このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ひなまつりに欠かせない雛飾り!みんなはどう収納している?




[画像1: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-e9b8c3b9be6fc8a4f357-9.jpg ]


春の訪れとともに祝う華やかで愛らしい年中行事「ひなまつり」。あなたのご自宅では雛飾りの飾り付けはしますか。どんな飾り付けをし、使わない時期にどのように収納していますか。今回のアンケートでは、雛飾りの種類や収納方法を調査しました。世間の状況がちょっぴり気になる「雛飾りの大きさ事情」をはじめ、パーツが多く何かと場所をとる雛飾りの収納の困りごと、悩みを解決してくれるアイデアを探っていきましょう。

雛人形の飾り付けをする人は約8割
アンケートでは始めに、ひなまつりに雛飾りの飾り付けをしているかを尋ねました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-13edbdd68125107f6978-0.jpg ]


今回のアンケートでは、最も多かったのが「(雛飾りの飾り付けを)毎年する(51.0%)」でした。また「時々(27.1%)」と合わせて、何らかの飾り付けをすることがある人は回答者の約8割(78.1%)を占めました。

女の子のお子様がいらっしゃるご家庭はもちろんですが、そうでない場合にも、春の訪れを楽しむ行事として雛人形を飾ったり、小さな雛飾りを飾ったりする方が多いようでした。約8割もということは、改めて、ひなまつりが日本人の生活に深く浸透していることが伺えます。

どんな種類の飾り付けをしている?
ひとくちに雛飾りと言っても、お内裏様とお雛様2体のみの親王飾りから、五人囃子や三人官女等が華やかに壇上に飾られるもの、つるし雛やタペストリー等まで実に多様な種類があります。具体的に、どのような種類の装飾を楽しんでいる人が多いのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-3491e7da545b9503fd10-1.png ]


スペースを取らない親王飾りが人気
第1位は、お内裏様とお雛様のお飾り「親王飾り」で約4割(37.7%)を占めました。

スペースを取らないため一戸建て・マンション等住居を問わず飾り付けしやすいだけでなく、購入価格の面・収納の面でも親王飾りが支持されているようです。

女性の方なら、小さい頃、友達の家に自宅より豪華な雛飾りがあったら羨ましく思ったり、自分の方が小さいなぁと気にした方は多いのではないでしょうか。でも、ふたを開けてみれば、(多少時の流れ・暮らし方の違いはあるかもしれませんが)統計的には親王飾りが主流であるようです。

雛飾りの段数が上がるほど減少傾向に
親王飾りが支持されている理由と同じで、飾るスペース・収納スペース・価格の面が反映され、雛飾りの段数が多い方が所持数が少なくなる傾向となりました。ただし、フルセットという印象の強い七段飾りのほうが五段飾りより選ばれていることがわかりました。

雛飾りは新しく購入?昔から持っているもの?
女の子が生まれたら雛飾りを購入するイメージがありますが、中には母・祖母の代から引き継いだ雛飾りを飾っている方もいらっしゃるでしょう。アンケートではどのような割合だったのでしょうか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-9e5691153c3ed79a8aaa-2.jpg ]


子供に新しい雛人形を購入する人が多数
一番多かったのは「自分の子供に新たに購入」という答えで、約4割(38.9%)を占めました。

本来、雛人形は女の子1人に対し1つ飾ると良いと言われています。なぜなら、雛人形は子供に病気や災難がふりかからないよう、身代わりになるものという考え方があるからです。そのため、あくまで1人のための雛人形として新たに購入した方が多いようです。もちろん、姉妹の場合に雛人形を人数分持っておられる方も多く見られます。

雛人形を受け継いだ家庭も
アンケート項目で一番多かったのは新規購入でしたが、それに迫る数値で、親である「自分の代のもの」という答えも多く見られました(35.7%)。さらに遡った世代から受け継いだ場合と合わせると約58%が受け継いだことになります。

