第2回 日本宿泊ダボス会議
[17/03/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜宿泊業界に対する政府の方針と、マーケティングの最新トレンドを吸収する〜
財団法人宿泊施設活性化機構(所在地:東京都港区虎ノ門一丁目、事務局長:伊藤泰斗)は、設立趣旨である「宿泊業界における業界広報団体」としての役割を果たすべく、マーケティング・ブランディングのナレッジシェアを主体とした本格的な日本宿泊ダボス会議を、JALFの1周年記念と合わせまして、観光庁後援のもと、2017年4月24日月曜日に衆議院議員第一会館にて、開催をいたします。
基調講演の建築家の隈 研吾 理事を始め、Google観光立国推進部長 陳内 裕樹氏他業界内外で活躍されているキーパーソンが登壇いたします。
観光立国に相応しい日本の宿泊について、知見を広めていただける機会となっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-699969-0.jpg ]
《開催日時》
2017年4月24日(月)
開場(受付開始):12:15
カンファレンス:13:00~17:30
レセプション:17:30~19:30
《会場》
衆議院第一議員会館 大会議室
《お申込み方法》
「第2回日本宿泊ダボス会議」専用ページより、お申込みをお願いいたします。
http://jalf.or.jp/event/davos2017/
《プログラム》
◎カンファレンス◎
【開会の辞:政府の考え方】
2017年が真の宿泊業元年である
【地方創生:政府の考え方】
地方創生における宿泊施設の役割 〜なぜ地方創生が脚光を浴びているか〜
【宿泊産業:政府の考え方】
宿泊業のマーケティングを妨害しない旅館業法の改正の方向性とスケジュール感、民泊新法の成立と影響イメージ
とうとう69年ぶりに旅館業法の改正が決まりましたが、規制緩和となったポイントはなにか?また民泊新法が成立したが、これが宿泊業界に及ぼす影響は?政策実務責任者とディスカッションします。
【ベストプラクティスのナレッジシェア(好適事例の情報共有)】
「宿泊施設の経営改革における成功要因とは?」〜マーケティングや生産性向上等の具体的なビフォーアフターにフォーカスして〜
近藤 真弘 (元星野リゾート・トマム代表取締役、株式会社三楽荘 取締役、株式会社地域経済活性化支援機構シニアマネージャー)
星野リゾートはいったい何を改善しているのか?その手法を他宿泊施設に移植するとどんな効果があるのか?10年前の話なので現況とは違うことも多々ありますが、必ず参考になるお話です。
【ホームページによるマーケティング】「日本で一番宿泊施設のホームページを作成した中で、成功事例と失敗事例の要因公開」
水野 真寿 (株式会社アビリティコンサルタント 東京本社WEB事業統括本部長)
[画像2: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-892779-2.jpg ]
そもそもなぜホームページを作成するのか?どの認知選好段階に有効なのか?本質にかえって考える、その考え方を参加者に再度復習いただきたく、第一人者の水野様にご登壇をお願いしました。
【WEB/ITに際してのマーケティング】
「宿泊施設におけるGoogleの最有効活用方法」
陳内 裕樹(Google株式会社 観光立国推進部長)
[画像3: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-965716-3.jpg ]
地球上の情報整理をミッションとするGoogleの、宿泊施設における最有効活用方法と限界をお話しいただきたく、Google 観光立国推進部長の陳内様にご登壇をお願いしました。
【アワード】
第2回JALF宿泊施設未来大賞(宿泊施設の未来をもっとも考え示唆する行動を実施した宿泊施設に授与)
「三井不動産株式会社 ホテルリゾート事業本部」 業務推進 東室長
受賞記念講演「戦略的PDCAサイクルに基づいたマーケティング」
月坪を突き詰め、可能性を模索し、失敗を繰り返しながら築き上げてきたホテル事業を、僻地の最高級リゾートと海外への展開という新たな仮説の試行錯誤局面に突入させた意図をお話いただきます。
【アワード】
第2回JALFレベニューマネジメント賞 (レベニューマネジメントについてのイノベーションを実行した宿泊施設に授与)
「株式会社グランビスタホテル&リゾート」 須田代表取締役社長
[画像4: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-318686-7.jpg ]
受賞記念講演「キャンセル料完全収受による収益改善とリピーター離反管理」
日本においては商習慣として定着していない「キャンセル料の収受」。これを実施して収益向上につなげるにはどうしたらよいか?先駆者の苦悩とともに現実をつまびらかにお話しいただきます。
