THUとソニーによるグローバルチャレンジ「Sony Talent League by THU」本年度グランプリチームはコートジボワールの「Djossi 225」!
[23/03/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
グローバルクリエイティブコミュニティ「Trojan Horse was a Unicorn」(通称THU)は、第三弾「Sony Talent League(ソニータレントリーグ) by THU」のグランプリが「Djossi 225」の作品『Djossi Heroes
』に決定したことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-2810ba69ff7f4c08ba85-1.jpg ]
「Sony Talent League by THU」は、THUがソニーグループ株式会社(以下、ソニー)と手を組み、デジタルエンタテインメント業界における垣根を越えた“次世代の才能”を全世界規模で発掘するために2020年から開催しているコンペディションです。今年で第3回目を迎えた本施策は、若いクリエイターたちの成長を支援し、彼らの革新的なアイデアを発表する場を提供することを目的としており、デジタルエンタテインメントにおいて複数のジャンルをまたぐアイデアを募集する世界的にユニークなものとして高い評価を得ています。
100を超える国と地域から寄せられたアイデアをデジタルエンタテインメント業界のトップランナーと有名クリエイターによる審査員兼メンター陣が厳選に審査し、2023年3月23日(ポルトガル時間)、本年度のグランプリに輝くチームが決定いたしました。
【グランプリ】チーム「Djossi 225」(コートジボワール)
[画像2: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-362c94798387271dff49-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-75e68a9af5f0ace2853f-3.jpg ]
作品:『Djossi Heroes』
52分の2Dニメーションプロジェクト。コートジボワールの街アビジャンの4人のスーパーヒーローが描かれる。アフリカ大陸は、助けを求める被害者的なイメージで語られることも多い。しかし、自国の若者や世界に対して、ポジティブなイメージを与えることはとても重要だという考えをベースにした企画。
「Djossi 225」は4人の才能あるメンバーで構成されており、その優れた創造性と作品への革新的なアプローチは、業界の第一人者である審査員陣を驚かせるものでした。
コートジボワールのアビジャンで活躍するヒーローたちに光を当てた、実写のドキュメンタリー形式と2D・3Dアニメーションを組み合わせた作品『Djossi Heroes』は、日常の困難をスーパーパワーに変える説得力のあるストーリーで皆を魅了し、さらにこのプロジェクト開発を通して彼らが見せた粘り強さと忍耐力は審査員にも大きな影響を与えました。
本年度の「Sony Talent League by THU」は、審査員&メンターに「PlayStation」立ち上げ時の初期メンバーの一人で、現在はソニーインタラクティブエンタテインメント インディーズイニシアチブ代表 吉田修平、エミー賞、アニー賞など多数の受賞実績を持つデジタルアニメーションスタジオ ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役 塩田周三、『ひつじのショーン』監督のクリス・パーン、アカデミー賞ノミネート、アニー賞7部門受賞作品の『クロース』、『レゴ(R)ムービー2』などで知られる後藤尋子(プロデューサー)、『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』『ミッチェル家とマシンの反乱』のマイク・リアンダ(漫画家・監督・作家)どの豪華クリエイター陣を迎え、2022年12月にファイナリスト5組※を選出。ファイナリストの5組には、10.000€(約140万円)の制作支援金提供と、9週間に渡るメンターシップを実施し、彼らのアイデアの実現へと導きました。
※ファイナリストの詳細は、「Sony Talent League by THU」公式サイトにてご確認いただけます。
そして2023年3月23日、メンターシップを経て制作された作品からグランプリチームが決定。グランプリを勝ち取ったチーム「Djossi 225」は、2023年7月にバルセロナでおこなわれるTHUのクリエイターズサークルイベント「ピッチブートキャンプ」に参加し、投資家にアイデアをプレゼンテーションする予定です。
今回のグランプリ決定について、THUのCEOであるアンドレ・ルイスは以下のようにコメントしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-ad330c3135b8621d1ee3-4.jpg ]
「彼らのプロジェクトは、THUがSTLチャレンジを始めた時に実現したいと思っていたもののすべてを備えています。クリエイターのバックグラウンドや選択したフォーマットに関係なく、クリエイティブな可能性を最大限に発揮できるよう後押しをすることがこのチャレンジの目的でした。Nandy Diabate(ナンディ・ジャバテ)、Achille Djadja(アシル・ジャジャ)、Aristide Kouakou N'dri(アリスティード・クアク・エンドリ)、Moussa Bagnon(ムッサ・バニョン)に、自分をアピールするためのプラットフォームを提供できたことをとても光栄に思います。彼らの今後の活躍に期待しています」
