ホテルの追加料金サービスに関する意識調査〜世界を旅する旅行者の78%が「インターネット接続サービスを無料」を希望〜
[10/09/01]
提供元:PRTIMES
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報道関係各位 2010年9月1日
ホテルズドットコム ジャパンオンラインホテル予約サイト世界最大手のHotels.com(本社:英国、CEO:デイビット ロシェ)は、Hotels.comが実施したホテルの追加料金サービスに関する意識調査において、世界を旅する旅行者のうち78%が、インターネット接続サービスを無料にしてほしいと希望しているという結果が出たことを発表します。今回の調査は、世界各国を旅する旅行者1,815人が参加しています。
また、日本人旅行者のみの意識調査の結果を見てみると、半数を超える51%の人が同様にインターネット接続サービスを無料にしてほしいと希望していることがわかりました。そして第2位には、多くのホテルで無料サービスとなっているモーニングコール(43%)がランクインしています。続いて第3位にミネラルウォーター(33%)、第4位に歯ブラシや歯磨き粉などのアメニティ(32%)、そして第5位に駐車場(23%)という結果になりました。ミネラルウォーターやアメニティなど、日用品のサービスを無料にしてほしいという希望が上位に位置しており、旅行先で情報収集などに役立つインターネット接続サービスの無料化を望む声は国内外でも高いようです。
【無料で利用したいホテルのサービス】
第1位 インターネット接続サービス
第2位 モーニングコール
第3位 ミネラルウォーター
第4位 アメニティ
第5位 駐車場
他にも、ホテルに備えてあるミニバーに関するアンケート結果からは、79%の日本人旅行者がミニバーは普段利用せず、外で飲み物やスナックの購入をすると回答しております。その代わり、ホテルの部屋に備えて欲しいアイテムとして、本や雑誌(31%)、パジャマ(30%)、化粧品(24%)が上位にランクインしております。
Hotels.com 日本・韓国マーケティングマネージャー 吉原聖豪は「このアンケート調査によって、日本のみならず世界中の旅行者からホテルでのインターネットサービスを無料にしてほしいという声が高いことが分かりました。旅行者にとって、宿泊先でのインターネット利用はすでに必要不可欠なものとなっており、ホテルを選ぶ上で、また利用する上でとても重要なポイントであることが分かりました。国によって、またホテルによって、無料で利用できるサービスは大きく異なります。旅行者の方には、トラブルを避けるため、ホテル予約をする際に、できるだけ料金にどんなサービスが含まれているのかを確認しておくことをお勧めします。Hotels.comのサイトでは、ホテルと密に連絡を取り合い、宿泊代にどのようなサービスが含まれ、またどのようなサービスが追加料金を必要とするのかなどを詳細に記載し、旅行者の方のホテル選びに役立ててもらえるように努力しています」と述べています。
*調査は世界中1,815人の旅行者を対象に、2010年7月21日〜8月11日の期間で実施したものです。
■Hotels.comについて
Hotels.comは、世界各国の言語や文化に合わせてローカライズした予約サービスを運営する、世界最大手のグローバルな宿泊予約サービスです。日本においては、日本人旅行者向けにローカライズしたHotels.com の日本版サイト、または日本語によるカスタマーサービスセンターを通じて、日本円での決済でホテルを予約することができます。
また、ネット上で最も多くの宿泊施設を提供しているサイトの1つでもあり、独立系および大手ホテルチェーンからコンドミニアムまで、世界の120,000軒を超える施設が予約できます。ホテルの料金、設備、空き状況をワンストップで確認および購入できることに加え、ホテル繁忙期においても、高確率で宿泊を確保できるサービスを提供しています。
Hotels.comは、Expedia, Inc. (NASDAQ : EXPE)の子会社です。
http://www.hotels.com/
■Hotels.co.jpについて
Hotels.comの日本版サイト(http://jp.hotels.com)は、日本人旅行者のさまざまなニーズに応えるため2008年11月 に開設されました。このサイトによって、日本人旅行者が気軽に世界中の120,000軒を超えるホテルを検索し、日本円での決算で予約することができます。また最新のホテル情報や割引特典などニュースレターにて最新情報を提供しています。また、日本語によるカスタマーサービスも設置しており、日本時間午前7時から午前1時まで年中無休で利用いただけます。電話番号はフリーダイヤル (0120-998-705)です。
