“理想のメーク”、男女一致で「素肌っぽさ」。女性のメークに幻滅したことのある男性は70%!仕上がり重視の男性と、プロセス重視の女性の共通点と相違点とは!?
[13/08/21]
提供元:PRTIMES
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[ 20代〜30代の男女の「ベースメークに関する意識調査」より ] 理想の愛され肌はかしこくさっと手に入れる!「資生堂 ベネフィーク」ズルビュー第二弾・ベースメークシリーズ新発売
資生堂の化粧品専門店ブランド「ベネフィーク」は、20代〜30代の男女400名を対象にインターネットによる「ベースメークに関する意識調査」を実施しました。
男女共通の理想の肌や、男性がガッカリしたメークなど、男女の共通点や相違点についての結果をご紹介します。
【メークに関する意識調査概要・結果】
<理想のメークは男女ともに1位「素肌っぽさ」、2位「透明感」、3位「明るさ」!>
対象者に理想のメークについて質問したところ、どちらも3位までの順位が同じとなり、求められている愛され肌の特長が同じである事が判明。
■理想の肌に求める要素
1位 素肌っぽさ :67% (女性) / 56%(男性)
2位 透明感 :47.7 % (女性) / 37%(男性)
3位 明るさ :32 % (女性)/ 37%(男性)
※複数回答可
<女性がもっと念入りに行いたいと思っているのはアイメークに並び「ベースメーク」。>
女性に「もっと念入りに行いたいと思っているメーク」を聞いたところ、アイメーク(44.7%)にほぼ同率で「ベースメーク(44.3%)」がランクイン。
■本当はもっと念入りに行いたいと思うメーク
1位 アイメーク : 44.7%
2位 ベースメーク : 44.3%
3位 ヘアメーク : 32.7%
※複数回答可
<理想の肌を手に入れるために……。ベースメークを選ぶポイントは「カバー力」!>
理想の愛され肌を手に入れるため、女性がベースメークでカバーしたいと思っているポイントとして、「毛穴(52.7%)」が回答率がもっとも高く、ベースメークを選ぶ際にも毛穴や凸凹のカバー力を重視している女性が多い事が判明。
■ベースメークでカバーしようと思っている点
1位 毛穴 : 52.7%
2位 シミ : 39.7%
3位 くま : 33.7%
※複数回答可
<ほとんどの男性は、ベースメークを意識していない。>
男性に女性のベースメークを意識して見ているか質問したところ「あまり見ていない(34%)」「全く見ていない(33%)」と、約70%の男性が細かい部分を気にしていない事が分かった。
■女性のベースメークを気にして見ることがあるか
1位 あまりない : 34%
2位 まったくない : 33%
3位 たまにある : 22%
<意識はしないけど仕上がりはチェックする!約70%の男性が「女性の肌に幻滅した事がある」!>
上記の質問で男性が女性のベースメークをあまり意識して見ていない事が判明したが、一方、「女性の肌を見て幻滅した事がある」という男性は全体の約70%に上った。
<女性の肌へのガッカリポイントは「厚塗り」「毛穴や凸凹」。>
なお、女性の肌にガッカリした事があると答えた男性へ理由を尋ねたところ、1位は「厚塗りの肌」、2位は「毛穴や凸凹」となった。
■女性の肌に幻滅した理由
1位 ファンデーションの厚塗り : 33%
2位 毛穴や凸凹が目立つ : 30%
3位 にきび・にきび跡が目立つ : 29%
※複数回答可
<毛穴や凸凹はカバーしたい。でも厚塗りはNG!理想のベースメークとは。>
アンケートの結果、男性は細かなメークプロセスには興味がないものの、仕上がりをよく見ており、「厚塗り」や「毛穴」により多く幻滅したという傾向が判明。
一方、女性は素肌に多くの悩みを抱えているためベースメークに気をつかい、念入りに行なっているが、その結果、カバーを重視してしまいがちであることが分かった。
理想のメークは男女共通であるが、プロセスと仕上がりのバランスにおいて男女間で意識のギャップがあり、ベースメークにはプロセスをかけずとも、しっかりとさり気なくカバーしてくれるカバー力と、「素肌っぽさ」を演出する機能面が求められていることが浮き彫りとなった。
【調査概要】
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :女性300名、男性100名 計400名
対象者年代 :20代〜30代期間 :2013年7月17日〜7月18日
地域 :東京・大阪
かしこく、ズルく、上手にベースメーク。
今度のズルビューは化粧下地いらず「直のせ光ワザ」で
つやっとピンクの愛されオーラ肌!
