【採用活動もオンライン化が加速?】採用担当者が考えるこれからの採用活動とは?また自動車整備業界の採用にも変化が起きていると判明!
[20/07/14]
提供元:PRTIMES
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自動車整備士の8割以上がオンライン面談・面接を経験したことがあると回答!
株式会社レソリューション(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:廣谷 旭)は、企業の採用担当者と自動車整備士を対象に、新型コロナウイルスと採用に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの流行により、様々な分野でオンライン化が進んでいると言われています。
それは、企業の採用活動においても例外とは言えません。
実際に、オンライン面談や面接を取り入れているという企業も少なくないでしょう。
では、これからの時代、オンラインが主流となっていくのでしょうか?
企業の採用担当者は、オンライン化に関してどのように考えているのか気になるところです。
また、オンライン化が進む中で、人材不足が叫ばれている自動車整備士の方は、オンライン面談・面接をどのように感じているのでしょうか?
そこで今回、株式会社レソリューション(https://www.resolution.co.jp/)は、企業の採用担当者と自動車整備士を対象に、新型コロナウイルスと採用に関する調査を実施しました。
【採用担当者に聞きました!】採用手法にオンラインを取り入れていますか?
はじめに、採用担当者に現在のオンライン化の状況を伺っていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-950528-0.png ]
「現在の採用手法としてオンラインを取り入れていますか?」と質問したところ、6割以上の方が『取り入れて既に実施中(44.0%)』『取り入れているが未実施(16.9%)』とオンラインを取り入れていると回答しました。
さらに、『取り入れるのを検討中(24.2%)』と回答した方を含めると、ほとんどの企業は採用活動のオンライン化に対応または検討中であることが伺えます。
では、いつからオンラインを取り入れるようになったのでしょうか?
「いつからオンラインを取り入れましたか?」と質問したところ、『新型コロナウイルスが流行してから(56.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『新型コロナウイルスが流行する前から(30.6%)』『緊急事態宣言が発令されてから(12.3%)』『緊急事態宣言が解除されてから(0.3%)』と続きました。
新型コロナウイルスへの感染リスクを減らすため、来社を必要としない、オンラインでの採用手法を取り入れている企業が増えているようです。
【採用担当者に聞きました!】オンライン化はメリット、デメリットどちらが大きい?
先程の調査で、多くの企業が採用手法としてオンライン化を取り入れている、または検討中であることが判明しました。
では、採用活動をオンライン化することに関して、メリットとデメリットどちらが大きいと感じているのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-558778-1.png ]
「採用活動のオンライン化で、メリットとデメリットどちらが大きいと感じますか?」と質問したところ、『メリット(57.0%)』『デメリット(43.0%)』とメリットが上回る結果となりました。
続いてそれぞれの理由を聞いてみましょう。
■オンライン化のメリットは?
・個人的な話までお互いに落ちついて話すことができる(30代/男性/医療・介護・福祉)
・来社してもらう必要がないので時間帯を調整できる(30代/男性/建築・土木・建設)
・幅広い地域の人材を獲得できる(40代/男性/IT・コンピュータ)
・面接の設定が簡単にできる(40代/男性/卸売・小売)
■オンライン化のデメリットは?
・オンラインだけだと本質が見抜けない(30代/女性/IT・コンピュータ)
・応募者の全体像がわかりにくい(40代/男性/卸売・小売)
・今までの採用業務で得た感覚が通用しない(50代/男性/不動産)
・応募者の心の機微を読み取ることができないから(50代/男性/金融・保険)
などの回答が寄せられました。
賛否両論あるようですが、採用活動のオンライン化にメリットを感じて取り入れる企業が増えていくかもしれません。
【採用担当者に聞きました!】これからの採用活動は一部オンライン化になると回答!
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、採用手法にオンラインを取り入れている企業があることが判明しました。
では、企業の採用活動は今後どう変化していくと予想されているのでしょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-213342-2.png ]
「これから採用活動はどのように変化すると思いますか?」と質問したところ、『一部オンライン化が進むと思う(64.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『オンラインが主流になると思う(22.1%)』『特に変化はないと思う(13.1%)』と続きました。
完全にオンライン化するわけではなく、選考フェーズによって使い分けていくのかもしれません。
【自動車整備士に聞きました!】オンライン面接・面談の経験は?メリット、デメリットが明らかに!
