Win7/Win2008サポート終了 直前対策!~12/9にVBマイグレーションセミナー in 大阪を開催~
[19/11/27]
提供元:PRTIMES
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無料でVBマイグレーションのエキスパートが直接アドバイス
モダナイゼーション(マイグレーション) プロバイダ システムズより、“Win7/Win2008サポート終了 直前対策!〜 12/9にVBマイグレーションセミナー in 大阪 〜開催のお知らせ。 システムズは、2020年1月の延長サポート終了まで、あと1ヶ月に迫ったWindows7とWindowsServer2008の問題を取り上げたVB6.0アプリ資産移行セミナーを、DX推進にも役立つ「VB資産 可視化・診断編」と「VB資産 変換・移行編」の2セッション構成で大阪で開催、最新移行事例や変換ツールによるデモを交えマイグレーションについて解説します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/673/13/resize/d673-13-377696-0.jpg ]
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、12月9日(月)に大阪市西区の大阪事業所セミナールームで、「Win7/Win2008サポート終了 直前対策! VBマイグレーションセミナー in 大阪」と題したプライベートセミナーを開催します。
Windows 7 とWindows Server 2008 の延長サポート終了まで残りわずかとなりました。準備する時間がないままサポート終了を迎えそう、あるいはVBマイグレーションは検討しているが、具体的な方法が分からない、というケースも少なくないと思われます。今回のVBマイグレーションセミナーは、そうした企業のために、VB6.0アプリ資産の移行に必要な最低限の知識とポイントをご紹介するものです。
システムズでは現在、Visual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関する企業からの問い合わせを多く頂戴しています。当社は、メインフレームやオフコンなどのホスト系レガシーシステムのマイグレーションで長年培ってきた変換・移行技術のノウハウを、オープンレガシーマイグレーションに適用し、お客様がお持ちのVB6.0で開発されたアプリ資産を有効に活用するための可視化・診断から変換・移行までを担う「VBマイグレーション」を提供し、多くの実績を持っています。
今回のセミナーでは2つのセッションを用意し、待ったなしのサポート終了前に解決しておきたい既存VBアプリ資産の可視化から[VB.NET]への変換・移行のポイントまで、変換ツールによるデモを交えて分かりやすく紹介します。最初のセッションでは、OSのサポート終了までの1カ月の間に急ぎ着手すべきこととして「VBアプリ資産の可視化」を取り上げ、VBアプリ資産の「見える化」と「診断」によるVBレガシーシステム再構築の筋道の立て方を紹介します。また、2つめのセッションでは、VB6.0アプリ資産問題解決の糸口を、当社VBマイグレーションの取り組み、独自のVB変換ツールのデモ、変換仕様書等の各種資料も交えて分かりやすく解説します。
■VBマイグレーションのプロが直接アドバイス
システムズでは、セッション終了後にはVB6.0アプリ資産の再構築に関するご相談の場を設けています。今回は、VBマイグレーションのエキスパートである当社の板倉利幸がセッション終了後に企業の課題や悩みに答える個別相談の場を設けます。VBマイグレーションを初めて検討する企業、検討しているがどこから手を付ければいいのか分からない企業などが、無料でアドバイスを受けられる時間です。
今回の大阪でのVBマイグレーションセミナーは年内最後の開催となります。老朽化が進むVB6.0アプリ資産の刷新、再構築でお悩みの企業には絶好の機会、ぜひお早目にお申し込みください。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時:2019年12月9日(月) 14:30〜17:00(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 大阪事業所 セミナールーム
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-5-16 肥後橋MIDビル 2階
(地図: https://systems-inc.com/company/access_osaka/ )
■参加費:無 料/定 員:20名(定員になり次第、締め切ります)
[画像2: https://prtimes.jp/i/673/13/resize/d673-13-255754-1.gif ]
■セミナープログラム概要
14:00 〜 受付開始/14:30 〜 オープニング
14:40 〜 15:20 < セッション1 > VBマイグレーション/可視化・診断編
「Windows7 & Windows Server 2008サポート終了直前!
VBレガシー資産からの脱却は既存資産の可視化から」
〜サポート終了までに行うべきVBアプリ資産診断とは〜
本セミナーのテーマである「Windows7とWindows Server 2008」の延長サポート終了まで残りわずかとなりました。WindowsOSのバージョンアップや、既存のサーバとクライアント機器のリプレースで情報システム部門のご担当者様は多忙を極めておられます。さらに、既存のVBアプリ資産を、どのようにすべきかお悩みの方も多いことでしょう。本セッションでは、OSのサポート終了までの1カ月の間に、急ぎ着手すべきこととして「VBアプリ資産の可視化」を取り上げ、VBアプリ資産の「見える化」と「診断」によるVBレガシーシステム再構築の筋道の立て方を紹介いたします。
エンタープライズ事業本部 EP1部 部長 新里 隆行
15:30 〜 16:20 < セッション2 > VBマイグレーション/変換・移行編
「Windows7 & Windows Server 2008 サポート終了直前!
