BlockMason代表Michael Chin氏、TokenFest、コロンビア大学等続々と登壇決定!「ブロックチェーンを活用したモバイルアプリ『Lndr』の実用性や、イーサリアムの課題について」
[18/03/12]
提供元:PRTIMES
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2018年3月16日(金)他
BaseLayer株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 :市丸雄太、以下BaseLayer)が日本におけるマーケティングのパートナーシップ契約を結んでいる、イーサリアムブロックチェーンを用いたBlockMason会長兼社長でもあるMichael Chin氏は、サンフランシスコで開催される会員制のネットワーキングイベント「TokenFest(トークンフェスト)」に2018年3月16日(金)、コロンビア大学で2018年3月22日(木)に登壇いたします。
■TokenFest:https://www.tokenfest.io
コロンビア大学:http://www.cbsacny.org/events/EventDetails.aspx?id=1078100
[画像1: https://prtimes.jp/i/31637/12/resize/d31637-12-407770-0.jpg ]
■BlockMasonの想像する未来について、続々と講演依頼!
イーサリアムが想像する新たなインフラとしてあらゆる業界から期待の声
Token Fest(以下、トークンフェスト)とは、企業向けのブロックチェーン・ソリューションについてや、インターネット上のお金にまつわるお話など、1,000人に及ぶブロックチェーン産業のCEOや起業家などが集まる会員制のネットワーキングイベントです。BlockMasonは、2018年に入り「Bittrex」及び「BitBTC」への上場や、ブロックチェーンを活用した“日常負債解決”アプリ『Lndr(レンダー)』をリリースするなど、これまでのイーサリアムでは理想でしかなかった「信用(債権と債務)」の記録を可能にしたことで、世の中に不可欠なインフラとして大変注目を集める存在となっています。
今回のトークンフェストでは「トークンエコノミー*に関わるビジネスや技術」というテーマの元、BlockMasonが実現していく未来について及び、BlockMasonが見ているイーサリアムの課題などについてお話しいたします。
*トークンエコノミー:仮想通貨の仕組みを用いて発行された「トークン(仮想通貨)」を元に形成される経済圏
■登壇イベント
<TokenFest(トークンフェスト)>
日程:2018年3月16日(金)
公式サイト:https://www.tokenfest.io
<コロンビア大学講演>
日程:2018年3月22日(木)
公式サイト:http://www.cbsacny.org/events/EventDetails.aspx?id=1078100
<プレゼンター:Michael Chin氏>
[画像2: https://prtimes.jp/i/31637/12/resize/d31637-12-727012-1.jpg ]
シアトル生まれ。セントルイス ワシントン大学でファイナンスと会計の学位を取得。ニューヨークのJP Morganの主要メザニンクレジット投資グループでキャリアをスタートし、その後、JPMの債券キャピタルマーケット、香港のシンジケートレバレッジドファイナンスグループで働き、投資適格債、高利回り債務、シンジケートローンの提供に携わる。その後、Intermediate Capital Group(ATSで200億ユーロを超えるFTSE 250のコンポジット会社)で働き、続いてConstance Capitalのマネージングディレクターを務め、株式担保融資を実施。BlockMason 会長兼社長。
■BlockMasonとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/31637/12/resize/d31637-12-622111-2.jpg ]
2018年2月21日より「Bittrex」及び「BitBTC」に上場し、益々取引量が増えてきているBlockMason。イーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使し、イーサリアムを現在よりも日常生活で使い易くするために、イーサリアムベースの債務/債権の発行や、貸借情報の記録/管理に特化した「Credit Protocol(クレジットプロトコル)」の開発など、スマートコントラクトの概念を具現化するプロジェクトを行っています。ブロックチェーン業界では知らない人はいないといわれる人物であり、イーサリアムの共同創始者であるANTHONY DI IORIO(以下アンソニー)をプロジェクトアドバイザーに迎え、主に貸借/信用に関する情報を、イーサリアム上に記録し取引できる新しい仮想通貨のマーケットを創造しています。
<参考サイト:https://jp-announcements.blockmason.io/what_is_blockmason/>
■BaseLayerとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/31637/12/resize/d31637-12-797777-3.jpg ]
世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアム。現在、イーサリアムのプラットフォームを用いて、多くのプロジェクトが分散型アプリケーション(Dapps)を開発しています。BaseLayerは、それらのプロジェクトがどのような未来を創造していくのか、日本では知られていない魅力をより多くの人に知っていただくため、定期的にミートアップを開催し、イーサリアムの認知を目指します。
■会社概要
会社名 : BaseLayer株式会社
所在地 : 渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
代表者 : 代表取締役 市丸雄太
事業内容: イーサリアム・プロジェクトの日本国内でのPR/マーケティング事業、メディア/コミュニティ事業
アセットマネジメントアドバイザリー事業
TEL:03-5775-1313
MAIL:info@baselayer.asia
URL : http://www.baselayer.asia/
BaseLayer株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 :市丸雄太、以下BaseLayer)が日本におけるマーケティングのパートナーシップ契約を結んでいる、イーサリアムブロックチェーンを用いたBlockMason会長兼社長でもあるMichael Chin氏は、サンフランシスコで開催される会員制のネットワーキングイベント「TokenFest(トークンフェスト)」に2018年3月16日(金)、コロンビア大学で2018年3月22日(木)に登壇いたします。
■TokenFest:https://www.tokenfest.io
コロンビア大学:http://www.cbsacny.org/events/EventDetails.aspx?id=1078100
[画像1: https://prtimes.jp/i/31637/12/resize/d31637-12-407770-0.jpg ]
■BlockMasonの想像する未来について、続々と講演依頼!
