【仕事に熱心な「バリキャリ女性」のプライベートな実態は?】仕事の活躍とは裏腹に、73.2%が「絶望」に近い感情を感じている実態 その理由、「疲労が溜まり、内向的になっているから」が最多
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜約7割が「美容」が自己肯定感・モチベーション改善につながると回答〜
株式会社メディアド(本社:東京都港区、代表取締役:中西健介)運営する名医のチョイス(https://mchoice.jp/)は、年収500万以上の女性会社員101名に対し、バリキャリ女性の絶望感に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-3f65a053cc460b159be6-7.jpg ]
調査概要
調査概要:バリキャリ女性の絶望感に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年11月21日〜同年11月22日
有効回答:年収500万以上の女性会社員101名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「名医のチョイス」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://mchoice.jp/
バリキャリ女性の約7割が、仕事に対して前向きに取り組む
「Q1.あなたは、仕事に対して前向きに取り組んでいますか。」(n=101)と質問したところ、「非常に前向きである」が20.7%、「やや前向きである」が44.6%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-649816514bb942402c92-4.jpg ]
・非常に前向きである:20.7%
・やや前向きである:44.6%
・あまり前向きではない:21.8%
・全く前向きではない:10.9%
・わからない/答えられない:2.0%
今後、89.4%が自律的にキャリアを築いていきたいと回答
Q1で「非常に前向きである」「やや前向きである」と回答した方に、「Q2.今後、自律的にキャリアを築いていきたいと思いますか。」(n=66)と質問したところ、「非常にそう思う」が37.9%、「ややそう思う」が51.5%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-ece11e1ff400f26ece08-1.jpg ]
・非常にそう思う:37.9%
・ややそう思う:51.5%
・あまりそう思わない:9.1%
・全くそう思わない:1.5%
・わからない/答えられない:0.0%
仕事に対する捉え方、「お給料は自分の価値を反映している」や「仕事第一ではないが、モチベーションのためにキャリアアップは目指したい」との声
「Q3.あなたの仕事に対する捉え方について、自由に教えてください。(自由回答)」(n=101)と質問したところ、「お給料は自分の価値を反映している」や「仕事第一ではないが、モチベーションのためにキャリアアップは目指したい」など74の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・31歳:お給料は自分の価値を反映している。
・38歳:あくまでもプライベート優先。仕事第一ではないが、モチベーションのためにキャリアアップを目指したい。
・35歳:生きるためにお金を稼ぐ手段でキャリアややりがいに興味はない。自身の仕事には責任感を持って対応する。
・34歳:出世命。
・28歳:人生を豊かにするもの。
・32歳:与えられた仕事は責任感を持ってとりくみたい。
・31歳:社会への貢献や自分を高めるために必要な務め・場所である。
73.2%が私生活において「絶望」に近い感情を感じている
「Q4.あなたは、人間関係を含む私生活において「なんとなく寂しい」「毎日がなんとなくつまらない」「なんとなく不安」のいずれかに当てはまる感覚がありますか。」(n=101)と質問したところ、「かなりある」が22.7%、「ややある」が50.5%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-04dc55e8f2dcebd0d46c-2.jpg ]
・かなりある:22.7%
・ややある:50.5%
・ない:24.8%
・わからない:2.0%
絶望に近い感情を感じる理由として、約4割が「疲労が溜まり、内向的になっているから」と回答
Q4で「かなりある」「ややある」と回答した方に、「Q5.人間関係を含む私生活で「なんとなく寂しい」「毎日がなんとなくつまらない」「なんとなく不安」と感じる理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=74)と質問したところ、「疲労が溜まり、内向的になっているから」が39.2%、「趣味に使う時間がほとんどないから」が25.7%、「仕事の優先で婚期を逃したと思っているから」が24.3%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-a55cb80820c3b52c7306-3.jpg ]
