「サイバーインテリジェンス」の国際カンファレンス「Cyber Intelligence Summit 2022」全講演枠スケジュール発表
[22/04/27]
提供元:PRTIMES
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国内大手4企業のインテリジェンス活用事例&グローバル4カ国のインテリジェンス専門家による先進的な取り組みを紹介。
「サイバーインテリジェンス」を活用したセキュリティソリューションを提供する株式会社マキナレコード(本社:東京都港区、代表取締役:軍司祐介、以下マキナレコード)は、「サイバーインテリジェンス」の活用や企業のセキュリティについての国際セキュリティカンファレンス『Cyber Intelligence Summit 2022』(2022年5月12日~13日2DAY開催)の全講演枠スケジュールを発表しました。
特設ページ:https://machinarecord.com/summit_2022/
[画像1: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-bd2f6d371fffca4fdf99-10.png ]
〈DAY1〉国内企業のインテリジェンス活用事例
[画像2: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-dcaccdac194cc128f1c8-1.jpg ]
小島 和浩 氏
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター
早期警戒グループ 脅威アナリスト
『昨今の日本国内のサイバー攻撃動向とJPCERT/CCの取り組み』
[画像3: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-0804112efa32c4112e62-2.png ]
西下 宗志 氏
三井不動産株式会社
DX本部 DX一部 技術主事
『三井不動産における「脅威インテリジェンス」の導入と活用』
[画像4: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-479b4b9729ecb32225e9-3.jpg ]
中野 学 氏
パナソニックホールディングス株式会社
技術部門テクノロジー本部 製品セキュリティセンター
製品セキュリティグローバル戦略部 部長
『PSIRT活動へのThreat Intelligenceの活用〜「これまで」と「これから」〜』
[画像5: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-c7fd042505b117c3728b-4.jpg ]
村上 純一 氏
PwCコンサティング合同会社 ディレクター
『日本を狙ったサイバー脅威の動向と企業に求められる対応』
[画像6: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-5c7f56d4189cd8df87f4-5.png ]
軍司 祐介
株式会社マキナレコード 代表取締役
『はじめてみよう!サイバーインテリジェンス101』
〈DAY2〉海外4カ国の専門家による先進的なインテリジェンスの取り組み
[画像7: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-ff26174694c0521cf838-6.jpg ]
Lukas Vaivuckas 氏
Silobreaker
インテリジェンス・アナリスト
『Russia-Ukraine War: Assessing cybersecurity and supply chain risks in Japan and Asia Pacific』
[画像8: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-11e90d62eb06a01240ac-7.png ]
Laith Alkhouri 氏
Intelonyx Intelligence Advisory CEO
『Intelligence is Proactive: The DIME Cycle』
[画像9: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-bcf4c57c410a55cc36ad-8.jpg ]
Bill Harney 氏
Gemini Advisory
フィニッシュド・インテリジェンスチーム リーダー
『War, Sanctions, and Cybercrime: Projections Forecast Rise in Russian Card Fraud Activity』
[画像10: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-362863eceeb6c1eba5f3-9.png ]
Renata Chang 氏
CyCrfat Japan
プロジェクト・マネージャー
『Operation Cache Panda - 台湾の金融機関に対するAPT 10の標的型攻撃の追跡』
[画像11: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-54664e5453ca645721d3-11.png ]
軍司 祐介
株式会社マキナレコード 代表取締役
『サイバーインテリジェンスの戦略的活用方法と自社に必要なインテリジェンスツールの見極め方』
▼タイムスケジュールはこちら
https://machinarecord.com/summit_2022/
※一部調整中。当日予告なく変更となる場合がございます。
【開催概要】
名 称:Cyber Intelligence Summit 2022
日 時:2022年5月12日(木)、13日(金)
11:00~16:30(予定)
形 式:zoomによるオンライン開催
主 催:株式会社マキナレコード
料 金:無料
定 員:500名
翻 訳:海外講演者は英日同時通訳付き
登 録:特設サイトより事前登録
https://machinarecord.com/summit_2022/
SNS:
Facebook
https://www.facebook.com/machinarecord/
Twitter
https://twitter.com/MachinaRecord
株式会社マキナレコードについて
サイバー犯罪は非常に多様化しており、犯罪者たちはその形態を単身犯から組織的なものへと移行してきています。犯罪者間での情報交換は、司法機関がその対応策を施行する以上のスピードで行われており、今後はプロアクティブなセキュリティ対策が必須になります。
株式会社マキナレコードでは、日本の市場にあわせたサイバーインテリジェンスを提供し、クライアントにおける既存のセキュリティ体制を強化し、インターネットのみならず、社会全体をより安全なものにしていくことを目指しています。
