タイガーモブが2022年寅年を機に、環境保全や野生動物保護の関心を育む祭典「トラフェス」を開催
[22/01/25]
提供元:PRTIMES
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〈2022年1月〜12月〉次世代リーダー創出のタイガーモブが「自然との共生」に関するイベント・プログラムを毎月開催。特設サイトにてグッズ販売、収益を環境保全団体へ寄付。
教育系スタートアップのタイガーモブ株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役:菊地恵理子 読み:きくち・えりこ、以下タイガーモブ)は、2022年寅年を機に環境保全や野生動物保護の現状を伝え、アクションを促す寅年キャンペーン「行くぜ、トラフェス!2022」を開催します。
期間は2022年1月25日(火)〜12月31日(土)。「自然との共生」を主テーマに、世界中の様々な団体と共に"環境保全"、"野生動物保護"、"自分らしさの追求"の3つの軸で年間を通して毎月オンラインでイベントやプログラムを開催します。また、期間中当キャンペーンに関する売上より経費を除いた収益の全額を環境保全団体や野生動物保護団体へ寄付をします。
トラフェス2022特設サイト:https://tigermov.thebase.in/
[画像1: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-ecd241eaf506c8438eb1-0.png ]
企画の背景
タイガーモブは"次世代リーダーの創出"をミッションに、地球規模での探求・実践機会を提供することで、「自分はこれだ!」と思う分野で旗を立てる人を増やす事業を展開しています。地球の現状や社会課題を伝え、使命感をもってアクションする人を増やしたいと思い、気候変動や野生動物保護、貧困、ジェンダーなど様々なテーマでコンテンツを企画・運営しています。
誰もが知る「トラ」ですが、1900年代初頭に約10万頭いたといわれるトラは、2010年には約3,200頭に減少したと推定されています。減少の要因は森の減少や密猟であり、この100年間でトラが棲む森は95%も失われています。
トラが生息する国々の政府は 「2022年までに野生のトラの個体数を2倍にする (3,200頭から6,000頭以上へ)」 というトラ倍増計画(Tx2)を国際目標に合意しました。その後2016年には約3,900頭に回復しました。
減少の100年から、回復の100年へ。2022年寅年をきっかけに、この現状をより多くの方へ伝え、トラをはじめ、野生動物保護や環境保全に少しでも関心をもつ人を増やし、共により良い未来を作る仲間を増やしたいという思いで、「行くぜ、トラフェス!2022」を企画しました。
参考:
・WWF Global Wild Tiger Status 2016:
https://d2ouvy59p0dg6k.cloudfront.net/downloads/faq__statusul_tigrilor_din_salbaticie____2016___1_.pdf
・WWFジャパン「トラに願いを。」:
https://www.wwf.or.jp/campaign/da/
開催概要
期間:2022年1月25日(火)〜12月31日(土)
参加方法:特設サイトおよびタイガーモブのウェブサイトから申し込み・購入
トラフェス2022特設サイト:https://tigermov.thebase.in/
主な内容
1)寅年である2022年に「自然との共生」をテーマに毎月イベントやプログラムを開催。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-36c97f4ef4bd16691348-1.png ]
「自然との共生」を主テーマに、様々な団体とコラボレーションをして、"環境保全"、"野生動物保護"、"自分らしさの追求"の3つの軸でイベントやプログラムを開催します。
詳細スケジュール:https://tigermov.thebase.in/p/00002
<現在予定しているイベント・プログラム一覧>
[画像3: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-e0b25efe4da103f4e47a-2.png ]
※スケジュールや内容は変更の可能性があります。また、今後も新たなイベントやプログラムを追加予定です。
2)トラフェス特設サイトにて物販を実施。原価・経費を除いた利益の全額を寄付!