美しい雛飾りを大切に受け継ぎ、代々子供を守ってきた人形として飾られているようです。

雛人形の収納スペースに困っている?
「ひなまつりが終われば早くしまわないと婚期が遅れる」などとも言われる雛飾り。シーズンオフには収納することになりますが、その収納場所に困っている方はどれほどいるのでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-d944e594a4015f1e4470-3.jpg ]


アンケートでは、ほぼ半数(47.0%)の方が雛飾りの収納スペースに悩んでいると答えました。

雛飾りは大きいだけでなく、パーツが多く、しかもデリケートで傷つきやすいため重ねにくく、隙間を開け緩衝材等を入れて収納するため保管時もかなり場所をとります。女の子の人数分雛飾りを持っている場合や大きな段飾りの場合は尚更です。

毎年のことだから定位置があるとはいえ、シーズン以外に全く使わず、しかも大きい荷物なので、収納スペースへの圧迫が気になる方は多いようです。

雛人形をどこに収納している?
続いて、ひなまつりシーズン以外に雛飾りをどこに収納しているのかを尋ねました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-bb40dee9f9a975a1821d-4.jpg ]


押し入れ・クローゼットが2大主流
アンケートで特に多かったのが第1位「押し入れ(48.0%)」で突出していました。第2位「クローゼット(15.3%)」も多く、この2つを合わせると6割を超えました。

押し入れやクローゼットは棚等と違って仕切りが少なく広いスペースが使えるため、雛飾りのような高さ・長さ・大きさのあるものを収納するのに適しているようです。

日本家屋らしい収納に雛飾りが保管される傾向
アンケートで顕著になったのが、普段、本コラムのアンケートで聞く収納場所のラインナップとは大きく異なる「和室・客間・床の間」をはじめ、納戸・天袋等、日本の家らしい収納場所の名前が多く上がっていることが特徴的でした。

これは雛飾りが和室に飾られる傾向があり、そこから近い場所にしまわれていることが大きな要因と言えるようです。

雛飾りの大きさで収納場所が変わる
雛飾りの収納場所について、雛飾りの種類ごとに統計を取ったところ、面白い傾向が見られたので抜粋してご紹介します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-8034c8a8cbcac8dde97b-5.png ]


押し入れ・クローゼットでは段数の多い雛飾りになるほど割合が減る傾向にあり、特にクローゼットではその傾向が顕著でした。段数が多いと入り切らなくなる場合が多いと推測されます。

逆に、和室・客間・床の間は段数が多いものの方が収納されがちな傾向にあり、しかも七段飾りになると自宅では収まり切らず実家や親族宅に置かせてもらう場合がぐんと増える傾向が見られました。今後雛飾りを買う方には、自宅の収納の種類とともにこのデータが参考になるかもしれません。

年一回程度しか使わない飾りが他にもある?
年に一度の使用でシーズンオフの方が多い雛飾りの収納に悩んでいるということは、他にも同じように年一度しか使わないような飾りを持ち、収納している方はどれくらいいるのでしょうか。
[画像8: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-38e72bd100ec58a51768-6.jpg ]


ひなまつりを大切にする人は、季節感や節目を大切にする傾向があるようです。雛飾り以外にも年に一度程度しか使わない飾り等がある人は68.1%もいました。

こいのぼり・クリスマスやハロウィンの装飾等、他にも季節物のイベントの飾り付け等の荷物は色々あり、もちろんそのために収納スペースが割かれてしまっている現実があるようです。

年に一度程度しか使わない荷物をトランクルームに預けるか?
季節もののイベント用の装飾等の荷物が自宅の収納スペースを圧迫しているなら、トランクルームを利用することを検討した人はどれくらいいるのでしょうか。

トランクルームを検討した人は12.8%

[画像9: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-ab2e2cd881e0e376a3c2-7.jpg ]


