【人事・総務担当者必見】社内のコミュニケーションを“食”で活性化。オフィスKitchHike(キッチハイク)がサービス開始から8ヶ月で累計3,000食を突破!
[18/01/31]
提供元:PRTIMES
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「社内交流を活性化させたい」企業の課題をごはんで解決。サービス続々拡大中
料理をつくる人と食べる人が集まる交流コミュニティサイト「KitchHike」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、企業向けのごはん交流サービス「オフィスKitchHike」の導入実績がサービス開始から8ヶ月で累計3,000食を突破いたしました。
【オフィスKitchHikeとは?】
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-321292-5.jpg ]
オフィスKitchHikeは、2017年5月にスタートした企業向けの「手作りごはん交流サービス」です。オフィスのランチタイムや懇親会・歓迎会など、ごはんが必要なタイミングに、KitchHikeの登録COOK(料理を作る人)がごはん交流会を提供し、社内のコミュニケーションの活性化をサポートいたします。
【人事・総務に大人気!オフィスKitchHikeの特徴】
1.食を囲むと会話も弾む。社員同士のコミュニケーションも活発に
年齢も職種も超えてみんなを魅了するおいしい料理は、普段話さない部署の人ともコミュニケーションのきっかけになり、自然と会話が弾む場が生まれます。
また皆でテーマのある食事を摂ったり、共通の作業をすることで、チームビルディングにも寄与するなど、社員交流の活性化に繋がっています。社食として昼・夜の日常ごはんに導入いただくほか、懇親会や歓迎会などの社内イベントにも活用いただいています。
2.COOKの手作り料理
一般的なケータリングとの違いは、作り手の顔が見えること。その場でCOOKみずから料理を紹介し、おいしさはもちろん、心のこもった温かさをお届けします。出来立てのごはんで社員の健康や働く意欲が向上するのはもちろん、社内交流活性化にもつながります。
3.企業のご要望に合わせてアレンジ
ご要望に合わせてCOOKやご提供内容をアレンジし、福利厚生を担当する人事・総務ご担当者の手間を省きます。ベジタリアン・ハラルなど、企業の多様化するニーズにも柔軟に対応し、外国人の多い職場にも好評いただいています。
【オフィスkitchHike導入例】
サービス開始以来、導入実績は合計30社にのぼり、累計3,000名以上の方々にご利用いただきました。チームビルディングや部署を超えた社員交流の場など、「社内のコミュニケーションを活性化させたい」という企業の課題解決に役立っています。
1.株式会社メルカリさま
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-588590-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-776366-1.jpg ]
■ご要望: 立食形式の懇親会にて、可愛い&こだわりのある演出をしたい。関連企業のグッズを入れたい
■シチュエーション:パネルディスカッション後の、参加者向け懇親会ごはん
■規模: 50名
■感想: オーダーメイドで懇親会に合ったメニューを組んでいただき、イベント現場でのオリジナリティを出すことができました。また、企業のロゴを可愛いグッズとして準備くださり、懇親会が盛り上がるきっかけとなりました!
2.株式会社 HDEさま
[画像4: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-850364-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-194678-3.jpg ]
■ご要望: 出身国、バックグラウンドに多様性溢れるチームのコミュニケーションを促進するランチの場をアレンジしたい。
■シチュエーション: お昼休みにおける、コミュニケーションランチ
■規模: 90名
■感想: 月に2回継続してオーダーしており、毎回異なるこだわりのメニューと装飾で、お昼のひと時を盛り上げてくれます。多国籍なメンバーが集まるグローバルなチームのため、食事のシーンではムスリムやヴィーガンなどに配慮する必要があるのですが、KitchHikeのCOOKネットワークから最適な方をアサインいただきました。出身国や文化のバックグラウンドが違っても、チームメイトがご飯を囲むことで、自然とコミュニケーションが生まれます。毎月入ってくる新しいメンバーや、普段話す機会のないメンバー同士にとっても交流の良い機会となり、コミュニケーション促進・チームビルディング強化につながっています。
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そのほかオフィスKitchHike導入実績はこちら
https://blog.kitchhike.com/office-kitchhike-example/
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今後は年内導入実績100社、累計10,000食達成を目標に、ごはんがつなぐ社内コミュニケーションをさまざまな形で提案するとともに、さらなる法人向けの施策も展開してまいります。また同時に、新たなニーズの掘り起こしも行なっていきたいと考えております。
オフィスKitchHike http://www.office-kitchhike.com/
※企業様からのご相談・ご要望お待ちしております!お気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社キッチハイク 広報担当 info@kitchhike.com
【株式会社キッチハイクについて】
「“食”でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げ、2012年12月に創業したスタートアップ。2013年5月にKitchHike(β版)をローンチ後、2016年9月にシードラウンドの資金調達を実施。2017年には、レンタルキッチンサイト「みんなのキッチン」、モバイルアプリをリリースし、累計1万人が食卓を囲むサービスに成長。同年、書籍「キッチハイク!」(著:山本雅也 / 集英社)を出版。現在、iOS・Androidのアプリ機能充実、地域のごはん会「みんなの食卓」の規模拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
募集中の人材はこちら:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