・疲労が溜まり、内向的になっているから:39.2%
・趣味に使う時間がほとんどないから:25.7%
・仕事の優先で婚期を逃したと思っているから:24.3%
・仕事が忙しく、私生活に気が回らないから:23.0%
・仕事優先で友人と疎遠になりがちだから:20.3%
・周りの友人のプライベートが充実しているから:20.3%
・仕事でプライベートの予定が入りづらく、孤独感を感じているから:17.6%
・その他:4.1%
ー31歳:出社とリモートを併用していて、仕事おわりに友人と会う予定が入れづらくなったから
ー28歳:新しい友人ができない
・わからない/答えられない:10.8%
他にも「毎日同じことの繰り返しで刺激がないから」や「本当は私生活を充実させたいのに、仕事の疲れや悩みや不安で心に余裕が無く不安に感じる」などの声も
Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、人間関係を含む私生活で「なんとなく寂しい」「毎日がなんとなくつまらない」「なんとなく不安」と感じる理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=66)と質問したところ、「毎日同じことの繰り返しで刺激がないから」や「本当は私生活を充実させたいのに、仕事の疲れや悩みや不安で心に余裕が無くなりつまらなかったり不安に感じる」など37の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・36歳:毎日同じことの繰り返しで刺激がないから。
・35歳:本当は私生活を充実させたいのに、仕事の疲れや悩みや不安で心に余裕が無くなりつまらなかったり不安に感じる。
・31歳:今後 親の介護問題などが降りかかってきた場合を考えるとなんとなく不安なため。
・38歳:金銭感覚の価値観の合う友人が少なく、レジャーに誘えないとき。
・37歳:独身で子供がいないから。
・34歳:結婚やこの先の老後。
・30歳:想像してる生活と違う。
約7割が美容が「絶望に近い感情」の改善につながると回答
Q4で「かなりある」「ややある」と回答した方に、「Q7.あなたは美容によって、「なんとなく寂しい」「毎日がなんとなくつまらない」「なんとなく不安」という感情は改善できると思いますか。」(n=74)と質問したところ、「非常にそう思う」が12.1%、「ややそう思う」が56.8%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-7f48378b2ddf5bdd004f-6.jpg ]
・非常にそう思う:12.1%
・ややそう思う:56.8%
・あまりそう思わない:17.6%
・全くそう思わない:10.8%
・わからない/答えられない:2.7%
理由として、「自分を好きになる手段になっているから」が56.9%で最多
Q7で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q8.美容がポジティブな感情につながると思う理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=51)と質問したところ、「自分を好きになる手段になっているから」が56.9%、「理想の自分に近づけるから」が45.1%、「コンプレックスを解消できるから」が45.1%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-799164d34194fe508d56-5.jpg ]
・自分を好きになる手段になっているから:56.9%
・理想の自分に近づけるから:45.1%
・コンプレックスを解消できるから:45.1%
・他者から褒められたいから:43.1%
・綺麗になることにワクワク感があるから:39.2%
・その他:2.0%
ー31歳:コツコツと継続することで、よい結果につながるから
・わからない/答えられない:0.0%
他にも「綺麗になれば気分が良くなり、ポジティブな感情が生まれる」や「自分自身を労ることができて癒せる」などの理由も
Q8で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、美容がポジティブな感情につながると思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=51)と質問したところ、「綺麗になれば気分が良くなり、ポジティブな感情が生まれる」や「自分自身を労ることができて癒せる」など26の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・38歳:綺麗になれば気分も良くなるので、ポジティブな感情が生まれるから。
・31歳:美容に時間を使うことで、自分自身を労ることができて癒せるため。
・29歳:気分転換できるから。
・31歳:自信につながる。
・32歳:自分磨きをすることで改善が目に見えてわかり明るい気持ちになれる。
・33歳:自分磨きをすることによって、輝ける。
まとめ
今回は、年収500万以上の女性会社員101名に対し、バリキャリ女性の絶望感に関する実態調査を実施しました。