今!VB6.0アプリ資産マイグレーションでできること」
2020年のWindows7とWindows Server 2008/R2のサポート終了が近づき、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがピークを迎えつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といったさまざまな課題が伴い、2020年1月以降にVB6.0アプリ資産をどうしていくのか?
サポート終了まで1カ月となった今、VB6.0アプリ資産問題解決の糸口を、当社VBマイグレーションの取り組みから、独自のVB変換ツールのデモや変換仕様書等の各種資料も交えて分かりやすく解説します。
ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部 部長 板倉 利幸
16:20 〜 17:00 質疑応答/VBマイグレーションに関する個別ご相談など/閉会
【VBマイグレーションのプロに直接相談】
システムズでは、セッション終了後にはVB6.0アプリ資産の再構築に関するご相談の場を設けています。
今回は、VBマイグレーションのエキスパートである板倉 利幸がセッション終了後も引き続き企業の課題や悩みにお答えする個別相談の場を設けさせていただきます。
VBマイグレーションを初めて検討する企業、あるいは、検討しているがどこから手を付ければいいのか分からない企業などに対し、アドバイスさせていただきますので、お気軽にお声がけください。
・Win7/Win2008のサポート終了までわずか1カ月しかないのに、何から手をつけてよいかわからない
・自社のVBアプリ資産の、VB.NETへの移行方法、ポイントについて知りたい
・Win7/Win2008サポート終了以降に、VBアプリ資産を使い続けるリスクを知りたい
・自社のVBアプリ資産を、Webアプリ化できるか知りたい
■セミナー詳細と事前登録はこちらから http://seminar.migration.jp/osaka/
■システムズの『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■おかげさまでシステムズは創立50周年。 次の半世紀も進化し続けます。
50周年スペシャルサイトはこちらから https://systems-inc.com/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション/モダナイゼーション(レガシーシステム移行・近代化)
・システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売
【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0rlLkOvMkes ]
モダナイゼーション(マイグレーション) プロバイダ システムズより、“Win7/Win2008サポート終了 直前対策!〜 12/9にVBマイグレーションセミナー in 大阪 〜開催のお知らせ。 システムズは、2020年1月の延長サポート終了まで、あと1ヶ月に迫ったWindows7とWindowsServer2008の問題を取り上げたVB6.0アプリ資産移行セミナーを、DX推進にも役立つ「VB資産 可視化・診断編」と「VB資産 変換・移行編」の2セッション構成で大阪で開催、最新移行事例や変換ツールによるデモを交えマイグレーションについて解説します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/673/13/resize/d673-13-377696-0.jpg ]
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、12月9日(月)に大阪市西区の大阪事業所セミナールームで、「Win7/Win2008サポート終了 直前対策! VBマイグレーションセミナー in 大阪」と題したプライベートセミナーを開催します。
Windows 7 とWindows Server 2008 の延長サポート終了まで残りわずかとなりました。準備する時間がないままサポート終了を迎えそう、あるいはVBマイグレーションは検討しているが、具体的な方法が分からない、というケースも少なくないと思われます。今回のVBマイグレーションセミナーは、そうした企業のために、VB6.0アプリ資産の移行に必要な最低限の知識とポイントをご紹介するものです。
システムズでは現在、Visual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関する企業からの問い合わせを多く頂戴しています。当社は、メインフレームやオフコンなどのホスト系レガシーシステムのマイグレーションで長年培ってきた変換・移行技術のノウハウを、オープンレガシーマイグレーションに適用し、お客様がお持ちのVB6.0で開発されたアプリ資産を有効に活用するための可視化・診断から変換・移行までを担う「VBマイグレーション」を提供し、多くの実績を持っています。
今回のセミナーでは2つのセッションを用意し、待ったなしのサポート終了前に解決しておきたい既存VBアプリ資産の可視化から[VB.NET]への変換・移行のポイントまで、変換ツールによるデモを交えて分かりやすく紹介します。最初のセッションでは、OSのサポート終了までの1カ月の間に急ぎ着手すべきこととして「VBアプリ資産の可視化」を取り上げ、VBアプリ資産の「見える化」と「診断」によるVBレガシーシステム再構築の筋道の立て方を紹介します。また、2つめのセッションでは、VB6.0アプリ資産問題解決の糸口を、当社VBマイグレーションの取り組み、独自のVB変換ツールのデモ、変換仕様書等の各種資料も交えて分かりやすく解説します。
