13〜19歳限定。多様な生き方にふれて「なりたい自分」を増やすオンラインラーニングコミュニティ『Inspire High』がサービススタート
[20/01/24]
提供元:PRTIMES
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詩人・谷川俊太郎、クリエイティブディレクター・辻愛沙子、モテクリエイター・ゆうこす、フード・エッセイスト・平野紗季子、ホテルプロデューサー・龍崎翔子などが出演
カルチャーWEBメディアの運営などを行うCINRA(本社:東京都渋谷区、代表:杉浦太一 https://www.cinra.co.jp、登記表記:株式会社cinra )は、国際教育デー(※1)である1月24日、多様な生き方にふれて「なりたい自分」を増やすオンラインラーニングコミュニティ『Inspire High(インスパイア・ハイ)』」をスタートします。
サービスページ:https://www.inspirehigh.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-990136-0.png ]
Inspire Highでは、社会との接点が限られている13〜19歳の若者に向けて、普段ふれあう機会の少ないアーティストや起業家、研究者やビジネスパーソンなど第一線で活躍し、自分の人生を楽しむ様々な大人とのライブ配信セッションを実施。この世界の面白さと、自分らしい生き方を見つける、オンラインラーニングコミュニティです。
「SDGs(※2)」にも含まれる教育は、現在世界が立ち向かうべき重要課題の一つであり、日本でも2020年を「教育改革(※3)元年」と呼び、戦後初の学習指導要領の大幅な改定(※4)が進められ、「詰め込み型の教育」から「思考力・判断力・表現力を育むことを重視する教育」へと大きくシフトしていきます。
変化の激しいこれからの世界で、AIやテクノロジーに代替されえない、クリエイティブな生き方を見つけてもらうため、これまで日本や世界のクリエイティブシーンで活動してきたCINRAが教育事業に参入します。なお、本サービスは、渋谷PARCO9F『GAKU』をオフラインの拠点とし、株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、代表:牧山浩三 https://www.parco.co.jp/))とは今後様々な形で連携予定です。
※1 国際教育デーとは
2018年12月3日に、平和と発展のための教育の役割を称えて国連総会が定めた国際デー。2019年1月24日が、第一回の「教育の国際デー」であり、今年が2回目となる。
※2 SDGsとは
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。この4項に「質の高い教育を」という目標がある。
※3 教育改革とは
ITの進歩やグローバル化など、変化の激しい21世紀の社会を生き抜くため、「思考力・判断力・表現力」を育むことを重視した教育に変革する。この変革は戦後最大と言われ、中でも教育の現場で大きく変わるのは、小学校から高等学校までの一連の「学習指導要領」の改定と、それに伴う「大学入試改革」である。
※4 学習指導要領改定とは
「学んだことをきちんと理解してるか(知識・技能)」の評価ではなく、知識・技能を生かして、「自らで考え、表現し、判断し、実際の社会で役立てる」ことが求めらる。具体的には、小学校での「プログラミング教育」必須化や、「主体的・対話的で深い学び≒アクティブ・ラーニング」の導入などが上げられる。
■サービス概要とInspire High特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-357164-1.png ]
1.自分の世界を広げる ー Inspiring
隔週日曜日の午後、90分間のライブ配信を通して、アーティストやビジネスリーダー、研究者など、第一線で活躍して人生を楽しむ様々な大人(以下、ガイド)から、インスピレーションを受け取ることができます。
2.考え、表現する ー Interactive
ガイドによるトークだけでなく、メンバーによるアウトプットや、メンバー同士のでフィードバックを行います。インプット、アウトプット、フィードバックを繰り返し、自分の思考を深め、自分の可能性に気づく体験を生み出します。
3.どこからでも ー Accesible
オンラインサービスのため、世界中どこからでもアクセス可能です。教育における大きな障壁である「地域格差」を克服するイノベーションです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-788085-5.png ]
サービス概要