バリキャリ女性の7割以上が私生活において「絶望」に近い感情を感じている実態が明らかになりました。ネガティブな感情を抱く理由として「疲労が溜まり、内向的になっているから」という声が多い他、「毎日同じことの繰り返しで刺激がない」や「本当は私生活を充実させたいのに、仕事の疲れや悩みや不安で心に余裕が無く不安に感じる」といった、理想と現実とのギャップに関する声も多く挙がりました。そこで、「美容」がもたらす感情の変化について伺うと、約7割が「美容によってネガティブな感情を改善できる」と感じていることが分かりました。自身の美容ケアにより自愛の心が生まれたり、癒しの効果を得られると考える人が多いようです。
仕事にストイックに取り組む女性は私生活や人間関係において不安や無気力感といった絶望に近い感情を抱きやすいことが分かり、その要因として疲労の蓄積や理想と現実のギャップがあることが伺えました。一方で、気分転換として美容に取り組むことで、そういった絶望感を払拭できると考える女性が多く、キャリアへの磨きだけではなく自分磨きにも積極的に取り組んでいきたいと考える女性が多いことも分かりました。何もかもが投げ出したくなるような絶望感の中でも、感情のコントロールが上手なバリキャリは自分の意識の高め方を理解しており、これが第一線で働く女性の秘けつなのかもしれません。
名医のチョイスとは
名医のチョイスは「美容医療は医師で選ぶ時代」をコンセプトに、美容医療・婦人科の名医と患者さまの出会いをサポートするためのメディアです。
さまざまな分野の名医を取材し発信していくことで、エイジングに伴う見た目や体型の変化、からだの不調や妊活などに悩む女性が、自分にあった医師を見つけることを目的としています。
また名医の人柄や患者に対する想いを発信することで、クリニックに気軽に相談にいける環境づくりに取り組み、美容医療へのハードルを下げたいと思っています。
詳細はこちらから:https://mchoice.jp/
会社概要
ネット上に溢れている美容・健康情報を医師の知見を生かしてより正しい情報へと変えていくことで、日本の美容・医療業界の発展に貢献したいと考え、各種サービスを展開して参りました。
2019年10月にリリースした現役医師による監修サービス「Bijoy(ビジョイ)」は、開始からわずか半年で登録医師数100名を突破、2021年7月には300名を突破、現在はグループ会社の株式会社レンにて運営。
将来的には名医のチョイスの医師掲載数、Bijoyの登録者数日本一を目指しており、今後もグループ全体で美容・医療業界の発展に貢献して参ります。
会社名 :株式会社メディアド
設立 :2018年6月19日
代表取締役:中西 健介
所在地 :東京都港区南青山3丁目8番40号 青山センタービル2階
URL :名医のチョイス https://mchoice.jp/
Bijoy(ビジョイ) https://bijoy.jp/
株式会社メディアド(本社:東京都港区、代表取締役:中西健介)運営する名医のチョイス(https://mchoice.jp/)は、年収500万以上の女性会社員101名に対し、バリキャリ女性の絶望感に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-3f65a053cc460b159be6-7.jpg ]
調査概要
調査概要:バリキャリ女性の絶望感に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年11月21日〜同年11月22日
有効回答:年収500万以上の女性会社員101名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「名医のチョイス」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://mchoice.jp/
バリキャリ女性の約7割が、仕事に対して前向きに取り組む
「Q1.あなたは、仕事に対して前向きに取り組んでいますか。」(n=101)と質問したところ、「非常に前向きである」が20.7%、「やや前向きである」が44.6%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-649816514bb942402c92-4.jpg ]
・非常に前向きである:20.7%
・やや前向きである:44.6%
・あまり前向きではない:21.8%
・全く前向きではない:10.9%
・わからない/答えられない:2.0%
今後、89.4%が自律的にキャリアを築いていきたいと回答
Q1で「非常に前向きである」「やや前向きである」と回答した方に、「Q2.今後、自律的にキャリアを築いていきたいと思いますか。」(n=66)と質問したところ、「非常にそう思う」が37.9%、「ややそう思う」が51.5%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-ece11e1ff400f26ece08-1.jpg ]
・非常にそう思う:37.9%
・ややそう思う:51.5%
・あまりそう思わない:9.1%
・全くそう思わない:1.5%
・わからない/答えられない:0.0%
仕事に対する捉え方、「お給料は自分の価値を反映している」や「仕事第一ではないが、モチベーションのためにキャリアアップは目指したい」との声
