱根旅行ができ、時間を有効に活用できました。(50代女性|東京→箱根直行便)
・フライト中の眺めが楽しい上に、下田まで1時間かからないなんて驚き。また利用したい。(30代男性|東京→下田直行便)
・航空機が大好きなので、実際に自分がヘリに乗って移動できる日が来るとは夢のようです。(20代男性|東京→箱根直行便)
■参考:ヘリ直行便の詳細
I.東京?下田プリンスホテルヘリポート直行便(https://skyview.airos.jp/shimoda/)
(1)日時:7月27日〜9月8日(最少催行人員2名以上。天候不順等で欠航あり)
(2)場所:1.往路 東京ヘリポート(東京都江東区新木場4丁目7)
⇒下田プリンスホテル(静岡県下田市白浜1547-1)
2.復路 下田プリンスホテル⇒東京ヘリポート
(3)料金:片道1人あたり32,900円(税別)〜(1機定員3名・3歳未満無料・ひざ上搭乗可)
※8月10日〜18日は43,900円(税別)となります。
(4)時間:1.往路 午前9時30分出発⇒下田プリンスホテル 午前10時25分到着予定
2.復路 午後3時30分出発⇒東京ヘリポート 午後4時25分到着予定
II.東京?ザ・プリンス 箱根芦ノ湖便(https://skyview.airos.jp/hakone/)
(1)日時:7月27日〜9月8日(最少催行人員2名以上。天候不順等で欠航あり)
(2)場所:1.往路 東京ヘリポート
⇒ザ・プリンス 箱根芦ノ湖(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根144)
2.復路 ザ・プリンス 箱根芦ノ湖⇒東京ヘリポート
(3)料金:片道1人あたり19,800円(税別)〜(1機定員3名・3歳未満無料・ひざ上搭乗可)
※8月10日〜18日は27,800円(税別)となります。
(4)時間:1.往路 午前9時30分出発 ⇒ザ・プリンス箱根芦ノ湖 午前10時5分到着予定
2.復路 午後4時出発 ⇒東京ヘリポート 午後4時35分到着予定
【株式会社AirX 会社概要】
会社名 :株式会社AirX
住所 :東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 403
設立 :2015年2月23日
代表取締役 :手塚 究
事業内容 :旅行手配事業、航空運送代理事業
会社URL :https://airx.co.jp
サービスURL :[AIROS] https://airos.jp [AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp
[Code Share] https://codeshare.flights
株式会社AirXは、スマートモビリティ社会の実現に向けて、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」、ライドシェアサービス「CodeShare(コードシェア)」を運営。次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。