【リスキル×セカンドキャリア】半数以上がセカンドキャリアにつきたいと回答!理想的なセカンドキャリアは?身につけたいスキル・資格が明らかに!
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
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7割以上がセカンドキャリアを成功させるには学びなおしが必要と回答
中小企業診断士合格講座『診断士ゼミナール』を運営する株式会社レボ(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松永 慎也)は、45歳以上のビジネスパーソンを対象に「中高年のセカンドキャリア×リスキル」に関する調査を実施しました。
人生100年時代、といわれる現代社会。
金銭面はもちろん、社会的にも豊かな老後を送るための手段として、定年後も何かしらの手段で働き続けたいと願う方が増えてきているようです。
ただ、長年会社勤めしかしてこなかった場合、年を取ってから果たして自分に何ができるのか、と悩む方も少なくないでしょう。
そんな悩みの解決策のひとつが、学び直し(リスキル)です。
リスキルで今までの経験を活かした資格を取ったり、新しい分野の勉強をすることにより、自分自身にさらなる付加価値をつけることが可能となります。
では、現役のビジネスパーソンはセカンドキャリアやリスキルに関してどのように考えているのでしょうか?
そこで今回、診断士ゼミナール(https://www.rebo-success.co.jp/index.html)を運営する株式会社レボは、45歳以上のビジネスパーソンを対象に、「中高年のセカンドキャリア×リスキル」に関する調査を実施しました。
セカンドキャリアやリスキルを考えている方は、ぜひ参考になさってください。
【IT分野が人気No.1】リスキルに興味がある人が多数!
はじめに、45歳以上のビジネスパーソンの学びなおし(リスキル)への興味について調査しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-3f39b9ed4f2c0ee2d73c-0.png ]
「学び直し(リスキル)に興味がありますか?」と質問したところ、『とてもある(17.4%)』『ある程度ある(34.9%)』と半数以上の方が、学びなおし(リスキル)に興味を持っていることがわかりました。
具体的にはどのような分野のスキルに興味があるのでしょうか。
「どのような分野のスキルに興味がありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『コンピュータ、IT分野(55.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『語学関連分野(40.7%)』『データ分析関連分野(27.5%)』と続きました。
半数以上の方が、コンピュータやIT分野のスキルに興味があると回答しました。
他にも、多様な分野に興味を持っている方がいることがわかります。
具体的にどのような資格に興味があるか聞いてみました。
■中高年に興味を持たれている資格とは?
・英検(40代/大阪府/公務員)
・FP(50代/大阪府/
・ITパスポート、登録販売者(50代/香川県/会社員)
・中小企業診断士(50代/兵庫県/会社員)
中高年が興味を持っている資格として、上記のような回答が寄せられました。
45歳以上のビジネスパーソンの中には、資格取得に前向きな方が少なくないことが明らかになりました。
【情報が必要】セカンドキャリアの理想をかなえるために
先程の調査で、45歳以上のビジネスパーソンの学びなおし(リスキル)への関心は高いことが判明しました。
次に、セカンドキャリアについてどのように考えているかを調査しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-c8101dbe45bb6ff74eb8-1.png ]
「セカンドキャリアにつきたいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(13.3%)』『ある程度そう思う(40.0%)』と半数以上の方がセカンドキャリアにつきたいと考えていることが判明しました。
では、どのようなセカンドキャリアが理想的だと考えているのでしょうか。
「セカンドキャリアの理想を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『給与が保障されている(60.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『今までの経験が生かせる(50.6%)』『拘束時間が短い(39.4%)』『自分の勉強になる(36.8%)』『世の中の役に立つ(35.5%)』と続きました。
6割以上の方が、給与が保障されていることが理想だと回答しました。
セカンドキャリアで満足のいく給与を確保するためには、どのようなことが必要なのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-bdb28c6fc35475808d0b-2.png ]
「理想のセカンドキャリアを実現するためにどのようなことが必要だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『情報を収集する(48.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『資格を取得する(48.3%)』『専門的知識を深める(48.3%)』『健康を保つ(44.2%)』『人脈を作る(42.9%)』と続きました。
「情報収集」「資格取得」「専門知識の習得」の3つがほぼ同列という結果になりました。
納得のいく給与が保障されたセカンドキャリアのためには、情報と資格、知識が必要だと考える方が多いことがわかります。
【今注目の資格のひとつ!】中小企業診断士、知っていますか?