「Q3.あなたの仕事に対する捉え方について、自由に教えてください。(自由回答)」(n=101)と質問したところ、「お給料は自分の価値を反映している」や「仕事第一ではないが、モチベーションのためにキャリアアップは目指したい」など74の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・31歳:お給料は自分の価値を反映している。
・38歳:あくまでもプライベート優先。仕事第一ではないが、モチベーションのためにキャリアアップを目指したい。
・35歳:生きるためにお金を稼ぐ手段でキャリアややりがいに興味はない。自身の仕事には責任感を持って対応する。
・34歳:出世命。
・28歳:人生を豊かにするもの。
・32歳:与えられた仕事は責任感を持ってとりくみたい。
・31歳:社会への貢献や自分を高めるために必要な務め・場所である。
73.2%が私生活において「絶望」に近い感情を感じている
「Q4.あなたは、人間関係を含む私生活において「なんとなく寂しい」「毎日がなんとなくつまらない」「なんとなく不安」のいずれかに当てはまる感覚がありますか。」(n=101)と質問したところ、「かなりある」が22.7%、「ややある」が50.5%という回答となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-04dc55e8f2dcebd0d46c-2.jpg ]
・かなりある:22.7%
・ややある:50.5%
・ない:24.8%
・わからない:2.0%
絶望に近い感情を感じる理由として、約4割が「疲労が溜まり、内向的になっているから」と回答
Q4で「かなりある」「ややある」と回答した方に、「Q5.人間関係を含む私生活で「なんとなく寂しい」「毎日がなんとなくつまらない」「なんとなく不安」と感じる理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=74)と質問したところ、「疲労が溜まり、内向的になっているから」が39.2%、「趣味に使う時間がほとんどないから」が25.7%、「仕事の優先で婚期を逃したと思っているから」が24.3%という回答となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-a55cb80820c3b52c7306-3.jpg ]
・疲労が溜まり、内向的になっているから:39.2%
・趣味に使う時間がほとんどないから:25.7%
・仕事の優先で婚期を逃したと思っているから:24.3%
・仕事が忙しく、私生活に気が回らないから:23.0%
・仕事優先で友人と疎遠になりがちだから:20.3%
・周りの友人のプライベートが充実しているから:20.3%
・仕事でプライベートの予定が入りづらく、孤独感を感じているから:17.6%
・その他:4.1%
ー31歳:出社とリモートを併用していて、仕事おわりに友人と会う予定が入れづらくなったから
ー28歳:新しい友人ができない
・わからない/答えられない:10.8%
他にも「毎日同じことの繰り返しで刺激がないから」や「本当は私生活を充実させたいのに、仕事の疲れや悩みや不安で心に余裕が無く不安に感じる」などの声も
Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、人間関係を含む私生活で「なんとなく寂しい」「毎日がなんとなくつまらない」「なんとなく不安」と感じる理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=66)と質問したところ、「毎日同じことの繰り返しで刺激がないから」や「本当は私生活を充実させたいのに、仕事の疲れや悩みや不安で心に余裕が無くなりつまらなかったり不安に感じる」など37の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・36歳:毎日同じことの繰り返しで刺激がないから。
・35歳:本当は私生活を充実させたいのに、仕事の疲れや悩みや不安で心に余裕が無くなりつまらなかったり不安に感じる。
・31歳:今後 親の介護問題などが降りかかってきた場合を考えるとなんとなく不安なため。
・38歳:金銭感覚の価値観の合う友人が少なく、レジャーに誘えないとき。
・37歳:独身で子供がいないから。
・34歳:結婚やこの先の老後。
・30歳:想像してる生活と違う。
約7割が美容が「絶望に近い感情」の改善につながると回答
Q4で「かなりある」「ややある」と回答した方に、「Q7.あなたは美容によって、「なんとなく寂しい」「毎日がなんとなくつまらない」「なんとなく不安」という感情は改善できると思いますか。」(n=74)と質問したところ、「非常にそう思う」が12.1%、「ややそう思う」が56.8%という回答となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-7f48378b2ddf5bdd004f-6.jpg ]
・非常にそう思う:12.1%
・ややそう思う:56.8%
・あまりそう思わない:17.6%
・全くそう思わない:10.8%
・わからない/答えられない:2.7%
理由として、「自分を好きになる手段になっているから」が56.9%で最多
