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デリバリー専用のシェア型クラウドキッチン「KitchenBASE(キッチンベース)」全21キッチン、ビル1棟の超大型2号店を神楽坂に今夏オープン!

次世代の飲食インフラをつくり、飲食業界に新しい可能性を

デリバリー専用のシェア型クラウドキッチン*1「KitchenBASE(キッチンベース)」が待望の2号店を新宿神楽坂エリアに今夏オープンいたします。2号店は全21キッチン、5階建てのビル1棟(約110坪)を使った超大型店舗。国内最大のクラウドキッチンです。(2020年8月時点)

新型コロナウイルスで飲食業界が大きなダメージを受ける中、多くの飲食店や飲食に関わる人たちの希望となるべく、新たな取り組みを進めてまいります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/41041/12/resize/d41041-12-138378-0.png ]



これに先立ち、ご入居を希望されるシェフまたは店舗様を現在募集しております。

*1店舗を持たず、オンラインデリバリーのみでサービスを提供するレストランのこと

[画像2: https://prtimes.jp/i/41041/12/resize/d41041-12-475606-1.jpg ]



申込みURL :https://sales150323.typeform.com/to/EjNeN0

WEBサイト:https://kitchenbase.jp


■シェア型クラウドキッチン「KitchenBASE(キッチンベース)」とは?


[画像3: https://prtimes.jp/i/41041/12/resize/d41041-12-604444-2.png ]



クラウドキッチンとは、オンラインで注文を受けるデリバリー専用のキッチンです。キッチンベースでは1つの空間を区画で分けて複数の店舗でキッチンをシェアするため、シェア型クラウドキッチンと呼んでいます。
現在の外食産業は開業資金が莫大にかかるにも関わらず、1年で3割、3年で7割が廃業してしまいます。そしてそのほとんどが個人経営の飲食店です。


[画像4: https://prtimes.jp/i/41041/12/resize/d41041-12-513052-10.png ]





また従来のレストランとクラウドキッチンを比較すると、運用コストや業務量など、多くの点で大きな差が出ることが分かります。


[画像5: https://prtimes.jp/i/41041/12/resize/d41041-12-689940-11.png ]





フードデリバリー市場はここ数年で急成長し、日本でもデリバリーだけで収支が成り立つマーケットに成長しつつあります。また新型コロナウイルスの影響で飲食店は大きな打撃を受けており、フードデリバリーへの注目がますます高まっています。


[画像6: https://prtimes.jp/i/41041/12/resize/d41041-12-848943-12.png ]





■KitchenBASE(キッチンベース)」を利用するメリット

1.すぐに営業を開始できる!費用は通常のレストラン開業の1/8程度

都内でレストランを出店するには、800万円ほどの初期費用がかかると言われおり、物件探しから設備を整えるまでに最低9ヶ月はかかると言われています。さらにシェフ、キッチン・ホールスタッフなど複数のスタッフが必要になり、運用コストもかかります。


[画像7: https://prtimes.jp/i/41041/12/resize/d41041-12-879115-13.png ]



KitchenBASEなら費用は1/10程度に抑えることが可能で、最短1ヶ月で営業を開始することができます。またデリバリー専門なので他のスタッフを採用する必要がなく、シェフの1人で営業を行うことができます。


[画像8: https://prtimes.jp/i/41041/12/resize/d41041-12-714369-14.png ]



2.立地・システム共にデリバリーに最適な環境

通常のレストランでも同じですが、デリバリー専門のクラウドキッチンも場所選びが非常に重要です。デリバリーの需要が低い場所と高い場所では、売り上げに4倍もの差が出るというデータもあります。KitchenBASEはデリバリー需要が高い場所を徹底してリサーチし、店舗を構えています。

[画像9: https://prtimes.jp/i/41041/12/resize/d41041-12-609586-8.png ]


またデリバリーに欠かせないのが配達員の確保。配達員が不足すると、せっかく注文が入ってもお届けまでに時間がかかったり、販売のチャンスを逃してしまいます。キッチンベースは配達員を管理するパートナーと提携しているので、配達員の手配に悩まされることはありません。

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3.戦略に活用できる売上レポート

デリバリーでは直接お客様に接したり感想をいただくことが難しいので、データから戦略を立てることが重要です。KitchenBASEでは総売上や客単価はもちろん、リピーターや時間別注文数なども月に一度データでお渡ししています。

【レポートで共有するデータ例】

・総売上
・日別ごとの売り上げ・オーダー数
・オーダの客単価
・オーダーのリピート率
・時間別注文数
・プラットフォーム別の売り上げ・オーダー数


そこからメニューや価格を改善したり、「お昼の注文が少ないから、ランチメニューを開発しよう」などと対策を立てることができます。
尚、デリバリーに特化したノウハウを蓄積してきた我々だからこそ持つ知見を活かし、コンサルティングを行うことも可能です。(こちらはオプションになります)


4.シェアすることで生まれるコミュニティ

KitchenBASEでは同じ空間に複数の店舗が隣り合わせで出店しています。レストランでは隣の店舗はライバルでも、KitchenBASEではアドバイスしあい、助け合う仲間です。違う分野のシェフたちが集まっているからこそ、自分では思いつかないアイディアが生まれ、新メニューが誕生することもあります。


○店舗概要

・所在地:東京都新宿区払方町1丁目
・デリバリー対象エリア:新宿・四谷・神楽坂エリア
・入居可能日:2020年9月初旬予定
・入居店舗数:21店舗

■入居までの流れ
1.申込みURL:https://sales150323.typeform.com/to/EjNeN0
2.説明会&面談
3.審査
4.契約
4.入居確定
5.営業開始(2020年10月予定)

■ご登録・ご質問はこちら
https://kitchenbase.jp


【代表メッセージ】

コロナによって大きく社会が変わろうとしている昨今において、飲食業界のおいても同じく今まで通りのやり方ではなく、新しい飲食の働き方や、あり方が模索されています。弊社のキッチンベースサービスでは、そんな新しい時代の新しい挑戦をする方を応援できる場所を作っています。そして、デリバリーという市場はコロナの有無にかかわらず、成長していく市場であると信じていますので、その市場に対して、一緒に可能性を探れる方々と自分たちの未来が作れることを楽しみにしております。


【会社概要】

会社名:株式会社SENTOEN
所在地:〒102-0081 東京都千代田区四番町2-12 7F
代表:山口大介
事業内容:デリバリー飲食マーケティング支援、インターネット事業、不動産賃貸
https://1010en.com
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