消費者が探している自社の製品・サービスの情報の答えをダイレクトにホームページで表示するYext(イエクスト) Answersを発売
[19/11/19]
提供元:PRTIMES
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高度な検索エンジンと同等の自社サイト内検索の新技術
※本リリースは、米国 Yext, Inc.が 2019 年 10月29日(現地時間)に配信した英文リリースに基づき作成した日本語抄訳です。
あらゆる検索サイト、マップ、SNS上での正確な情報発信を可能にするクラウドプラットフォームを提供するYext, Inc.(NYSE:YEXT)は、企業のブランドウェブサイトを訪問した消費者の質問にダイレクトに答えが出るようにする、自社サイト内検索の新製品、Yext Answersを発売*しました。今回のリリースは、「Perfect Answers Everywhere」を実現するというYextの使命を追求するための最新の取り組みとなるものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43297/12/resize/d43297-12-573031-0.jpg ]
「新たな検索の時代において、消費者が問いかける内容は具体化する一方です。にもかかわらず、これまで企業のブランドウェブサイトで、こうした質問に応えることができておらず、結果として検索エンジンやSNSなどのサードパーティ製のサイトからの不正確な情報が氾濫し、誤解が生じるという状況が生まれていました。」Yextの創業者兼CEO、ハワード・ラーマンはこう語ります。「Yext Answersは、企業ウェブサイトでブランド公式の答えをダイレクトに表示することで、こうした状況を一変させる製品です。」
実際に、マーケティング担当者の多くが、オンラインで公開されているブランド関連情報のうち、正しいものはわずか35%に過ぎないと回答しています。**
しかし、消費者は、購入の意思決定を行う上で、検索から得られる情報に大いに依存しています。あるブランドについてよく知らない消費者のおよそ42%が、そのブランドのウェブサイトの情報よりも検索エンジンで表示される内容を信じると答えています。**
もし、企業が自社ブランドウェブサイトで事実に基づいた公式な情報を直接提供しないとしたら、顧客は検索エンジンへと流れてしまい、企業はカスタマージャーニーをコントロールする力を失います。企業が自社ブランドウェブサイトを始め、自社ビジネスに関する正しい情報をコントロールする力を取り戻すことが、これまでになく重要となっているのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43297/12/resize/d43297-12-723463-1.png ]
Answersの導入により、企業は、最も高度な検索エンジンと同等の、分かりやすく親切な検索体験を自社サイトで提供することが可能となります。Answersの情報は、構造化された数百万件のブランド情報の保存ができ、そしてリアルタイムで更新可能なYext Knowledge Graphから提供されます。ある顧客からこれまでとは異なる質問が届いた時にも、企業は各自のナレッジグラフを更新し、事実に基づいたブランド公式の答えを、わずか数秒で提供できます。これにより、自社ウェブサイトを訪問する顧客のエンゲージメントを高めることができます。
「Answersでは、高度な自然言語処理を採用し、消費者が企業のブランドウェブサイトの検索バーに入力する複雑な質問の内容を把握して、適切なフィルタを適用し、動的な答えをダイレクトに提供します。」Yext のチーフ・ストラテジー・オフィサー、マーク・フェレンティーのはこう語ります。「つまり、Yextが企業を自社ブランドやビジネスに関する公式な情報の最良の情報源へと変えるのです。」
Answersにより、Yext製品が実現可能な最大の市場規模は実店舗や拠点を持つ企業からウェブサイトを持つあらゆる企業へと拡大します。BBVA USA、Three UK、IHA、Healthcare Associates of Texasなど、多数のブランドがAnswersのベータ提供期間に本製品を使って自社ブランドウェブサイトを大きく変革しています。
「当社はこれまでにも、検索の世界で自社情報をコントロールする力を企業に提供することで素晴らしい業績を築いてきましたが、当社のポテンシャルはこれにとどまりません。」ラーマンはこう続けます。「Answersで、ウェブサイトを持つすべての企業にオンラインで正しい情報を確実に届けられる力を提供していきたいと考えています。」
Yext Answersの詳細(英語)は https://www.yext.com/products/answers/ を参照してください。
*Yext Answersは欧米のみの提供です。日本での発売は来年以降を予定しています。
**Yext 調べ
Yext(イエクスト)について
これからの検索に求められるものは、結果の「候補リスト」ではなく、消費者の要求への「答えそのもの」です。Yext(イエクスト)は、自社サイト、検索サイト、マップ、SNSなどの、あらゆるデジタルサービス上で正確な情報発信を可能にするSearch Experience Cloudプラットフォームを提供しています。Yextは、営業時間、サービス、ロケーション、メニューやイベントなど、企業の正しい情報を集めた信頼できる唯一の情報源を提供することにより、検索する消費者に「正しい答え」を届けることを可能にします。タコベル、マリオットホテル、ジャガーランドローバーを始めとする世界の名だたる企業がYextSearch Experience Cloudを活用し、消費者が求める正しい情報を提供することで、ブランド・エンゲージメントを高め、売上げを伸ばしています。Yextの使命はPerfect Answers Everywhereを実現することです。
Yextはこれまで、Fortune誌のBest Place to Work、Great Place to Work(R)、さらにBest Workplace for Women賞に輝いています。Yextは本社をニューヨークに、支社をアムステルダム、ベルリン、シカゴ、ダラス、ジュネーブ、ロンドン、マイアミ、ミラノ、パリ、サンフランシスコ、上海、東京、ワシントンD.C.に構えています。詳細は https://www.yext.co.jp/ をご覧ください。
