ゲッティ イメージズ、クリエイター向け助成金プログラム 「Getty Images Creative Grants」を発足 〜2012年3月1日まで対象作品を募集〜
[12/02/07]
提供元:PRTIMES
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ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:島本 久美子、以下 ゲッティ イメージズ)は、本日同社が提供するクリエイター向け助成金プログラム「Getty Images Creative Grants」の発足を発表いたします。これは従来の「Grants for Good」プログラムをリニューアルしたものです。
ゲッティ イメージズでは、これまでクリエイター向け助成金の付与により、写真を通じて社会問題を訴えるクリエイターの活動を支援してきました。本助成金の目的は、クリエイターとNPO団体との協力を促進し、世の中に社会問題を投げかけられるような視覚キャンペーンの制作を支援することです。受賞者は、毎年2回付与される15000米ドルの助成金に加えて、ゲッティ イメージズのアートディレクター、写真編集者やプロデューサーの専門知識を、プロジェクト実現のために活用することができます。
また、今回のリニューアルに伴い、プロジェクトの選考方針が、従来のドキュメンタリースタイルの伝達から、目に留まりやすく、説得力のある創造的なコンテンツの開発に重点が置かれるように変更されました。その背景には、NPO団体が世の中に効果的にメッセージを伝えるためには、広告代理店やコンテンツ制作者と協力し、斬新でコンセプトが伝わりやすいイメージを創造・活用することが必要であり、そうすることで深刻な世界問題に世の中の目を向けさせることができる、というゲッティ イメージズの思いがあります。
<「Getty Images Creative Grants2012」について>
ゲッティ イメージズでは2012年2月1日から3月1日までの期間、社会に問題を提起するような作品を世界中から募集いたします。応募者は、ポートフォリオの強みやコンセプト、広告代理店やNPO団体とのコラボレーションの程度等を含む、特定の基準に照らして評価されます。受賞者を決定する審査員は、各業界での地位と経験を基に、ゲッティ イメージズによって厳選されます。「Getty Images Creative Grants2012」の審査員は下記のとおりです。
・R/GA 会社役員兼チーフクリエイティブオフィサー
Nick Law(ニック ロー)
・Droga5 ストラテジー部長
Jonny Bauer(ジョニー バウアー)
・Wolff Olins CEO
Karl Heiselman(カール ヘーゼルマン)、
応募に関しましては、下記のサイトより、2012月2月1日から3月1日の間に申請ができます。受賞者の発表は2012年6月に実施の「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」にて行われます。
ゲッティ イメージズの助成金ウェブサイト: www.gettyimages.com/grants(英語)
◆応募の手順
1, www.gettyimages.com/grants の「Grants offered」中にあるGet the detailsをクリック。
2, 「Getty Images Creative Grants」中にある Apply between February 1 and March 1 hereをクリックし、表示される手順に沿って応募フォームに記入、送信する。
<Getty Images の助成金プログラムについて >
ゲッティ イメージズでは、写真を通じて社会問題を訴えるフォトグラファーやクリエイターの活動を、報道向け助成金(Editorial for Good)とクリエイター向け助成金(Getty Images Creative Grants)の2つの助成金によって支援しております。2005年から実施された本プログラムでは、過去6年間で約4,200万円の助成金を世界中のフォトグラファーやクリエイターに提供した実績がございます。
ゲッティ イメージズの助成金ウェブサイト: www.gettyimages.com/grants(英語)
<ゲッティ イメージズ について>
ゲッティ イメージズは、静止画、動画、マルチメディア製品、音楽を含むデジタルコンテンツを世界100 カ国以上に提供する、世界最大級のデジタルコンテンツカンパニーです。クリエイターやメディアをはじめとし、デジタルコンテツを求める多くの方々にサービスをご利用頂いています。世界各地の主要な写真や映像コンペティションにおいて受賞歴のある実力高いフォトグラファー達がゲッティ イメージズと共に働いております。こうして日々世界の著名な新聞や雑誌、キャンペーン、映画、TV 番組、書籍やウェブサイトを飾っている写真を産み出しています。コミュニケーションやビジネスにおいてデジタルメディアが担うユニークな役割と、クリエイティブなアイディアにおけるゲッティ イメージズの実績を、是非下記のサイトからご覧下さい。
ゲッティ イメージズ ウェブサイト: www.gettyimages.com
<ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社について>
ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社は、1995 年に創業された米国シアトルに本社を置くGetty Images の子会社です。
1)報道映像・写真を提供する報道・通信社としての業務
新聞・テレビ・出版社を含むメディア各社を主要顧客とし、報道映像やスポーツ、エンターテインメント報道用写真を報道機関に提供しています。また、自社取材の映像に加えてAFPと提携して、テレビやインターネット向けのビデオ映像配信事業も展開しています。
2)静止画や動画、音楽を提供するコンテンツプロバイダとしての業務
クリエイティブコンテンツをオンライン経由で提供するほか、コンテンツの商業利用にあたって、素材の権利処理サービスを提供します。加えて世界のビジュアルトレンドを調査・分析し、常に世界のニーズにあったコンテンツをトータルに提供いたします。