ここまでの調査で、理想のセカンドキャリアをかなえるためには、情報収集や知識の習得、資格取得が必要だと考える中高年が多いことがわかりました。
ここで、現在注目されている「中小企業診断士」の資格について、認知度を調査しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-9a0d74f2a432ec2d7adb-3.png ]
「中小企業診断士の資格について知っていますか?」と質問したところ、『とてもよく知っている(5.1%)』『ある程度知っている(24.8%)』『名前は聞いたことがあるが具体的には知らない(40.5%)』『まったく知らない(29.6%)』という結果となりました。
中小企業診断士とは、経営コンサルタントとしての唯一の国家資格ですが、そこまで認知度は高くないようです。
中小企業診断士は理想のセカンドキャリアをかなえるために有効な資格なのでしょうか。
そこで、「とてもよく知っている」「ある程度知っている」「名前は聞いたことがあるが具体的には知らない」と回答した方に、「セカンドキャリアで成功するために有効的な資格だと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(15.6%)』『ややそう思う(49.7%)』と、7割近い方が中小診断士の資格はセカンドキャリアで成功するために有効的だと考えていることがわかりました。
その理由について詳しく聞いてみました。
■中小企業診断士の資格がセカンドキャリアに有効だと考える理由とは?
・専門知識を必要とする資格だから(50代/東京都/会社員)
・取得の難易度が高いイメージがあり、資格保有者の需要が高いと思うから(50代/香川県/会社員)
・これから必要とされる職種だと思うから(50代/神奈川県/会社員)
・収入がある程度見込める(50代/滋賀県/会社員)
などの回答が寄せられました。
中小企業診断士の資格は国家資格であり、専門知識が必要で需要が高いと考えられています。
理想のセカンドキャリアをかなえるために有効だと考える方が多いことがわかりました。
【必要と答えた人は7割以上】セカンドキャリアとリスキルの関係
先程の調査で、中小企業診断士の資格はセカンドキャリアに有効的だと考える方が多いことがわかりました。
中小企業診断士は専門知識が必要な資格であり、勉強が必要です。
そのため、セカンドキャリアを成功させるためには、学びなおし(リスキル)が必要だと考える方は多いのではないでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-ce2bee46ad689db13764-4.png ]
「セカンドキャリアを成功させるためにリスキルは必要だと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(22.6%)』『ややそう思う(50.6%)』と7割以上の方がセカンドキャリアを成功させるためには学びなおしが必要だと考えていることが明らかになりました。
【まとめ】セカンドキャリアを成功させるにはリスキルが必須。資格があればさらに有利に!
今回の調査で、半数以上の中高年がセカンドキャリアにつきたいと考えていることが明らかになりました。
さらに、セカンドキャリアを成功させるためには情報収集やスキル習得が必要であり、学びなおし(リスキル)が重要だと考える方が7割以上に上りました。
中小企業診断士は、経営コンサルタントとしての唯一の国家資格です。
需要が高く、収入が見込めることから、理想のセカンドキャリアをかなえるために有効な資格だと考える方が多いようです。
中小企業診断士の資格取得を目指すなら!『診断士ゼミナール』
[画像6: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-8bca2dec523c7de78a15-5.png ]
株式会社レボが運営する「中小企業診断士」に特化した通信講座『診断士ゼミナール』(http://www.rebo-success.co.jp/)です。
「中小企業診断士」という資格は、「国が認めた唯一のコンサルタント資格」とも呼べる国家資格です。
中小企業診断士の資格を持っていると、財務・マーケティング・IT・法務・助成金制度・生産現場の知識・店舗運営知識など、経営に関わる幅広い内容を学ぶことができるので、経営に関する助言や提案、経営に関する重要なポジションに就くといった、責任ある役職に就くことを目指す方におすすめの資格です。
■『診断士ゼミナール』のここがおすすめ!