ホテルズドットコム ジャパンオンラインホテル予約サイト世界最大手のHotels.com(本社:英国、CEO:デイビット ロシェ)は、Hotels.comが実施したホテルの追加料金サービスに関する意識調査において、世界を旅する旅行者のうち78%が、インターネット接続サービスを無料にしてほしいと希望しているという結果が出たことを発表します。今回の調査は、世界各国を旅する旅行者1,815人が参加しています。
また、日本人旅行者のみの意識調査の結果を見てみると、半数を超える51%の人が同様にインターネット接続サービスを無料にしてほしいと希望していることがわかりました。そして第2位には、多くのホテルで無料サービスとなっているモーニングコール(43%)がランクインしています。続いて第3位にミネラルウォーター(33%)、第4位に歯ブラシや歯磨き粉などのアメニティ(32%)、そして第5位に駐車場(23%)という結果になりました。ミネラルウォーターやアメニティなど、日用品のサービスを無料にしてほしいという希望が上位に位置しており、旅行先で情報収集などに役立つインターネット接続サービスの無料化を望む声は国内外でも高いようです。
【無料で利用したいホテルのサービス】
第1位 インターネット接続サービス
第2位 モーニングコール
第3位 ミネラルウォーター
第4位 アメニティ
第5位 駐車場
他にも、ホテルに備えてあるミニバーに関するアンケート結果からは、79%の日本人旅行者がミニバーは普段利用せず、外で飲み物やスナックの購入をすると回答しております。その代わり、ホテルの部屋に備えて欲しいアイテムとして、本や雑誌(31%)、パジャマ(30%)、化粧品(24%)が上位にランクインしております。
Hotels.com 日本・韓国マーケティングマネージャー 吉原聖豪は「このアンケート調査によって、日本のみならず世界中の旅行者からホテルでのインターネットサービスを無料にしてほしいという声が高いことが分かりました。旅行者にとって、宿泊先でのインターネット利用はすでに必要不可欠なものとなっており、ホテルを選ぶ上で、また利用する上でとても重要なポイントであることが分かりました。国によって、またホテルによって、無料で利用できるサービスは大きく異なります。旅行者の方には、トラブルを避けるため、ホテル予約をする際に、できるだけ料金にどんなサービスが含まれているのかを確認しておくことをお勧めします。Hotels.comのサイトでは、ホテルと密に連絡を取り合い、宿泊代にどのようなサービスが含まれ、またどのようなサービスが追加料金を必要とするのかなどを詳細に記載し、旅行者の方のホテル選びに役立ててもらえるように努力しています」と述べています。
*調査は世界中1,815人の旅行者を対象に、2010年7月21日〜8月11日の期間で実施したものです。
■Hotels.comについて
Hotels.comは、世界各国の言語や文化に合わせてローカライズした予約サービスを運営する、世界最大手のグローバルな宿泊予約サービスです。日本においては、日本人旅行者向けにローカライズしたHotels.com の日本版サイト、または日本語によるカスタマーサービスセンターを通じて、日本円での決済でホテルを予約することができます。
また、ネット上で最も多くの宿泊施設を提供しているサイトの1つでもあり、独立系および大手ホテルチェーンからコンドミニアムまで、世界の120,000軒を超える施設が予約できます。ホテルの料金、設備、空き状況をワンストップで確認および購入できることに加え、ホテル繁忙期においても、高確率で宿泊を確保できるサービスを提供しています。
Hotels.comは、Expedia, Inc. (NASDAQ : EXPE)の子会社です。
http://www.hotels.com/
■Hotels.co.jpについて
Hotels.comの日本版サイト(http://jp.hotels.com)は、日本人旅行者のさまざまなニーズに応えるため2008年11月 に開設されました。このサイトによって、日本人旅行者が気軽に世界中の120,000軒を超えるホテルを検索し、日本円での決算で予約することができます。また最新のホテル情報や割引特典などニュースレターにて最新情報を提供しています。また、日本語によるカスタマーサービスも設置しており、日本時間午前7時から午前1時まで年中無休で利用いただけます。電話番号はフリーダイヤル (0120-998-705)です。