また、メンターを努めたソニーインタラクティブエンタテインメント インディーズイニシアチブ代表 吉田修平氏は、「今年もTHUにメンターとして参加してとても楽しい時間を過ごさせていただきました。チャレンジに参加されたチームは創造性や情熱に溢れ、メンターの我々も大きな刺激を受けました。グランプリに選ばれたDjossi Heroesチーム、ファイナリストの全てのチーム、おめでとうございます。すべて素晴らしい作品でした」と、本企画を振り返りコメントしました。
第三弾「Sony Talent League by THU」概要
アート、アニメーション、映画、ビデオゲーム、バーチャルリアリティ、デジタルフォト、音楽、マルチメディアなど、異なる分野を組み合わせたクロスボーダーな企画のアイデアを募集。
応募期間: 2022年10月17日(月)〜2022年12月8日(火)<募集は終了しました>
人数:個人でもグループでも応募可能(チームメンバーは最大4名まで )
応募資格:分野を問わずデジタルエンタテインメント業界で活躍する18歳から35歳までのクリエイター
賞品:ファイナリスト:9週間のメンターシップと最大10.000€(約140万円)の制作支援金
グランプリ:ファイナリストの賞品に加え次回のTHUイベントへの参加権(チケット、旅費、宿泊費、食費)
審査員およびメンター:
塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)
ケビン・ヤング(The Mills ロンドンスタジオ クリエイティブディレクター兼テクノロジー・ヘッド)
アンドリュー ・マキシモフ(Promethean AI ファウンダー兼CFO)
スコット・スタフォード(作曲家、サウンドスーパバイザー)
サラスワティ・バルガム(Dancing Atoms Films 作家、映画監督、クリエイティブプロデューサー)
タイリー・ディリヘイ(監督)
クリス・パーン(映画監督・アニメーションプロデューサー)
マイク・リアンダ(漫画家・監督・作家)
ラフィ・ニザム(マルチクリエイター、エンターテインメントエクゼクティブ)
後藤尋子(プロデューサー)
吉田修平(ソニーインタラクティブエンタテインメント インディーズイニシアチブ代表)ほか
すべてのメンターはこちらよりご覧いただけます:https://www.trojan-unicorn.com/challenges/sony-talent-league-edition-iii
【「Sony Talent League by THU」について】
「Sony Talent League by THU」は、アニメやゲームまた映像やVRなどデジタルエンタテインメントのジャンルや手法の垣根を超え未来を見据えた新たな才能を発掘するプログラムです。これからの時代に新たな価値観をもたらすクリエイティブアイデアを全世界から広く募集し、選考を経てファイナリストチームを選出します。5組のファイナリストたちには、THUコミュニティを支える著名クリエイター陣からのメンターシッププログラムと共に、制作支援金が提供され、さらにグランプリのチームにはプライズが授与されます。
・「Sony Talent League by THU」公式サイト:https://www.trojan-unicorn.com/challenges/sony-talent-league-edition-iii
・「Sony Talent League by THU」ティザービデオ: https://vimeo.com/758660403/ab2d9d3c7e
・「Sony Talent League by THU」公式インスタグラム:https://www.instagram.com/thu_japan/?hl=ja
【Trojan Horse Was a Unicornについて】
[画像5: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-003f0c58e84356517952-5.png ]
2013年設立の「Trojan Horse Was a Unicorn(トロイの木馬はユニコーンだった)」(通称THU)は、クリエイターに”インスピレーション”と”前進する力”を与え、クリエイターがクリエイティブな世界の扉を開くことをミッションとしています。 THUは、テクノロジー、アート、クリエイティビティに焦点を当てたグローバルイベントにとどまらず、デジタルエンタテインメントとインタラクティブ業界の垣根を越えてつながり合うネットワークエコシステムです。年に一度、世界中のクリエイターが“体験”を求めて集まるイベントを開催しており、期間中は昼夜を通して著名なアーティストによる講演やディスカッションが行われます。それは、様々なジャンルのクリエイティブに関わる人々が出会い、アイデアを交換し、酒を酌み交わして親交を深める、まさに「クリエイティブ・スピリッツを体験する」イベント。コロナ禍で延期となっているTHU Japanについては、来年、石川県・加賀市での開催に向けて検討中です。
・THU 公式サイト:https://www.trojan-unicorn.com
・THU instagram(日本語)@thu_japan
・クリエイター時代の到来!全世界のクリエイターが安心して過ごせる”THU”コミュニティとは?