<サービス開始日> 2020年1月24日
<初回配信日>2020年2月2日
<3月15日からのサービス利用料金>
トライアルコース 1ヶ月ごと更新
1ヶ月1,500円 (税別)
レギュラーコース 6ヶ月ごと更新
6ヶ月 7,200円(税別)※1ヶ月あたり1200円 (税別)
※ 期間内の隔週日曜日午後に実施されるライブ配信セッションへ参加が可能です
※ 年末年始や天候によっては、セッションを実施しない、またはできない場合がございます
※ 1ヶ月とは翌月の同日、6ヶ月とは6ヶ月後の同日を指します(例:2月2日にトライアルコースでお申込→3月2日に更新)。
※ レギュラープランは申し込み時に合計額のお支払いとなります
<ローンチキャンペーン>
2020年3月14日まで無料体験可能です。
期間中に実施される3回分のライブ配信セッションへ無料で参加できる他、イベントにも参加できます。
<配信日> 隔週日曜日13:00〜14:30 ※見逃し配信あり
<サービスページ> https://www.inspirehigh.com/
<ユーザー登録ページ> https://inspirehigh.com/user/create/
<サービス説明動画> https://youtu.be/GVKZOWkWwYs
■Inspire Highの協力者
CINRAはこれまで、メディア運営、キャリア支援などを通して人に変化を届けてきました。そこで培ったアーティスト・企業とのコネクションを生かし、本サービスのキャスティングを行っています。また、教育の分野へは、新たな挑戦となるため、世界の最先端で活躍する教育者たちを「アドバイザリーボード」として招き、本サービスのクオリティを担保しています。
・ライブ配信セッションに出演予定のガイド
[画像4: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-976548-2.png ]
辻愛沙子(クリエイティブディレクター)、SIDE CORE(現代アーティスト)、谷川俊太郎(詩人)、龍崎翔子(ホテルプロデューサー)、ゆうこす(モテクリエイター)、新野 俊幸(退職代行起業家)、篠崎恵美(フラワークリエイター)、資生堂 三浦遊(クリエイティブディレクター)、平野紗季子(フードエッセイスト)、安部敏樹(社会起業家)、市原 えつこ(メディアアーティスト)、島津冬樹(ダンボールアーティスト)、枝優花(映画監督)、博報堂 大家雅広(プロデューサー)など。※随時追加発表あり。
https://www.inspirehigh.com/guide/
・Inspire Highを支えるグローバルアドバイザリーボード
[画像5: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-564962-3.png ]
Miikka J. Lehtonen(ミーッカ・レヘトネン)
フィンランド・ヘルシンキの美術大学、『Aalto University School of Arts』ビジネスマネジメント科客員教授。現在北欧発の高等教育をアップデートするラーニングチーム『NORDIC REBEL』を主宰。
Søren Launbjerg(ソーレン・ローンブルグ)
デンマーク・ヘルシンガーのフォークスクール『International People’s College』校長兼CEO。異文化交流で平和な世界を創造することを理念に常に30ヵ国以上の学生を受け入れ、幅広い学びと共同生活の場を提供している。
Christer Windeløv-Lidzélius(クリスター・ヴィンダルリッツシリウス)
デンマーク・オーフスのクリエティビティを中心にした起業家育成スクール『Kaospilot』校長・CEO。「クリエイティブリーダーシップ」を軸に独自のイノベーター輩出に貢献している。
Pamela Yeow(パメラ・ヨウ)
イギリス・ロンドンの美術大学、『セントラルセントマーチンズ』のセントラルセントマーチンズ・バークベックMBAコースのコースリーダー。
Chris Balme(クリス・バルム)
アメリカ・サンフランシスコのラボスクール『Millennium School』 共同創立者・校長。スタンフォード大学と連携しながら、神経科学と発達心理学を融合させ、青年期の子どもたちの成長を独自のアプローチで実践。
https://www.inspirehigh.com/review
■Inspire Highが目指す世界
[画像6: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-833566-6.png ]
