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冬のフルーツ新潟県産西洋なし「ル レクチエ」を使った 期間限定ラグジュアリードリンクが銀座の2店舗で登場！
[18/11/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
新潟県は、県産の高級西洋なし「ル レクチエ」の濃厚な甘み、芳醇な香りなどの魅力をより多くの方に味わっていただくために、銀座のカフェやバーなどの店舗とコラボレーションします。
11月21日（水）の「ル レクチエ」販売解禁日に合わせ、各店舗では期間限定メニューを11月下旬より順次展開いたします。
このたび販売する期間限定メニューは、日本全国の特産品フルーツ・野菜でカクテルを創作するバー『Bar Misty』から提供するシャンパンと「ル レクチエ」をあわせたカクテルと、旬のフルーツをふんだんに使ったメニューを楽しめるフルーツパーラー『フタバフルーツパーラー 銀座本店』が提供する高圧炭酸で爽やかに仕上げたプレミアムなジュースです。
是非、この冬に銀座でしかお召し上がりいただけないラグジュアリードリンク2種をご賞味ください。
◆ Bar Misty(バー ミスティー) 「洋梨のシャンパン・カクテル」
[画像1: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-715487-0.jpg ]
旬の「ル レクチエ」を贅沢にシャンパンとあわせ、クリスマスにぴったりのカクテルに仕上げました。
シャンパンのフルーティーさと見事に調和し、一口飲めば「ル レクチエ」の上品な香りとクリーミーな味わいが口いっぱい楽しめる逸品です。柑橘類の1種である「文旦」の皮と甘皮を使い、冬のイメージにぴったりな“白いバラ”を表現しました。
提供期間：11月23日（金）〜12月中旬
場所：Bar Misty（東京都中央区銀座7-6-5 石井紀州屋ビル3F）
営業時間：月〜金 18時〜4時、土 18時〜23時、日 休み
価格：1,944円（税込）
問い合わせ：03-6264-6845
公式サイト：http://misty765.com/home/season/
◆ フタバフルーツパーラー 銀座本店 「ル レクチエ フレッシュフルーツソーダ」
[画像2: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-922941-6.jpg ]
芳醇な香りととろけるような口当たり、甘みを活かし、高圧炭酸で爽やかに仕上げたプレミアムなジュース。
果肉感のある「ル レクチエ」のソースにキレのある高圧炭酸を組み合わせ、フレッシュな「ル レクチエ」をグラスに贅沢に盛り付けることで、果実本来の美味しさを楽しめるドリンクにいたしました。
提供期間：12月3日（月）〜9日（日）
場所：フタバフルーツパーラー 銀座本店（東京都中央区銀座６丁目１０−１ GINZA SIX 6F 「銀座大食堂」内）
営業時間：11時〜23時 無休（元旦を除く）
価格：1,296円（税込）
問い合わせ：03-6263-9674
公式サイト：http://futaba-fruits-parlor.jp
参考：三越銀座店「新潟フェア」では限定スイーツもお楽しみいただけます。
＜開催概要＞
・期間 ： 平成30年11月28日（水）から12月4日（火）
・時間 ： 10時30分〜20時
・場所 ： 銀座三越 地下2階・地下3階 ギンザフードガーデン（東京都中央区銀座4-6-16）
・内容 ： 新潟県と銀座三越によるコラボレーションイベント。高級西洋なし「ル レクチエ」やブランド米「新之助」、日本酒などを中心に、新潟で愛される郷土の味や人気店のパティシエが考案したオリジナルスイーツ、歴史ある越後の和菓子などが販売されます。
・三越銀座店「新潟フェア」内限定『ル レクチエの今だけスイーツ』ラインアップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-520897-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-368537-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-282122-4.jpg ]
■「ル レクチエ」とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-578637-5.jpg ]
「ル レクチエ」は、フランス生まれの西洋なしで、日本では明治３６年（１９０３年）に新潟県で栽培され始めました。当初は、栽培にあたり試行錯誤を繰り返していましたが、デリケートな果実をひとつひとつ袋をかけて大切に栽培するなど、産地をあげて本格的な栽培に取り組み、平成に入った頃、安定的に出荷できるようになりました。こうして新潟県は本国フランスをしのぐ「ル レクチエ」の一大産地へと発展しました。国内の「ル レクチエ」の８割が新潟県産で、毎年約1,600トンが生産されています。
「ル レクチエ」は、果皮が薄く、大変傷つきやすいデリケートな性質のため、栽培には繊細な技術と環境が求められます。生産量が限られ、出荷時期が約１か月間と短いため、希少価値が高く、高価なもので１玉4,000円の値がつけられるものもあります。その希少性と、甘くとろけるような上品に口当たり、芳醇な香りといった特徴から、お歳暮など贈答品として高く評価され、華やかなパーティーシーズンにぴったりな果物です。