■VBマイグレーションのプロが直接アドバイス
システムズでは、セッション終了後にはVB6.0アプリ資産の再構築に関するご相談の場を設けています。今回は、VBマイグレーションのエキスパートである当社の板倉利幸がセッション終了後に企業の課題や悩みに答える個別相談の場を設けます。VBマイグレーションを初めて検討する企業、検討しているがどこから手を付ければいいのか分からない企業などが、無料でアドバイスを受けられる時間です。
今回の大阪でのVBマイグレーションセミナーは年内最後の開催となります。老朽化が進むVB6.0アプリ資産の刷新、再構築でお悩みの企業には絶好の機会、ぜひお早目にお申し込みください。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時:2019年12月9日(月) 14:30〜17:00(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 大阪事業所 セミナールーム
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-5-16 肥後橋MIDビル 2階
(地図: https://systems-inc.com/company/access_osaka/ )
■参加費:無 料/定 員:20名(定員になり次第、締め切ります)
[画像2: https://prtimes.jp/i/673/13/resize/d673-13-255754-1.gif ]
■セミナープログラム概要
14:00 〜 受付開始/14:30 〜 オープニング
14:40 〜 15:20 < セッション1 > VBマイグレーション/可視化・診断編
「Windows7 & Windows Server 2008サポート終了直前!
VBレガシー資産からの脱却は既存資産の可視化から」
〜サポート終了までに行うべきVBアプリ資産診断とは〜
本セミナーのテーマである「Windows7とWindows Server 2008」の延長サポート終了まで残りわずかとなりました。WindowsOSのバージョンアップや、既存のサーバとクライアント機器のリプレースで情報システム部門のご担当者様は多忙を極めておられます。さらに、既存のVBアプリ資産を、どのようにすべきかお悩みの方も多いことでしょう。本セッションでは、OSのサポート終了までの1カ月の間に、急ぎ着手すべきこととして「VBアプリ資産の可視化」を取り上げ、VBアプリ資産の「見える化」と「診断」によるVBレガシーシステム再構築の筋道の立て方を紹介いたします。
エンタープライズ事業本部 EP1部 部長 新里 隆行
15:30 〜 16:20 < セッション2 > VBマイグレーション/変換・移行編
「Windows7 & Windows Server 2008 サポート終了直前!
今!VB6.0アプリ資産マイグレーションでできること」
2020年のWindows7とWindows Server 2008/R2のサポート終了が近づき、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがピークを迎えつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といったさまざまな課題が伴い、2020年1月以降にVB6.0アプリ資産をどうしていくのか?
サポート終了まで1カ月となった今、VB6.0アプリ資産問題解決の糸口を、当社VBマイグレーションの取り組みから、独自のVB変換ツールのデモや変換仕様書等の各種資料も交えて分かりやすく解説します。
ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部 部長 板倉 利幸
16:20 〜 17:00 質疑応答/VBマイグレーションに関する個別ご相談など/閉会
【VBマイグレーションのプロに直接相談】
システムズでは、セッション終了後にはVB6.0アプリ資産の再構築に関するご相談の場を設けています。
今回は、VBマイグレーションのエキスパートである板倉 利幸がセッション終了後も引き続き企業の課題や悩みにお答えする個別相談の場を設けさせていただきます。
VBマイグレーションを初めて検討する企業、あるいは、検討しているがどこから手を付ければいいのか分からない企業などに対し、アドバイスさせていただきますので、お気軽にお声がけください。
・Win7/Win2008のサポート終了までわずか1カ月しかないのに、何から手をつけてよいかわからない
・自社のVBアプリ資産の、VB.NETへの移行方法、ポイントについて知りたい
・Win7/Win2008サポート終了以降に、VBアプリ資産を使い続けるリスクを知りたい
・自社のVBアプリ資産を、Webアプリ化できるか知りたい
■セミナー詳細と事前登録はこちらから http://seminar.migration.jp/osaka/
■システムズの『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■おかげさまでシステムズは創立50周年。 次の半世紀も進化し続けます。
50周年スペシャルサイトはこちらから https://systems-inc.com/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション/モダナイゼーション(レガシーシステム移行・近代化)
・システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売
【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0rlLkOvMkes ]