本件に関するお問い合わせ
株式会社マキナレコード 担当 齋藤
E-mail: seminar[a]machinarecord.com ※ [a]を@に変えてお問い合わせください
「サイバーインテリジェンス」を活用したセキュリティソリューションを提供する株式会社マキナレコード(本社:東京都港区、代表取締役:軍司祐介、以下マキナレコード)は、「サイバーインテリジェンス」の活用や企業のセキュリティについての国際セキュリティカンファレンス『Cyber Intelligence Summit 2022』(2022年5月12日~13日2DAY開催)の全講演枠スケジュールを発表しました。
特設ページ:https://machinarecord.com/summit_2022/
[画像1: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-bd2f6d371fffca4fdf99-10.png ]
〈DAY1〉国内企業のインテリジェンス活用事例
[画像2: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-dcaccdac194cc128f1c8-1.jpg ]
小島 和浩 氏
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター
早期警戒グループ 脅威アナリスト
『昨今の日本国内のサイバー攻撃動向とJPCERT/CCの取り組み』
[画像3: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-0804112efa32c4112e62-2.png ]
西下 宗志 氏
三井不動産株式会社
DX本部 DX一部 技術主事
『三井不動産における「脅威インテリジェンス」の導入と活用』
[画像4: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-479b4b9729ecb32225e9-3.jpg ]
中野 学 氏
パナソニックホールディングス株式会社
技術部門テクノロジー本部 製品セキュリティセンター
製品セキュリティグローバル戦略部 部長
『PSIRT活動へのThreat Intelligenceの活用〜「これまで」と「これから」〜』
[画像5: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-c7fd042505b117c3728b-4.jpg ]
村上 純一 氏
PwCコンサティング合同会社 ディレクター
『日本を狙ったサイバー脅威の動向と企業に求められる対応』
[画像6: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-5c7f56d4189cd8df87f4-5.png ]
軍司 祐介
株式会社マキナレコード 代表取締役
『はじめてみよう!サイバーインテリジェンス101』
〈DAY2〉海外4カ国の専門家による先進的なインテリジェンスの取り組み
[画像7: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-ff26174694c0521cf838-6.jpg ]
Lukas Vaivuckas 氏
Silobreaker
インテリジェンス・アナリスト
『Russia-Ukraine War: Assessing cybersecurity and supply chain risks in Japan and Asia Pacific』
[画像8: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-11e90d62eb06a01240ac-7.png ]
Laith Alkhouri 氏
Intelonyx Intelligence Advisory CEO
『Intelligence is Proactive: The DIME Cycle』
[画像9: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-bcf4c57c410a55cc36ad-8.jpg ]
Bill Harney 氏
Gemini Advisory
フィニッシュド・インテリジェンスチーム リーダー
『War, Sanctions, and Cybercrime: Projections Forecast Rise in Russian Card Fraud Activity』
[画像10: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-362863eceeb6c1eba5f3-9.png ]
Renata Chang 氏
CyCrfat Japan
プロジェクト・マネージャー
『Operation Cache Panda - 台湾の金融機関に対するAPT 10の標的型攻撃の追跡』
[画像11: https://prtimes.jp/i/45761/12/resize/d45761-12-54664e5453ca645721d3-11.png ]
軍司 祐介
株式会社マキナレコード 代表取締役
『サイバーインテリジェンスの戦略的活用方法と自社に必要なインテリジェンスツールの見極め方』
▼タイムスケジュールはこちら
https://machinarecord.com/summit_2022/
※一部調整中。当日予告なく変更となる場合がございます。
【開催概要】
名 称:Cyber Intelligence Summit 2022
日 時:2022年5月12日(木)、13日(金)
11:00~16:30(予定)
形 式:zoomによるオンライン開催
主 催:株式会社マキナレコード
料 金:無料
定 員:500名
翻 訳:海外講演者は英日同時通訳付き
登 録:特設サイトより事前登録
https://machinarecord.com/summit_2022/
SNS:
https://www.facebook.com/machinarecord/
https://twitter.com/MachinaRecord
株式会社マキナレコードについて
サイバー犯罪は非常に多様化しており、犯罪者たちはその形態を単身犯から組織的なものへと移行してきています。犯罪者間での情報交換は、司法機関がその対応策を施行する以上のスピードで行われており、今後はプロアクティブなセキュリティ対策が必須になります。
株式会社マキナレコードでは、日本の市場にあわせたサイバーインテリジェンスを提供し、クライアントにおける既存のセキュリティ体制を強化し、インターネットのみならず、社会全体をより安全なものにしていくことを目指しています。
本件に関するお問い合わせ
株式会社マキナレコード 担当 齋藤
E-mail: seminar[a]machinarecord.com ※ [a]を@に変えてお問い合わせください