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【革命競馬】シリーズ最新刊！ レースの結果は、走る前から決まっている――サイン、ウラ読みの大家・伊藤雨氷の「リンク馬券術」発刊！
[22/02/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
春のクラシック・ＧIシリーズ目前、金脈パターンを発見！ 2022年の上半期重賞【日経賞〜スプリンターズＳ】64レースの「連対馬」的中予言も掲載！
株式会社秀和システム（東京都・代表取締役会長兼社長 上田智一 以下、秀和システム）は、2022年3月12日『今週もコレ1冊！リンク馬券術』を発刊します。
リンク理論とは、レース名や距離や施行日など、なんらかの共通項を持ったレースの1、2着馬の馬番が、数年〜10年以上にわたって例外なく連動している現象を解き明かした理論。サイン・ウラ読みの進化系でもあります。そのリンク理論を使った馬券作戦を紹介、今回は2022年の上半半期ＧI・重賞（3月・日経賞〜10月・スプリンターズＳ）計64レースのリンク・ポイントを徹底特集。併せて、新たな金脈となる「馬単戦略」も紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/49716/12/resize/d49716-12-c085269e05da57dcc037-0.jpg ]
【著者よりのメッセージ】
長くサイン読みをやっていると、あらゆる必殺パターンが重なって馬券を瞬時に看破できることがある。出馬表を見た途端に「あっ、この馬だ」とわかるし、実際にその馬から馬連、3連複、3連単までビシッと的中する。
こういうときは、得てして好配当で、実入りも数十万から帯封以上と大きい。ゴールの瞬間はサイン馬券師にとって、まさに至福のときだ。
だが、あくまでもそれは時々であって、頻繁でもなければ毎回でもない。
もし、その「至福のとき」を、狙って何度も繰り返し経験できるとしたら、凄く嬉しくはないだろうか？ 今までネットにもあまり書いて来なかったが、実は集中して的中できるパターンがある。それが「金脈馬券」だ。
破壊力が大きく、今回も書こうかどうか迷ったが、思い切って書くことにした。
【目次】
リンク理論とは何か――初めて読まれる方のために
【逆番】で、より簡単に、よりよく当たるように
リンク理論の基本用語、約束事をマスターしよう！
●第1章
驚異の馬単戦略と継続中のＧIパターン 2022年【金脈・銀脈】発掘法
金脈は突如見つかる……中京11Ｒの高配当パターン
キーホースは2着、爆裂連チャン現象が発生！
起点は年末の有馬記念から……では次はいつだ!?
こちらは銀脈、継続中のＧIパターン公開
●第2章
2022年高松宮記念〜スプリンターズＳ ＧI【連対馬】的中予言
●第3章
2022年日経賞〜マーメイドＳ ＧII・ＧIII【連対馬】的中予言
●第4章
2022年ラジオＮＩＫＫＥＩ賞〜シリウスＳ ＧII・ＧIII【連対馬】的中予言
【著者プロフィール】
伊藤雨氷（いとう うひょ）
本名・伊藤一樹。名古屋市在住。1965年生まれ。当初は正統派予想で戦っていたが、あるときから上位人気馬が平然と消えていく日常に疑問を感じ、サイン読み・ウラ読みに傾倒していく。1995年「日本の競馬は数字を駆使したシナリオがあらかじめ決められている」という確信を得てリンク式馬券術を確立。同年、東邦出版の専門誌「東邦馬券大学」（現在休刊）への投稿をきっかけに、同社から44冊のリンク馬券術本を刊行（春・秋の年２回ベース）。「サイン通信」「サイン通信あねっくす」「蔵出しサイン」などのホームページを解説、有料のネット会員も多い。近著に『もう決まってるんです！リンク馬券術』『もうアレコレ悩みません！リンク馬券術』『怖いほどハマるんです！リンク馬券術』『ラクして勝ちたい！リンク馬券術』（秀和システム）。
【書誌データ】
書名 今週もコレ1冊！リンク馬券術
著者名 伊藤雨氷
定価 1870円（税込）
発売日 2022年3月12日