https://prtimes.jp/story/detail/qb65VOtMVRr
【ソニーグループ株式会社について】
ソニーグループ株式会社は、テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニーです。ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、イメージング&センシング・ソリューション、金融などの事業を展開し、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)としています。
http://www.sony.com/ja
』に決定したことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-2810ba69ff7f4c08ba85-1.jpg ]
「Sony Talent League by THU」は、THUがソニーグループ株式会社(以下、ソニー)と手を組み、デジタルエンタテインメント業界における垣根を越えた“次世代の才能”を全世界規模で発掘するために2020年から開催しているコンペディションです。今年で第3回目を迎えた本施策は、若いクリエイターたちの成長を支援し、彼らの革新的なアイデアを発表する場を提供することを目的としており、デジタルエンタテインメントにおいて複数のジャンルをまたぐアイデアを募集する世界的にユニークなものとして高い評価を得ています。
100を超える国と地域から寄せられたアイデアをデジタルエンタテインメント業界のトップランナーと有名クリエイターによる審査員兼メンター陣が厳選に審査し、2023年3月23日(ポルトガル時間)、本年度のグランプリに輝くチームが決定いたしました。
【グランプリ】チーム「Djossi 225」(コートジボワール)
[画像2: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-362c94798387271dff49-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-75e68a9af5f0ace2853f-3.jpg ]
作品:『Djossi Heroes』
52分の2Dニメーションプロジェクト。コートジボワールの街アビジャンの4人のスーパーヒーローが描かれる。アフリカ大陸は、助けを求める被害者的なイメージで語られることも多い。しかし、自国の若者や世界に対して、ポジティブなイメージを与えることはとても重要だという考えをベースにした企画。
「Djossi 225」は4人の才能あるメンバーで構成されており、その優れた創造性と作品への革新的なアプローチは、業界の第一人者である審査員陣を驚かせるものでした。
コートジボワールのアビジャンで活躍するヒーローたちに光を当てた、実写のドキュメンタリー形式と2D・3Dアニメーションを組み合わせた作品『Djossi Heroes』は、日常の困難をスーパーパワーに変える説得力のあるストーリーで皆を魅了し、さらにこのプロジェクト開発を通して彼らが見せた粘り強さと忍耐力は審査員にも大きな影響を与えました。
本年度の「Sony Talent League by THU」は、審査員&メンターに「PlayStation」立ち上げ時の初期メンバーの一人で、現在はソニーインタラクティブエンタテインメント インディーズイニシアチブ代表 吉田修平、エミー賞、アニー賞など多数の受賞実績を持つデジタルアニメーションスタジオ ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役 塩田周三、『ひつじのショーン』監督のクリス・パーン、アカデミー賞ノミネート、アニー賞7部門受賞作品の『クロース』、『レゴ(R)ムービー2』などで知られる後藤尋子(プロデューサー)、『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』『ミッチェル家とマシンの反乱』のマイク・リアンダ(漫画家・監督・作家)どの豪華クリエイター陣を迎え、2022年12月にファイナリスト5組※を選出。ファイナリストの5組には、10.000€(約140万円)の制作支援金提供と、9週間に渡るメンターシップを実施し、彼らのアイデアの実現へと導きました。
※ファイナリストの詳細は、「Sony Talent League by THU」公式サイトにてご確認いただけます。
そして2023年3月23日、メンターシップを経て制作された作品からグランプリチームが決定。グランプリを勝ち取ったチーム「Djossi 225」は、2023年7月にバルセロナでおこなわれるTHUのクリエイターズサークルイベント「ピッチブートキャンプ」に参加し、投資家にアイデアをプレゼンテーションする予定です。
今回のグランプリ決定について、THUのCEOであるアンドレ・ルイスは以下のようにコメントしています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-ad330c3135b8621d1ee3-4.jpg ]
「彼らのプロジェクトは、THUがSTLチャレンジを始めた時に実現したいと思っていたもののすべてを備えています。クリエイターのバックグラウンドや選択したフォーマットに関係なく、クリエイティブな可能性を最大限に発揮できるよう後押しをすることがこのチャレンジの目的でした。Nandy Diabate(ナンディ・ジャバテ)、Achille Djadja(アシル・ジャジャ)、Aristide Kouakou N'dri(アリスティード・クアク・エンドリ)、Moussa Bagnon(ムッサ・バニョン)に、自分をアピールするためのプラットフォームを提供できたことをとても光栄に思います。彼らの今後の活躍に期待しています」
