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【飲食店を勝手に宣伝・制作】第一弾はテイクアウト&デリバリー向け無料ツールをご提供

飲食店と家庭を繋ぐ「食卓のお手伝い。」

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことを目的とした緊急事態宣言はついに日本中が対象となりました。5月6日まで各種活動の制限も予想されるため、外食業界に陰る不安は日ごとに増す一方です。

そこで株式会社メニューデザイン研究所では新型コロナウイルスで苦境に立たされる飲食店様に向けた自主企画・ツール制作を行い全ツールの無料配布をしています。この記事では本企画の趣旨と使用方法をお伝えします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-871645-0.jpg ]

第一弾はテイクアウト&デリバリーツール
新型コロナウイルスの感染により活動自粛を余儀なくされる飲食店様と、各家庭の主婦・主夫の課題を解決すべく、テイクアウト/デリバリーサービスの伝え方・内容を見直し、飲食店と消費者を繋ぐという企画です。

各家庭の課題
現在、外出自粛要請で登校が制限されている中、各家庭では一日3食作ることが主婦・主夫の大きな負担となっております。足早にスーパーから帰る主婦・主夫の方は、家でリモートワークを行い、合間に子供のランチを作り、夕方に晩ごはんの準備を行なう。いつ終わるとも分からない状況に大きなストレスを抱えています。

それにも関わらず、「テイクアウト/デリバリーサービス」のワードイメージにはファストフードの定着が強く、家庭料理から大きく外れるイメージのためか、毎日の利用に繋がりにくい問題が考えられました。(当社アンケートより)
[画像2: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-141960-2.jpg ]



▼「新型コロナウイルス感染症による飲食店のテイクアウト動向調査」の結果について
https://www.mdl-media.jp/takeout_consumer_survey/


飲食店の課題
営業自粛要請の煽りを受ける飲食店もまた売上の急減に苦しんでいます。対応策として今から「テイクアウト/デリバリーサービス」を始めようにもやり方が分からず、また実施している店舗でも消費者のニーズを汲み取っているとは言えず、売上急減を食い止められずにいる現状も浮かび上がっています。(当社アンケートより想定)
[画像3: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-368101-6.jpg ]


▼「新型コロナウイルス感染症による飲食店のデリバリー動向調査」の結果について
https://www.mdl-media.jp/delivery_consumer_survey/

その双方の課題を埋めるために、「テイクアウト/デリバリー」という一般的な呼び方よりも、立場に寄り添った呼び名に変えることで、双方のサービス・ニーズがより際立つのではないか?と考え企画しました。


「食卓のお手伝い」ツール3種を無料でご提供!

[画像4: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-681401-7.jpg ]


これまでの「テイクアウト/デリバリー」からは連想しにくい「家庭料理」を強くイメージさせることを目的とし、「食卓のお手伝い」と呼び名を変えることから始めます。家庭で作るには手間の掛かる料理を「お母さん・お父さん、代わりに揚げておきましたよ、煮込んでおきましたよ!」といったヘルパーのようなイメージを醸成することが狙いです。


●状況に応じたデザインを展開(全21種)


テイクアウト/デリバリー両方対応
テイクアウトのみ
デリバリーのみ


データを無料ダウンロード後、WEB上での画像差替や印刷して使用することで視認性に優れた誘導告知をどなたでも簡単に行えます。

▼無料ダウンロードはこちらから
https://www.mdl-media.jp/wp-content/uploads/2020/04/takeoutPOP.zip


1.<WEB周知>サービス店であることの意思表示

[画像5: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-514768-4.jpg ]


休業もしくは時間短縮を余儀なくされているしてお店が多い中、ぐるなびや食ベログ等のグルメサイトの打ち出し方がそのままの状態でテイクアウトサービスに切り替えているお店が多いと聞きます。テイクアウトを希望している消費者ニーズはサービスの有無であって店内の広さや看板メニューではありません。そのためファーストビューで一瞬で周知可能なバナーをご用意しました。

※有料ユーザーではない場合、トップバナーがないグルメサイトがあります。その場合、無料オーナー登録で登録できる画像を3連貼りすることで目立つように配置します。


2.<店頭告知>サービス店であることの認知

[画像6: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-511470-5.jpg ]


WEBで周知と同時に店頭での訴求も必須です。WEB上でサービスを知られたお客様が素通りされないためにも店頭のなるべく目のつく箇所にPOPを張り出すことが必要です。提供する料理写真を掲載することでより効果的です。

※写真と商品名・価格等のテキスト編集を希望される場合は、メニュー作成サービス「MyMDL」から編集と保存が無料で行えます。

▼MyMDLの無料登録はこちらから
https://my-mdl.net/lp/mexentry.html


3.利用店舗の想定イメージ
●こんなお店におすすめです!


地域に根ざした飲食店(開業して1年以上)
家庭料理をベースにしたラインナップが強み
毎日の一品に使いやすい、お手頃な価格帯



●効果が高いと予想される商品の特徴
(※テイクアウト・デリバリー可能な商品がいずれかに該当)

作りたてが美味しい商品(揚げ物・焼物など)※スーパーの惣菜と差別化しやすい商品
メイン料理になり得る(家庭で作るには家事負担が大きい等)
あと一品のニーズがある
子供に人気の定番メニューがある
健康的価値が高い


一般に流通しにくい食材を使っている(例:スーパーにないハーブ・スパイスを使っている)
※このサービスは感染終息後も店舗イメージ・サービスが継続使用できるまでをイメージしています。


最後に
現状に憤りを感じる飲食店様の想いを汲み取り課題解決へのサポートこそが本企画の目的でございます。そのためテイクアウト・デリバリーサービスの導入が単なる形だけにならず、周知から集客への導線を描いた上での施策でもあります。本サービスの趣旨に当てはまる飲食店様がおられましたら広くご利用頂き微力ながらにも貢献できればと思います。また第二段にもご期待ください!


[画像7: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-215536-8.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-876352-9.jpg ]



[画像9: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-228146-10.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-349709-11.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-700734-12.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/55334/12/resize/d55334-12-488009-13.jpg ]


▼無料ダウンロードはこちらから(全21種)
https://www.mdl-media.jp/wp-content/uploads/2020/04/takeoutPOP.zip
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