「1ヶ月でザッカーバーグになれる」無料プログラマー養成所が、公募開始!能力・経験不問で、卒業後は仕事の発注も。
[19/06/29]
提供元:PRTIMES
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未経験でも1ヶ月で「Facebook創業時のザッカーバーグ氏相当のプログラミング」を習得できる、学生限定プログラミング養成所「テックプレナー道場」の参加受付を開始します。(先着順、参加費無料)
次世代起業家を育成する現代版私塾「メイカーズユニバーシティー」の支援及び参画する株式会社デジサーチアンドアドバタイジング(代表取締役:黒越誠治)は、マイクロベース株式会社 代表取締役 :仙石裕明( 東京大学空間情報科学研究センター 客員研究員)と共に「Techpreneur(テックプレナー)株式会社」を設立し、新たな養成プログラムを始動します。本プログラムは、経験ゼロからFacebook立ち上げ時のザッカーバーグ氏相当のプログラミング実装力を身に付ける場を本気でつくりたいという思いからスタートしました。1ヶ月で実務レベルのプログラミング・開発スキルが身につき、最終通過者には仕事を発注します。
「テックプレナー道場」では高校生から大学院生を募集。夏休み1カ月で経験ゼロでも本気でプログラミングを習得・実践したい人のための養成所です。約1カ月の長丁場ですが、本気でプログラミングを習得したい人に講習費無料で学べるチャンスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-273537-0.png ]
このプレスリリースのポイント
・テックプレナーを養成する約1ヶ月の短期集中プログラムを実施
・将来的にテックプレナーを養成する教育機関の設立に向けたプログラムの第一期生を募集(参加費無料)
・未経験から選抜式でプログラムを展開し、最終通過者にはプロとして仕事を発注することにより実践でさらに高みを目指せるよう支援する
・清水千弘教授(東京大学空間情報科学研究センター特任教授)など、一流の講師陣が参加
日程
Step1 入門コース&選抜試験(※): 2019年8月5日(月)9:00〜18:00
Step2 ベーシックコース&選抜試験(※): 2019年8月19日(月)〜 21日(水)
Step3 アドバンスコース&選抜試験(※): 2019年8月22日(木)〜 30日(金)
Step4 エキスパートコース&最終審査: 2019年9月2日(月)〜9月13日(金)
(選抜試験の通過者のみ次のコースに進めます)
※ 各コースで学んだ内容の理解度を確認するための試験
▼プロジェクトの詳細はこちら
https://techpreneur.jp/
株式会社デジサーチアンドアドバタイジング(代表取締役:黒越誠治)、マイクロベース株式会社(代表取締役:仙石裕明)は、合同でテックプレナー株式会社を設立し、新たな養成育成プログラム「テックプレナー道場」を2019年、8月始動する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-838651-1.png ]
・テックプレナー道場について
本道場は、プログラミング経験ゼロからFacebook立ち上げ時のザッカーバーグ氏相当の実装力を身に付ける夢のような場をつくりたいという思いからスタートした。
自ら思い描いたものを自らの手で作りきる。
本道場は社会を変えるアイディアを自ら作りきりながら挑戦し続ける発明家、テックプレナーを養成することを目的として、短期集中型でプログラミングからAI開発、サービスリリースまでやりきるプログラムである。
本来、大学の専門学科で4年間をかけて学んでいく内容であるため、万人に対して作成しているものではなく、最後は参加者側の努力が求められる。
しかし、今日ほど職業や専門を問わず、プログラミングを学べる時代はない。
「やってみたいこと、つくってみたいものがあれば、とことん挑戦したらいい」
本道場はそんな思いを持つ人達とこれからの社会をつくっていきたい。
最後までやり通した方にはプロとしての仕事を発注する。
あなただけでなく、私達にとっても大きな挑戦である。
テックプレナー養成プログラムが今、始まる。
・テックプレナーへの道のり
我々の独自の基準でテックプレナーの段階を定義したロードマップをご覧いただきたい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-694528-2.png ]
