マッチングアプリ「タップル誕生」、コロナ禍における恋愛・婚活に関する意識調査を実施
[20/06/29]
提供元:PRTIMES
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〜約8割の男女が新型コロナウイルス流行前と比較し「パートナーがほしい」と回答〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-260889-0.png ]
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社でマッチングサービス「タップル誕生」を運営する株式会社マッチングエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飯塚勇太)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、安全にマッチングアプリでの恋活・婚活を進めていただくために、ビデオチャットなどを利用してお相手とデートを楽しむ「オンラインデート」「オンライン合コン」など、新しい恋愛の在り方を推奨しています。
この度、サービス利用者約1600名の男女を対象に「コロナ禍における恋愛・婚活に関する意識調査」を実施いたしました。
■調査トピックス
・約8割の男女が新型コロナウイルス流行以前よりもパートナーがほしいと回答
・42.6%が新型コロナウイルスにより恋活・婚活が滞ったと回答
・オンラインデートを初デートで活用している割合は85.6%
・新型コロナウイルス流行以前よりも、リアルなデートは「貴重な機会」3割が回答
■新型コロナウイルスの流行以前と比較して、パートナーがほしいと思うようになりましたか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-183794-2.png ]
新型コロナウイルスの流行以前と比較して、パートナーがほしいと思うようになったかを聞いたところ、76.1%の男女が「とても思う」「やや思う」と回答しました。
男女別で見ると、男性は「とても思う」という回答が45.2%と高く、パートナーがほしいという気持ちが高まっていることが窺えます。
理由についてのコメント
・家にいることが多くなり、寂しさを感じるようになったから。(19歳 女性)
・在宅になった影響もあり、プライベートについて考える時間が増えたためパートナーがほしいと思った(25歳 男性)
・大変な時に側にいてくれる人がほしいと強く感じたから(22歳 男性)
・自宅にいることが多くなり、一人暮らしだと人と会話することが少ないため。(25歳 男性)
特に男性からのコメントでは、新型コロナウイルスによる自粛の影響か「寂しい」「孤独」という言葉が多く見られました。
■新型コロナウイルスの流行で、あなたの恋活・婚活にどのような影響がありましたか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-764285-3.png ]
オンラインデートなどオンラインツールを利用して順調に恋活・婚活ができたと回答したのは全体の10%未満にとどまり、42.6%は恋活・婚活が滞ったと回答しました。
理由についてのコメント
・会えない分やり取りが自ずと増えたので、前より人となりを知ることができた(33歳 女性)
・新型コロナウイルス感染に対する考えの違いやすれ違いがあり婚活が難しかった(25歳 女性)
・リアルのデートができないから積極的に関わろうとすることが減った(23歳 女性)
■オンラインデートはどんなタイミングで活用していますか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-830343-4.png ]
85.6%の方が、実際のデートでお相手に合う前に初デートとして活用しているという結果に。また、コメントでは実際のデートが終わった後に2次会として利用しているという声も聞かれました。
■新型コロナウイルスの流行以前と比較して、実際にお相手と会うリアルなデートについての感想に変化があれば教えてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-184766-5.png ]
オンラインデートなど気軽に行えるデート方法が登場したこともあり「以前よりもリアルなデートのハードルが高く感じる(18.6%)」「以前よりも準備が面倒だと感じる(10.5%)」など、リアルなデートに対して消極的な意見も一定数見られる一方、「以前よりもリアルなデートに行きたいと感じる(33.1%)」「以前よりも貴重な機会だと感じる(30.8%)」という回答が上位にのぼり、リアルなデートへの意欲が高まっている様子が見られました。
また、新型コロナウイルスによる自粛が解禁した後に、初めて行ったデート先を聞いたところ、「居酒屋」「スターバックスなどのカフェ」「ショッピング」などの回答が上位に並びました。その他にも「公園」「ドライブ」「アウトドア」など、3密を避けたデート先も多く挙げられ、デート先選びにも気を遣っている様子が見られました。
■調査概要
調査主体:マッチングアプリ「タップル誕生」
調査期間:2020年6月19日〜2020年6月21日
調査対象:「タップル誕生」を利用している男女1,656名
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社のクレジット(Copyright (C)タップル誕生 All Rights Reserved.)を記載してください。
■趣味でつながるマッチングアプリ「タップル誕生」について
マッチングアプリ「タップル誕生」は、スマートフォン向けマッチングサービスとして2014年5月にサービスを開始いたしました。グルメや映画、スポーツ観戦など、自分の趣味をきっかけに恋の相手が見つけられるマッチングサービスとして、20代の若い男女を中心にインターネットに慣れ親しんだ世代からの支持を受け、会員数500万人突破、「タップル誕生」を通して成立したマッチング数は延べ2億組と、国内最大規模のマッチング数となります。2020年4月1日より「オンラインデート」を推奨するプランを公開し、オンラインデートで使いたいマッチングアプリNo.1※となりました。
※2020年4月17日〜4月20日の間、全国の18歳〜30代男女2,000人を対象に実施した 恋活・婚活の意識と実態調査より
https://tapple.me/
■株式会社マッチングエージェント会社概要
社名 株式会社マッチングエージェント
