ALH株式会社がAPN500に認定!
[23/07/27]
提供元:PRTIMES
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〜日本の労働生産性向上に寄与するために〜
ALH株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:畠山奨二)は社員のAmazon Web Services(以下、AWS)認定資格保有数が500を超えたことにより「AWS 500 APN Certification Distinction」に認定されました。今後はAPN1000の取得を目指しAWS領域の技術力強化を促進するとともに、AWS資格保有数増加のナレッジを生かしたAWSトレーニングをお客様に提供することで、クラウドの側面から日本の労働生産性の向上に寄与してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110763/12/resize/d110763-12-0cb34bda880c8203bce1-0.png ]
APN Certification Distinctionについて
APN Certification Distinction(認定数達成表彰)とは、AWS パートナーネットワーク(APN)パートナー企業でのAWS認定資格取得数が一定数に達するごとにAWSより認定されるものです。
ALHには下記のAWS認定資格を保有したエンジニアが多数在籍しており、その中でも認定資格コンプリート者は4名在籍しております。また、入社後の社内研修でAWSに特化したカリキュラムがあり、AWSに精通したエンジニアは更に多数在籍しております。
<ALHで保有するAWS認定資格>
・AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル
・AWS 認定 SAP on AWS- 専門知識
・AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト
・AWS 認定 クラウドプラクティショナー
・AWS 認定 セキュリティ _ 専門知識
・AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト
・AWS 認定 データアナリティクス - 専門知識
・AWS 認定 データベース - 専門知識
・AWS 認定 デベロッパー - アソシエイト
・AWS 認定 機械学習 _ 専門知識
・AWS 認定 高度なネットワーキング _ 専門知識
APN400から1ヶ月で500に!?ALHの保有資格数の遷移。
技術強化領域としてAWSにフォーカスし、認定資格取得数増加へ向けた施策を始めたのは、2021年の11月。
当時の資格保有数はわずか32個でした。そこから施策を開始し、2022年6月にはAPN100を達成。そしてAPN100認定からわずか1年で資格保有数は約4倍となり、APN400の認定にいたりました。
依然勢いは衰えず、APN400の認定から約1ヶ月でAPN500に認定。
これに留まらずAPN1000、APN2000の取得を目指していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/110763/12/resize/d110763-12-7aff9b1e38867c32a885-1.png ]
AWS技術強化施策をより加速させ、日本社会の労働生産性に寄与
今後は現在実施している技術強化施策に加え、AWS Training Partner(以下、ATP)の認定*を活かしたAWS公式トレーニングを社内に向けても実施していきます。
引き続き全社的にAWS領域の技術力強化をさらに加速させ、クラウドという側面から日本社会のDX化を推進できる人材を育成し、日本の労働生産性の向上に寄与します。
▼ALHで現在行っている施策▼
・AWS学習環境への投資
・社内SNS及び社外メディア発信による社内浸透
・AWS認定資格コンプリート者によるハンズオン研修の実施
・人材開発部によるAWSトレーニングの構築と実施
・入社後に行うAWS研修カリキュラムの導入
▼今後導入予定の施策▼
・AWS公式トレーニングの社内提供
*「AWS Training Partner」とはAWS パートナーネットワーク(APN)のパートナー企業の中で、AWSが定めるトレーニング提供に関する一定の要件に達することでAWSより認定されるものです。
課題解決のスペシャリストとして
ALHではAPN500の他にも、AWSパートナーパス*1の1つであるATP認定を受けています。
AWS Authorized Instructor*2(通称:AAI)の取得も進んでおり、ALH内で実現したスピード感のあるAWS認定資格取得者・エンジニア増加のナレッジを生かしたAWSトレーニングの提供が可能です。
ハイレベルなAWSエンジニアの育成や多種多様なAWSパートナーパスの取得を進めることで、よりお客様のニーズに沿ったソリューションを提供し「次代のために」社会のあらゆる課題を解決して参ります。
*1「AWSパートナーパス」とは、AWS パートナーネットワーク(APN)のパートナー企業がAPNプログラム内での進行状況や達成目標に基づいて、パートナーレベルや特典の獲得、トレーニングへのアクセス、マーケティングリソースなどの特典を提供するための仕組みです。
*2「AWS Authorized Instructor」とは、AWSの公式トレーニングをインストラクターとして実施するための認定です。
ALH株式会社について
ALHは東京・大阪・福岡をはじめ全国に6拠点の事業所を構え「ともにつくる、次代のために」というミッションのもと、アパレル・金融・食品・旅行などの様々な業界のお客様に向けて、ITソリューション・ITコンサルティングを主軸に、インフラ構築・システム開発などを提供しております。またWebサイト・アプリケーション向けの脆弱性診断サービス「Re:Cypher(リサイファー)」のリリースや「AWS 500 APN Certification Distinction」「AWS Training Partner」の取得など、新たな取り組みにも力を入れています。
名称:ALH 株式会社(ALH Inc.)
