【新卒スカウトサービスに関する調査】どんなスカウトなら嬉しいですか?・・・「〇〇〇〇」68.8%|全国の大学生1,000名を対象にアンケート調査を実施
[24/08/29]
提供元:PRTIMES
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全国の大学生1,000名(男性56%:女性44%|大学1年生17%:大学2年生36%:大学3年生47%)を対象に実施。
全国100大学800サークルと提携する株式会社アタックオン(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:大前 昇太郎、以下アタックオン)は、2024年8月1日(木)〜8月7日(水)にかけて全国の大学生1,000名を対象に「“新卒オファーサイト”に関する調査」を行いました。
■背景
当社では、全国100大学800サークル・部活・学生団体・学祭と提携しており、これまで多くの企業様からアンケート調査依頼が届いております。その中でも、最も多いご依頼内容が「就活」関連の市場調査になります。そこで、今回は近年学生と企業共に利用者が急増している「就活スカウトサービス」に関するアンケートを実施しました。下記ではその一部を記載しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-2ec944eb6a9353e8f4ea-12.jpg ]
■質問項目
【大学3年生(26卒)向けの質問】
Q1. スカウトサービスを利用したことはありますか?
Q2. スカウト時の連絡手段で好ましいものは何ですか?
Q3. どのような内容のスカウトであれば承諾したいと思いますか?
【大学1~2年生(27卒〜28卒)向けの質問】
Q1. 長期インターンをしてみたいと考えていますか?
Q2. 長期インターンをする場合、どのくらいの期間で考えていますか?
Q3. 長期インターンのスカウトが届くサービスを利用したいと思いますか?
■大学3年生(26卒)向けのアンケート結果
Q1. スカウトサービスを利用したことはありますか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-abdcd8a1fad06cba1e04-6.png ]
全体の60.4%%の学生が新卒スカウトサービスを「1サービスのみ利用」または「複数サービス利用」と回答しました。就活初期の8月時点での26卒において、この利用率はスカウトサービスの需要が年々高まっていることを示唆する大変興味深いデータとなりました。
Q2. スカウト時の連絡手段で好ましいものは何ですか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-b3babab5b48cc377205c-6.png ]
全体の75%の学生がスカウト手段として「メールと電話のどちらも好ましい」または「メールは好ましいが電話は好ましくない」と回答しました。ほとんどの就活生がメールでスカウトが届くことに抵抗を感じていないことがわかりました。同時に、現時点ではスカウト手段として「電話は好ましいがメールは好ましくない」または「メールと電話のどちらも好ましい」と回答しました。電話でスカウトされることに抵抗を感じない学生も一定数ではありますが、存在することが確認できました。
Q3. どのような内容のスカウトであれば承諾したいと思いますか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-b5cf2ec078d0f070d417-6.png ]
全体の68.8%の学生が承諾したいスカウト内容を「特別選考ルートのご案内」と回答しました。誰でも参加できる説明会や通常の選考ルートの案内が届くことに学生は価値を感じにくくなっているため、スカウト内容で他社と差別化するには「特別選考ルートのご案内」が最適と言えます。
■大学1~2年生(27~28卒)向けのアンケート結果
Q1. 長期インターンをしてみたいと考えていますか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-29b150b0fa2bc79961a4-6.png ]
全体の53.9%の学生が「長期インターンを検討している」と回答しました。「長期インターンを現在している」と回答した学生が6.9%に対して、潜在的に長期インターンを検討している・未定である学生が多く存在することが判明しました。
Q2. 長期インターンをする場合、どのくらいの期間で考えていますか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-53da437cf83f800bce61-6.png ]
全体の44.3%の学生が長期インターンをする期間として考えているのは「3ヶ月」と回答しました。長期インターンの期間は厳密には決まっていませんが、3ヶ月が相場として若年層には認識されていることが分かりました。
Q3. 長期インターンのスカウトが届くサービスを利用したいと思いますか?
[画像7: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-3750d0aecc39922569ce-6.png ]
全体の80%の学生が長期インターンのスカウトが届くサービスを「利用したい」と回答しました。前項のアンケート結果で判明した長期インターンを検討している潜在層の学生には、スカウトサービスでのアプローチが最適だと解釈できます。
■まとめ
近年、人材紹介やナビ媒体だけでなく、スカウトサービスの需要が急増していることから実施したアンケート調査でしたが、意外にも低学年の学生でも利用してみたいという回答が多く集まりました。
■最後に
当社では、全国100大学800サークル・部活・学生団体・学祭と提携しており、これまで多くの企業様からアンケート調査のご依頼をいただき実施して参りました。下記にいくつか事例を記載しますので、少しでも大学生に向けたアンケート調査をご希望の会社様は、気軽にお問い合わせください。
・新卒人材紹介会社T:大学3年生500名を対象とした就活に関するアンケート調査
・化粧品会社B:全国の大学生の中でも女性のみ300名を対象とした化粧品に関するアンケート調査
・SNSアプリ運営会社C:全国の大学生1,000名を対象としたSNSアプリに関するアンケート調査
・カラオケ会社T社:関東在住の大学生1,000名を対象としたカラオケに関するアンケート調査
■会社概要
会社名:株式会社Attackon
設立:2022年9月5日
事業内容:インターン・新卒採用事業 / 協賛プラットフォーム事業
代表取締役CEO:大前 昇太郎
所在地:〒160-0023 東京都新宿西新宿3-2-9 新宿ワシントンホテル 本館2階
会社HP:https://attackon.jp
■お問い合わせ先
・一般:https://attackon.jp/contact/
・報道関係/採用関連:info@attackon.jp
・大学生向けアンケート調査お問い合わせ窓口:contact@attackon.jp
・インターン・新卒採用ご担当者様お問い合わせ窓口:contact@voicescout.jp
全国100大学800サークルと提携する株式会社アタックオン(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:大前 昇太郎、以下アタックオン)は、2024年8月1日(木)〜8月7日(水)にかけて全国の大学生1,000名を対象に「“新卒オファーサイト”に関する調査」を行いました。
■背景
当社では、全国100大学800サークル・部活・学生団体・学祭と提携しており、これまで多くの企業様からアンケート調査依頼が届いております。その中でも、最も多いご依頼内容が「就活」関連の市場調査になります。そこで、今回は近年学生と企業共に利用者が急増している「就活スカウトサービス」に関するアンケートを実施しました。下記ではその一部を記載しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-2ec944eb6a9353e8f4ea-12.jpg ]
■質問項目
【大学3年生(26卒)向けの質問】
Q1. スカウトサービスを利用したことはありますか?