独自に作成、画像はWikimediaより引用[2]
トップレベルにある写真の面々は見覚えがあるのではないだろうか。ザッカーバーグ氏をはじめとし、自らの技術で世界をつくってきた現役のトップテックプレナーである。あなたの生活に気がつけば深く関わりを持っている、もしくは、これから関わりが強くなっていくことだろう。
そんな彼らにも、ビギナーだった時代がある。まずは学ぶことからすべてが始まる。学び方は人それぞれで、興味の赴くままに独学で学んでいった方や、苦労しながらも希望を感じながら学んでいった方。入り口は無数にある。トップテックプレナーに共通していることは早い段階から実践の場に足を踏み入れ、自らの基準に従って徹底してアウトプットを繰り返し続けてきたということである。飽くなき探究の結果、気がつけば世界的なサービスをつくりあげていたことである。
・テックプレナー道場が目指すレベル
本道場は、プログラミングレベル未経験から上図のLv.3まで到達することを目標としている。Lv.3とは、19歳でfacebookを作ったころのザッカーバーグのレベルだ。Lv.3は、プロとして対価を受け取れるレベルを想定している。通常は大学4年間をかけて身に着けることを、本道場では1ヶ月に凝縮し、集中して身につけようという日本初の試みである。 今でこそこのようなプログラミングの学習コンテンツは世に溢れているが、その多くは数ヶ月をかけてじっくりと学習していくというものである。しかし、我々はそれでは遅いと考えている。
自動車の免許合宿をイメージしていただきたい。短期間で集中的に技能を磨くからこそ、極めて効率よく学ぶことができる。かえって半年、1年という期間だとすると、せっかく仕入れた知識は薄れ、技能も衰えていくことだろう。さらに免許をとれば、自分の力で行きたい場所まで運転することができるようになる。向かいたいゴール地点に到達するため、不安ながらも早速その取得仕立ての運転技術を駆使して、場数を増やしていくことになる。この過程こそが技術が最も身につき、身体が拡張する瞬間である。 この例はテクノロジーの習得においても全く同じことが言える。我々はモチベーションが高く、記憶の定着率が良いときに集中的に技能を身に着け、実践を繰り返すことが最短の学習方法であると考えている。 この信条をもとに実践に必要なエッセンスを凝縮し、約1ヶ月間で集中的に学習できるように体系化したのが本道場である。
予め言及しておくと、本道場は万人が最後までやり遂げられるような内容にはなっていない。我々も全力でサポートするが、やはり最後は参加者のガッツに委ねざるを得ない。 本道場は学校ではない。脱落者が出ることは厭わない。しかし、最後まで残り、最終審査に合格したものには、学生ではなく一人のプロとして実際のお仕事を発注したい。先述の通り、多くのトップテックプレナーは早い段階で実践を経験している。一人のプロとして実践を積むことは、道場卒業後の成長を加速させる最大の要素と考えている。道場でのサバイバルを通じて、facebook立ち上げ時のザッカーバーグ氏相当の力量を獲得し、世界を変えるテックプレナーとして世界に羽ばたいてほしい。
・プログラム
選抜式プログラム。技術力を磨きながら、熱意が試される。
本道場のプログラムは約1ヶ月間のプログラムで、全日程参加できることが参加条件となる。プログラムは4ステップに分かれ、ステップごとに選抜試験が用意されている。各ステップには定員があり、すべての参加者が最後まで到達できるようにはなっておらず、試験合格者のみ次のステップに進むことができる。
冒頭の通り、本来数年をかけて学ぶべき内容を詰め込んでザッカーバーグ氏になるわけなので、腰を据えて予習・復習に取り組めないと消化不良を起こすことは避けられないだろう。東京大学でデータサイエンスを学ぶ現役学生がチューターとして皆さんをサポートする。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-358758-3.png ]
・テックプレナー道場で身につけられること
本プログラムで最終通過した方は、先のテックプレナーのロードマップのLv.3程度に該当するように設計している。それはすなわち、自力でサービスをつくりあげることができ、プロとして対価を受け取ることができるレベルである。トレーニング題材として架空のC to C販売を行うECサイトのシステム開発を行いながら、フロントエンド、バックエンド、データサイエンスの技術を学んでいく。