[画像6: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-450381-6.jpg ]
料理をつくる人と食べる人が集まる交流コミュニティサイト「KitchHike」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、企業向けのごはん交流サービス「オフィスKitchHike」の導入実績がサービス開始から8ヶ月で累計3,000食を突破いたしました。
【オフィスKitchHikeとは?】
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-321292-5.jpg ]
オフィスKitchHikeは、2017年5月にスタートした企業向けの「手作りごはん交流サービス」です。オフィスのランチタイムや懇親会・歓迎会など、ごはんが必要なタイミングに、KitchHikeの登録COOK(料理を作る人)がごはん交流会を提供し、社内のコミュニケーションの活性化をサポートいたします。
【人事・総務に大人気!オフィスKitchHikeの特徴】
1.食を囲むと会話も弾む。社員同士のコミュニケーションも活発に
年齢も職種も超えてみんなを魅了するおいしい料理は、普段話さない部署の人ともコミュニケーションのきっかけになり、自然と会話が弾む場が生まれます。
また皆でテーマのある食事を摂ったり、共通の作業をすることで、チームビルディングにも寄与するなど、社員交流の活性化に繋がっています。社食として昼・夜の日常ごはんに導入いただくほか、懇親会や歓迎会などの社内イベントにも活用いただいています。
2.COOKの手作り料理
一般的なケータリングとの違いは、作り手の顔が見えること。その場でCOOKみずから料理を紹介し、おいしさはもちろん、心のこもった温かさをお届けします。出来立てのごはんで社員の健康や働く意欲が向上するのはもちろん、社内交流活性化にもつながります。
3.企業のご要望に合わせてアレンジ
ご要望に合わせてCOOKやご提供内容をアレンジし、福利厚生を担当する人事・総務ご担当者の手間を省きます。ベジタリアン・ハラルなど、企業の多様化するニーズにも柔軟に対応し、外国人の多い職場にも好評いただいています。
【オフィスkitchHike導入例】
サービス開始以来、導入実績は合計30社にのぼり、累計3,000名以上の方々にご利用いただきました。チームビルディングや部署を超えた社員交流の場など、「社内のコミュニケーションを活性化させたい」という企業の課題解決に役立っています。
1.株式会社メルカリさま
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-588590-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-776366-1.jpg ]
■ご要望: 立食形式の懇親会にて、可愛い&こだわりのある演出をしたい。関連企業のグッズを入れたい
■シチュエーション:パネルディスカッション後の、参加者向け懇親会ごはん
■規模: 50名
■感想: オーダーメイドで懇親会に合ったメニューを組んでいただき、イベント現場でのオリジナリティを出すことができました。また、企業のロゴを可愛いグッズとして準備くださり、懇親会が盛り上がるきっかけとなりました!
2.株式会社 HDEさま
[画像4: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-850364-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-194678-3.jpg ]
■ご要望: 出身国、バックグラウンドに多様性溢れるチームのコミュニケーションを促進するランチの場をアレンジしたい。
■シチュエーション: お昼休みにおける、コミュニケーションランチ
■規模: 90名
■感想: 月に2回継続してオーダーしており、毎回異なるこだわりのメニューと装飾で、お昼のひと時を盛り上げてくれます。多国籍なメンバーが集まるグローバルなチームのため、食事のシーンではムスリムやヴィーガンなどに配慮する必要があるのですが、KitchHikeのCOOKネットワークから最適な方をアサインいただきました。出身国や文化のバックグラウンドが違っても、チームメイトがご飯を囲むことで、自然とコミュニケーションが生まれます。毎月入ってくる新しいメンバーや、普段話す機会のないメンバー同士にとっても交流の良い機会となり、コミュニケーション促進・チームビルディング強化につながっています。
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そのほかオフィスKitchHike導入実績はこちら
https://blog.kitchhike.com/office-kitchhike-example/
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今後は年内導入実績100社、累計10,000食達成を目標に、ごはんがつなぐ社内コミュニケーションをさまざまな形で提案するとともに、さらなる法人向けの施策も展開してまいります。また同時に、新たなニーズの掘り起こしも行なっていきたいと考えております。
オフィスKitchHike http://www.office-kitchhike.com/
※企業様からのご相談・ご要望お待ちしております!お気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社キッチハイク 広報担当 info@kitchhike.com
【株式会社キッチハイクについて】
「“食”でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げ、2012年12月に創業したスタートアップ。2013年5月にKitchHike(β版)をローンチ後、2016年9月にシードラウンドの資金調達を実施。2017年には、レンタルキッチンサイト「みんなのキッチン」、モバイルアプリをリリースし、累計1万人が食卓を囲むサービスに成長。同年、書籍「キッチハイク!」(著:山本雅也 / 集英社)を出版。現在、iOS・Androidのアプリ機能充実、地域のごはん会「みんなの食卓」の規模拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
募集中の人材はこちら:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
[画像6: https://prtimes.jp/i/6899/13/resize/d6899-13-450381-6.jpg ]