東京湾でボートレース!?日本の港湾をまるごと3Dデータ化「REAL 3DMAP ベイエリア」をリリース
[19/07/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社キャドセンター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 俊郎 以降キャドセンター)は、日本の主要港湾部の3Dデータを順次リリース予定です。
キャドセンターでは、海上自衛隊への導入を始め、数多くの操船や港湾での管制業務訓練を行うためのシミュレータ開発を手がけてまいりました。今後、5GやIoTの時代に向けて、サービスの高度化・多様化が進み、シミュレータ教育やVRコンテンツ、プレゼンテーションが拡がっていくことを見据え、様々な業界業種で使っていただたけるよう日本各地の主要港湾部を再現した3Dデータ(海図による海底データ含む)を新たに「REAL 3DMAP ベイエリア」として整備し、順次リリースしてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4108/13/resize/d4108-13-898820-8.png ]
■さまざまなデータ形式、カスタマイズに対応
キャドセンターが提供するシミュレータ用の港湾データとしての使用のほか、VR等のリアルタイム系や各種シミュレーションコンテンツでご利用いただけます。3ds MaxやMAYA等の形式でのご提供にも対応し、ご要望に応じた港湾区域もカスタマイズして制作可能です。
想定利用シーン
・水上モビリティの操船シミュレータや操船コンテンツ
・津波、高潮や台風等の災害被害シミュレーション
・海洋土木計画のシミュレーション
・港湾の設計や整備計画、景観検討
・BIM/CIMへの組み込み
・船舶のルート検討や水上交通ネットワーク計画
・港や海を舞台にしたゲーム制作やエンターテインメント計画検討
・各種プレゼンテーション
各港湾の海図を全面的に更新するほか、景観は夜間※1にも対応し、現地調査による最新の現状を反映して作成します。
※1 使用ソフトによっては夜間に対応できない場合もあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4108/13/resize/d4108-13-462891-11.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4108/13/resize/d4108-13-885673-13.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/4108/13/resize/d4108-13-725114-6.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/4108/13/resize/d4108-13-973534-10.jpg ]
■現在リリース予定しているベイエリア
2019年8月:東京港
2019年9月:川崎港・横浜港・横須賀港
2019年内 :名古屋港・大阪港・神戸港
[画像6: https://prtimes.jp/i/4108/13/resize/d4108-13-988703-9.png ]
他ベイエリアについては、2020年以降リリース予定
多くの企業やユーザーにご活用いただけるよう、今後もサービスの拡充に取り組んでまいります。港湾データを利用したサービスの開発やパートナーシップによる事業開発のアイディアなどございましたら、ぜひお気軽にお問合わせください。
▼問い合わせ先
株式会社キャドセンター
プロデュースグループ
TEL:03-3222-7841
問い合わせフォーム:https://www.cadcenter.co.jp/contact/
■株式会社キャドセンターについて
設立:1987年10月2日
所在地:東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル 14F
代表取締役社長:鈴木 俊郎
WEBサイト:https://www.cadcenter.co.jp/
事業内容:3DCG技術をベースにした映像、静止画、インタラクティブコンテンツ、VRコンテンツ、シミュレータの制作・開発によるビジュアライゼーション環境の構築・提供。上記にともなうモニタ、PC、各種センサー等のハードウエアの選定、設置、販売および保守運用。
キャドセンターでは、海上自衛隊への導入を始め、数多くの操船や港湾での管制業務訓練を行うためのシミュレータ開発を手がけてまいりました。今後、5GやIoTの時代に向けて、サービスの高度化・多様化が進み、シミュレータ教育やVRコンテンツ、プレゼンテーションが拡がっていくことを見据え、様々な業界業種で使っていただたけるよう日本各地の主要港湾部を再現した3Dデータ(海図による海底データ含む)を新たに「REAL 3DMAP ベイエリア」として整備し、順次リリースしてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4108/13/resize/d4108-13-898820-8.png ]
■さまざまなデータ形式、カスタマイズに対応
キャドセンターが提供するシミュレータ用の港湾データとしての使用のほか、VR等のリアルタイム系や各種シミュレーションコンテンツでご利用いただけます。3ds MaxやMAYA等の形式でのご提供にも対応し、ご要望に応じた港湾区域もカスタマイズして制作可能です。
想定利用シーン
・水上モビリティの操船シミュレータや操船コンテンツ
・津波、高潮や台風等の災害被害シミュレーション
・海洋土木計画のシミュレーション
・港湾の設計や整備計画、景観検討
・BIM/CIMへの組み込み
・船舶のルート検討や水上交通ネットワーク計画
・港や海を舞台にしたゲーム制作やエンターテインメント計画検討
・各種プレゼンテーション
各港湾の海図を全面的に更新するほか、景観は夜間※1にも対応し、現地調査による最新の現状を反映して作成します。
※1 使用ソフトによっては夜間に対応できない場合もあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4108/13/resize/d4108-13-462891-11.jpg ]
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[画像4: https://prtimes.jp/i/4108/13/resize/d4108-13-725114-6.png ]
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■現在リリース予定しているベイエリア
2019年8月:東京港
2019年9月:川崎港・横浜港・横須賀港
2019年内 :名古屋港・大阪港・神戸港
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他ベイエリアについては、2020年以降リリース予定
多くの企業やユーザーにご活用いただけるよう、今後もサービスの拡充に取り組んでまいります。港湾データを利用したサービスの開発やパートナーシップによる事業開発のアイディアなどございましたら、ぜひお気軽にお問合わせください。
▼問い合わせ先
株式会社キャドセンター
プロデュースグループ
TEL:03-3222-7841
問い合わせフォーム:https://www.cadcenter.co.jp/contact/
■株式会社キャドセンターについて
設立:1987年10月2日
所在地:東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル 14F
代表取締役社長:鈴木 俊郎
WEBサイト:https://www.cadcenter.co.jp/
事業内容:3DCG技術をベースにした映像、静止画、インタラクティブコンテンツ、VRコンテンツ、シミュレータの制作・開発によるビジュアライゼーション環境の構築・提供。上記にともなうモニタ、PC、各種センサー等のハードウエアの選定、設置、販売および保守運用。