1.飽きずに取り組めるテキスト…テキストはフルカラーで、図やグラフを多用しています。カラーのテキストなら視覚的にとても分かりやすく、また、読んでいても飽きません。
2.臨場感あふれる映像講義…さらにイラストやアニメーションを使って説明しているため、難解なテーマもスムーズに理解できます。
3.映像講義は倍速で再生が可能…繰り返し学習する際に、理解している箇所は倍速で視聴することで、
学習速度が上がり勉強時間を大幅に短縮することができます。
4.3年間受講延長無料制度…「時間が取れず、1年目で合格できなかった…」といった方もまた挑戦できます。
5.予備校と同じ授業を通信でも!…予備校の授業そのままを映像講義で再現しています。
中小企業診断士の資格取得後、約8割もの方が企業内診断士として実際に各企業で活躍されています。
診断士ゼミナールは、プロ集団であるスタッフの合格体験をもとに、どなたでも得点力が身につくように工夫しています。
増えた自由時間を使って自己投資したい方・ステップアップしたい方・資格を取りたい方は、是非、診断士ゼミナールで中小企業診断士の資格を取得しましょう!
中小企業の強い味方、『中小企業診断士』の資格取得を目指して、是非『診断士ゼミナール』をご活用ください!
■株式会社レボ(診断士ゼミナール):https://www.rebo-success.co.jp/
■TEL:03-5413-7293
■お問い合わせ:https://www.rebo-success.co.jp/otoiawase/
調査概要:「中高年のセカンドキャリア×リスキル」に関する調査
【調査日】2023年4月14日(金)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,009人
【調査対象】調査回答時に 45歳以上のビジネスパーソン と回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
中小企業診断士合格講座『診断士ゼミナール』を運営する株式会社レボ(本社所在地:東京都港区、代表取締役:松永 慎也)は、45歳以上のビジネスパーソンを対象に「中高年のセカンドキャリア×リスキル」に関する調査を実施しました。
人生100年時代、といわれる現代社会。
金銭面はもちろん、社会的にも豊かな老後を送るための手段として、定年後も何かしらの手段で働き続けたいと願う方が増えてきているようです。
ただ、長年会社勤めしかしてこなかった場合、年を取ってから果たして自分に何ができるのか、と悩む方も少なくないでしょう。
そんな悩みの解決策のひとつが、学び直し(リスキル)です。
リスキルで今までの経験を活かした資格を取ったり、新しい分野の勉強をすることにより、自分自身にさらなる付加価値をつけることが可能となります。
では、現役のビジネスパーソンはセカンドキャリアやリスキルに関してどのように考えているのでしょうか?
そこで今回、診断士ゼミナール(https://www.rebo-success.co.jp/index.html)を運営する株式会社レボは、45歳以上のビジネスパーソンを対象に、「中高年のセカンドキャリア×リスキル」に関する調査を実施しました。
セカンドキャリアやリスキルを考えている方は、ぜひ参考になさってください。
【IT分野が人気No.1】リスキルに興味がある人が多数!
はじめに、45歳以上のビジネスパーソンの学びなおし(リスキル)への興味について調査しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-3f39b9ed4f2c0ee2d73c-0.png ]
「学び直し(リスキル)に興味がありますか?」と質問したところ、『とてもある(17.4%)』『ある程度ある(34.9%)』と半数以上の方が、学びなおし(リスキル)に興味を持っていることがわかりました。
具体的にはどのような分野のスキルに興味があるのでしょうか。
「どのような分野のスキルに興味がありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『コンピュータ、IT分野(55.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『語学関連分野(40.7%)』『データ分析関連分野(27.5%)』と続きました。
半数以上の方が、コンピュータやIT分野のスキルに興味があると回答しました。
他にも、多様な分野に興味を持っている方がいることがわかります。
具体的にどのような資格に興味があるか聞いてみました。
■中高年に興味を持たれている資格とは?