※本リリースは、米国 Yext, Inc.が 2019 年 10月29日(現地時間)に配信した英文リリースに基づき作成した日本語抄訳です。
あらゆる検索サイト、マップ、SNS上での正確な情報発信を可能にするクラウドプラットフォームを提供するYext, Inc.(NYSE:YEXT)は、企業のブランドウェブサイトを訪問した消費者の質問にダイレクトに答えが出るようにする、自社サイト内検索の新製品、Yext Answersを発売*しました。今回のリリースは、「Perfect Answers Everywhere」を実現するというYextの使命を追求するための最新の取り組みとなるものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43297/12/resize/d43297-12-573031-0.jpg ]
「新たな検索の時代において、消費者が問いかける内容は具体化する一方です。にもかかわらず、これまで企業のブランドウェブサイトで、こうした質問に応えることができておらず、結果として検索エンジンやSNSなどのサードパーティ製のサイトからの不正確な情報が氾濫し、誤解が生じるという状況が生まれていました。」Yextの創業者兼CEO、ハワード・ラーマンはこう語ります。「Yext Answersは、企業ウェブサイトでブランド公式の答えをダイレクトに表示することで、こうした状況を一変させる製品です。」
実際に、マーケティング担当者の多くが、オンラインで公開されているブランド関連情報のうち、正しいものはわずか35%に過ぎないと回答しています。**
しかし、消費者は、購入の意思決定を行う上で、検索から得られる情報に大いに依存しています。あるブランドについてよく知らない消費者のおよそ42%が、そのブランドのウェブサイトの情報よりも検索エンジンで表示される内容を信じると答えています。**
もし、企業が自社ブランドウェブサイトで事実に基づいた公式な情報を直接提供しないとしたら、顧客は検索エンジンへと流れてしまい、企業はカスタマージャーニーをコントロールする力を失います。企業が自社ブランドウェブサイトを始め、自社ビジネスに関する正しい情報をコントロールする力を取り戻すことが、これまでになく重要となっているのです。
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Answersの導入により、企業は、最も高度な検索エンジンと同等の、分かりやすく親切な検索体験を自社サイトで提供することが可能となります。Answersの情報は、構造化された数百万件のブランド情報の保存ができ、そしてリアルタイムで更新可能なYext Knowledge Graphから提供されます。ある顧客からこれまでとは異なる質問が届いた時にも、企業は各自のナレッジグラフを更新し、事実に基づいたブランド公式の答えを、わずか数秒で提供できます。これにより、自社ウェブサイトを訪問する顧客のエンゲージメントを高めることができます。
「Answersでは、高度な自然言語処理を採用し、消費者が企業のブランドウェブサイトの検索バーに入力する複雑な質問の内容を把握して、適切なフィルタを適用し、動的な答えをダイレクトに提供します。」Yext のチーフ・ストラテジー・オフィサー、マーク・フェレンティーのはこう語ります。「つまり、Yextが企業を自社ブランドやビジネスに関する公式な情報の最良の情報源へと変えるのです。」
Answersにより、Yext製品が実現可能な最大の市場規模は実店舗や拠点を持つ企業からウェブサイトを持つあらゆる企業へと拡大します。BBVA USA、Three UK、IHA、Healthcare Associates of Texasなど、多数のブランドがAnswersのベータ提供期間に本製品を使って自社ブランドウェブサイトを大きく変革しています。
「当社はこれまでにも、検索の世界で自社情報をコントロールする力を企業に提供することで素晴らしい業績を築いてきましたが、当社のポテンシャルはこれにとどまりません。」ラーマンはこう続けます。「Answersで、ウェブサイトを持つすべての企業にオンラインで正しい情報を確実に届けられる力を提供していきたいと考えています。」
Yext Answersの詳細(英語)は https://www.yext.com/products/answers/ を参照してください。
*Yext Answersは欧米のみの提供です。日本での発売は来年以降を予定しています。
**Yext 調べ
Yext(イエクスト)について
これからの検索に求められるものは、結果の「候補リスト」ではなく、消費者の要求への「答えそのもの」です。Yext(イエクスト)は、自社サイト、検索サイト、マップ、SNSなどの、あらゆるデジタルサービス上で正確な情報発信を可能にするSearch Experience Cloudプラットフォームを提供しています。Yextは、営業時間、サービス、ロケーション、メニューやイベントなど、企業の正しい情報を集めた信頼できる唯一の情報源を提供することにより、検索する消費者に「正しい答え」を届けることを可能にします。タコベル、マリオットホテル、ジャガーランドローバーを始めとする世界の名だたる企業がYextSearch Experience Cloudを活用し、消費者が求める正しい情報を提供することで、ブランド・エンゲージメントを高め、売上げを伸ばしています。Yextの使命はPerfect Answers Everywhereを実現することです。
Yextはこれまで、Fortune誌のBest Place to Work、Great Place to Work(R)、さらにBest Workplace for Women賞に輝いています。Yextは本社をニューヨークに、支社をアムステルダム、ベルリン、シカゴ、ダラス、ジュネーブ、ロンドン、マイアミ、ミラノ、パリ、サンフランシスコ、上海、東京、ワシントンD.C.に構えています。詳細は https://www.yext.co.jp/ をご覧ください。