・ゲスト・メンター
エキスパートコース参加者は、第一線の現場で活躍するデータサイエンティストやエンジニアのゲストおよびメンターから、アドバイス・メンタリングを受けられる。
(確定次第、順次公開)
黒越誠治
株式会社デジサーチアンドアドバタイジング代表取締役。
清水千弘
東京大学空間情報科学研究センター特任教授,日本大学スポーツ科学部教授。
・開催概要
対象 高校生、高専生、大学生、大学院生
日程
Step1 入門コース&選抜試験(※): 2019年8月5日(月)9:00〜18:00
Step2 ベーシックコース&選抜試験(※): 2019年8月19日(月)〜 21日(水)
Step3 アドバンスコース&選抜試験(※): 2019年8月22日(木)〜 30日(金)
Step4 エキスパートコース&最終審査: 2019年9月2日(月)〜9月13日(金)
(選抜試験の通過者のみ次のコースに進めます)
※ 各コースで学んだ内容の理解度を確認するための試験
場所 恵比寿ガーデンプレイスタワー27階
定員 あり 各ステップの最後に選抜試験が設けられています。
費用 無料
[画像5: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-328532-4.png ]
Map tiles by Stamen Design, under CC BY 3.0. Data by OpenStreetMap, under ODbL.
皆様のご応募をお待ちしております。
さらに詳しい情報・ご応募・お問い合わせ等はウェブサイトよりお願いいたします。
ご応募
https://techpreneur.jp/
お問い合わせ
http://www.digisearch.co.jp/contact.html
注
[1] 本ロードマップはITに関わる研究者・事業家を対象に、発明の独自性、進歩性、普及度合いより独自に算出している。利用している写真はWikimediaより引用。 Mark Zuckerberg(2014), Mark Zuckerberg(2005), まつもとゆきひろ, Linux Torvalds, Larry Page, Sergey Brin, Tim Berners-Lee, Gordon E. Moore, Geoffrey Hinton
次世代起業家を育成する現代版私塾「メイカーズユニバーシティー」の支援及び参画する株式会社デジサーチアンドアドバタイジング(代表取締役:黒越誠治)は、マイクロベース株式会社 代表取締役 :仙石裕明( 東京大学空間情報科学研究センター 客員研究員)と共に「Techpreneur(テックプレナー)株式会社」を設立し、新たな養成プログラムを始動します。本プログラムは、経験ゼロからFacebook立ち上げ時のザッカーバーグ氏相当のプログラミング実装力を身に付ける場を本気でつくりたいという思いからスタートしました。1ヶ月で実務レベルのプログラミング・開発スキルが身につき、最終通過者には仕事を発注します。
「テックプレナー道場」では高校生から大学院生を募集。夏休み1カ月で経験ゼロでも本気でプログラミングを習得・実践したい人のための養成所です。約1カ月の長丁場ですが、本気でプログラミングを習得したい人に講習費無料で学べるチャンスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-273537-0.png ]
このプレスリリースのポイント
・テックプレナーを養成する約1ヶ月の短期集中プログラムを実施
・将来的にテックプレナーを養成する教育機関の設立に向けたプログラムの第一期生を募集(参加費無料)
・未経験から選抜式でプログラムを展開し、最終通過者にはプロとして仕事を発注することにより実践でさらに高みを目指せるよう支援する
・清水千弘教授(東京大学空間情報科学研究センター特任教授)など、一流の講師陣が参加
日程
Step1 入門コース&選抜試験(※): 2019年8月5日(月)9:00〜18:00
Step2 ベーシックコース&選抜試験(※): 2019年8月19日(月)〜 21日(水)
Step3 アドバンスコース&選抜試験(※): 2019年8月22日(木)〜 30日(金)