11月21日（水）の「ル レクチエ」販売解禁日に合わせ、各店舗では期間限定メニューを11月下旬より順次展開いたします。
このたび販売する期間限定メニューは、日本全国の特産品フルーツ・野菜でカクテルを創作するバー『Bar Misty』から提供するシャンパンと「ル レクチエ」をあわせたカクテルと、旬のフルーツをふんだんに使ったメニューを楽しめるフルーツパーラー『フタバフルーツパーラー 銀座本店』が提供する高圧炭酸で爽やかに仕上げたプレミアムなジュースです。
是非、この冬に銀座でしかお召し上がりいただけないラグジュアリードリンク2種をご賞味ください。
◆ Bar Misty(バー ミスティー) 「洋梨のシャンパン・カクテル」
[画像1: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-715487-0.jpg ]
旬の「ル レクチエ」を贅沢にシャンパンとあわせ、クリスマスにぴったりのカクテルに仕上げました。
シャンパンのフルーティーさと見事に調和し、一口飲めば「ル レクチエ」の上品な香りとクリーミーな味わいが口いっぱい楽しめる逸品です。柑橘類の1種である「文旦」の皮と甘皮を使い、冬のイメージにぴったりな“白いバラ”を表現しました。
提供期間：11月23日（金）〜12月中旬
場所：Bar Misty（東京都中央区銀座7-6-5 石井紀州屋ビル3F）
営業時間：月〜金 18時〜4時、土 18時〜23時、日 休み
価格：1,944円（税込）
問い合わせ：03-6264-6845
公式サイト：http://misty765.com/home/season/
◆ フタバフルーツパーラー 銀座本店 「ル レクチエ フレッシュフルーツソーダ」
[画像2: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-922941-6.jpg ]
芳醇な香りととろけるような口当たり、甘みを活かし、高圧炭酸で爽やかに仕上げたプレミアムなジュース。
果肉感のある「ル レクチエ」のソースにキレのある高圧炭酸を組み合わせ、フレッシュな「ル レクチエ」をグラスに贅沢に盛り付けることで、果実本来の美味しさを楽しめるドリンクにいたしました。
提供期間：12月3日（月）〜9日（日）
場所：フタバフルーツパーラー 銀座本店（東京都中央区銀座６丁目１０−１ GINZA SIX 6F 「銀座大食堂」内）
営業時間：11時〜23時 無休（元旦を除く）
価格：1,296円（税込）
問い合わせ：03-6263-9674
公式サイト：http://futaba-fruits-parlor.jp
参考：三越銀座店「新潟フェア」では限定スイーツもお楽しみいただけます。
＜開催概要＞
・期間 ： 平成30年11月28日（水）から12月4日（火）
・時間 ： 10時30分〜20時
・場所 ： 銀座三越 地下2階・地下3階 ギンザフードガーデン（東京都中央区銀座4-6-16）
・内容 ： 新潟県と銀座三越によるコラボレーションイベント。高級西洋なし「ル レクチエ」やブランド米「新之助」、日本酒などを中心に、新潟で愛される郷土の味や人気店のパティシエが考案したオリジナルスイーツ、歴史ある越後の和菓子などが販売されます。
・三越銀座店「新潟フェア」内限定『ル レクチエの今だけスイーツ』ラインアップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-520897-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-368537-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-282122-4.jpg ]
■「ル レクチエ」とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/29653/12/resize/d29653-12-578637-5.jpg ]
「ル レクチエ」は、フランス生まれの西洋なしで、日本では明治３６年（１９０３年）に新潟県で栽培され始めました。当初は、栽培にあたり試行錯誤を繰り返していましたが、デリケートな果実をひとつひとつ袋をかけて大切に栽培するなど、産地をあげて本格的な栽培に取り組み、平成に入った頃、安定的に出荷できるようになりました。こうして新潟県は本国フランスをしのぐ「ル レクチエ」の一大産地へと発展しました。国内の「ル レクチエ」の８割が新潟県産で、毎年約1,600トンが生産されています。
「ル レクチエ」は、果皮が薄く、大変傷つきやすいデリケートな性質のため、栽培には繊細な技術と環境が求められます。生産量が限られ、出荷時期が約１か月間と短いため、希少価値が高く、高価なもので１玉4,000円の値がつけられるものもあります。その希少性と、甘くとろけるような上品に口当たり、芳醇な香りといった特徴から、お歳暮など贈答品として高く評価され、華やかなパーティーシーズンにぴったりな果物です。
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