VR内覧技術を不動産業界に本格提供へ
[18/08/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「VR内覧だけで購入」を実現したリアリティ
[画像1: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-705583-7.jpg ]
スマホだけで家の内覧から購入までできるマイホーム購入サービスを提供している株式会社ジブンハウスは、2018年7月31日より、VR制作サービスを不動産業界に本格提供を開始しました。
ジブンハウスは、空間認識と質感表現に優れたVR内覧技術を開発しており、そのリアリティはジブンハウスの提供する住宅「ジブンハウス」のVR内覧を利用して、実際に購入した人がいるほどです。VR内覧技術が住宅メーカーや不動産販売の業界に広がることで、ユーザーはいつでもどこでも家選びができるようになり、住宅会社は住まいの販売にかかる営業コストの削減が可能になります。
住宅購入層の7割がスマホで情報収集する現在、VR内覧技術が、住宅販売業界等に広まれば、スマホファーストの家選びによって、住まいの販売が劇的に変わる可能性があります。ジブンハウスは、2018年3月より、日本ユニシス株式会社とともに、バーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」を展開しており、住宅業界に新たな挑戦を続けています。
不動産業界への「VR内覧技術」提供サービスの詳細はこちら
http://jibunhouse.jp/vrseisaku
■「VR内覧だけで購入」を実現したリアリティ
ジブンハウスの「VR内覧」だけを見て家を購入したユーザーもいるほど、フローリングや照明、家具など、素材感までをリアルに再現。
ユーザーは、玄関から部屋の隅々まで、住まいの全てをくまなく360°VRパノラマで「内覧」することができます。これまで内覧会でしか確認できなかった住まいの完成イメージを、スマホ でいつでもどこでも確認することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-988571-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-765219-2.jpg ]
■家選びにかかるコストを大幅に削減
モデルルームやモデルハウスの設営と運営など、これまでの住まいの内覧は、非常にコストのかかるものでした。
フルモデルルームの他に、追加で他の間取りやコーディネートのモデルルームを設置することもこれまでは困難でしたが、CGで再現するVRモデルルームなら、ユーザーはVR空間の中で設備や造作家具など、ワンタップでプランを切り替えることができます。複数の間取り・コーディネートを低コストで提案することが可能です。
■スマホファーストで、住まいの販売が劇的に変わる
「ニールセン デジタル 株式会社」による2015年9月の調査によると、PCとスマホからの利用者数別のサイトの数は、利用者数が500万人を超えるサイトがPCで42サイト存在していたのに対し、スマホでは104サイトでPCの2.5倍。30代から40代前半のマンション購入層はPCよりもスマホで情報収集しています。
スマホに最適化したVR内覧システムによって、ユーザーはいつでもどこでも自由に物件を内覧することができるようになります。この仕組みが当たり前になれば、住まいの販売は劇的に変わる可能性があります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-979734-8.jpg ]
■「住宅展示場に行く暇がない」現代の生活に合わせたスマホで完成する家づくり
[画像5: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-176473-3.jpg ]
共働き世帯が多く、忙しい現代。ジブンハウスでは、夫婦で休日を使って住宅展示場を回るなどの従来型の家探しの時間がなかなか取れない、という声をお客様から聞く機会が多くなりました。
そこでジブンハウスは、休日だけでなく、仕事の合間や家事が終わった後などの空き時間にスマホで気軽に家づくりを進めることができる「オンラインで完成する家づくり」を、業界で初めて実現しました。
東京大学と共にARで建設予定地で住宅の完成イメージを確認する技術や、AIが土地や住宅の提案をする技術など、最先端技術を使った「新時代の便利な家づくり」研究にも取り組んでいます。2018年3月より、日本ユニシス株式会社とともにバーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」を展開しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-705583-7.jpg ]
スマホだけで家の内覧から購入までできるマイホーム購入サービスを提供している株式会社ジブンハウスは、2018年7月31日より、VR制作サービスを不動産業界に本格提供を開始しました。
ジブンハウスは、空間認識と質感表現に優れたVR内覧技術を開発しており、そのリアリティはジブンハウスの提供する住宅「ジブンハウス」のVR内覧を利用して、実際に購入した人がいるほどです。VR内覧技術が住宅メーカーや不動産販売の業界に広がることで、ユーザーはいつでもどこでも家選びができるようになり、住宅会社は住まいの販売にかかる営業コストの削減が可能になります。
住宅購入層の7割がスマホで情報収集する現在、VR内覧技術が、住宅販売業界等に広まれば、スマホファーストの家選びによって、住まいの販売が劇的に変わる可能性があります。ジブンハウスは、2018年3月より、日本ユニシス株式会社とともに、バーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」を展開しており、住宅業界に新たな挑戦を続けています。
不動産業界への「VR内覧技術」提供サービスの詳細はこちら
http://jibunhouse.jp/vrseisaku
■「VR内覧だけで購入」を実現したリアリティ
ジブンハウスの「VR内覧」だけを見て家を購入したユーザーもいるほど、フローリングや照明、家具など、素材感までをリアルに再現。
ユーザーは、玄関から部屋の隅々まで、住まいの全てをくまなく360°VRパノラマで「内覧」することができます。これまで内覧会でしか確認できなかった住まいの完成イメージを、スマホ でいつでもどこでも確認することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-988571-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-765219-2.jpg ]
■家選びにかかるコストを大幅に削減
モデルルームやモデルハウスの設営と運営など、これまでの住まいの内覧は、非常にコストのかかるものでした。
フルモデルルームの他に、追加で他の間取りやコーディネートのモデルルームを設置することもこれまでは困難でしたが、CGで再現するVRモデルルームなら、ユーザーはVR空間の中で設備や造作家具など、ワンタップでプランを切り替えることができます。複数の間取り・コーディネートを低コストで提案することが可能です。
■スマホファーストで、住まいの販売が劇的に変わる
「ニールセン デジタル 株式会社」による2015年9月の調査によると、PCとスマホからの利用者数別のサイトの数は、利用者数が500万人を超えるサイトがPCで42サイト存在していたのに対し、スマホでは104サイトでPCの2.5倍。30代から40代前半のマンション購入層はPCよりもスマホで情報収集しています。
スマホに最適化したVR内覧システムによって、ユーザーはいつでもどこでも自由に物件を内覧することができるようになります。この仕組みが当たり前になれば、住まいの販売は劇的に変わる可能性があります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-979734-8.jpg ]
■「住宅展示場に行く暇がない」現代の生活に合わせたスマホで完成する家づくり
[画像5: https://prtimes.jp/i/22700/13/resize/d22700-13-176473-3.jpg ]
共働き世帯が多く、忙しい現代。ジブンハウスでは、夫婦で休日を使って住宅展示場を回るなどの従来型の家探しの時間がなかなか取れない、という声をお客様から聞く機会が多くなりました。
そこでジブンハウスは、休日だけでなく、仕事の合間や家事が終わった後などの空き時間にスマホで気軽に家づくりを進めることができる「オンラインで完成する家づくり」を、業界で初めて実現しました。
東京大学と共にARで建設予定地で住宅の完成イメージを確認する技術や、AIが土地や住宅の提案をする技術など、最先端技術を使った「新時代の便利な家づくり」研究にも取り組んでいます。2018年3月より、日本ユニシス株式会社とともにバーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」を展開しています。