JULCより「飛行日誌アプリ」の無償提供を開始
[23/09/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
業務現場で多忙なドローン操縦者の視点でアプリ開発
国土交通省登録講習機関の日本無人航空機免許センター株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本 篤史、以下 JULC)は、2023年9月28日より、JULC登録会員向けに、自動で飛行日時・場所・飛行時間の入力ができる「JULC飛行日誌アプリ」の無償提供を開始いたします。
「JULC飛行日誌アプリ」は、2022年12月から義務化された無人航空機飛行の飛行日時、場所、飛行時間を記録する飛行日誌を国土交通省指定のフォーマットで簡単に作成できるアプリです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94963/12/resize/d94963-12-2d2361751f9cd1d791fb-0.jpg ]
JULC飛行日誌アプリは、飛行記録だけでなく日常点検記録や点検整備記録の機能も搭載し、業務現場で多忙なドローン操縦者の視点で本アプリを開発しました。すべての機能は無料でご利用いただけます。(別途JULC会員登録が必要です)
■ 飛行日誌の主な機能
飛行記録、日常点検記録、点検整備記録をあわせた書類のことを飛行日誌といいます。特定飛行において無人航空機を飛行する際には常時携行が求められており、本アプリではこれらの情報を飛行させる際の準備の流れに沿って、スマホで手軽に記録、表示することができます。
飛行記録
日時、時刻、現在地、飛行時間の記録を自動で行います。操縦者は離陸、着陸のボタンをタップするだけで手軽に記録が残せます。
飛行前後の日常点検
あらかじめ設定された点検項目にチェックをいれるだけで記録が残せます。異常があった際には内容を記入することで記録に残せます。
点検整備記録
機体ごとに任意のタイミングで記録が残せます。また、飛行時間が20時間を超えると点検整備記録を入力するよう通知し、記録漏れを防ぎます。
■ 便利なポイント
記録する操縦者、機体ともに複数登録が可能です。※3名・3機まで
入力データはデバイス端末に保存され、国土交通省指定の飛行日誌様式やCSVに出力が可能です。また本アプリは、携帯電波の届かない場所でも利用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/94963/12/resize/d94963-12-7f4b36300b8473537f28-0.jpg ]
■「JULC飛行日誌アプリ」を利用するためには
1. まず、JULCの会員登録を完了ください。会員登録いただきますと本アプリを無償でご利用いただけるだけでなく、JULCの各種法律セミナーもオンラインで受講できます。
https://julc.co.jp/login
2. 本アプリは、iOS版のみとなります。ダウンロードや使用方法について詳しくは、「JULC飛行日誌アプリ」紹介ページを参照ください。
URL:https://julc.co.jp/information/24
日本無人航空機免許センター(JULC)概要
JULCは、国土交通省の登録講習機関としての登録を受け、無人航空機操縦の国家資格「無人航空機操縦者技能証明(一等・二等)」の取得ができる講習を全国展開しています。JULC最大の特徴は、
8年以上のドローン講習教官経歴を持つセンター長による受講者に分かりやすいテキストと経験豊富な教官陣です。
会社名:日本無人航空機免許センター株式会社
代表者:代表取締役 松本 篤史
JULCセンター長:中村 佳晴
所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 ポータル秋葉原4F
事業内容:・無人航空機の操縦に関する教育、指導および資格認定、検定試験の実施
・無人航空機の操縦ライセンスに関する登録講習機関の運営
URL:https://julc.co.jp/
国土交通省登録講習機関の日本無人航空機免許センター株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本 篤史、以下 JULC)は、2023年9月28日より、JULC登録会員向けに、自動で飛行日時・場所・飛行時間の入力ができる「JULC飛行日誌アプリ」の無償提供を開始いたします。
「JULC飛行日誌アプリ」は、2022年12月から義務化された無人航空機飛行の飛行日時、場所、飛行時間を記録する飛行日誌を国土交通省指定のフォーマットで簡単に作成できるアプリです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94963/12/resize/d94963-12-2d2361751f9cd1d791fb-0.jpg ]
JULC飛行日誌アプリは、飛行記録だけでなく日常点検記録や点検整備記録の機能も搭載し、業務現場で多忙なドローン操縦者の視点で本アプリを開発しました。すべての機能は無料でご利用いただけます。(別途JULC会員登録が必要です)
■ 飛行日誌の主な機能
飛行記録、日常点検記録、点検整備記録をあわせた書類のことを飛行日誌といいます。特定飛行において無人航空機を飛行する際には常時携行が求められており、本アプリではこれらの情報を飛行させる際の準備の流れに沿って、スマホで手軽に記録、表示することができます。
飛行記録
日時、時刻、現在地、飛行時間の記録を自動で行います。操縦者は離陸、着陸のボタンをタップするだけで手軽に記録が残せます。
飛行前後の日常点検
あらかじめ設定された点検項目にチェックをいれるだけで記録が残せます。異常があった際には内容を記入することで記録に残せます。
点検整備記録
機体ごとに任意のタイミングで記録が残せます。また、飛行時間が20時間を超えると点検整備記録を入力するよう通知し、記録漏れを防ぎます。
■ 便利なポイント
記録する操縦者、機体ともに複数登録が可能です。※3名・3機まで
入力データはデバイス端末に保存され、国土交通省指定の飛行日誌様式やCSVに出力が可能です。また本アプリは、携帯電波の届かない場所でも利用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/94963/12/resize/d94963-12-7f4b36300b8473537f28-0.jpg ]
■「JULC飛行日誌アプリ」を利用するためには
1. まず、JULCの会員登録を完了ください。会員登録いただきますと本アプリを無償でご利用いただけるだけでなく、JULCの各種法律セミナーもオンラインで受講できます。
https://julc.co.jp/login
2. 本アプリは、iOS版のみとなります。ダウンロードや使用方法について詳しくは、「JULC飛行日誌アプリ」紹介ページを参照ください。
URL:https://julc.co.jp/information/24
日本無人航空機免許センター(JULC)概要
JULCは、国土交通省の登録講習機関としての登録を受け、無人航空機操縦の国家資格「無人航空機操縦者技能証明(一等・二等)」の取得ができる講習を全国展開しています。JULC最大の特徴は、
8年以上のドローン講習教官経歴を持つセンター長による受講者に分かりやすいテキストと経験豊富な教官陣です。
会社名:日本無人航空機免許センター株式会社
代表者:代表取締役 松本 篤史
JULCセンター長:中村 佳晴
所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 ポータル秋葉原4F
事業内容:・無人航空機の操縦に関する教育、指導および資格認定、検定試験の実施
・無人航空機の操縦ライセンスに関する登録講習機関の運営
URL:https://julc.co.jp/