3)コンテンツを世界にライセンスする業務
日本のフォトグラファー、ミュージシャンを海外に紹介し、ライセンスいたします。
※実際の業務執行はゲッティ イメージズ ジャパン株式会社より役務提供を受けたゲッティ イメージズ セールス ジャパン合同会社による。
ゲッティ イメージズ ジャパン ウェブサイト: http://www.gettyimages.co.jp
ゲッティ イメージズでは、これまでクリエイター向け助成金の付与により、写真を通じて社会問題を訴えるクリエイターの活動を支援してきました。本助成金の目的は、クリエイターとNPO団体との協力を促進し、世の中に社会問題を投げかけられるような視覚キャンペーンの制作を支援することです。受賞者は、毎年2回付与される15000米ドルの助成金に加えて、ゲッティ イメージズのアートディレクター、写真編集者やプロデューサーの専門知識を、プロジェクト実現のために活用することができます。
また、今回のリニューアルに伴い、プロジェクトの選考方針が、従来のドキュメンタリースタイルの伝達から、目に留まりやすく、説得力のある創造的なコンテンツの開発に重点が置かれるように変更されました。その背景には、NPO団体が世の中に効果的にメッセージを伝えるためには、広告代理店やコンテンツ制作者と協力し、斬新でコンセプトが伝わりやすいイメージを創造・活用することが必要であり、そうすることで深刻な世界問題に世の中の目を向けさせることができる、というゲッティ イメージズの思いがあります。
<「Getty Images Creative Grants2012」について>
ゲッティ イメージズでは2012年2月1日から3月1日までの期間、社会に問題を提起するような作品を世界中から募集いたします。応募者は、ポートフォリオの強みやコンセプト、広告代理店やNPO団体とのコラボレーションの程度等を含む、特定の基準に照らして評価されます。受賞者を決定する審査員は、各業界での地位と経験を基に、ゲッティ イメージズによって厳選されます。「Getty Images Creative Grants2012」の審査員は下記のとおりです。
・R/GA 会社役員兼チーフクリエイティブオフィサー
Nick Law(ニック ロー)
・Droga5 ストラテジー部長
Jonny Bauer(ジョニー バウアー)
・Wolff Olins CEO
Karl Heiselman(カール ヘーゼルマン)、
応募に関しましては、下記のサイトより、2012月2月1日から3月1日の間に申請ができます。受賞者の発表は2012年6月に実施の「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」にて行われます。
ゲッティ イメージズの助成金ウェブサイト: www.gettyimages.com/grants(英語)
◆応募の手順
1, www.gettyimages.com/grants の「Grants offered」中にあるGet the detailsをクリック。
2, 「Getty Images Creative Grants」中にある Apply between February 1 and March 1 hereをクリックし、表示される手順に沿って応募フォームに記入、送信する。
<Getty Images の助成金プログラムについて >
ゲッティ イメージズでは、写真を通じて社会問題を訴えるフォトグラファーやクリエイターの活動を、報道向け助成金(Editorial for Good)とクリエイター向け助成金(Getty Images Creative Grants)の2つの助成金によって支援しております。2005年から実施された本プログラムでは、過去6年間で約4,200万円の助成金を世界中のフォトグラファーやクリエイターに提供した実績がございます。
ゲッティ イメージズの助成金ウェブサイト: www.gettyimages.com/grants(英語)
<ゲッティ イメージズ について>
ゲッティ イメージズは、静止画、動画、マルチメディア製品、音楽を含むデジタルコンテンツを世界100 カ国以上に提供する、世界最大級のデジタルコンテンツカンパニーです。クリエイターやメディアをはじめとし、デジタルコンテツを求める多くの方々にサービスをご利用頂いています。世界各地の主要な写真や映像コンペティションにおいて受賞歴のある実力高いフォトグラファー達がゲッティ イメージズと共に働いております。こうして日々世界の著名な新聞や雑誌、キャンペーン、映画、TV 番組、書籍やウェブサイトを飾っている写真を産み出しています。コミュニケーションやビジネスにおいてデジタルメディアが担うユニークな役割と、クリエイティブなアイディアにおけるゲッティ イメージズの実績を、是非下記のサイトからご覧下さい。
ゲッティ イメージズ ウェブサイト: www.gettyimages.com
<ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社について>
ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社は、1995 年に創業された米国シアトルに本社を置くGetty Images の子会社です。
1)報道映像・写真を提供する報道・通信社としての業務
新聞・テレビ・出版社を含むメディア各社を主要顧客とし、報道映像やスポーツ、エンターテインメント報道用写真を報道機関に提供しています。また、自社取材の映像に加えてAFPと提携して、テレビやインターネット向けのビデオ映像配信事業も展開しています。
2)静止画や動画、音楽を提供するコンテンツプロバイダとしての業務
クリエイティブコンテンツをオンライン経由で提供するほか、コンテンツの商業利用にあたって、素材の権利処理サービスを提供します。加えて世界のビジュアルトレンドを調査・分析し、常に世界のニーズにあったコンテンツをトータルに提供いたします。
3)コンテンツを世界にライセンスする業務
日本のフォトグラファー、ミュージシャンを海外に紹介し、ライセンスいたします。
※実際の業務執行はゲッティ イメージズ ジャパン株式会社より役務提供を受けたゲッティ イメージズ セールス ジャパン合同会社による。
ゲッティ イメージズ ジャパン ウェブサイト: http://www.gettyimages.co.jp