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ワクワクする投資をはじめよう!テーマ投資型オンライン証券「FOLIO」(フォリオ) 8月8日よりブランドを刷新し本格始動

ブランドを一新し、FOLIO公式アプリの提供開始

  株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下「FOLIO」)は、β版の公開を終了し、テーマ投資型オンライン証券サービスFOLIOを8月8日(水)より本格的にスタートいたします。
弊社では、このたびの本格スタートに伴い、新しいブランドロゴおよびビジュアル・アイデンティティ(以下、「VI」)を公開します。コーポレートサイト、サービスサイト、オフィスエントランス、名刺、ウェルカムレターなどお客様の目に触れるものはすべて刷新しました。また、スマートフォン向けに公式アプリケーション(以下、「公式アプリ」)も新しいブランドロゴでの提供を開始し、弊社のテーマ投資をより身近に楽しんでいただけるようになりました。





[画像1: https://prtimes.jp/i/22761/13/resize/d22761-13-991135-0.jpg ]


FOLIOが提供する次世代型投資サービスは、『世の中を変える先端テクノロジー』や『ワクワクを投資に活かす』といった10のカテゴリーの中に、趣味や嗜好にあわせた「VR(仮想現実)」や「e-Sports」、「コスプレ」といった約60のテーマを用意。そのテーマを選ぶだけで関連した10社の有望企業に簡単に株式投資ができ、選んだテーマと企業の関係性や、そのテーマが市場でどのような盛り上がりを見せているかなども把握することができるため、投資への興味がさらに広がります。

このたび公開したFOLIOの新しいロゴは、従来の証券会社の枠や常識に囚われない「ワクワクを創る会社」へと大きく飛躍し、経済圏のみならず生活圏に溶け込む存在になるという不退転の覚悟を表しています。

 FOLIOのCDO(Chief Design Officer)広野によるVI刷新のバックグラウンドストーリーは以下から詳しくご覧いただけます。
https://note.mu/hajipion/n/n1653f6ebb468

また、公式アプリは、投資テーマをまるでファッション誌のスナップ写真のように一覧表示し、投資テーマをタップすることで、テーマに関する詳細が表示され、テーマを構成する10社の銘柄とポートフォリオを閲覧できます。ユーザーは、バランス型、ディフェンス型、グロース型、バリュー型の4つから好みの投資スタイルを選び、ショッピング感覚で手軽に投資することができます。

公式アプリの開発においては、AndroidとiOSのスマートフォン向けそれぞれ独立した専門チームを作り、ユーザーインターフェイスに徹底的にこだわりました。昨今注目を集めるFintech(financialとtechnologyを組み合わせた造語)分野において株式投資を最も身近に感じてもらえるアプリになるよう、従来の金融機関にはない、使うたびにワクワクしてもらえるようなデザインと機能性を両立させました。公式アプリのこだわりは以下ご参照ください。

<FOLIO公式アプリのこだわり>
 FOLIOの公式アプリは、ワクワクする投資体験を提供するために、ユーザーインターフェイスに徹底的にこだわっています。公式アプリのこだわりを以下ご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22761/13/resize/d22761-13-435431-2.jpg ]

1.投資に関わる詳細の情報量をアプリに最適化
 投資テーマをタップするだけで、投資テーマに関する詳細な情報を閲覧でき、銘柄の選定理由も簡単に確認できます。公式アプリでは、Web版で画面を贅沢に使ってレイアウトされている要素を、スマートフォンのアプリに最適化しました。円グラフなどの要素を整理し、Web版とほぼ同等の情報を、見やすく表示しています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/22761/13/resize/d22761-13-399893-1.jpg ]

2.購入した「資産の一覧」を分かり易く表示
 購入したテーマはカード状のデザインに縦に一覧表示し、分かりやすく、訪れるのが楽しい画面にしました。また、テーマの詳細情報については必要な情報を全て表示できるようにし、グラフ部分は数秒長押しした後に左右にスワイプすると評価額を表示したまま期間を移動することができるようにしました。


 アプリのUI(ユーザーインターフェイス)デザインを担当した河野は、今回の公開にあたり、次のようにコメントしています。

〜目指したものは、「OS最適化」と「秩序のあるデザイン」〜
 FOLIOのアプリは、”最適なユーザーインターフェイスはOS毎に異なる”という「OS最適化」の思想に基づきデザインしたため、機能は同じでもiOSとAndroidで設計が異なります。Appleの「Human Interface Guideline」とGoogleの「Material Design」を踏襲、場合によっては新しく構築しながら、それぞれ個別にデザインしました。また、利用される方にとってわかりやすく迷わないUI(ユーザーインターフェイス)を実現させるために、「秩序のあるデザイン」に主眼に置き、徹底して使いやすさを訴求しています。

 秩序のあるデザインとは、「正確な情報をわかりやすく表示すること」。「利用される方が不安を感じたり勘違いしたりしないような親切なデザインであること」。それが“ファイナンスアプリとしてあるべき姿”であると考えています。「アプリの公開」というのはスタートと同義です。たくさんのユーザーの皆様のお声をお聞きし、さらにより良く進化させていきたいと考えています。

 FOLIOのUIデザイナーの河野による今般のアプリデザインのバックグラウンドストーリーは以下から詳しくご覧いただけます。
https://note.mu/ash/n/n322f0b16b771

■株式会社FOLIO
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :91億2万1636円(資本剰余金含む)2018年1月時点
URL :https://folio-sec.com
記載内容は資料の作成時点のものです。
図表やデータ等はサンプルであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
取引においては価格変動等により損失が生じるおそれがあります。リスク・手数料の詳細はこちら
https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
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