Q2. スカウト時の連絡手段で好ましいものは何ですか?
Q3. どのような内容のスカウトであれば承諾したいと思いますか?
【大学1~2年生(27卒〜28卒)向けの質問】
Q1. 長期インターンをしてみたいと考えていますか?
Q2. 長期インターンをする場合、どのくらいの期間で考えていますか?
Q3. 長期インターンのスカウトが届くサービスを利用したいと思いますか?
■大学3年生(26卒)向けのアンケート結果
Q1. スカウトサービスを利用したことはありますか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-abdcd8a1fad06cba1e04-6.png ]
全体の60.4%%の学生が新卒スカウトサービスを「1サービスのみ利用」または「複数サービス利用」と回答しました。就活初期の8月時点での26卒において、この利用率はスカウトサービスの需要が年々高まっていることを示唆する大変興味深いデータとなりました。
Q2. スカウト時の連絡手段で好ましいものは何ですか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-b3babab5b48cc377205c-6.png ]
全体の75%の学生がスカウト手段として「メールと電話のどちらも好ましい」または「メールは好ましいが電話は好ましくない」と回答しました。ほとんどの就活生がメールでスカウトが届くことに抵抗を感じていないことがわかりました。同時に、現時点ではスカウト手段として「電話は好ましいがメールは好ましくない」または「メールと電話のどちらも好ましい」と回答しました。電話でスカウトされることに抵抗を感じない学生も一定数ではありますが、存在することが確認できました。
Q3. どのような内容のスカウトであれば承諾したいと思いますか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-b5cf2ec078d0f070d417-6.png ]
全体の68.8%の学生が承諾したいスカウト内容を「特別選考ルートのご案内」と回答しました。誰でも参加できる説明会や通常の選考ルートの案内が届くことに学生は価値を感じにくくなっているため、スカウト内容で他社と差別化するには「特別選考ルートのご案内」が最適と言えます。
■大学1~2年生(27~28卒)向けのアンケート結果
Q1. 長期インターンをしてみたいと考えていますか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-29b150b0fa2bc79961a4-6.png ]
全体の53.9%の学生が「長期インターンを検討している」と回答しました。「長期インターンを現在している」と回答した学生が6.9%に対して、潜在的に長期インターンを検討している・未定である学生が多く存在することが判明しました。
Q2. 長期インターンをする場合、どのくらいの期間で考えていますか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-53da437cf83f800bce61-6.png ]
全体の44.3%の学生が長期インターンをする期間として考えているのは「3ヶ月」と回答しました。長期インターンの期間は厳密には決まっていませんが、3ヶ月が相場として若年層には認識されていることが分かりました。
Q3. 長期インターンのスカウトが届くサービスを利用したいと思いますか?
[画像7: https://prtimes.jp/i/143186/12/resize/d143186-12-3750d0aecc39922569ce-6.png ]
全体の80%の学生が長期インターンのスカウトが届くサービスを「利用したい」と回答しました。前項のアンケート結果で判明した長期インターンを検討している潜在層の学生には、スカウトサービスでのアプローチが最適だと解釈できます。
■まとめ
近年、人材紹介やナビ媒体だけでなく、スカウトサービスの需要が急増していることから実施したアンケート調査でしたが、意外にも低学年の学生でも利用してみたいという回答が多く集まりました。
■最後に
当社では、全国100大学800サークル・部活・学生団体・学祭と提携しており、これまで多くの企業様からアンケート調査のご依頼をいただき実施して参りました。下記にいくつか事例を記載しますので、少しでも大学生に向けたアンケート調査をご希望の会社様は、気軽にお問い合わせください。
・新卒人材紹介会社T:大学3年生500名を対象とした就活に関するアンケート調査
・化粧品会社B:全国の大学生の中でも女性のみ300名を対象とした化粧品に関するアンケート調査
・SNSアプリ運営会社C:全国の大学生1,000名を対象としたSNSアプリに関するアンケート調査
・カラオケ会社T社:関東在住の大学生1,000名を対象としたカラオケに関するアンケート調査
■会社概要
会社名:株式会社Attackon
設立:2022年9月5日
事業内容:インターン・新卒採用事業 / 協賛プラットフォーム事業
代表取締役CEO:大前 昇太郎
所在地:〒160-0023 東京都新宿西新宿3-2-9 新宿ワシントンホテル 本館2階
会社HP:https://attackon.jp
■お問い合わせ先
・一般:https://attackon.jp/contact/
・報道関係/採用関連:info@attackon.jp
・大学生向けアンケート調査お問い合わせ窓口:contact@attackon.jp
・インターン・新卒採用ご担当者様お問い合わせ窓口:contact@voicescout.jp