ここまでの調査で、企業の採用担当者のオンライン化への考えが明らかになりました。
ここからは、自動車整備業界の採用に注目していきたいと思います。
まず、自動車整備士のオンライン面談・面接の状況を伺っていきましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-550154-7.png ]
「オンライン面接や面談を経験したことはありますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(80.3%)』と回答しました。
自動車整備業界においても採用活動のオンライン化が起きているようです。
では、オンライン面接や面談のメリット・デメリットとは何が挙げられるのでしょうか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-760171-8.png ]
「オンライン面接や面談のメリットを教えてください」と質問したところ、『交通費が削減できる(45.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『時間の融通がききやすい(35.3%)』『対面での緊張が少なくなる(13.7%)』『面接や面談への準備工数が減る(4.9%)』と続きました。
時間や場所に縛られずに面接や面談を受けられることにメリットを感じている方が多いようです。
一方で、どのようなことをデメリットに感じているのでしょう。
「オンライン面接や面談のデメリットを教えてください」と質問したところ、『職場の雰囲気が伝わりにくい(41.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『システムや通信の不具合がある(36.5%)』『面接官の熱意や思いが伝わりづらい(18.8%)』『ITリテラシー(IT分野に疎いこと)への不安(2.6%)』と続きました。
オンライン面接や面談の場合、職場環境や社風、働いている人達の人柄といった雰囲気を知ることが難しいようです。
また、ネット環境に左右されてしまうといった点もオンラインならではの課題だと言えるでしょう。
採用活動のオンライン化に賛否両論ありますが、他業種に続き自動車整備業界でもオンライン化が既に起きていることが判明しました。
【自動車整備士に聞きました!】これからの採用活動はどう変わっていくと思う?
先程の調査で、自動車整備士の方が思うオンライン面談や面接のメリット・デメリットが明らかになりました。
続いて、自動車整備業界の採用活動は今後どのように変化していくと感じているのでしょう。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-305996-9.png ]
「これから採用活動はどのように変化すると思いますか?」と質問したところ、『一部オンライン化が進むと思う(52.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『オンラインが主流になると思う(35.5%)』『特に変化はないと思う(11.5%)』と続きました。
採用活動におけるオンライン化の波を自動車整備士の方も感じていることが伺えます。
では実際、自動車整備士の方々はオンライン化に抵抗はないのでしょうか?
「オンライン面接や面談に抵抗はありますか?」と質問したところ、7割近くの方が『ある(68.6%)』と回答しました。
オンライン面接や面談のデメリットで上がったような、「職場の雰囲気が伝わりづらい」や「システムや通信に左右される」といった理由から、まだまだ抵抗があるのかもしれません。
【まとめ】自動車整備士の採用もオンライン化が進むかも!?
今回の調査で、企業の採用担当者の採用手法の変化が明らかになりました。
これからの時代、採用においてもオンライン化が取り入れられるようになるでしょう。
その中で、自動車整備士の方々が働く自動車整備業界はどう変化していくのでしょうか?
他の業界と同じように、自動車整備業界の採用においても変化が求められているのかもしれません。
しかし、オンラインへの抵抗感を持っている方も少なくないようです。
「オフラインと違って情報がダイレクトに知れない」や「システムや通信に左右される」といった理由があるのかもしれません。
オンライン面談、面接を受ける際には、それらの課題を解決してくれる、サポート体制の整ったWEB完結型の採用サービスを利用してみるのはいかがでしょうか?
【2017年度 自動車整備士派遣実績売上 No.1】株式会社レソリューション
[画像7: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-116336-10.png ]
この度、株式会社レソリューション(https://www.resolution.co.jp/)は、業界に先駆けた取り組みとしてWeb完結型での採用サービスを始めました。
「オンライン面談・面接に抵抗がある…」という方へのサポート体制もしっかり整えているため、安心して利用することができます。
「2017年度 自動車整備士派遣実績売上」においてNo.1(※東京商工リサーチ調べ)を獲得した株式会社レソリューションでは、現在自動車整備士の資格をお持ちの方はもちろん、例え自動車整備士の資格がなくても、働きながら国家資格である自動車整備士の資格取得に向けての実務・実績をつむことが可能です。
今現在資格がなくても全然問題ありません。
レソリューションで最短半年(出身校の学科によります)の実務経験をつめば、自動車整備士の受験資格が得られます。
資格取得後はご自身の働き方の幅も広がることでしょう。
整備士としてのキャリアアップを目指している方、
働きながら働きながら国家資格を取得したい方は、ぜひ株式会社レソリューションにご相談ください。
【株式会社レソリューション】
■URL : https://www.resolution.co.jp/
調査概要:新型コロナウイルスと採用に関する調査
【調査期間】2020年6月16日(火)〜2020年6月17日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,050人(企業の採用担当者521人/自動車整備士529人)
【調査対象】企業の採用担当者と自動車整備士
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
株式会社レソリューション(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:廣谷 旭)は、企業の採用担当者と自動車整備士を対象に、新型コロナウイルスと採用に関する調査を実施しました。
新型コロナウイルスの流行により、様々な分野でオンライン化が進んでいると言われています。
それは、企業の採用活動においても例外とは言えません。
実際に、オンライン面談や面接を取り入れているという企業も少なくないでしょう。
では、これからの時代、オンラインが主流となっていくのでしょうか?
