「見える化」シリーズ7部作! 新刊『社員の見える化』
[10/05/27]
提供元:PRTIMES
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「見える化」シリーズ7部作! 新刊『社員の見える化』
〜「人材は2億4千万円の資産」 中小企業のための新・人事バイブル〜
経営コンサルティングの株式会社NIコンサルティング(東京都港区港南)の代表取締役・長尾一洋は、新刊『社員の見える化』(中経出版)を、2010年6月4日(金)に上梓致します。
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■経営は見えない だから経営を見える化する「可視化経営」
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人口減少によるマーケット縮小、新興国の台頭、金融不安など、日本企業を取り巻く市場環境はますます先行きの不透明感を増しています。そうした中、企業は経営の変革を迫られています。ところが、経営とは実体のない、目に見えないものです。見えないことには改善も改革もできません。そこで必要となるのが、見えない経営を見える化する「可視化経営」です。弊社では2006年から可視化経営をテーマにした書籍を発刊しており、本作『社員の見える化』がシリーズ7部作目となります。
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■「人財」という資産を最大活用するための「見える化」
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経営の見える化「可視化経営」を進めていく上で、社員の見える化を避けて通ることはできません。企業行動はすべて社員の行動であり、社員が見えなければ経営が見えたことにはならないからです。
企業にとって人材が大切であることは誰も否定しないでしょう。しかし、その人、社員について、一人ひとり個別にその特性を見抜き、採用、育成、処遇している企業は多くありません。
本書では、社員を「2億4千万円の資産」と捉え、その人材活用の方法を「見える化」という切り口でご紹介しています。人材という高額な投資を、慎重に選定し、メンテナンスし、稼働率を上げていくために必要なことが「社員の見える化」なのです。社員を「能力」「心」「価値観」の3つの切り口から見える化していくことで、その人の持つ可能性を最大限に引き出し、前向きに仕事に取り組めるようにサポートすることができます。
本書は、可視化経営を提唱する弊社代表取締役・長尾一洋が20年以上におよぶコンサルティング経験と、20年の経営者体験から導き出した人材の見える化手法を具体的にご紹介する、中小企業経営者向けの新しい人事バイブルです。
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■目次
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●第1章 社員の見える化とは?
●第2章 社員の「能力」を見える化する
●第3章 社員の「心」を見える化する
●第4章 社員の「価値観」を見える化する
●第5章 中国古典に学ぶ、社員の見える化
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■出版情報
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●著者:長尾 一洋(ながお かずひろ)
●出版社:中経出版
●定価:1,300円(税別)
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■Amazonにて先行予約受付中!
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書店店頭での販売に先立ち、オンライン書店「Amazon」で先行予約を受付しております。
http://www.ni-consul.co.jp/msg/c3books.html
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■著者紹介
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長尾 一洋(ながお かずひろ)
株式会社NIコンサルティング 代表取締役/中小企業診断士
横浜市立大学商学部を卒業後、経営コンサルティング会社で営業指導、戦略策定、人事改革などを経験し、課長職を経て独立。
1991年にNIコンサルティングを設立し、中堅・中小企業の経営体質改善、営業力強化に取り組む。ITの活用にも積極的に取り組み、1998年から開発販売している経営支援ツール「可視化経営システム」の導入企業はすでに2300社に及ぶ。
また、2500年前から伝わる兵法書『孫子』の智恵を現代企業の経営に活かす「孫子兵法家」としても活動中。人口減少、マーケット縮小、デフレスパイラルの厳しい環境にある日本企業の経営革新を支援している。
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■「見える化」シリーズ7部作
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NIコンサルティングは、経営の見える化「可視化経営」を推進するために、関連書籍を上梓しており、本書はその7作目となります。
1. 『可視化経営』(長尾一洋+本道純一・著、中央経済社)2006年10月
2. 『すべての「見える化」で会社は変わる』(長尾一洋・著、実務教育出版)2008年2月
3. 『すべての「見える化」実現ワークブック』(本道純一・著、実務教育出版)2009年3月
4. 『仕事の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)2009年4月
5. 『営業の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)2009年10月
6. 『見える化コミュニケーション』(長尾一洋+小関由佳・著、あさ出版)2010年1月