トランクルームを利用しようと検討した人は12.8%でした。困っていても自宅でなんとかしようとする人は多いようです。

では、トランクルームを検討した人の中で実際使った人はどれくらいでしょうか。

トランクルームを実際に利用した人は5.9%

[画像10: https://prtimes.jp/i/86366/12/resize/d86366-12-7f6592d95ee2ae9e0f73-8.jpg ]


トランクルームを実際に利用した人はわずか5.9%でした。気になっていても実際に利用まではしていないという人が非常に多いといえます。

では、トランクルームを利用した人、しなかった人それぞれの理由は何だったのでしょうか。

トランクルームを利用したきっかけ
実際にトランクルームを利用した方に利用のきっかけを尋ねてみたところ、次の2つの意見が多く集まりました。

収納スペースがなくなってしまったから
季節ものの荷物があふれていたから

日常生活の中で実際に収納スペースの圧迫や荷物が邪魔になってしまったことに困り、必要に迫られて利用しはじめた場合が多いようです。

トランクルームを利用しなかった理由
では逆に、トランクルームを利用しなかった理由は何だったのでしょうか。ほとんどの意見が次の3つに集約されました。

湿度等の保管環境が気になる
近くになく運搬と出し入れが大変
利用にあたってお金がかかる


これらは非常に残念なことに、実際のサービスを知ることなくイメージで判断されてしまった場合が多いようでした。

まず、実際のサービスではトランクルーム内の環境について配慮・管理している場合が多く、長期にわたって荷物を保管しても劣化等気にせず安心して預けられます。利用したいトランクルームの室内環境管理について是非ご確認ください。

また、大きくて持ち運びしにくい荷物の出し入れ・運搬なら、お荷物運搬サービスが利用できます。収納ピットの場合なら、簡単にインターネットで申し込むだけで、24時間・365日対応で受け付け、ご自宅に雛飾り等の集荷・配送ができます。

さらに、実際の料金体系を調べたところ思っていたよりお得だったというご意見も多くいただいています。ご希望に応じた料金や広さでお調べすることもできますし、お得なキャンペーンも多数ございます。

まずは是非、実際のトランクルームサービスについてHP等をご覧になったり、わからないことはお気軽にお尋ねください。

トランクルームを使った人の意見
ここでは、実際にトランクルームを利用した方の声をご紹介します。

??User's Voice

とても便利で、しょっちゅう利用している。(30代・会社員)
物が少しでも減るといい。(50代・パート)
近くにあったので便利だったのですが、使う時に持ってくる、というよりはもう置きっぱなしになってしまいます。(40代・ライター) ※こんな時は是非お荷物運搬サービスをお気軽にご活用ください!


調査結果を受けてのまとめ
今回はアンケート結果をもとにひなまつりの雛飾りについて、収納・トランクルームの活用を含めてお話しました。

雛飾りをはじめ、年に一度程度しか使わない季節のイベント装飾等の季節ものの荷物の収納にはトランクルームが最適です。もちろん、季節ものの服や靴の収納にもトランクルームがお役に立ちます。

そうすれば、シーズンオフにも自宅の収納スペースを占領したり邪魔になることもありません。

家の中でも特に大きな荷物の部類に入ることが多い雛飾り。保管環境を気にしている方にも安心なトランクルームを見つけて、もっと日々の快適さをアップさせてみませんか。

【調査概要】
調査対象:トランクルームユーザー調査
回答数:400サンプル
回答期間:2022年1月12日から1月16日までの5日間
調査方法:インターネットによるユーザーリサーチ


■会社概要
社名  :株式会社アンビシャス( https://www.ambitious8.biz/ )
所在地 :〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目3-5 リプロ南船場8F
代表者 :代表取締役社長 徳永 暢也
資本金 :4,000万円
設立  :創業:平成17年10月28日、設立:平成18年7月25日
事業内容:トランクルーム投資「収納ピット」FC本部の運営
運営サービス「収納ピット」(https://www.syuno-pit.biz/
不動産コンサルティング業
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る