所在地 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
設立2013年12月2日
資本金 1億2,000万円
代表者 代表取締役社長 飯塚勇太
[画像1: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-260889-0.png ]
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社でマッチングサービス「タップル誕生」を運営する株式会社マッチングエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飯塚勇太)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、安全にマッチングアプリでの恋活・婚活を進めていただくために、ビデオチャットなどを利用してお相手とデートを楽しむ「オンラインデート」「オンライン合コン」など、新しい恋愛の在り方を推奨しています。
この度、サービス利用者約1600名の男女を対象に「コロナ禍における恋愛・婚活に関する意識調査」を実施いたしました。
■調査トピックス
・約8割の男女が新型コロナウイルス流行以前よりもパートナーがほしいと回答
・42.6%が新型コロナウイルスにより恋活・婚活が滞ったと回答
・オンラインデートを初デートで活用している割合は85.6%
・新型コロナウイルス流行以前よりも、リアルなデートは「貴重な機会」3割が回答
■新型コロナウイルスの流行以前と比較して、パートナーがほしいと思うようになりましたか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-183794-2.png ]
新型コロナウイルスの流行以前と比較して、パートナーがほしいと思うようになったかを聞いたところ、76.1%の男女が「とても思う」「やや思う」と回答しました。
男女別で見ると、男性は「とても思う」という回答が45.2%と高く、パートナーがほしいという気持ちが高まっていることが窺えます。
理由についてのコメント
・家にいることが多くなり、寂しさを感じるようになったから。(19歳 女性)
・在宅になった影響もあり、プライベートについて考える時間が増えたためパートナーがほしいと思った(25歳 男性)
・大変な時に側にいてくれる人がほしいと強く感じたから(22歳 男性)
・自宅にいることが多くなり、一人暮らしだと人と会話することが少ないため。(25歳 男性)
特に男性からのコメントでは、新型コロナウイルスによる自粛の影響か「寂しい」「孤独」という言葉が多く見られました。
■新型コロナウイルスの流行で、あなたの恋活・婚活にどのような影響がありましたか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-764285-3.png ]
オンラインデートなどオンラインツールを利用して順調に恋活・婚活ができたと回答したのは全体の10%未満にとどまり、42.6%は恋活・婚活が滞ったと回答しました。
理由についてのコメント
・会えない分やり取りが自ずと増えたので、前より人となりを知ることができた(33歳 女性)
・新型コロナウイルス感染に対する考えの違いやすれ違いがあり婚活が難しかった(25歳 女性)
・リアルのデートができないから積極的に関わろうとすることが減った(23歳 女性)
■オンラインデートはどんなタイミングで活用していますか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-830343-4.png ]
85.6%の方が、実際のデートでお相手に合う前に初デートとして活用しているという結果に。また、コメントでは実際のデートが終わった後に2次会として利用しているという声も聞かれました。
■新型コロナウイルスの流行以前と比較して、実際にお相手と会うリアルなデートについての感想に変化があれば教えてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/44116/12/resize/d44116-12-184766-5.png ]
オンラインデートなど気軽に行えるデート方法が登場したこともあり「以前よりもリアルなデートのハードルが高く感じる(18.6%)」「以前よりも準備が面倒だと感じる(10.5%)」など、リアルなデートに対して消極的な意見も一定数見られる一方、「以前よりもリアルなデートに行きたいと感じる(33.1%)」「以前よりも貴重な機会だと感じる(30.8%)」という回答が上位にのぼり、リアルなデートへの意欲が高まっている様子が見られました。
また、新型コロナウイルスによる自粛が解禁した後に、初めて行ったデート先を聞いたところ、「居酒屋」「スターバックスなどのカフェ」「ショッピング」などの回答が上位に並びました。その他にも「公園」「ドライブ」「アウトドア」など、3密を避けたデート先も多く挙げられ、デート先選びにも気を遣っている様子が見られました。
■調査概要
調査主体:マッチングアプリ「タップル誕生」
調査期間:2020年6月19日〜2020年6月21日
調査対象:「タップル誕生」を利用している男女1,656名
※本調査内容を転載・ご利用いただく場合は、弊社のクレジット(Copyright (C)タップル誕生 All Rights Reserved.)を記載してください。
■趣味でつながるマッチングアプリ「タップル誕生」について
マッチングアプリ「タップル誕生」は、スマートフォン向けマッチングサービスとして2014年5月にサービスを開始いたしました。グルメや映画、スポーツ観戦など、自分の趣味をきっかけに恋の相手が見つけられるマッチングサービスとして、20代の若い男女を中心にインターネットに慣れ親しんだ世代からの支持を受け、会員数500万人突破、「タップル誕生」を通して成立したマッチング数は延べ2億組と、国内最大規模のマッチング数となります。2020年4月1日より「オンラインデート」を推奨するプランを公開し、オンラインデートで使いたいマッチングアプリNo.1※となりました。
※2020年4月17日〜4月20日の間、全国の18歳〜30代男女2,000人を対象に実施した 恋活・婚活の意識と実態調査より
https://tapple.me/
■株式会社マッチングエージェント会社概要
社名 株式会社マッチングエージェント
所在地 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
設立2013年12月2日
資本金 1億2,000万円
代表者 代表取締役社長 飯塚勇太