Step4 エキスパートコース&最終審査: 2019年9月2日(月)〜9月13日(金)
(選抜試験の通過者のみ次のコースに進めます)
※ 各コースで学んだ内容の理解度を確認するための試験
▼プロジェクトの詳細はこちら
https://techpreneur.jp/
株式会社デジサーチアンドアドバタイジング(代表取締役:黒越誠治)、マイクロベース株式会社(代表取締役:仙石裕明)は、合同でテックプレナー株式会社を設立し、新たな養成育成プログラム「テックプレナー道場」を2019年、8月始動する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-838651-1.png ]
・テックプレナー道場について
本道場は、プログラミング経験ゼロからFacebook立ち上げ時のザッカーバーグ氏相当の実装力を身に付ける夢のような場をつくりたいという思いからスタートした。
自ら思い描いたものを自らの手で作りきる。
本道場は社会を変えるアイディアを自ら作りきりながら挑戦し続ける発明家、テックプレナーを養成することを目的として、短期集中型でプログラミングからAI開発、サービスリリースまでやりきるプログラムである。
本来、大学の専門学科で4年間をかけて学んでいく内容であるため、万人に対して作成しているものではなく、最後は参加者側の努力が求められる。
しかし、今日ほど職業や専門を問わず、プログラミングを学べる時代はない。
「やってみたいこと、つくってみたいものがあれば、とことん挑戦したらいい」
本道場はそんな思いを持つ人達とこれからの社会をつくっていきたい。
最後までやり通した方にはプロとしての仕事を発注する。
あなただけでなく、私達にとっても大きな挑戦である。
テックプレナー養成プログラムが今、始まる。
・テックプレナーへの道のり
我々の独自の基準でテックプレナーの段階を定義したロードマップをご覧いただきたい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-694528-2.png ]
独自に作成、画像はWikimediaより引用[2]
トップレベルにある写真の面々は見覚えがあるのではないだろうか。ザッカーバーグ氏をはじめとし、自らの技術で世界をつくってきた現役のトップテックプレナーである。あなたの生活に気がつけば深く関わりを持っている、もしくは、これから関わりが強くなっていくことだろう。
そんな彼らにも、ビギナーだった時代がある。まずは学ぶことからすべてが始まる。学び方は人それぞれで、興味の赴くままに独学で学んでいった方や、苦労しながらも希望を感じながら学んでいった方。入り口は無数にある。トップテックプレナーに共通していることは早い段階から実践の場に足を踏み入れ、自らの基準に従って徹底してアウトプットを繰り返し続けてきたということである。飽くなき探究の結果、気がつけば世界的なサービスをつくりあげていたことである。
・テックプレナー道場が目指すレベル
本道場は、プログラミングレベル未経験から上図のLv.3まで到達することを目標としている。Lv.3とは、19歳でfacebookを作ったころのザッカーバーグのレベルだ。Lv.3は、プロとして対価を受け取れるレベルを想定している。通常は大学4年間をかけて身に着けることを、本道場では1ヶ月に凝縮し、集中して身につけようという日本初の試みである。 今でこそこのようなプログラミングの学習コンテンツは世に溢れているが、その多くは数ヶ月をかけてじっくりと学習していくというものである。しかし、我々はそれでは遅いと考えている。
自動車の免許合宿をイメージしていただきたい。短期間で集中的に技能を磨くからこそ、極めて効率よく学ぶことができる。かえって半年、1年という期間だとすると、せっかく仕入れた知識は薄れ、技能も衰えていくことだろう。さらに免許をとれば、自分の力で行きたい場所まで運転することができるようになる。向かいたいゴール地点に到達するため、不安ながらも早速その取得仕立ての運転技術を駆使して、場数を増やしていくことになる。この過程こそが技術が最も身につき、身体が拡張する瞬間である。 この例はテクノロジーの習得においても全く同じことが言える。我々はモチベーションが高く、記憶の定着率が良いときに集中的に技能を身に着け、実践を繰り返すことが最短の学習方法であると考えている。 この信条をもとに実践に必要なエッセンスを凝縮し、約1ヶ月間で集中的に学習できるように体系化したのが本道場である。
