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2/28開催NRAフォーラム「情報銀行・信用スコアサミット2019」
[18/12/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
一般社団法人ニューメディアリスク協会（理事長：中村伊知哉、東京都港区）は、2019年2月28日(木)に、【情報銀行・信用スコアサミット2019】を開催いたしますことをお知らせします。当日は平井 卓也 氏をはじめ事業者、専門家、有識者の方をお招きし、「情報銀行」の今後について議論します。
[画像: https://prtimes.jp/i/6014/13/resize/d6014-13-851535-0.jpg ]
┏―━―━―━―━―━―━┓
┃開催背景 ┃
┗―━―━―━―━―━―━┛
GDPR（EU一般データ保護規則）に代表されるように、近年、個人の活動によって発生したデータは企業が独占すべきものではなく個人もコントロールできるようにするべきだ、とする考え方が広まりつつある一方で、現実的には一個人がコントロールできるデータ量には限度があります。
そこで我が国では、個人の代わりにデータを安全に企業とやりとりしてくれる仕組みとして、「情報銀行」が検討されてきました。情報銀行に関しては生活者から理解を得なければならいほか、技術面、制度面、事業面などで解決すべき課題が多く議論されています。
今回の「NRAフォーラム2019 ―情報銀行・信用スコアサミットー」ではこれらの課題を明らかとし、解決策について各専門家とともに議論する場にできればと考えております。
┏―━―━―━―━―━―━┓
┃開催概要 ┃
┗―━―━―━―━―━―━┛
■開催日時：2019年2月28日（木） 18:00〜21:00
■主催 ：一般社団法人ニューメディアリスク協会
■開催会場：ベルサール飯田橋ファースト
（東京都文京区後楽2-6-1住友不動産飯田橋ファーストタワーB1 ベルサール飯田橋ファースト）
■受講料 ：無料
┏―━―━―━―━―━―━┓
┃プログラム ┃
┗―━―━―━―━―━―━┛
【開催の挨拶】
平井 卓也 氏 衆議院議員 科学技術・IT担当大臣
【講演】
情報銀行が検討されるに至った背景から、活用されることで生活者、事業者に対してどのようなメリットがあるのかなどをご紹介いただきます。また、メリットだけではなく、注意点やリスクについて、技術面、制度面、ビジネス面の切り口で各事業者にご講演いただく予定です。
※1コマ20分×4講演を予定
【パネルディスカッション】
事業者、弁護士など多様な専門家をお招きして、「情報銀行」がどのように発展していくのか、発展する上でボトルネックとなる点は何かなどをパネルディスカッション形式で議論していきます。
【閉会の挨拶】
中村 伊知哉 一般社団法人ニューメディアリスク協会 理事長
┏―━―━―━―━―━―━┓
┃登壇者プロフィール ┃
┗―━―━―━―━―━―━┛
平井 卓也 氏 衆議院議員 IT・科学技術担当大臣
1958年香川県生まれ。上智大学卒。電通、西日本放送代表取締役社長等を経て、2000年、第42回衆議院選挙で初当選。以来、連続7回当選。自民党経済産業部会長、総務部会長、政務調査会副会長、内閣府（IT担当）大臣政務官、国土交通副大臣、内閣常任委員長、党広報本部長を歴任した他、党IT戦略特命委員長として自民党のIT政策全般を主導してきた。
中村 伊知哉 一般社団法人ニューメディアリスク協会 理事長
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授
1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得（政策・メディア）。1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。1998年MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。2006年より慶應義塾大学教授。内閣府知的財産戦略本部委員会座長、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。CiP協議会理事長、吉本興業社外取締役、理化学研究所AIPセンターコーディネーター、東京大学客員研究員などを兼務。i専門職大学学長就任予定。著書に『コンテンツと国家戦略』（角川Epub選書）など多数。
┏―━―━―━―━―━―━┓
┃お申込 ┃
┗―━―━―━―━―━―━┛
以下URLより内容を確認の上、お申込ください。
※申込者多数の場合、抽選となる場合がございますので予めご了承ください。
https://newmediarisk.org/nraforum2019
【協会概要】
団体名 ： 一般社団法人ニューメディアリスク協会
設立 ：2012年1月18日(登記)
代表者 ： 理事長 中村 伊知哉
活動内容： 最新メディア、テクノロジーにおけるリスクの研究・啓蒙
URL ：https://newmediarisk.org/
【セミナーに関する問合せ先】
一般社団法人ニューメディアリスク協会
情報銀行・信用スコアサミット事務局
MAIL：info@newmediarisk.org
[画像: https://prtimes.jp/i/6014/13/resize/d6014-13-851535-0.jpg ]