・英検(40代/大阪府/公務員)
・FP(50代/大阪府/
・ITパスポート、登録販売者(50代/香川県/会社員)
・中小企業診断士(50代/兵庫県/会社員)
中高年が興味を持っている資格として、上記のような回答が寄せられました。
45歳以上のビジネスパーソンの中には、資格取得に前向きな方が少なくないことが明らかになりました。
【情報が必要】セカンドキャリアの理想をかなえるために
先程の調査で、45歳以上のビジネスパーソンの学びなおし(リスキル)への関心は高いことが判明しました。
次に、セカンドキャリアについてどのように考えているかを調査しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-c8101dbe45bb6ff74eb8-1.png ]
「セカンドキャリアにつきたいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(13.3%)』『ある程度そう思う(40.0%)』と半数以上の方がセカンドキャリアにつきたいと考えていることが判明しました。
では、どのようなセカンドキャリアが理想的だと考えているのでしょうか。
「セカンドキャリアの理想を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『給与が保障されている(60.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『今までの経験が生かせる(50.6%)』『拘束時間が短い(39.4%)』『自分の勉強になる(36.8%)』『世の中の役に立つ(35.5%)』と続きました。
6割以上の方が、給与が保障されていることが理想だと回答しました。
セカンドキャリアで満足のいく給与を確保するためには、どのようなことが必要なのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-bdb28c6fc35475808d0b-2.png ]
「理想のセカンドキャリアを実現するためにどのようなことが必要だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『情報を収集する(48.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『資格を取得する(48.3%)』『専門的知識を深める(48.3%)』『健康を保つ(44.2%)』『人脈を作る(42.9%)』と続きました。
「情報収集」「資格取得」「専門知識の習得」の3つがほぼ同列という結果になりました。
納得のいく給与が保障されたセカンドキャリアのためには、情報と資格、知識が必要だと考える方が多いことがわかります。
【今注目の資格のひとつ!】中小企業診断士、知っていますか?
ここまでの調査で、理想のセカンドキャリアをかなえるためには、情報収集や知識の習得、資格取得が必要だと考える中高年が多いことがわかりました。
ここで、現在注目されている「中小企業診断士」の資格について、認知度を調査しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-9a0d74f2a432ec2d7adb-3.png ]
「中小企業診断士の資格について知っていますか?」と質問したところ、『とてもよく知っている(5.1%)』『ある程度知っている(24.8%)』『名前は聞いたことがあるが具体的には知らない(40.5%)』『まったく知らない(29.6%)』という結果となりました。
中小企業診断士とは、経営コンサルタントとしての唯一の国家資格ですが、そこまで認知度は高くないようです。
中小企業診断士は理想のセカンドキャリアをかなえるために有効な資格なのでしょうか。
そこで、「とてもよく知っている」「ある程度知っている」「名前は聞いたことがあるが具体的には知らない」と回答した方に、「セカンドキャリアで成功するために有効的な資格だと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(15.6%)』『ややそう思う(49.7%)』と、7割近い方が中小診断士の資格はセカンドキャリアで成功するために有効的だと考えていることがわかりました。
その理由について詳しく聞いてみました。
■中小企業診断士の資格がセカンドキャリアに有効だと考える理由とは?