[画像4: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-3c659de090b64e9ad4fa-3.png ]
「行くぜ、トラフェス!2022」として物販や年間パスの販売で寄付金を集め、物販仕入れ値やプログラム費用、経費(販売した商品の送料やサイトデザイン費、ECサイトの決済手数料、人件費等)を除いた全額を下記、環境保全団体や野生動物保護団体へ寄付をいたします。
トラフェス2022特設サイト:https://tigermov.thebase.in/
<寄付先>
・認定NPO法人 UAPACAA国際保全パートナーズ
[画像5: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-9bc47c2b8ee4ca2074cc-4.png ]
アフリカにすむ野生動物の重要な食糧源、UAPACAA(ウアパカ)の実にちなんだ団体名。ゴリラやボノボ、ゾウやトラを、長年、フィールドで観てきたウワパカのミッションは、世界でもっとも自然が豊かな地域と人々を、自然保護の現場に寄り添い地道に着実に日本から支えること。協働先は、カメルーン、コンゴ民主共和国、ブータンと多岐に渡る。
https://www.uapacaa.org/
・WWFジャパン(世界自然保護基金ジャパン)
[画像6: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-f56b87e306febfe2cbcd-5.png ]
(C) 1986 Panda Symbol WWF-World Wide Fund For Nature (Formerly World Wildlife Fund) (R) “WWF” is a WWF Registered Trademark
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年に設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、地球温暖化防止などの活動を行なっています。
https://www.wwf.or.jp/
・Su-re.co(Sustainability and Resilience.Co)
[画像7: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-58059f67092e66399bfa-6.png ]
2015年に設立されたインドネシアのバリ島に拠点を置く環境シンクタンク。気候変動の適応と緩和を専門としており、JICAや国際機関など多くの国際的プロジェクトに参画しています。また、”Think”タンクとしてではなく、”Do”タンクとして、現地のパートナーと実際にアクションを起こすプロジェクトにも取り組んでいます。
https://www.su-re.co/?locale=ja
・「まもろうPROJECT ユキヒョウ」
[画像8: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-3bd1557a72c89d22a6bc-7.png ]
世界で最も高いところにすむ幻のネコ科動物、ユキヒョウ。中央アジアの山岳生態系の維持に重要な役割を担っているユキヒョウをまもるため、研究者とクリエーターがひとつになって、モンゴル・インド・キルギスで保全活動を行なってきました。ユキヒョウの生態を調査するだけでなく、そこにある課題と私たちの暮らしとのつながりを楽しく知るきっかけづくりを行なっています。
https://www.yukihyo.jp/
・Endangered Wildlife Trust
[画像9: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-afe37a9a75a03d2ef103-8.png ]
Endangered Wildlife Trust (EWT)は1973年に設立された環境保護団体です。チーターやリカオンからウサギやカエルまで幅広く絶滅の危機に瀕する生き物を対象に、南部アフリカと東部アフリカで13個のプロジェクトを行っています。
https://www.ewt.org.za/
(物販提供元)
・Atelier NATURE TALK
・twinstrust「まもろうPROJECT ユキヒョウ」
・AFURIKA DOGS
・RAHA KENYA
・市場ar
・NPO法人LOOB JAPAN/HAPPY∞HAPPY
・MAHORO
・fiz
・一般社団法人TESHI-COLOR
・タイガーモブ
※販売商品は随時追加予定です。
イベント/プログラムのコラボレーション団体・商品提供者の募集
イベント/プログラムの共催や特設サイトにて商品をご掲載頂ける団体を受け付けています。出来るだけ多くの方に環境保全や野生動物保護に関心を持つ機会をお届けしたいと考えております。
ご興味ある方は、下記にご連絡ください。
タイガーモブ株式会社
Tel:03-4531-9463
Email:info@tigermov.com (岩倉)
タイガーモブ 株式会社について
[画像10: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-16b62d94b469aa483ca1-9.png ]