企業の採用担当者は、オンライン化に関してどのように考えているのか気になるところです。
また、オンライン化が進む中で、人材不足が叫ばれている自動車整備士の方は、オンライン面談・面接をどのように感じているのでしょうか?
そこで今回、株式会社レソリューション(https://www.resolution.co.jp/)は、企業の採用担当者と自動車整備士を対象に、新型コロナウイルスと採用に関する調査を実施しました。
【採用担当者に聞きました!】採用手法にオンラインを取り入れていますか?
はじめに、採用担当者に現在のオンライン化の状況を伺っていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-950528-0.png ]
「現在の採用手法としてオンラインを取り入れていますか?」と質問したところ、6割以上の方が『取り入れて既に実施中(44.0%)』『取り入れているが未実施(16.9%)』とオンラインを取り入れていると回答しました。
さらに、『取り入れるのを検討中(24.2%)』と回答した方を含めると、ほとんどの企業は採用活動のオンライン化に対応または検討中であることが伺えます。
では、いつからオンラインを取り入れるようになったのでしょうか?
「いつからオンラインを取り入れましたか?」と質問したところ、『新型コロナウイルスが流行してから(56.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『新型コロナウイルスが流行する前から(30.6%)』『緊急事態宣言が発令されてから(12.3%)』『緊急事態宣言が解除されてから(0.3%)』と続きました。
新型コロナウイルスへの感染リスクを減らすため、来社を必要としない、オンラインでの採用手法を取り入れている企業が増えているようです。
【採用担当者に聞きました!】オンライン化はメリット、デメリットどちらが大きい?
先程の調査で、多くの企業が採用手法としてオンライン化を取り入れている、または検討中であることが判明しました。
では、採用活動をオンライン化することに関して、メリットとデメリットどちらが大きいと感じているのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-558778-1.png ]
「採用活動のオンライン化で、メリットとデメリットどちらが大きいと感じますか?」と質問したところ、『メリット(57.0%)』『デメリット(43.0%)』とメリットが上回る結果となりました。
続いてそれぞれの理由を聞いてみましょう。
■オンライン化のメリットは?
・個人的な話までお互いに落ちついて話すことができる(30代/男性/医療・介護・福祉)
・来社してもらう必要がないので時間帯を調整できる(30代/男性/建築・土木・建設)
・幅広い地域の人材を獲得できる(40代/男性/IT・コンピュータ)
・面接の設定が簡単にできる(40代/男性/卸売・小売)
■オンライン化のデメリットは?
・オンラインだけだと本質が見抜けない(30代/女性/IT・コンピュータ)
・応募者の全体像がわかりにくい(40代/男性/卸売・小売)
・今までの採用業務で得た感覚が通用しない(50代/男性/不動産)
・応募者の心の機微を読み取ることができないから(50代/男性/金融・保険)
などの回答が寄せられました。
賛否両論あるようですが、採用活動のオンライン化にメリットを感じて取り入れる企業が増えていくかもしれません。
【採用担当者に聞きました!】これからの採用活動は一部オンライン化になると回答!
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、採用手法にオンラインを取り入れている企業があることが判明しました。
では、企業の採用活動は今後どう変化していくと予想されているのでしょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-213342-2.png ]
「これから採用活動はどのように変化すると思いますか?」と質問したところ、『一部オンライン化が進むと思う(64.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『オンラインが主流になると思う(22.1%)』『特に変化はないと思う(13.1%)』と続きました。
完全にオンライン化するわけではなく、選考フェーズによって使い分けていくのかもしれません。
【自動車整備士に聞きました!】オンライン面接・面談の経験は?メリット、デメリットが明らかに!