「あのとき自分の人生は変わった」という体験、どんな人にもあるのではないでしょうか? Inspire Highはまさにそういった瞬間を13〜19歳の若者に届けるために生まれたサービスです。サービス開始に伴い、代表の杉浦太一が想いを綴っております。
https://note.com/ta1s/n/n3e0a085a00dd
・Inspire HIghを体験した学生からの声
<愛知県高校1年生>
普段の、学校というある程度コミュニティが決まった中で勉強をして、部活や塾に行って帰るという生活では出会えなかった方々の人生や考え方に触れることができたので、貴重な機会でした。自分とは違う環境で、違う考え方で、違う生き方をしている同年代の方々の考えを知ることが出来たことも今までになく新鮮でした。今まであまり出会ったことのない、平等に気軽に意見を言えて、意見を大事に受け入れていく、というような雰囲気でした。なので、気兼ねなく意見を考え発信出来たことがとても嬉しかったです。「広い視野や考え方を持った方がいい」とよく言われますが、ライブ配信に参加して、本当のその意味が少しずつ分かってきたような気がします。
<埼玉県中学3年生>
励まされたし、希望を持てたような時間だったなと感じます。親と見ていたのですが、親にも私の思っていることをシェアでき、理解してもらえたような気がします。
<大阪府・大学生>
教科書を使う勉強ではなかなか得られない「気づきやまなび」が得られます。自分はどんなことに興味があるのか、どんなことに詳しいのか、またどんなことを考えるのが得意なのか、向き合うきっかけになりました。もっと早く出会いたかったし、学校でもこのような体験をできる場が欲しいなと思いました。またいま社会で話題になっているトピックスについて、難しそうと感じていたことも、Inspire Highで取り上げてもらえると、自分ごととして考えられるようになりました。
■株式会社cinraについて
株式会社cinraは「人に変化を、世界に想像力を」をミッションに掲げ事業を行うクリエイティブカンパニー。インターネットを軸に、WEBサイトや広告の企画・制作、メディア運営、イベント企画など多岐にわたる事業を行っています。自社メディアとしてカルチャーニュースサイト『CINRA.NET』、クリエイティブ求人サイト『CINRA.JOB』、カルチャーセレクトショップ『CINRA.STORE』、アジアを中心としたバイリンガル・シティガイド『HereNow』、自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーメディア『She is』を運営しており、企業や行政のWebサイト・Webメディアの立ち上げ、運営なども行なっています。https://www.cinra.co.jp
カルチャーWEBメディアの運営などを行うCINRA(本社:東京都渋谷区、代表:杉浦太一 https://www.cinra.co.jp、登記表記:株式会社cinra )は、国際教育デー(※1)である1月24日、多様な生き方にふれて「なりたい自分」を増やすオンラインラーニングコミュニティ『Inspire High(インスパイア・ハイ)』」をスタートします。
サービスページ:https://www.inspirehigh.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-990136-0.png ]
Inspire Highでは、社会との接点が限られている13〜19歳の若者に向けて、普段ふれあう機会の少ないアーティストや起業家、研究者やビジネスパーソンなど第一線で活躍し、自分の人生を楽しむ様々な大人とのライブ配信セッションを実施。この世界の面白さと、自分らしい生き方を見つける、オンラインラーニングコミュニティです。
「SDGs(※2)」にも含まれる教育は、現在世界が立ち向かうべき重要課題の一つであり、日本でも2020年を「教育改革(※3)元年」と呼び、戦後初の学習指導要領の大幅な改定(※4)が進められ、「詰め込み型の教育」から「思考力・判断力・表現力を育むことを重視する教育」へと大きくシフトしていきます。
変化の激しいこれからの世界で、AIやテクノロジーに代替されえない、クリエイティブな生き方を見つけてもらうため、これまで日本や世界のクリエイティブシーンで活動してきたCINRAが教育事業に参入します。なお、本サービスは、渋谷PARCO9F『GAKU』をオフラインの拠点とし、株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、代表:牧山浩三 https://www.parco.co.jp/))とは今後様々な形で連携予定です。
※1 国際教育デーとは
2018年12月3日に、平和と発展のための教育の役割を称えて国連総会が定めた国際デー。2019年1月24日が、第一回の「教育の国際デー」であり、今年が2回目となる。