【開発に際してのマーケティング】 シンポジウム「なぜ今さらデザインホテルなのか」
井上 理(ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社 代表取締役社長)
[画像5: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-519920-6.jpg ]
[ホテル名:ホテル・ザ・エム インソムニア 赤坂]
浅生 亜也(株式会社アゴーラ・ホスピタリティーズ 前代表取締役社長)
[画像6: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-980377-4.jpg ]
[ホテル名:アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ/古湯温泉ONCRI]
柳内 和子(株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント取締役)
[画像7: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-987339-5.jpg ]
[ホテル名:ホテルリズベリオ赤坂/ホテルグランバッハ京都]
開発に際し、ひと昔前にブームだった感があるデザインホテルが、昨今ふたたび脚光を浴びています。そのブームが再来した意図は?成功しているのか?考え方と実績をお話しいただきます。
【基調講演:マーケティング/ブランディング】
〜宿泊施設におけるデザインの重要性〜
隈 研吾 理事(建築家)
[画像8: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-836252-1.jpg ]
あまりこの部分は知られていませんが、世界で最もラグジュアリーホテル、特に自然との共生をテーマとしたリゾートホテルを設計・改装しておられる世界的建築家の隈健吾先生に、ホテルについての視点をお話しいただきます。
◎レセプション◎
・登壇者を交えての懇親会
通常の宴会では絶対に見られないシャンパーニュ、ワイン、ビール、ソフトドリンクを結集させてみました!お楽しみいただければ幸いです。
プログラム内容等は変更が生じる場合がございます。
最新の開催詳細につきましては、
「第2回日本宿泊ダボス会議」専用ページより、ご確認をお願いいたします。
http://jalf.or.jp/event/davos2017/
https://prtimes.jp/a/?f=d20165-20170317-6032.pdf
財団法人宿泊施設活性化機構(所在地:東京都港区虎ノ門一丁目、事務局長:伊藤泰斗)は、設立趣旨である「宿泊業界における業界広報団体」としての役割を果たすべく、マーケティング・ブランディングのナレッジシェアを主体とした本格的な日本宿泊ダボス会議を、JALFの1周年記念と合わせまして、観光庁後援のもと、2017年4月24日月曜日に衆議院議員第一会館にて、開催をいたします。
基調講演の建築家の隈 研吾 理事を始め、Google観光立国推進部長 陳内 裕樹氏他業界内外で活躍されているキーパーソンが登壇いたします。
観光立国に相応しい日本の宿泊について、知見を広めていただける機会となっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-699969-0.jpg ]
《開催日時》
2017年4月24日(月)
開場(受付開始):12:15
カンファレンス:13:00~17:30
レセプション:17:30~19:30
《会場》
衆議院第一議員会館 大会議室
《お申込み方法》
「第2回日本宿泊ダボス会議」専用ページより、お申込みをお願いいたします。
http://jalf.or.jp/event/davos2017/
《プログラム》
◎カンファレンス◎
【開会の辞:政府の考え方】
2017年が真の宿泊業元年である
【地方創生:政府の考え方】
地方創生における宿泊施設の役割 〜なぜ地方創生が脚光を浴びているか〜
【宿泊産業:政府の考え方】
宿泊業のマーケティングを妨害しない旅館業法の改正の方向性とスケジュール感、民泊新法の成立と影響イメージ
とうとう69年ぶりに旅館業法の改正が決まりましたが、規制緩和となったポイントはなにか?また民泊新法が成立したが、これが宿泊業界に及ぼす影響は?政策実務責任者とディスカッションします。
【ベストプラクティスのナレッジシェア(好適事例の情報共有)】
「宿泊施設の経営改革における成功要因とは?」〜マーケティングや生産性向上等の具体的なビフォーアフターにフォーカスして〜
近藤 真弘 (元星野リゾート・トマム代表取締役、株式会社三楽荘 取締役、株式会社地域経済活性化支援機構シニアマネージャー)
星野リゾートはいったい何を改善しているのか?その手法を他宿泊施設に移植するとどんな効果があるのか?10年前の話なので現況とは違うことも多々ありますが、必ず参考になるお話です。