代表:畠山 奨二
本社住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒 1-24-12 オリックス目黒ビル 5F(受付)/8F
事業内容:IT ソリューション事業、ITコンサルティング事業、セキュリティサービス事業
URL:https://www.alhinc.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/110763/12/resize/d110763-12-e422f88af743f421a69a-2.png ]
ALH株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:畠山奨二)は社員のAmazon Web Services(以下、AWS)認定資格保有数が500を超えたことにより「AWS 500 APN Certification Distinction」に認定されました。今後はAPN1000の取得を目指しAWS領域の技術力強化を促進するとともに、AWS資格保有数増加のナレッジを生かしたAWSトレーニングをお客様に提供することで、クラウドの側面から日本の労働生産性の向上に寄与してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110763/12/resize/d110763-12-0cb34bda880c8203bce1-0.png ]
APN Certification Distinctionについて
APN Certification Distinction(認定数達成表彰)とは、AWS パートナーネットワーク(APN)パートナー企業でのAWS認定資格取得数が一定数に達するごとにAWSより認定されるものです。
ALHには下記のAWS認定資格を保有したエンジニアが多数在籍しており、その中でも認定資格コンプリート者は4名在籍しております。また、入社後の社内研修でAWSに特化したカリキュラムがあり、AWSに精通したエンジニアは更に多数在籍しております。
<ALHで保有するAWS認定資格>
・AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル
・AWS 認定 SAP on AWS- 専門知識
・AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト
・AWS 認定 クラウドプラクティショナー
・AWS 認定 セキュリティ _ 専門知識
・AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト
・AWS 認定 データアナリティクス - 専門知識
・AWS 認定 データベース - 専門知識
・AWS 認定 デベロッパー - アソシエイト
・AWS 認定 機械学習 _ 専門知識
・AWS 認定 高度なネットワーキング _ 専門知識
APN400から1ヶ月で500に!?ALHの保有資格数の遷移。
技術強化領域としてAWSにフォーカスし、認定資格取得数増加へ向けた施策を始めたのは、2021年の11月。
当時の資格保有数はわずか32個でした。そこから施策を開始し、2022年6月にはAPN100を達成。そしてAPN100認定からわずか1年で資格保有数は約4倍となり、APN400の認定にいたりました。
依然勢いは衰えず、APN400の認定から約1ヶ月でAPN500に認定。
これに留まらずAPN1000、APN2000の取得を目指していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/110763/12/resize/d110763-12-7aff9b1e38867c32a885-1.png ]
AWS技術強化施策をより加速させ、日本社会の労働生産性に寄与
今後は現在実施している技術強化施策に加え、AWS Training Partner(以下、ATP)の認定*を活かしたAWS公式トレーニングを社内に向けても実施していきます。
引き続き全社的にAWS領域の技術力強化をさらに加速させ、クラウドという側面から日本社会のDX化を推進できる人材を育成し、日本の労働生産性の向上に寄与します。
▼ALHで現在行っている施策▼
・AWS学習環境への投資
・社内SNS及び社外メディア発信による社内浸透
・AWS認定資格コンプリート者によるハンズオン研修の実施
・人材開発部によるAWSトレーニングの構築と実施
・入社後に行うAWS研修カリキュラムの導入
▼今後導入予定の施策▼
・AWS公式トレーニングの社内提供
*「AWS Training Partner」とはAWS パートナーネットワーク(APN)のパートナー企業の中で、AWSが定めるトレーニング提供に関する一定の要件に達することでAWSより認定されるものです。
課題解決のスペシャリストとして
ALHではAPN500の他にも、AWSパートナーパス*1の1つであるATP認定を受けています。
AWS Authorized Instructor*2(通称:AAI)の取得も進んでおり、ALH内で実現したスピード感のあるAWS認定資格取得者・エンジニア増加のナレッジを生かしたAWSトレーニングの提供が可能です。
ハイレベルなAWSエンジニアの育成や多種多様なAWSパートナーパスの取得を進めることで、よりお客様のニーズに沿ったソリューションを提供し「次代のために」社会のあらゆる課題を解決して参ります。
*1「AWSパートナーパス」とは、AWS パートナーネットワーク(APN)のパートナー企業がAPNプログラム内での進行状況や達成目標に基づいて、パートナーレベルや特典の獲得、トレーニングへのアクセス、マーケティングリソースなどの特典を提供するための仕組みです。
*2「AWS Authorized Instructor」とは、AWSの公式トレーニングをインストラクターとして実施するための認定です。
ALH株式会社について
ALHは東京・大阪・福岡をはじめ全国に6拠点の事業所を構え「ともにつくる、次代のために」というミッションのもと、アパレル・金融・食品・旅行などの様々な業界のお客様に向けて、ITソリューション・ITコンサルティングを主軸に、インフラ構築・システム開発などを提供しております。またWebサイト・アプリケーション向けの脆弱性診断サービス「Re:Cypher(リサイファー)」のリリースや「AWS 500 APN Certification Distinction」「AWS Training Partner」の取得など、新たな取り組みにも力を入れています。
名称:ALH 株式会社(ALH Inc.)
代表:畠山 奨二
本社住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒 1-24-12 オリックス目黒ビル 5F(受付)/8F
事業内容:IT ソリューション事業、ITコンサルティング事業、セキュリティサービス事業
URL:https://www.alhinc.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/110763/12/resize/d110763-12-e422f88af743f421a69a-2.png ]