Q7で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q8.美容がポジティブな感情につながると思う理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=51)と質問したところ、「自分を好きになる手段になっているから」が56.9%、「理想の自分に近づけるから」が45.1%、「コンプレックスを解消できるから」が45.1%という回答となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/55519/12/resize/d55519-12-799164d34194fe508d56-5.jpg ]
・自分を好きになる手段になっているから:56.9%
・理想の自分に近づけるから:45.1%
・コンプレックスを解消できるから:45.1%
・他者から褒められたいから:43.1%
・綺麗になることにワクワク感があるから:39.2%
・その他:2.0%
ー31歳:コツコツと継続することで、よい結果につながるから
・わからない/答えられない:0.0%
他にも「綺麗になれば気分が良くなり、ポジティブな感情が生まれる」や「自分自身を労ることができて癒せる」などの理由も
Q8で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、美容がポジティブな感情につながると思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=51)と質問したところ、「綺麗になれば気分が良くなり、ポジティブな感情が生まれる」や「自分自身を労ることができて癒せる」など26の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・38歳:綺麗になれば気分も良くなるので、ポジティブな感情が生まれるから。
・31歳:美容に時間を使うことで、自分自身を労ることができて癒せるため。
・29歳:気分転換できるから。
・31歳:自信につながる。
・32歳:自分磨きをすることで改善が目に見えてわかり明るい気持ちになれる。
・33歳:自分磨きをすることによって、輝ける。
まとめ
今回は、年収500万以上の女性会社員101名に対し、バリキャリ女性の絶望感に関する実態調査を実施しました。
バリキャリ女性の7割以上が私生活において「絶望」に近い感情を感じている実態が明らかになりました。ネガティブな感情を抱く理由として「疲労が溜まり、内向的になっているから」という声が多い他、「毎日同じことの繰り返しで刺激がない」や「本当は私生活を充実させたいのに、仕事の疲れや悩みや不安で心に余裕が無く不安に感じる」といった、理想と現実とのギャップに関する声も多く挙がりました。そこで、「美容」がもたらす感情の変化について伺うと、約7割が「美容によってネガティブな感情を改善できる」と感じていることが分かりました。自身の美容ケアにより自愛の心が生まれたり、癒しの効果を得られると考える人が多いようです。
仕事にストイックに取り組む女性は私生活や人間関係において不安や無気力感といった絶望に近い感情を抱きやすいことが分かり、その要因として疲労の蓄積や理想と現実のギャップがあることが伺えました。一方で、気分転換として美容に取り組むことで、そういった絶望感を払拭できると考える女性が多く、キャリアへの磨きだけではなく自分磨きにも積極的に取り組んでいきたいと考える女性が多いことも分かりました。何もかもが投げ出したくなるような絶望感の中でも、感情のコントロールが上手なバリキャリは自分の意識の高め方を理解しており、これが第一線で働く女性の秘けつなのかもしれません。
名医のチョイスとは
名医のチョイスは「美容医療は医師で選ぶ時代」をコンセプトに、美容医療・婦人科の名医と患者さまの出会いをサポートするためのメディアです。
さまざまな分野の名医を取材し発信していくことで、エイジングに伴う見た目や体型の変化、からだの不調や妊活などに悩む女性が、自分にあった医師を見つけることを目的としています。
また名医の人柄や患者に対する想いを発信することで、クリニックに気軽に相談にいける環境づくりに取り組み、美容医療へのハードルを下げたいと思っています。
詳細はこちらから:https://mchoice.jp/
会社概要
ネット上に溢れている美容・健康情報を医師の知見を生かしてより正しい情報へと変えていくことで、日本の美容・医療業界の発展に貢献したいと考え、各種サービスを展開して参りました。
2019年10月にリリースした現役医師による監修サービス「Bijoy(ビジョイ)」は、開始からわずか半年で登録医師数100名を突破、2021年7月には300名を突破、現在はグループ会社の株式会社レンにて運営。
将来的には名医のチョイスの医師掲載数、Bijoyの登録者数日本一を目指しており、今後もグループ全体で美容・医療業界の発展に貢献して参ります。
会社名 :株式会社メディアド
設立 :2018年6月19日
代表取締役:中西 健介
所在地 :東京都港区南青山3丁目8番40号 青山センタービル2階
URL :名医のチョイス https://mchoice.jp/
Bijoy(ビジョイ) https://bijoy.jp/