・専門知識を必要とする資格だから(50代/東京都/会社員)
・取得の難易度が高いイメージがあり、資格保有者の需要が高いと思うから(50代/香川県/会社員)
・これから必要とされる職種だと思うから(50代/神奈川県/会社員)
・収入がある程度見込める(50代/滋賀県/会社員)
などの回答が寄せられました。
中小企業診断士の資格は国家資格であり、専門知識が必要で需要が高いと考えられています。
理想のセカンドキャリアをかなえるために有効だと考える方が多いことがわかりました。
【必要と答えた人は7割以上】セカンドキャリアとリスキルの関係
先程の調査で、中小企業診断士の資格はセカンドキャリアに有効的だと考える方が多いことがわかりました。
中小企業診断士は専門知識が必要な資格であり、勉強が必要です。
そのため、セカンドキャリアを成功させるためには、学びなおし(リスキル)が必要だと考える方は多いのではないでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-ce2bee46ad689db13764-4.png ]
「セカンドキャリアを成功させるためにリスキルは必要だと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(22.6%)』『ややそう思う(50.6%)』と7割以上の方がセカンドキャリアを成功させるためには学びなおしが必要だと考えていることが明らかになりました。
【まとめ】セカンドキャリアを成功させるにはリスキルが必須。資格があればさらに有利に!
今回の調査で、半数以上の中高年がセカンドキャリアにつきたいと考えていることが明らかになりました。
さらに、セカンドキャリアを成功させるためには情報収集やスキル習得が必要であり、学びなおし(リスキル)が重要だと考える方が7割以上に上りました。
中小企業診断士は、経営コンサルタントとしての唯一の国家資格です。
需要が高く、収入が見込めることから、理想のセカンドキャリアをかなえるために有効な資格だと考える方が多いようです。
中小企業診断士の資格取得を目指すなら!『診断士ゼミナール』
[画像6: https://prtimes.jp/i/48502/12/resize/d48502-12-8bca2dec523c7de78a15-5.png ]
株式会社レボが運営する「中小企業診断士」に特化した通信講座『診断士ゼミナール』(http://www.rebo-success.co.jp/)です。
「中小企業診断士」という資格は、「国が認めた唯一のコンサルタント資格」とも呼べる国家資格です。
中小企業診断士の資格を持っていると、財務・マーケティング・IT・法務・助成金制度・生産現場の知識・店舗運営知識など、経営に関わる幅広い内容を学ぶことができるので、経営に関する助言や提案、経営に関する重要なポジションに就くといった、責任ある役職に就くことを目指す方におすすめの資格です。
■『診断士ゼミナール』のここがおすすめ!
1.飽きずに取り組めるテキスト…テキストはフルカラーで、図やグラフを多用しています。カラーのテキストなら視覚的にとても分かりやすく、また、読んでいても飽きません。
2.臨場感あふれる映像講義…さらにイラストやアニメーションを使って説明しているため、難解なテーマもスムーズに理解できます。
3.映像講義は倍速で再生が可能…繰り返し学習する際に、理解している箇所は倍速で視聴することで、
学習速度が上がり勉強時間を大幅に短縮することができます。
4.3年間受講延長無料制度…「時間が取れず、1年目で合格できなかった…」といった方もまた挑戦できます。
5.予備校と同じ授業を通信でも!…予備校の授業そのままを映像講義で再現しています。
中小企業診断士の資格取得後、約8割もの方が企業内診断士として実際に各企業で活躍されています。
診断士ゼミナールは、プロ集団であるスタッフの合格体験をもとに、どなたでも得点力が身につくように工夫しています。
増えた自由時間を使って自己投資したい方・ステップアップしたい方・資格を取りたい方は、是非、診断士ゼミナールで中小企業診断士の資格を取得しましょう!
中小企業の強い味方、『中小企業診断士』の資格取得を目指して、是非『診断士ゼミナール』をご活用ください!
■株式会社レボ(診断士ゼミナール):https://www.rebo-success.co.jp/
■TEL:03-5413-7293
■お問い合わせ:https://www.rebo-success.co.jp/otoiawase/
調査概要:「中高年のセカンドキャリア×リスキル」に関する調査
【調査日】2023年4月14日(金)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,009人
【調査対象】調査回答時に 45歳以上のビジネスパーソン と回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