また、メンターを努めたソニーインタラクティブエンタテインメント インディーズイニシアチブ代表 吉田修平氏は、「今年もTHUにメンターとして参加してとても楽しい時間を過ごさせていただきました。チャレンジに参加されたチームは創造性や情熱に溢れ、メンターの我々も大きな刺激を受けました。グランプリに選ばれたDjossi Heroesチーム、ファイナリストの全てのチーム、おめでとうございます。すべて素晴らしい作品でした」と、本企画を振り返りコメントしました。
第三弾「Sony Talent League by THU」概要
アート、アニメーション、映画、ビデオゲーム、バーチャルリアリティ、デジタルフォト、音楽、マルチメディアなど、異なる分野を組み合わせたクロスボーダーな企画のアイデアを募集。
応募期間: 2022年10月17日(月)〜2022年12月8日(火)<募集は終了しました>
人数:個人でもグループでも応募可能(チームメンバーは最大4名まで )
応募資格:分野を問わずデジタルエンタテインメント業界で活躍する18歳から35歳までのクリエイター
賞品:ファイナリスト:9週間のメンターシップと最大10.000€(約140万円)の制作支援金
グランプリ:ファイナリストの賞品に加え次回のTHUイベントへの参加権(チケット、旅費、宿泊費、食費)
審査員およびメンター:
塩田周三(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)
ケビン・ヤング(The Mills ロンドンスタジオ クリエイティブディレクター兼テクノロジー・ヘッド)
アンドリュー ・マキシモフ(Promethean AI ファウンダー兼CFO)
スコット・スタフォード(作曲家、サウンドスーパバイザー)
サラスワティ・バルガム(Dancing Atoms Films 作家、映画監督、クリエイティブプロデューサー)
タイリー・ディリヘイ(監督)
クリス・パーン(映画監督・アニメーションプロデューサー)
マイク・リアンダ(漫画家・監督・作家)
ラフィ・ニザム(マルチクリエイター、エンターテインメントエクゼクティブ)
後藤尋子(プロデューサー)
吉田修平(ソニーインタラクティブエンタテインメント インディーズイニシアチブ代表)ほか
すべてのメンターはこちらよりご覧いただけます:https://www.trojan-unicorn.com/challenges/sony-talent-league-edition-iii
【「Sony Talent League by THU」について】
「Sony Talent League by THU」は、アニメやゲームまた映像やVRなどデジタルエンタテインメントのジャンルや手法の垣根を超え未来を見据えた新たな才能を発掘するプログラムです。これからの時代に新たな価値観をもたらすクリエイティブアイデアを全世界から広く募集し、選考を経てファイナリストチームを選出します。5組のファイナリストたちには、THUコミュニティを支える著名クリエイター陣からのメンターシッププログラムと共に、制作支援金が提供され、さらにグランプリのチームにはプライズが授与されます。
・「Sony Talent League by THU」公式サイト:https://www.trojan-unicorn.com/challenges/sony-talent-league-edition-iii
・「Sony Talent League by THU」ティザービデオ: https://vimeo.com/758660403/ab2d9d3c7e
・「Sony Talent League by THU」公式インスタグラム:https://www.instagram.com/thu_japan/?hl=ja
【Trojan Horse Was a Unicornについて】
[画像5: https://prtimes.jp/i/74884/12/resize/d74884-12-003f0c58e84356517952-5.png ]
2013年設立の「Trojan Horse Was a Unicorn(トロイの木馬はユニコーンだった)」(通称THU)は、クリエイターに”インスピレーション”と”前進する力”を与え、クリエイターがクリエイティブな世界の扉を開くことをミッションとしています。 THUは、テクノロジー、アート、クリエイティビティに焦点を当てたグローバルイベントにとどまらず、デジタルエンタテインメントとインタラクティブ業界の垣根を越えてつながり合うネットワークエコシステムです。年に一度、世界中のクリエイターが“体験”を求めて集まるイベントを開催しており、期間中は昼夜を通して著名なアーティストによる講演やディスカッションが行われます。それは、様々なジャンルのクリエイティブに関わる人々が出会い、アイデアを交換し、酒を酌み交わして親交を深める、まさに「クリエイティブ・スピリッツを体験する」イベント。コロナ禍で延期となっているTHU Japanについては、来年、石川県・加賀市での開催に向けて検討中です。
・THU 公式サイト:https://www.trojan-unicorn.com
・THU instagram(日本語)@thu_japan
・クリエイター時代の到来!全世界のクリエイターが安心して過ごせる”THU”コミュニティとは?
https://prtimes.jp/story/detail/qb65VOtMVRr
【ソニーグループ株式会社について】
ソニーグループ株式会社は、テクノロジーに裏打ちされたクリエイティブエンタテインメントカンパニーです。ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、イメージング&センシング・ソリューション、金融などの事業を展開し、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことをPurpose(存在意義)としています。
http://www.sony.com/ja