資生堂 ベネフィークから、新ベースメーキャップアイテム登場。
アンケート結果からも、毛穴などのカバー力と同時に素肌感・透明感などがベースメークに求められるポイントである事が分かりましたが、実際には素肌感や透明感を作るのには時間や手間がかかるもの。
2013年8月21日、資生堂「ベネフィーク」 ( http://www.shiseido.co.jp/benefique/index.html )から、化粧下地いらずでさっとカンタンに艶めくほんのりピンク色の肌が手に入る、新感覚のベースメーキャップアイテムが新発売。
透明感とうるおいのある素肌っぽさを演出し、凸凹補正効果で、なめらかで自然な愛されオーラ肌をつくるリキッドファンデーション(クリスタライジング)とルースパウダー(ルミナイジング)の全2種と、いつものメーキャップにちょい足しで愛され顔を叶える「ベネフィーク セオティ」からリップスティック・アイブローマスカラが登場します。
ベネフィーク リキッドファンデーション
(クリスタライジング) 5色
オールシーズンタイプ SPF20・PA++
透明感とうるおいのある素肌っぽさを演出し、トリートメント効果と
オーラパウダーの光ワザでつやっとピンクの愛されオーラ肌を実現。
スキンケアで肌を整え直のせできるすぐれもの。
ベネフィーク ルースパウダー
(ルミナイジング) 1色
レフィル、専用パフ
毛穴を消し去り、引き締まった顔をつくる微細光パウダーを配合。
毛穴が気になる方はもちろん、化粧くずれが気になる部分には化粧下地としても使えます。
重ねるほど肌に透明感を与えながら肌の凸凹などを補正し、なめらかで自然な愛されオーラ肌をつくります。
ベネフィーク セオティ リップスティック
(メルティタッチ) 10色
唇に塗ると、はちみつがとろけるようなやわらかさと、みずみずしいつやを演出。 丸みを際立たせてふっくらとした魅力的な唇を演出。
ベネフィーク セオティ アイブローマスカラ
(エアリーフィール) 2色
空気感のあるふんわり愛され眉に整えるアイブローマスカラ。
とかすだけで目もとを引き立てる自然なブラウンにトーンアップ
本リリースに含まれる調査結果をご掲載いただく際は、必ず「資生堂ベネフィーク調べ」と明記ください。
資生堂の化粧品専門店ブランド「ベネフィーク」は、20代〜30代の男女400名を対象にインターネットによる「ベースメークに関する意識調査」を実施しました。
男女共通の理想の肌や、男性がガッカリしたメークなど、男女の共通点や相違点についての結果をご紹介します。
【メークに関する意識調査概要・結果】
<理想のメークは男女ともに1位「素肌っぽさ」、2位「透明感」、3位「明るさ」!>
対象者に理想のメークについて質問したところ、どちらも3位までの順位が同じとなり、求められている愛され肌の特長が同じである事が判明。
■理想の肌に求める要素
1位 素肌っぽさ :67% (女性) / 56%(男性)
2位 透明感 :47.7 % (女性) / 37%(男性)
3位 明るさ :32 % (女性)/ 37%(男性)
※複数回答可
<女性がもっと念入りに行いたいと思っているのはアイメークに並び「ベースメーク」。>
女性に「もっと念入りに行いたいと思っているメーク」を聞いたところ、アイメーク(44.7%)にほぼ同率で「ベースメーク(44.3%)」がランクイン。
■本当はもっと念入りに行いたいと思うメーク
1位 アイメーク : 44.7%
2位 ベースメーク : 44.3%
3位 ヘアメーク : 32.7%
※複数回答可
<理想の肌を手に入れるために……。ベースメークを選ぶポイントは「カバー力」!>
理想の愛され肌を手に入れるため、女性がベースメークでカバーしたいと思っているポイントとして、「毛穴(52.7%)」が回答率がもっとも高く、ベースメークを選ぶ際にも毛穴や凸凹のカバー力を重視している女性が多い事が判明。
■ベースメークでカバーしようと思っている点
1位 毛穴 : 52.7%
2位 シミ : 39.7%
3位 くま : 33.7%
※複数回答可
<ほとんどの男性は、ベースメークを意識していない。>
男性に女性のベースメークを意識して見ているか質問したところ「あまり見ていない(34%)」「全く見ていない(33%)」と、約70%の男性が細かい部分を気にしていない事が分かった。