【ホームページによるマーケティング】「日本で一番宿泊施設のホームページを作成した中で、成功事例と失敗事例の要因公開」
水野 真寿 (株式会社アビリティコンサルタント 東京本社WEB事業統括本部長)
[画像2: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-892779-2.jpg ]
そもそもなぜホームページを作成するのか?どの認知選好段階に有効なのか?本質にかえって考える、その考え方を参加者に再度復習いただきたく、第一人者の水野様にご登壇をお願いしました。
【WEB/ITに際してのマーケティング】
「宿泊施設におけるGoogleの最有効活用方法」
陳内 裕樹(Google株式会社 観光立国推進部長)
[画像3: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-965716-3.jpg ]
地球上の情報整理をミッションとするGoogleの、宿泊施設における最有効活用方法と限界をお話しいただきたく、Google 観光立国推進部長の陳内様にご登壇をお願いしました。
【アワード】
第2回JALF宿泊施設未来大賞(宿泊施設の未来をもっとも考え示唆する行動を実施した宿泊施設に授与)
「三井不動産株式会社 ホテルリゾート事業本部」 業務推進 東室長
受賞記念講演「戦略的PDCAサイクルに基づいたマーケティング」
月坪を突き詰め、可能性を模索し、失敗を繰り返しながら築き上げてきたホテル事業を、僻地の最高級リゾートと海外への展開という新たな仮説の試行錯誤局面に突入させた意図をお話いただきます。
【アワード】
第2回JALFレベニューマネジメント賞 (レベニューマネジメントについてのイノベーションを実行した宿泊施設に授与)
「株式会社グランビスタホテル&リゾート」 須田代表取締役社長
[画像4: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-318686-7.jpg ]
受賞記念講演「キャンセル料完全収受による収益改善とリピーター離反管理」
日本においては商習慣として定着していない「キャンセル料の収受」。これを実施して収益向上につなげるにはどうしたらよいか?先駆者の苦悩とともに現実をつまびらかにお話しいただきます。
【開発に際してのマーケティング】 シンポジウム「なぜ今さらデザインホテルなのか」
井上 理(ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社 代表取締役社長)
[画像5: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-519920-6.jpg ]
[ホテル名:ホテル・ザ・エム インソムニア 赤坂]
浅生 亜也(株式会社アゴーラ・ホスピタリティーズ 前代表取締役社長)
[画像6: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-980377-4.jpg ]
[ホテル名:アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ/古湯温泉ONCRI]
柳内 和子(株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント取締役)
[画像7: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-987339-5.jpg ]
[ホテル名:ホテルリズベリオ赤坂/ホテルグランバッハ京都]
開発に際し、ひと昔前にブームだった感があるデザインホテルが、昨今ふたたび脚光を浴びています。そのブームが再来した意図は?成功しているのか?考え方と実績をお話しいただきます。
【基調講演:マーケティング/ブランディング】
〜宿泊施設におけるデザインの重要性〜
隈 研吾 理事(建築家)
[画像8: https://prtimes.jp/i/20165/13/resize/d20165-13-836252-1.jpg ]
あまりこの部分は知られていませんが、世界で最もラグジュアリーホテル、特に自然との共生をテーマとしたリゾートホテルを設計・改装しておられる世界的建築家の隈健吾先生に、ホテルについての視点をお話しいただきます。
◎レセプション◎
・登壇者を交えての懇親会
通常の宴会では絶対に見られないシャンパーニュ、ワイン、ビール、ソフトドリンクを結集させてみました!お楽しみいただければ幸いです。
プログラム内容等は変更が生じる場合がございます。
最新の開催詳細につきましては、
「第2回日本宿泊ダボス会議」専用ページより、ご確認をお願いいたします。
http://jalf.or.jp/event/davos2017/
https://prtimes.jp/a/?f=d20165-20170317-6032.pdf