タイガーモブは「次世代リーダーの創出」をミッションに教育系スタートアップとして2016年に設立した会社です。主なサービスは、海外インターンシップや地球規模での探求学習で、中高生・大学生・社会人の個人や国内教育機関、法人、地方自治体を対象にオンライン/オフラインでの探求学習・実践機会を提供しています。
「Learning by Doing」をコンセプトにデジタルとリアルが融合した地球規模の実践型の学びを提供しており、プログラム数は教育・留学業界No.1(※)です。累計参加者数は1万人以上、導入学校数約50校、受け入れ先企業は世界45カ国380件以上。2025年までに世界3,000以上の機会提供、年間3万人以上の利用者数、年間100名の次世代リーダー創出を目指しています。
(※)当社調べ
会社概要
【会社名】タイガーモブ株式会社
【代表者】代表取締役社長 菊地 恵理子
【所在地】東京都荒川区西日暮里2−45−14 TKビル1階
【設立】2016年4月
【URL】https://tigermov.com/
お問い合わせはこちらから
タイガーモブ株式会社
Tel:03-4531-9463
Email:info@tigermov.com (岩倉)
教育系スタートアップのタイガーモブ株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役:菊地恵理子 読み:きくち・えりこ、以下タイガーモブ)は、2022年寅年を機に環境保全や野生動物保護の現状を伝え、アクションを促す寅年キャンペーン「行くぜ、トラフェス!2022」を開催します。
期間は2022年1月25日(火)〜12月31日(土)。「自然との共生」を主テーマに、世界中の様々な団体と共に"環境保全"、"野生動物保護"、"自分らしさの追求"の3つの軸で年間を通して毎月オンラインでイベントやプログラムを開催します。また、期間中当キャンペーンに関する売上より経費を除いた収益の全額を環境保全団体や野生動物保護団体へ寄付をします。
トラフェス2022特設サイト:https://tigermov.thebase.in/
[画像1: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-ecd241eaf506c8438eb1-0.png ]
企画の背景
タイガーモブは"次世代リーダーの創出"をミッションに、地球規模での探求・実践機会を提供することで、「自分はこれだ!」と思う分野で旗を立てる人を増やす事業を展開しています。地球の現状や社会課題を伝え、使命感をもってアクションする人を増やしたいと思い、気候変動や野生動物保護、貧困、ジェンダーなど様々なテーマでコンテンツを企画・運営しています。
誰もが知る「トラ」ですが、1900年代初頭に約10万頭いたといわれるトラは、2010年には約3,200頭に減少したと推定されています。減少の要因は森の減少や密猟であり、この100年間でトラが棲む森は95%も失われています。
トラが生息する国々の政府は 「2022年までに野生のトラの個体数を2倍にする (3,200頭から6,000頭以上へ)」 というトラ倍増計画(Tx2)を国際目標に合意しました。その後2016年には約3,900頭に回復しました。
減少の100年から、回復の100年へ。2022年寅年をきっかけに、この現状をより多くの方へ伝え、トラをはじめ、野生動物保護や環境保全に少しでも関心をもつ人を増やし、共により良い未来を作る仲間を増やしたいという思いで、「行くぜ、トラフェス!2022」を企画しました。
参考:
・WWF Global Wild Tiger Status 2016:
https://d2ouvy59p0dg6k.cloudfront.net/downloads/faq__statusul_tigrilor_din_salbaticie____2016___1_.pdf
・WWFジャパン「トラに願いを。」:
https://www.wwf.or.jp/campaign/da/
開催概要
期間:2022年1月25日(火)〜12月31日(土)
参加方法:特設サイトおよびタイガーモブのウェブサイトから申し込み・購入
トラフェス2022特設サイト:https://tigermov.thebase.in/
主な内容
1)寅年である2022年に「自然との共生」をテーマに毎月イベントやプログラムを開催。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-36c97f4ef4bd16691348-1.png ]
「自然との共生」を主テーマに、様々な団体とコラボレーションをして、"環境保全"、"野生動物保護"、"自分らしさの追求"の3つの軸でイベントやプログラムを開催します。
詳細スケジュール:https://tigermov.thebase.in/p/00002
<現在予定しているイベント・プログラム一覧>
[画像3: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-e0b25efe4da103f4e47a-2.png ]
※スケジュールや内容は変更の可能性があります。また、今後も新たなイベントやプログラムを追加予定です。
2)トラフェス特設サイトにて物販を実施。原価・経費を除いた利益の全額を寄付!