予め言及しておくと、本道場は万人が最後までやり遂げられるような内容にはなっていない。我々も全力でサポートするが、やはり最後は参加者のガッツに委ねざるを得ない。 本道場は学校ではない。脱落者が出ることは厭わない。しかし、最後まで残り、最終審査に合格したものには、学生ではなく一人のプロとして実際のお仕事を発注したい。先述の通り、多くのトップテックプレナーは早い段階で実践を経験している。一人のプロとして実践を積むことは、道場卒業後の成長を加速させる最大の要素と考えている。道場でのサバイバルを通じて、facebook立ち上げ時のザッカーバーグ氏相当の力量を獲得し、世界を変えるテックプレナーとして世界に羽ばたいてほしい。
・プログラム
選抜式プログラム。技術力を磨きながら、熱意が試される。
本道場のプログラムは約1ヶ月間のプログラムで、全日程参加できることが参加条件となる。プログラムは4ステップに分かれ、ステップごとに選抜試験が用意されている。各ステップには定員があり、すべての参加者が最後まで到達できるようにはなっておらず、試験合格者のみ次のステップに進むことができる。
冒頭の通り、本来数年をかけて学ぶべき内容を詰め込んでザッカーバーグ氏になるわけなので、腰を据えて予習・復習に取り組めないと消化不良を起こすことは避けられないだろう。東京大学でデータサイエンスを学ぶ現役学生がチューターとして皆さんをサポートする。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-358758-3.png ]
・テックプレナー道場で身につけられること
本プログラムで最終通過した方は、先のテックプレナーのロードマップのLv.3程度に該当するように設計している。それはすなわち、自力でサービスをつくりあげることができ、プロとして対価を受け取ることができるレベルである。トレーニング題材として架空のC to C販売を行うECサイトのシステム開発を行いながら、フロントエンド、バックエンド、データサイエンスの技術を学んでいく。
・ゲスト・メンター
エキスパートコース参加者は、第一線の現場で活躍するデータサイエンティストやエンジニアのゲストおよびメンターから、アドバイス・メンタリングを受けられる。
(確定次第、順次公開)
黒越誠治
株式会社デジサーチアンドアドバタイジング代表取締役。
清水千弘
東京大学空間情報科学研究センター特任教授,日本大学スポーツ科学部教授。
・開催概要
対象 高校生、高専生、大学生、大学院生
日程
Step1 入門コース&選抜試験(※): 2019年8月5日(月)9:00〜18:00
Step2 ベーシックコース&選抜試験(※): 2019年8月19日(月)〜 21日(水)
Step3 アドバンスコース&選抜試験(※): 2019年8月22日(木)〜 30日(金)
Step4 エキスパートコース&最終審査: 2019年9月2日(月)〜9月13日(金)
(選抜試験の通過者のみ次のコースに進めます)
※ 各コースで学んだ内容の理解度を確認するための試験
場所 恵比寿ガーデンプレイスタワー27階
定員 あり 各ステップの最後に選抜試験が設けられています。
費用 無料
[画像5: https://prtimes.jp/i/20696/13/resize/d20696-13-328532-4.png ]
Map tiles by Stamen Design, under CC BY 3.0. Data by OpenStreetMap, under ODbL.
皆様のご応募をお待ちしております。
さらに詳しい情報・ご応募・お問い合わせ等はウェブサイトよりお願いいたします。
ご応募
https://techpreneur.jp/
お問い合わせ
http://www.digisearch.co.jp/contact.html
注
[1] 本ロードマップはITに関わる研究者・事業家を対象に、発明の独自性、進歩性、普及度合いより独自に算出している。利用している写真はWikimediaより引用。 Mark Zuckerberg(2014), Mark Zuckerberg(2005), まつもとゆきひろ, Linux Torvalds, Larry Page, Sergey Brin, Tim Berners-Lee, Gordon E. Moore, Geoffrey Hinton