7. 『社員の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)2010年6月
〜「人材は2億4千万円の資産」 中小企業のための新・人事バイブル〜
経営コンサルティングの株式会社NIコンサルティング(東京都港区港南)の代表取締役・長尾一洋は、新刊『社員の見える化』(中経出版)を、2010年6月4日(金)に上梓致します。
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■経営は見えない だから経営を見える化する「可視化経営」
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人口減少によるマーケット縮小、新興国の台頭、金融不安など、日本企業を取り巻く市場環境はますます先行きの不透明感を増しています。そうした中、企業は経営の変革を迫られています。ところが、経営とは実体のない、目に見えないものです。見えないことには改善も改革もできません。そこで必要となるのが、見えない経営を見える化する「可視化経営」です。弊社では2006年から可視化経営をテーマにした書籍を発刊しており、本作『社員の見える化』がシリーズ7部作目となります。
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■「人財」という資産を最大活用するための「見える化」
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経営の見える化「可視化経営」を進めていく上で、社員の見える化を避けて通ることはできません。企業行動はすべて社員の行動であり、社員が見えなければ経営が見えたことにはならないからです。
企業にとって人材が大切であることは誰も否定しないでしょう。しかし、その人、社員について、一人ひとり個別にその特性を見抜き、採用、育成、処遇している企業は多くありません。
本書では、社員を「2億4千万円の資産」と捉え、その人材活用の方法を「見える化」という切り口でご紹介しています。人材という高額な投資を、慎重に選定し、メンテナンスし、稼働率を上げていくために必要なことが「社員の見える化」なのです。社員を「能力」「心」「価値観」の3つの切り口から見える化していくことで、その人の持つ可能性を最大限に引き出し、前向きに仕事に取り組めるようにサポートすることができます。
本書は、可視化経営を提唱する弊社代表取締役・長尾一洋が20年以上におよぶコンサルティング経験と、20年の経営者体験から導き出した人材の見える化手法を具体的にご紹介する、中小企業経営者向けの新しい人事バイブルです。
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■目次
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●第1章 社員の見える化とは?
●第2章 社員の「能力」を見える化する
●第3章 社員の「心」を見える化する
●第4章 社員の「価値観」を見える化する
●第5章 中国古典に学ぶ、社員の見える化
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■出版情報
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●著者:長尾 一洋(ながお かずひろ)
●出版社:中経出版
●定価:1,300円(税別)
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■Amazonにて先行予約受付中!
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書店店頭での販売に先立ち、オンライン書店「Amazon」で先行予約を受付しております。
http://www.ni-consul.co.jp/msg/c3books.html
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■著者紹介
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長尾 一洋(ながお かずひろ)
株式会社NIコンサルティング 代表取締役/中小企業診断士
横浜市立大学商学部を卒業後、経営コンサルティング会社で営業指導、戦略策定、人事改革などを経験し、課長職を経て独立。
1991年にNIコンサルティングを設立し、中堅・中小企業の経営体質改善、営業力強化に取り組む。ITの活用にも積極的に取り組み、1998年から開発販売している経営支援ツール「可視化経営システム」の導入企業はすでに2300社に及ぶ。
また、2500年前から伝わる兵法書『孫子』の智恵を現代企業の経営に活かす「孫子兵法家」としても活動中。人口減少、マーケット縮小、デフレスパイラルの厳しい環境にある日本企業の経営革新を支援している。
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■「見える化」シリーズ7部作
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NIコンサルティングは、経営の見える化「可視化経営」を推進するために、関連書籍を上梓しており、本書はその7作目となります。
1. 『可視化経営』(長尾一洋+本道純一・著、中央経済社)2006年10月
2. 『すべての「見える化」で会社は変わる』(長尾一洋・著、実務教育出版)2008年2月
3. 『すべての「見える化」実現ワークブック』(本道純一・著、実務教育出版)2009年3月
4. 『仕事の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)2009年4月
5. 『営業の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)2009年10月
6. 『見える化コミュニケーション』(長尾一洋+小関由佳・著、あさ出版)2010年1月
7. 『社員の見える化』(長尾一洋・著、中経出版)2010年6月