ここまでの調査で、企業の採用担当者のオンライン化への考えが明らかになりました。
ここからは、自動車整備業界の採用に注目していきたいと思います。
まず、自動車整備士のオンライン面談・面接の状況を伺っていきましょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-550154-7.png ]
「オンライン面接や面談を経験したことはありますか?」と質問したところ、8割以上の方が『はい(80.3%)』と回答しました。
自動車整備業界においても採用活動のオンライン化が起きているようです。
では、オンライン面接や面談のメリット・デメリットとは何が挙げられるのでしょうか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-760171-8.png ]
「オンライン面接や面談のメリットを教えてください」と質問したところ、『交通費が削減できる(45.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『時間の融通がききやすい(35.3%)』『対面での緊張が少なくなる(13.7%)』『面接や面談への準備工数が減る(4.9%)』と続きました。
時間や場所に縛られずに面接や面談を受けられることにメリットを感じている方が多いようです。
一方で、どのようなことをデメリットに感じているのでしょう。
「オンライン面接や面談のデメリットを教えてください」と質問したところ、『職場の雰囲気が伝わりにくい(41.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『システムや通信の不具合がある(36.5%)』『面接官の熱意や思いが伝わりづらい(18.8%)』『ITリテラシー(IT分野に疎いこと)への不安(2.6%)』と続きました。
オンライン面接や面談の場合、職場環境や社風、働いている人達の人柄といった雰囲気を知ることが難しいようです。
また、ネット環境に左右されてしまうといった点もオンラインならではの課題だと言えるでしょう。
採用活動のオンライン化に賛否両論ありますが、他業種に続き自動車整備業界でもオンライン化が既に起きていることが判明しました。
【自動車整備士に聞きました!】これからの採用活動はどう変わっていくと思う?
先程の調査で、自動車整備士の方が思うオンライン面談や面接のメリット・デメリットが明らかになりました。
続いて、自動車整備業界の採用活動は今後どのように変化していくと感じているのでしょう。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-305996-9.png ]
「これから採用活動はどのように変化すると思いますか?」と質問したところ、『一部オンライン化が進むと思う(52.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『オンラインが主流になると思う(35.5%)』『特に変化はないと思う(11.5%)』と続きました。
採用活動におけるオンライン化の波を自動車整備士の方も感じていることが伺えます。
では実際、自動車整備士の方々はオンライン化に抵抗はないのでしょうか?
「オンライン面接や面談に抵抗はありますか?」と質問したところ、7割近くの方が『ある(68.6%)』と回答しました。
オンライン面接や面談のデメリットで上がったような、「職場の雰囲気が伝わりづらい」や「システムや通信に左右される」といった理由から、まだまだ抵抗があるのかもしれません。
【まとめ】自動車整備士の採用もオンライン化が進むかも!?
今回の調査で、企業の採用担当者の採用手法の変化が明らかになりました。
これからの時代、採用においてもオンライン化が取り入れられるようになるでしょう。
その中で、自動車整備士の方々が働く自動車整備業界はどう変化していくのでしょうか?
他の業界と同じように、自動車整備業界の採用においても変化が求められているのかもしれません。
しかし、オンラインへの抵抗感を持っている方も少なくないようです。
「オフラインと違って情報がダイレクトに知れない」や「システムや通信に左右される」といった理由があるのかもしれません。
オンライン面談、面接を受ける際には、それらの課題を解決してくれる、サポート体制の整ったWEB完結型の採用サービスを利用してみるのはいかがでしょうか?
【2017年度 自動車整備士派遣実績売上 No.1】株式会社レソリューション
[画像7: https://prtimes.jp/i/43044/12/resize/d43044-12-116336-10.png ]
この度、株式会社レソリューション(https://www.resolution.co.jp/)は、業界に先駆けた取り組みとしてWeb完結型での採用サービスを始めました。
「オンライン面談・面接に抵抗がある…」という方へのサポート体制もしっかり整えているため、安心して利用することができます。
「2017年度 自動車整備士派遣実績売上」においてNo.1(※東京商工リサーチ調べ)を獲得した株式会社レソリューションでは、現在自動車整備士の資格をお持ちの方はもちろん、例え自動車整備士の資格がなくても、働きながら国家資格である自動車整備士の資格取得に向けての実務・実績をつむことが可能です。
今現在資格がなくても全然問題ありません。
レソリューションで最短半年(出身校の学科によります)の実務経験をつめば、自動車整備士の受験資格が得られます。
資格取得後はご自身の働き方の幅も広がることでしょう。
整備士としてのキャリアアップを目指している方、
働きながら働きながら国家資格を取得したい方は、ぜひ株式会社レソリューションにご相談ください。
【株式会社レソリューション】
■URL : https://www.resolution.co.jp/
調査概要:新型コロナウイルスと採用に関する調査
【調査期間】2020年6月16日(火)〜2020年6月17日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,050人(企業の採用担当者521人/自動車整備士529人)
【調査対象】企業の採用担当者と自動車整備士
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