予防法務ソリューション 企業内フォレンジック調査室「AOS Forensics ルーム」提供開始
[19/08/06]
提供元:PRTIMES
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RegTech コンプライアンス・第三者委員会 ~企業が自力で不正調査を行うためのソリューション〜
eディスカバリー、フォレンジック、VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、上場企業向けに企業内におけるフォレンジック調査室の構築・運用支援サービス「AOS Forensics ルーム」の提供を本日より開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/12/resize/d42056-12-509205-0.png ]
「AOS Forensics ルーム」 https://www.fss.jp/forensic-room/
企業向けデジタル・フォレンジックスは、企業情報システムの安全性と漏えい防止を保証するだけでなく、社内に適用すれば数億円を節約する戦略的なセキュリティ対策です。一般的に組織のセキュリティ戦略は、システムをセキュリティ保護するという意思を反映しています。日本では、ほとんどの企業が社内でフォレンジックの専門家を養成していませんが、米国では38%の企業がセキュリティ戦略の一形態としてフォレンジックツールと手法を利用しています。企業内のデジタル・フォレンジックスチームは、組織が使用するすべてのデジタルデバイスを調査できるようにするだけでなく、従業員が組織のポリシーに従っているかどうかを法的に監査する必要もあります。サイバー犯罪に対する脅威は、外部の力によるものであれ、内部の力によるものであれ、攻撃前と攻撃後の両方の状況に対処できるような対策を講じることによって軽減できます。
。注1:FORENSIC FOCUS調べ (英文)
https://articles.forensicfocus.com/2011/07/12/enterprise-computer-forensics-a-defensive-and-offensive-strategy-to-fight-computer-crime/
そこでリーガルテックでは、長年の捜査機関への協力実績をもとに、企業内におけるフォレンジック調査室の構築・運用支援サービス「AOS Forensicsルーム」の提供を開始することにいたしました。
■「AOS Forensics ルーム」とは
「AOS Forensics ルーム」は、企業内において、不正調査を行うことを目的として、企業内に設置されるフォレンジック調査官が作業を行うための専用ルームです。AOS Forensicsルームの設立のためのコンサルティングからフォレンジックツールの選定、使い方のトレーニングを提供し、より高度なフォレンジック調査サービスを通じて、インハウス・フォレンジックルームの設置を支援いたします。
■「AOS Forensics ルーム」6つの導入メリット
1)ガバナンスとコンプライアンス
2)情報セキュリティ
3)訴訟管理
4)デジタル証拠調査
5)内部調査
6)モバイル調査
■「AOS Forensics ルーム」作業プロセス
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/12/resize/d42056-12-539780-1.jpg ]
■サービス概要
サービス名:AOS Forensics ルーム(エーオーエス フォレンジックルーム)
URL: https://www.fss.jp/forensic-room
提供開始日:2019年8月6日
価格:お問い合わせください。
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
設 立:2012年6月、資本金:5,100万円
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のデータ復旧の老舗 AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、データ復旧サービス、デジタル・フォレンジックサービス、リーガルテックツール販売、データ消去サービス、eディスカバリーサービスなどを手掛け、2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。
【お問合せ先】
リーガルテック株式会社 https//www.aos.com/ TEL:03-5733-5790
プレスお問い合わせ先:広報部 西澤 Email: pr_legal@aos.com
一般お問い合わせ先:リーガルVDR&販売カンパニー: fss@aos.com
eディスカバリー、フォレンジック、VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、上場企業向けに企業内におけるフォレンジック調査室の構築・運用支援サービス「AOS Forensics ルーム」の提供を本日より開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/12/resize/d42056-12-509205-0.png ]
「AOS Forensics ルーム」 https://www.fss.jp/forensic-room/
企業向けデジタル・フォレンジックスは、企業情報システムの安全性と漏えい防止を保証するだけでなく、社内に適用すれば数億円を節約する戦略的なセキュリティ対策です。一般的に組織のセキュリティ戦略は、システムをセキュリティ保護するという意思を反映しています。日本では、ほとんどの企業が社内でフォレンジックの専門家を養成していませんが、米国では38%の企業がセキュリティ戦略の一形態としてフォレンジックツールと手法を利用しています。企業内のデジタル・フォレンジックスチームは、組織が使用するすべてのデジタルデバイスを調査できるようにするだけでなく、従業員が組織のポリシーに従っているかどうかを法的に監査する必要もあります。サイバー犯罪に対する脅威は、外部の力によるものであれ、内部の力によるものであれ、攻撃前と攻撃後の両方の状況に対処できるような対策を講じることによって軽減できます。
。注1:FORENSIC FOCUS調べ (英文)
https://articles.forensicfocus.com/2011/07/12/enterprise-computer-forensics-a-defensive-and-offensive-strategy-to-fight-computer-crime/
そこでリーガルテックでは、長年の捜査機関への協力実績をもとに、企業内におけるフォレンジック調査室の構築・運用支援サービス「AOS Forensicsルーム」の提供を開始することにいたしました。
■「AOS Forensics ルーム」とは
「AOS Forensics ルーム」は、企業内において、不正調査を行うことを目的として、企業内に設置されるフォレンジック調査官が作業を行うための専用ルームです。AOS Forensicsルームの設立のためのコンサルティングからフォレンジックツールの選定、使い方のトレーニングを提供し、より高度なフォレンジック調査サービスを通じて、インハウス・フォレンジックルームの設置を支援いたします。
■「AOS Forensics ルーム」6つの導入メリット
1)ガバナンスとコンプライアンス
2)情報セキュリティ
3)訴訟管理
4)デジタル証拠調査
5)内部調査
6)モバイル調査
■「AOS Forensics ルーム」作業プロセス
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/12/resize/d42056-12-539780-1.jpg ]
■サービス概要
サービス名:AOS Forensics ルーム(エーオーエス フォレンジックルーム)
URL: https://www.fss.jp/forensic-room
提供開始日:2019年8月6日
価格:お問い合わせください。
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
設 立:2012年6月、資本金:5,100万円
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のデータ復旧の老舗 AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、データ復旧サービス、デジタル・フォレンジックサービス、リーガルテックツール販売、データ消去サービス、eディスカバリーサービスなどを手掛け、2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。
【お問合せ先】
リーガルテック株式会社 https//www.aos.com/ TEL:03-5733-5790
プレスお問い合わせ先:広報部 西澤 Email: pr_legal@aos.com
一般お問い合わせ先:リーガルVDR&販売カンパニー: fss@aos.com