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┃開催背景 ┃
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GDPR（EU一般データ保護規則）に代表されるように、近年、個人の活動によって発生したデータは企業が独占すべきものではなく個人もコントロールできるようにするべきだ、とする考え方が広まりつつある一方で、現実的には一個人がコントロールできるデータ量には限度があります。
そこで我が国では、個人の代わりにデータを安全に企業とやりとりしてくれる仕組みとして、「情報銀行」が検討されてきました。情報銀行に関しては生活者から理解を得なければならいほか、技術面、制度面、事業面などで解決すべき課題が多く議論されています。
今回の「NRAフォーラム2019 ―情報銀行・信用スコアサミットー」ではこれらの課題を明らかとし、解決策について各専門家とともに議論する場にできればと考えております。
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┃開催概要 ┃
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■開催日時：2019年2月28日（木） 18:00〜21:00
■主催 ：一般社団法人ニューメディアリスク協会
■開催会場：ベルサール飯田橋ファースト
（東京都文京区後楽2-6-1住友不動産飯田橋ファーストタワーB1 ベルサール飯田橋ファースト）
■受講料 ：無料
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┃プログラム ┃
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【開催の挨拶】
平井 卓也 氏 衆議院議員 科学技術・IT担当大臣
【講演】
情報銀行が検討されるに至った背景から、活用されることで生活者、事業者に対してどのようなメリットがあるのかなどをご紹介いただきます。また、メリットだけではなく、注意点やリスクについて、技術面、制度面、ビジネス面の切り口で各事業者にご講演いただく予定です。
※1コマ20分×4講演を予定
【パネルディスカッション】
事業者、弁護士など多様な専門家をお招きして、「情報銀行」がどのように発展していくのか、発展する上でボトルネックとなる点は何かなどをパネルディスカッション形式で議論していきます。
【閉会の挨拶】
中村 伊知哉 一般社団法人ニューメディアリスク協会 理事長
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┃登壇者プロフィール ┃
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平井 卓也 氏 衆議院議員 IT・科学技術担当大臣
1958年香川県生まれ。上智大学卒。電通、西日本放送代表取締役社長等を経て、2000年、第42回衆議院選挙で初当選。以来、連続7回当選。自民党経済産業部会長、総務部会長、政務調査会副会長、内閣府（IT担当）大臣政務官、国土交通副大臣、内閣常任委員長、党広報本部長を歴任した他、党IT戦略特命委員長として自民党のIT政策全般を主導してきた。
中村 伊知哉 一般社団法人ニューメディアリスク協会 理事長
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授
1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得（政策・メディア）。1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。1998年MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。2006年より慶應義塾大学教授。内閣府知的財産戦略本部委員会座長、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。CiP協議会理事長、吉本興業社外取締役、理化学研究所AIPセンターコーディネーター、東京大学客員研究員などを兼務。i専門職大学学長就任予定。著書に『コンテンツと国家戦略』（角川Epub選書）など多数。
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┃お申込 ┃
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以下URLより内容を確認の上、お申込ください。
※申込者多数の場合、抽選となる場合がございますので予めご了承ください。
https://newmediarisk.org/nraforum2019
【協会概要】
団体名 ： 一般社団法人ニューメディアリスク協会
設立 ：2012年1月18日(登記)
代表者 ： 理事長 中村 伊知哉
活動内容： 最新メディア、テクノロジーにおけるリスクの研究・啓蒙
URL ：https://newmediarisk.org/
【セミナーに関する問合せ先】
一般社団法人ニューメディアリスク協会
情報銀行・信用スコアサミット事務局
MAIL：info@newmediarisk.org
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