8月25日開催ウェビナー『Withコロナの今こそ見直したいブランド管理』 〜ブランド管理はデイリートラッキングの時代へ
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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ブランドマネジメントの本質的課題であるブランドイメージの構築・維持・回復などの問題にフォーカスします。
ブランドマネジメントに力を入れていると表明している企業でもブランドイメージ調査は年1回という企業も多い。一方で、SNSの書き込みに日々一喜一憂するスタッフ。重要なことは消費者の一言ではなく、そこから派生する自社のブランドへの影響度合いなのだ。毎日の変化を年1回の調査で把握するナンセンスな管理方法をWithコロナの今こそ見直してみませんか。
[画像: https://prtimes.jp/i/59264/12/resize/d59264-12-259283-pixta_64391042-0.jpg ]
日本リサーチセンターは、8月25日(火)15:00よりオンラインにてセミナー(ウェビナー)を開催します。企業のブランド管理や運営に携わっている方にお勧めです。コロナ禍で自社ブランドとどのように向き合っておくべきか。それ程大きく変わらないだろうと感じた方こそ、是非視聴していただきたいと思います。SNSで情報が飛び交う時代に、ブランドのイメージ管理を年単位で把握しても何の意味もない時代になっています。ブランドイメージをデイリーでトラッキングすることがひとつの解決策となります。これはコロナ禍だからこそ再認識したい部分です。
ウェビナーでは数多くのブランド・マネジメントを手掛けられたビーエムウィン代表取締役社長の水野与志朗様をお招きします。水野様には現在のブランド管理のポイントを解説いただきます。その後、どのようなブランドデイリートラッキング術が有効であるかを日本リサーチセンターよりご紹介いたします。
ウェビナーはWebEXにて実施します。視聴用のURLをクリックすればプラウザで視聴できます。参加(視聴)は無料です。視聴のお申し込みは下記URLにアクセスください。日本リサーチセンターのお申込みページに遷移します。
https://www.nrc.co.jp/presence/index.html
■タイムテーブル
15:00〜15:05 オープニング(ウェビナー聴講にあたっての注意事項など)
15:05〜16:15 ブランド管理のポイント解説
講師:水野 与志朗 氏(ビーエムウィン代表取締役社長)
内容(予定)
・最近のブランド戦略の動向について
・コロナ禍でのブランド・コミュニケーション
・ブランド構築はどのように行われるか?
・ブランド投資と売上の相関関係とは?
16:15〜16:40 BrandIndexを活用したブランドトラッキング術
案内:日本リサーチセンター 営業推進部 YouGov事業担当 須貝 育宏
16:40〜17:00 質疑応答
■講師プロフィール
水野 与志朗(みずの よしろう) ブランド・マーケター/ビーエムウィン(水野与志朗事務所株式会社)代表取締役社長/一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会評議員
1968年5月6日生まれ。東京都渋谷区在住。学習院大学経済学部卒。
味の素ゼネラルフーヅ(現:味の素AGF)、マキシアム・ジャパン(現:レミーコアントロー・ジャパン)、ハーシージャパンでブランド・マネージャー、マーケティング・マネージャー、マーケティング・ディレクターを歴任。主な担当ブランドはブレンディ、炭焼珈琲、アブソルートウォッカ、コアントロー、パッソア、レミーマルタン、パイパーエドシック、ハーシーズチョコレートバーなど。34歳の時に書籍「ブランド・マネージャー(経済界)」を出版しフリーのコンサルタントとして独立。2005年にマーケティング、ブランド戦略専門の水野与志朗事務所株式会社を設立。200社以上のクライアントを支援する。2010年、(一財)ブランド・マネージャー認定協会の理事に就任。企業コンサルティングの傍ら、プロのブランド・マネージャー育成にも取り組む。
▼関連サイト
水野与志朗事務所株式会社:https://www.bmwin.co.jp/
ブランドマネジメントに力を入れていると表明している企業でもブランドイメージ調査は年1回という企業も多い。一方で、SNSの書き込みに日々一喜一憂するスタッフ。重要なことは消費者の一言ではなく、そこから派生する自社のブランドへの影響度合いなのだ。毎日の変化を年1回の調査で把握するナンセンスな管理方法をWithコロナの今こそ見直してみませんか。
[画像: https://prtimes.jp/i/59264/12/resize/d59264-12-259283-pixta_64391042-0.jpg ]
日本リサーチセンターは、8月25日(火)15:00よりオンラインにてセミナー(ウェビナー)を開催します。企業のブランド管理や運営に携わっている方にお勧めです。コロナ禍で自社ブランドとどのように向き合っておくべきか。それ程大きく変わらないだろうと感じた方こそ、是非視聴していただきたいと思います。SNSで情報が飛び交う時代に、ブランドのイメージ管理を年単位で把握しても何の意味もない時代になっています。ブランドイメージをデイリーでトラッキングすることがひとつの解決策となります。これはコロナ禍だからこそ再認識したい部分です。
ウェビナーでは数多くのブランド・マネジメントを手掛けられたビーエムウィン代表取締役社長の水野与志朗様をお招きします。水野様には現在のブランド管理のポイントを解説いただきます。その後、どのようなブランドデイリートラッキング術が有効であるかを日本リサーチセンターよりご紹介いたします。
ウェビナーはWebEXにて実施します。視聴用のURLをクリックすればプラウザで視聴できます。参加(視聴)は無料です。視聴のお申し込みは下記URLにアクセスください。日本リサーチセンターのお申込みページに遷移します。
https://www.nrc.co.jp/presence/index.html
■タイムテーブル
15:00〜15:05 オープニング(ウェビナー聴講にあたっての注意事項など)
15:05〜16:15 ブランド管理のポイント解説
講師:水野 与志朗 氏(ビーエムウィン代表取締役社長)
内容(予定)
・最近のブランド戦略の動向について
・コロナ禍でのブランド・コミュニケーション
・ブランド構築はどのように行われるか?
・ブランド投資と売上の相関関係とは?
16:15〜16:40 BrandIndexを活用したブランドトラッキング術
案内:日本リサーチセンター 営業推進部 YouGov事業担当 須貝 育宏
16:40〜17:00 質疑応答
■講師プロフィール
水野 与志朗(みずの よしろう) ブランド・マーケター/ビーエムウィン(水野与志朗事務所株式会社)代表取締役社長/一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会評議員
1968年5月6日生まれ。東京都渋谷区在住。学習院大学経済学部卒。
味の素ゼネラルフーヅ(現:味の素AGF)、マキシアム・ジャパン(現:レミーコアントロー・ジャパン)、ハーシージャパンでブランド・マネージャー、マーケティング・マネージャー、マーケティング・ディレクターを歴任。主な担当ブランドはブレンディ、炭焼珈琲、アブソルートウォッカ、コアントロー、パッソア、レミーマルタン、パイパーエドシック、ハーシーズチョコレートバーなど。34歳の時に書籍「ブランド・マネージャー(経済界)」を出版しフリーのコンサルタントとして独立。2005年にマーケティング、ブランド戦略専門の水野与志朗事務所株式会社を設立。200社以上のクライアントを支援する。2010年、(一財)ブランド・マネージャー認定協会の理事に就任。企業コンサルティングの傍ら、プロのブランド・マネージャー育成にも取り組む。
▼関連サイト
水野与志朗事務所株式会社:https://www.bmwin.co.jp/