[画像4: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-3c659de090b64e9ad4fa-3.png ]
「行くぜ、トラフェス!2022」として物販や年間パスの販売で寄付金を集め、物販仕入れ値やプログラム費用、経費(販売した商品の送料やサイトデザイン費、ECサイトの決済手数料、人件費等)を除いた全額を下記、環境保全団体や野生動物保護団体へ寄付をいたします。
トラフェス2022特設サイト:https://tigermov.thebase.in/
<寄付先>
・認定NPO法人 UAPACAA国際保全パートナーズ
[画像5: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-9bc47c2b8ee4ca2074cc-4.png ]
アフリカにすむ野生動物の重要な食糧源、UAPACAA(ウアパカ)の実にちなんだ団体名。ゴリラやボノボ、ゾウやトラを、長年、フィールドで観てきたウワパカのミッションは、世界でもっとも自然が豊かな地域と人々を、自然保護の現場に寄り添い地道に着実に日本から支えること。協働先は、カメルーン、コンゴ民主共和国、ブータンと多岐に渡る。
https://www.uapacaa.org/
・WWFジャパン(世界自然保護基金ジャパン)
[画像6: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-f56b87e306febfe2cbcd-5.png ]
(C) 1986 Panda Symbol WWF-World Wide Fund For Nature (Formerly World Wildlife Fund) (R) “WWF” is a WWF Registered Trademark
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年に設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、地球温暖化防止などの活動を行なっています。
https://www.wwf.or.jp/
・Su-re.co(Sustainability and Resilience.Co)
[画像7: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-58059f67092e66399bfa-6.png ]
2015年に設立されたインドネシアのバリ島に拠点を置く環境シンクタンク。気候変動の適応と緩和を専門としており、JICAや国際機関など多くの国際的プロジェクトに参画しています。また、”Think”タンクとしてではなく、”Do”タンクとして、現地のパートナーと実際にアクションを起こすプロジェクトにも取り組んでいます。
https://www.su-re.co/?locale=ja
・「まもろうPROJECT ユキヒョウ」
[画像8: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-3bd1557a72c89d22a6bc-7.png ]
世界で最も高いところにすむ幻のネコ科動物、ユキヒョウ。中央アジアの山岳生態系の維持に重要な役割を担っているユキヒョウをまもるため、研究者とクリエーターがひとつになって、モンゴル・インド・キルギスで保全活動を行なってきました。ユキヒョウの生態を調査するだけでなく、そこにある課題と私たちの暮らしとのつながりを楽しく知るきっかけづくりを行なっています。
https://www.yukihyo.jp/
・Endangered Wildlife Trust
[画像9: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-afe37a9a75a03d2ef103-8.png ]
Endangered Wildlife Trust (EWT)は1973年に設立された環境保護団体です。チーターやリカオンからウサギやカエルまで幅広く絶滅の危機に瀕する生き物を対象に、南部アフリカと東部アフリカで13個のプロジェクトを行っています。
https://www.ewt.org.za/
(物販提供元)
・Atelier NATURE TALK
・twinstrust「まもろうPROJECT ユキヒョウ」
・AFURIKA DOGS
・RAHA KENYA
・市場ar
・NPO法人LOOB JAPAN/HAPPY∞HAPPY
・MAHORO
・fiz
・一般社団法人TESHI-COLOR
・タイガーモブ
※販売商品は随時追加予定です。
イベント/プログラムのコラボレーション団体・商品提供者の募集
イベント/プログラムの共催や特設サイトにて商品をご掲載頂ける団体を受け付けています。出来るだけ多くの方に環境保全や野生動物保護に関心を持つ機会をお届けしたいと考えております。
ご興味ある方は、下記にご連絡ください。
タイガーモブ株式会社
Tel:03-4531-9463
Email:info@tigermov.com (岩倉)
タイガーモブ 株式会社について
[画像10: https://prtimes.jp/i/83441/12/resize/d83441-12-16b62d94b469aa483ca1-9.png ]
タイガーモブは「次世代リーダーの創出」をミッションに教育系スタートアップとして2016年に設立した会社です。主なサービスは、海外インターンシップや地球規模での探求学習で、中高生・大学生・社会人の個人や国内教育機関、法人、地方自治体を対象にオンライン/オフラインでの探求学習・実践機会を提供しています。
「Learning by Doing」をコンセプトにデジタルとリアルが融合した地球規模の実践型の学びを提供しており、プログラム数は教育・留学業界No.1(※)です。累計参加者数は1万人以上、導入学校数約50校、受け入れ先企業は世界45カ国380件以上。2025年までに世界3,000以上の機会提供、年間3万人以上の利用者数、年間100名の次世代リーダー創出を目指しています。
(※)当社調べ
会社概要
【会社名】タイガーモブ株式会社
【代表者】代表取締役社長 菊地 恵理子
【所在地】東京都荒川区西日暮里2−45−14 TKビル1階
【設立】2016年4月
【URL】https://tigermov.com/
お問い合わせはこちらから
タイガーモブ株式会社
Tel:03-4531-9463
Email:info@tigermov.com (岩倉)