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4798067121
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17021869/
株式会社秀和システム（東京都・代表取締役会長兼社長 上田智一 以下、秀和システム）は、2022年3月12日『今週もコレ1冊！リンク馬券術』を発刊します。
リンク理論とは、レース名や距離や施行日など、なんらかの共通項を持ったレースの1、2着馬の馬番が、数年〜10年以上にわたって例外なく連動している現象を解き明かした理論。サイン・ウラ読みの進化系でもあります。そのリンク理論を使った馬券作戦を紹介、今回は2022年の上半半期ＧI・重賞（3月・日経賞〜10月・スプリンターズＳ）計64レースのリンク・ポイントを徹底特集。併せて、新たな金脈となる「馬単戦略」も紹介します。
[画像: https://prtimes.jp/i/49716/12/resize/d49716-12-c085269e05da57dcc037-0.jpg ]
【著者よりのメッセージ】
長くサイン読みをやっていると、あらゆる必殺パターンが重なって馬券を瞬時に看破できることがある。出馬表を見た途端に「あっ、この馬だ」とわかるし、実際にその馬から馬連、3連複、3連単までビシッと的中する。
こういうときは、得てして好配当で、実入りも数十万から帯封以上と大きい。ゴールの瞬間はサイン馬券師にとって、まさに至福のときだ。
だが、あくまでもそれは時々であって、頻繁でもなければ毎回でもない。
もし、その「至福のとき」を、狙って何度も繰り返し経験できるとしたら、凄く嬉しくはないだろうか？ 今までネットにもあまり書いて来なかったが、実は集中して的中できるパターンがある。それが「金脈馬券」だ。
破壊力が大きく、今回も書こうかどうか迷ったが、思い切って書くことにした。
【目次】
リンク理論とは何か――初めて読まれる方のために
【逆番】で、より簡単に、よりよく当たるように
リンク理論の基本用語、約束事をマスターしよう！
●第1章
驚異の馬単戦略と継続中のＧIパターン 2022年【金脈・銀脈】発掘法
金脈は突如見つかる……中京11Ｒの高配当パターン
キーホースは2着、爆裂連チャン現象が発生！
起点は年末の有馬記念から……では次はいつだ!?
こちらは銀脈、継続中のＧIパターン公開
●第2章
2022年高松宮記念〜スプリンターズＳ ＧI【連対馬】的中予言
●第3章
2022年日経賞〜マーメイドＳ ＧII・ＧIII【連対馬】的中予言
●第4章
2022年ラジオＮＩＫＫＥＩ賞〜シリウスＳ ＧII・ＧIII【連対馬】的中予言
【著者プロフィール】
伊藤雨氷（いとう うひょ）
本名・伊藤一樹。名古屋市在住。1965年生まれ。当初は正統派予想で戦っていたが、あるときから上位人気馬が平然と消えていく日常に疑問を感じ、サイン読み・ウラ読みに傾倒していく。1995年「日本の競馬は数字を駆使したシナリオがあらかじめ決められている」という確信を得てリンク式馬券術を確立。同年、東邦出版の専門誌「東邦馬券大学」（現在休刊）への投稿をきっかけに、同社から44冊のリンク馬券術本を刊行（春・秋の年２回ベース）。「サイン通信」「サイン通信あねっくす」「蔵出しサイン」などのホームページを解説、有料のネット会員も多い。近著に『もう決まってるんです！リンク馬券術』『もうアレコレ悩みません！リンク馬券術』『怖いほどハマるんです！リンク馬券術』『ラクして勝ちたい！リンク馬券術』（秀和システム）。
【書誌データ】
書名 今週もコレ1冊！リンク馬券術
著者名 伊藤雨氷
定価 1870円（税込）
発売日 2022年3月12日
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4798067121
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17021869/
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