※2 SDGsとは
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。この4項に「質の高い教育を」という目標がある。
※3 教育改革とは
ITの進歩やグローバル化など、変化の激しい21世紀の社会を生き抜くため、「思考力・判断力・表現力」を育むことを重視した教育に変革する。この変革は戦後最大と言われ、中でも教育の現場で大きく変わるのは、小学校から高等学校までの一連の「学習指導要領」の改定と、それに伴う「大学入試改革」である。
※4 学習指導要領改定とは
「学んだことをきちんと理解してるか(知識・技能)」の評価ではなく、知識・技能を生かして、「自らで考え、表現し、判断し、実際の社会で役立てる」ことが求めらる。具体的には、小学校での「プログラミング教育」必須化や、「主体的・対話的で深い学び≒アクティブ・ラーニング」の導入などが上げられる。
■サービス概要とInspire High特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-357164-1.png ]
1.自分の世界を広げる ー Inspiring
隔週日曜日の午後、90分間のライブ配信を通して、アーティストやビジネスリーダー、研究者など、第一線で活躍して人生を楽しむ様々な大人(以下、ガイド)から、インスピレーションを受け取ることができます。
2.考え、表現する ー Interactive
ガイドによるトークだけでなく、メンバーによるアウトプットや、メンバー同士のでフィードバックを行います。インプット、アウトプット、フィードバックを繰り返し、自分の思考を深め、自分の可能性に気づく体験を生み出します。
3.どこからでも ー Accesible
オンラインサービスのため、世界中どこからでもアクセス可能です。教育における大きな障壁である「地域格差」を克服するイノベーションです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-788085-5.png ]
サービス概要
<サービス開始日> 2020年1月24日
<初回配信日>2020年2月2日
<3月15日からのサービス利用料金>
トライアルコース 1ヶ月ごと更新
1ヶ月1,500円 (税別)
レギュラーコース 6ヶ月ごと更新
6ヶ月 7,200円(税別)※1ヶ月あたり1200円 (税別)
※ 期間内の隔週日曜日午後に実施されるライブ配信セッションへ参加が可能です
※ 年末年始や天候によっては、セッションを実施しない、またはできない場合がございます
※ 1ヶ月とは翌月の同日、6ヶ月とは6ヶ月後の同日を指します(例:2月2日にトライアルコースでお申込→3月2日に更新)。
※ レギュラープランは申し込み時に合計額のお支払いとなります
<ローンチキャンペーン>
2020年3月14日まで無料体験可能です。
期間中に実施される3回分のライブ配信セッションへ無料で参加できる他、イベントにも参加できます。
<配信日> 隔週日曜日13:00〜14:30 ※見逃し配信あり
<サービスページ> https://www.inspirehigh.com/
<ユーザー登録ページ> https://inspirehigh.com/user/create/
<サービス説明動画> https://youtu.be/GVKZOWkWwYs
■Inspire Highの協力者
CINRAはこれまで、メディア運営、キャリア支援などを通して人に変化を届けてきました。そこで培ったアーティスト・企業とのコネクションを生かし、本サービスのキャスティングを行っています。また、教育の分野へは、新たな挑戦となるため、世界の最先端で活躍する教育者たちを「アドバイザリーボード」として招き、本サービスのクオリティを担保しています。
・ライブ配信セッションに出演予定のガイド
[画像4: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-976548-2.png ]
辻愛沙子(クリエイティブディレクター)、SIDE CORE(現代アーティスト)、谷川俊太郎(詩人)、龍崎翔子(ホテルプロデューサー)、ゆうこす(モテクリエイター)、新野 俊幸(退職代行起業家)、篠崎恵美(フラワークリエイター)、資生堂 三浦遊(クリエイティブディレクター)、平野紗季子(フードエッセイスト)、安部敏樹(社会起業家)、市原 えつこ(メディアアーティスト)、島津冬樹(ダンボールアーティスト)、枝優花(映画監督)、博報堂 大家雅広(プロデューサー)など。※随時追加発表あり。
https://www.inspirehigh.com/guide/
・Inspire Highを支えるグローバルアドバイザリーボード
