世代間ギャップを解消し、トレーナズトレーニングに対応! 公開型育成プログラム『アクティベーションカレッジ』
[12/02/22]
提供元:PRTIMES
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組織活性化に特化した組織・人事コンサルティングファーム:株式会社アクティブ アンド カンパニー(代表取締役 大野順也/東京都千代田区[以下、弊社])は、企業における人材育成ニーズの変化に対応すべく、公開型育成プログラム『アクティベーションカレッジ(※1)』に新プログラムを追加致しました。
【背景】
リーマンショック以降、多くの企業ではコスト削減を目的とした教育研修の内製化が進んでいます。教育研修の内製化を行う上で、企業では自社内における社内講師の育成(以下、トレーナーズトレーニング)を行う必要がでてきます。社内講師の要件として、社内のロールモデル人材であることや、効果的なOJTが実施できること等が挙げられますが、近年の組織内コミュニケーションの希薄化や価値観等の世代間ギャップが生じていること等により、トレーナーズトレーニングの実現が難しいことが、当社の調査でも明らかになっています(※2)。
しかし一方で、弊社の公開型育成プログラム『アクティベーションカレッジ』を活用し、組織内コミュニケーションを促進することで世代間ギャップをなくし、次世代リーダーの育成に取組む企業も見られます。
今回、弊社の公開型育成プログラム『アクティベーションカレッジ』に提案説明力育成プログラム(プレゼンテーション)と会議推進力育成プログラム(ファシリテーション)を追加することで、企業内コミュニケーションを促進するとともに、企業内におけるトレーナーズトレーニングにも対応することが可能になりました。
※1 公開型育成プログラム『アクティベーションカレッジ』は、育成効果に着目した階層別・テーマ別の人材育成プログラムで、異業種間交流も実現できる参加型・公開型の人材育成プログラムです。
http://www.aand.co.jp/service/activation_college/index.html
※2 研修内製化に関するアンケート2011年実施
http://www.aand.co.jp/newsrelease/2012020601.html
【アクティベーションカレッジ活用事例】
東急建設株式会社(取締役社長 飯塚恒生/東京都渋谷区)では、次世代リーダーの育成を目的に、アクティベーションカレッジを活用し、社内コミュニケーションの促進に取組んでいます(詳細別紙参照)。
【サービスの詳細・カリキュラム】
1.提案説明力育成プログラム(プレゼンテーション)
http://www.aand.co.jp/service/program/program20.html
2.会議推進力育成プログラム(ファシリテーション)
http://www.aand.co.jp/service/program/program13.html
【本件に関するお問合せ先】
株式会社アクティブ アンド カンパニー
コーポレート本部 広報企画担当:丸山・高宗
TEL/03-6231-9505 FAX/03-6231-9506
e-mail/aac-pr@aand.co.jp
【会社概要】
会社名:株式会社アクティブ アンド カンパニー
住 所:東京都千代田区九段南3-8-11 飛栄九段ビル5階
URL:http://www.aand.co.jp/
主事業:アクティベーションマネジメントによる組織活性化コンサルティング業
(組織・人事コンサルティング業)
代表者:代表取締役 大野 順也 (おおのじゅんや)
設立年:2006年1月5日
資本金:1000万円
【代表者略歴】
大野 順也 ( おおの じゅんや )
株式会社パソナ(現パソナグループ)の営業を経て、営業推進、営業企画部門を歴任し、同社の関連会社の立ち上げも手掛ける。後に、トーマツ コンサルティング株式会社(現デロイト・トーマツコンサルティング株式会社)にて、組織・人事戦略コンサルティング業務に従事し、2006年1月に『株式会社アクティブ アンド カンパニー』を設立し、代表取締役に就任。現在に至る。
【背景】
リーマンショック以降、多くの企業ではコスト削減を目的とした教育研修の内製化が進んでいます。教育研修の内製化を行う上で、企業では自社内における社内講師の育成(以下、トレーナーズトレーニング)を行う必要がでてきます。社内講師の要件として、社内のロールモデル人材であることや、効果的なOJTが実施できること等が挙げられますが、近年の組織内コミュニケーションの希薄化や価値観等の世代間ギャップが生じていること等により、トレーナーズトレーニングの実現が難しいことが、当社の調査でも明らかになっています(※2)。
しかし一方で、弊社の公開型育成プログラム『アクティベーションカレッジ』を活用し、組織内コミュニケーションを促進することで世代間ギャップをなくし、次世代リーダーの育成に取組む企業も見られます。
今回、弊社の公開型育成プログラム『アクティベーションカレッジ』に提案説明力育成プログラム(プレゼンテーション)と会議推進力育成プログラム(ファシリテーション)を追加することで、企業内コミュニケーションを促進するとともに、企業内におけるトレーナーズトレーニングにも対応することが可能になりました。
※1 公開型育成プログラム『アクティベーションカレッジ』は、育成効果に着目した階層別・テーマ別の人材育成プログラムで、異業種間交流も実現できる参加型・公開型の人材育成プログラムです。
http://www.aand.co.jp/service/activation_college/index.html
※2 研修内製化に関するアンケート2011年実施
http://www.aand.co.jp/newsrelease/2012020601.html
【アクティベーションカレッジ活用事例】
東急建設株式会社(取締役社長 飯塚恒生/東京都渋谷区)では、次世代リーダーの育成を目的に、アクティベーションカレッジを活用し、社内コミュニケーションの促進に取組んでいます(詳細別紙参照)。
【サービスの詳細・カリキュラム】
1.提案説明力育成プログラム(プレゼンテーション)
http://www.aand.co.jp/service/program/program20.html
2.会議推進力育成プログラム(ファシリテーション)
http://www.aand.co.jp/service/program/program13.html
【本件に関するお問合せ先】
株式会社アクティブ アンド カンパニー
コーポレート本部 広報企画担当:丸山・高宗
TEL/03-6231-9505 FAX/03-6231-9506
e-mail/aac-pr@aand.co.jp
【会社概要】
会社名:株式会社アクティブ アンド カンパニー
住 所:東京都千代田区九段南3-8-11 飛栄九段ビル5階
URL:http://www.aand.co.jp/
主事業:アクティベーションマネジメントによる組織活性化コンサルティング業
(組織・人事コンサルティング業)
代表者:代表取締役 大野 順也 (おおのじゅんや)
設立年:2006年1月5日
資本金:1000万円
【代表者略歴】
大野 順也 ( おおの じゅんや )
株式会社パソナ(現パソナグループ)の営業を経て、営業推進、営業企画部門を歴任し、同社の関連会社の立ち上げも手掛ける。後に、トーマツ コンサルティング株式会社(現デロイト・トーマツコンサルティング株式会社)にて、組織・人事戦略コンサルティング業務に従事し、2006年1月に『株式会社アクティブ アンド カンパニー』を設立し、代表取締役に就任。現在に至る。