イーサリアムが想像する新たなインフラとしてあらゆる業界から期待の声
Token Fest(以下、トークンフェスト)とは、企業向けのブロックチェーン・ソリューションについてや、インターネット上のお金にまつわるお話など、1,000人に及ぶブロックチェーン産業のCEOや起業家などが集まる会員制のネットワーキングイベントです。BlockMasonは、2018年に入り「Bittrex」及び「BitBTC」への上場や、ブロックチェーンを活用した“日常負債解決”アプリ『Lndr(レンダー)』をリリースするなど、これまでのイーサリアムでは理想でしかなかった「信用(債権と債務)」の記録を可能にしたことで、世の中に不可欠なインフラとして大変注目を集める存在となっています。
今回のトークンフェストでは「トークンエコノミー*に関わるビジネスや技術」というテーマの元、BlockMasonが実現していく未来について及び、BlockMasonが見ているイーサリアムの課題などについてお話しいたします。
*トークンエコノミー:仮想通貨の仕組みを用いて発行された「トークン(仮想通貨)」を元に形成される経済圏
■登壇イベント
<TokenFest(トークンフェスト)>
日程:2018年3月16日(金)
公式サイト:https://www.tokenfest.io
<コロンビア大学講演>
日程:2018年3月22日(木)
公式サイト:http://www.cbsacny.org/events/EventDetails.aspx?id=1078100
<プレゼンター:Michael Chin氏>
[画像2: https://prtimes.jp/i/31637/12/resize/d31637-12-727012-1.jpg ]
シアトル生まれ。セントルイス ワシントン大学でファイナンスと会計の学位を取得。ニューヨークのJP Morganの主要メザニンクレジット投資グループでキャリアをスタートし、その後、JPMの債券キャピタルマーケット、香港のシンジケートレバレッジドファイナンスグループで働き、投資適格債、高利回り債務、シンジケートローンの提供に携わる。その後、Intermediate Capital Group(ATSで200億ユーロを超えるFTSE 250のコンポジット会社)で働き、続いてConstance Capitalのマネージングディレクターを務め、株式担保融資を実施。BlockMason 会長兼社長。
■BlockMasonとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/31637/12/resize/d31637-12-622111-2.jpg ]
2018年2月21日より「Bittrex」及び「BitBTC」に上場し、益々取引量が増えてきているBlockMason。イーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使し、イーサリアムを現在よりも日常生活で使い易くするために、イーサリアムベースの債務/債権の発行や、貸借情報の記録/管理に特化した「Credit Protocol(クレジットプロトコル)」の開発など、スマートコントラクトの概念を具現化するプロジェクトを行っています。ブロックチェーン業界では知らない人はいないといわれる人物であり、イーサリアムの共同創始者であるANTHONY DI IORIO(以下アンソニー)をプロジェクトアドバイザーに迎え、主に貸借/信用に関する情報を、イーサリアム上に記録し取引できる新しい仮想通貨のマーケットを創造しています。
<参考サイト:https://jp-announcements.blockmason.io/what_is_blockmason/>
■BaseLayerとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/31637/12/resize/d31637-12-797777-3.jpg ]
世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアム。現在、イーサリアムのプラットフォームを用いて、多くのプロジェクトが分散型アプリケーション(Dapps)を開発しています。BaseLayerは、それらのプロジェクトがどのような未来を創造していくのか、日本では知られていない魅力をより多くの人に知っていただくため、定期的にミートアップを開催し、イーサリアムの認知を目指します。
■会社概要
会社名 : BaseLayer株式会社
所在地 : 渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
代表者 : 代表取締役 市丸雄太
事業内容: イーサリアム・プロジェクトの日本国内でのPR/マーケティング事業、メディア/コミュニティ事業
アセットマネジメントアドバイザリー事業
TEL:03-5775-1313
MAIL:info@baselayer.asia
URL : http://www.baselayer.asia/