[画像5: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-564962-3.png ]
Miikka J. Lehtonen(ミーッカ・レヘトネン)
フィンランド・ヘルシンキの美術大学、『Aalto University School of Arts』ビジネスマネジメント科客員教授。現在北欧発の高等教育をアップデートするラーニングチーム『NORDIC REBEL』を主宰。
Søren Launbjerg(ソーレン・ローンブルグ)
デンマーク・ヘルシンガーのフォークスクール『International People’s College』校長兼CEO。異文化交流で平和な世界を創造することを理念に常に30ヵ国以上の学生を受け入れ、幅広い学びと共同生活の場を提供している。
Christer Windeløv-Lidzélius(クリスター・ヴィンダルリッツシリウス)
デンマーク・オーフスのクリエティビティを中心にした起業家育成スクール『Kaospilot』校長・CEO。「クリエイティブリーダーシップ」を軸に独自のイノベーター輩出に貢献している。
Pamela Yeow(パメラ・ヨウ)
イギリス・ロンドンの美術大学、『セントラルセントマーチンズ』のセントラルセントマーチンズ・バークベックMBAコースのコースリーダー。
Chris Balme(クリス・バルム)
アメリカ・サンフランシスコのラボスクール『Millennium School』 共同創立者・校長。スタンフォード大学と連携しながら、神経科学と発達心理学を融合させ、青年期の子どもたちの成長を独自のアプローチで実践。
https://www.inspirehigh.com/review
■Inspire Highが目指す世界
[画像6: https://prtimes.jp/i/15426/13/resize/d15426-13-833566-6.png ]
「あのとき自分の人生は変わった」という体験、どんな人にもあるのではないでしょうか? Inspire Highはまさにそういった瞬間を13〜19歳の若者に届けるために生まれたサービスです。サービス開始に伴い、代表の杉浦太一が想いを綴っております。
https://note.com/ta1s/n/n3e0a085a00dd
・Inspire HIghを体験した学生からの声
<愛知県高校1年生>
普段の、学校というある程度コミュニティが決まった中で勉強をして、部活や塾に行って帰るという生活では出会えなかった方々の人生や考え方に触れることができたので、貴重な機会でした。自分とは違う環境で、違う考え方で、違う生き方をしている同年代の方々の考えを知ることが出来たことも今までになく新鮮でした。今まであまり出会ったことのない、平等に気軽に意見を言えて、意見を大事に受け入れていく、というような雰囲気でした。なので、気兼ねなく意見を考え発信出来たことがとても嬉しかったです。「広い視野や考え方を持った方がいい」とよく言われますが、ライブ配信に参加して、本当のその意味が少しずつ分かってきたような気がします。
<埼玉県中学3年生>
励まされたし、希望を持てたような時間だったなと感じます。親と見ていたのですが、親にも私の思っていることをシェアでき、理解してもらえたような気がします。
<大阪府・大学生>
教科書を使う勉強ではなかなか得られない「気づきやまなび」が得られます。自分はどんなことに興味があるのか、どんなことに詳しいのか、またどんなことを考えるのが得意なのか、向き合うきっかけになりました。もっと早く出会いたかったし、学校でもこのような体験をできる場が欲しいなと思いました。またいま社会で話題になっているトピックスについて、難しそうと感じていたことも、Inspire Highで取り上げてもらえると、自分ごととして考えられるようになりました。
■株式会社cinraについて
株式会社cinraは「人に変化を、世界に想像力を」をミッションに掲げ事業を行うクリエイティブカンパニー。インターネットを軸に、WEBサイトや広告の企画・制作、メディア運営、イベント企画など多岐にわたる事業を行っています。自社メディアとしてカルチャーニュースサイト『CINRA.NET』、クリエイティブ求人サイト『CINRA.JOB』、カルチャーセレクトショップ『CINRA.STORE』、アジアを中心としたバイリンガル・シティガイド『HereNow』、自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーメディア『She is』を運営しており、企業や行政のWebサイト・Webメディアの立ち上げ、運営なども行なっています。https://www.cinra.co.jp