■女性のベースメークを気にして見ることがあるか
1位 あまりない : 34%
2位 まったくない : 33%
3位 たまにある : 22%
<意識はしないけど仕上がりはチェックする!約70%の男性が「女性の肌に幻滅した事がある」!>
上記の質問で男性が女性のベースメークをあまり意識して見ていない事が判明したが、一方、「女性の肌を見て幻滅した事がある」という男性は全体の約70%に上った。
<女性の肌へのガッカリポイントは「厚塗り」「毛穴や凸凹」。>
なお、女性の肌にガッカリした事があると答えた男性へ理由を尋ねたところ、1位は「厚塗りの肌」、2位は「毛穴や凸凹」となった。
■女性の肌に幻滅した理由
1位 ファンデーションの厚塗り : 33%
2位 毛穴や凸凹が目立つ : 30%
3位 にきび・にきび跡が目立つ : 29%
※複数回答可
<毛穴や凸凹はカバーしたい。でも厚塗りはNG!理想のベースメークとは。>
アンケートの結果、男性は細かなメークプロセスには興味がないものの、仕上がりをよく見ており、「厚塗り」や「毛穴」により多く幻滅したという傾向が判明。
一方、女性は素肌に多くの悩みを抱えているためベースメークに気をつかい、念入りに行なっているが、その結果、カバーを重視してしまいがちであることが分かった。
理想のメークは男女共通であるが、プロセスと仕上がりのバランスにおいて男女間で意識のギャップがあり、ベースメークにはプロセスをかけずとも、しっかりとさり気なくカバーしてくれるカバー力と、「素肌っぽさ」を演出する機能面が求められていることが浮き彫りとなった。
【調査概要】
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :女性300名、男性100名 計400名
対象者年代 :20代〜30代期間 :2013年7月17日〜7月18日
地域 :東京・大阪
かしこく、ズルく、上手にベースメーク。
今度のズルビューは化粧下地いらず「直のせ光ワザ」で
つやっとピンクの愛されオーラ肌!
資生堂 ベネフィークから、新ベースメーキャップアイテム登場。
アンケート結果からも、毛穴などのカバー力と同時に素肌感・透明感などがベースメークに求められるポイントである事が分かりましたが、実際には素肌感や透明感を作るのには時間や手間がかかるもの。
2013年8月21日、資生堂「ベネフィーク」 ( http://www.shiseido.co.jp/benefique/index.html )から、化粧下地いらずでさっとカンタンに艶めくほんのりピンク色の肌が手に入る、新感覚のベースメーキャップアイテムが新発売。
透明感とうるおいのある素肌っぽさを演出し、凸凹補正効果で、なめらかで自然な愛されオーラ肌をつくるリキッドファンデーション(クリスタライジング)とルースパウダー(ルミナイジング)の全2種と、いつものメーキャップにちょい足しで愛され顔を叶える「ベネフィーク セオティ」からリップスティック・アイブローマスカラが登場します。
ベネフィーク リキッドファンデーション
(クリスタライジング) 5色
オールシーズンタイプ SPF20・PA++
透明感とうるおいのある素肌っぽさを演出し、トリートメント効果と
オーラパウダーの光ワザでつやっとピンクの愛されオーラ肌を実現。
スキンケアで肌を整え直のせできるすぐれもの。
ベネフィーク ルースパウダー
(ルミナイジング) 1色
レフィル、専用パフ
毛穴を消し去り、引き締まった顔をつくる微細光パウダーを配合。
毛穴が気になる方はもちろん、化粧くずれが気になる部分には化粧下地としても使えます。
重ねるほど肌に透明感を与えながら肌の凸凹などを補正し、なめらかで自然な愛されオーラ肌をつくります。
ベネフィーク セオティ リップスティック
(メルティタッチ) 10色
唇に塗ると、はちみつがとろけるようなやわらかさと、みずみずしいつやを演出。 丸みを際立たせてふっくらとした魅力的な唇を演出。
ベネフィーク セオティ アイブローマスカラ
(エアリーフィール) 2色
空気感のあるふんわり愛され眉に整えるアイブローマスカラ。
とかすだけで目もとを引き立てる自然なブラウンにトーンアップ
本リリースに含まれる調査結果をご掲載いただく際は、必ず「資生堂ベネフィーク調べ」と明記ください。