BookLive! LINEログインとLINE個別メッセージ配信機能を導入
[18/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜LINEとのID連携で、フォローした作品の情報をLINEで受け取りが可能に〜
株式会社BookLive(本社:東京都港区、代表取締役社長:淡野 正)は、国内最大級の蔵書数を誇る電子書籍ストア「BookLive!」にて、LINEログイン機能を2018年3月28日に導入いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/22823/13/resize/d22823-13-578234-0.jpg ]
これにより「BookLive!」では、LINEログインでID連携したお客様に対して、Messaging API*1を利用してメッセージを送ることが可能になり、メールやアプリプッシュ通知に加え新たなコミュニケーション手段としてLINEを利用することで、お客様の利便性を向上します。
※ LINEアカウントとBookLive!アカウントの連携には、株式会社フィードフォースが提供するソーシャルログイン/ID連携ASPサービス「ソーシャルPLUS」のLINEログインオプションを利用しています。
LINEログインでID連携したお客様は、セールやキャンペーンなどのお得な情報はもちろん、自分がフォローした作品や作者に関連する情報をLINEのメッセージで受け取ることが可能となるため、LINEを通じてより便利にお客様にあった情報を受け取ることができるようになります。
BookLiveはユーザーのニーズに合った様々な電子書籍の楽しみ方を実現すべく、今後も新たなサービスを開発・提供して参ります。
※1 LINE株式会社が一般公開している、コミュニケーションアプリ「LINE」のアカウントを通じてユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI(Application Programming Interface)です。Messaging APIを活用すると、ユーザーへのメッセージの配信だけでなく、ユーザーからのメッセージ送信などに対し適切に対応したり、外部サービスと接続・連携したアカウントの作成・開発も可能です。
株式会社BookLive(本社:東京都港区、代表取締役社長:淡野 正)は、国内最大級の蔵書数を誇る電子書籍ストア「BookLive!」にて、LINEログイン機能を2018年3月28日に導入いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/22823/13/resize/d22823-13-578234-0.jpg ]
これにより「BookLive!」では、LINEログインでID連携したお客様に対して、Messaging API*1を利用してメッセージを送ることが可能になり、メールやアプリプッシュ通知に加え新たなコミュニケーション手段としてLINEを利用することで、お客様の利便性を向上します。
※ LINEアカウントとBookLive!アカウントの連携には、株式会社フィードフォースが提供するソーシャルログイン/ID連携ASPサービス「ソーシャルPLUS」のLINEログインオプションを利用しています。
LINEログインでID連携したお客様は、セールやキャンペーンなどのお得な情報はもちろん、自分がフォローした作品や作者に関連する情報をLINEのメッセージで受け取ることが可能となるため、LINEを通じてより便利にお客様にあった情報を受け取ることができるようになります。
BookLiveはユーザーのニーズに合った様々な電子書籍の楽しみ方を実現すべく、今後も新たなサービスを開発・提供して参ります。
※1 LINE株式会社が一般公開している、コミュニケーションアプリ「LINE」のアカウントを通じてユーザーとの双方向コミュニケーションを実現するAPI(Application Programming Interface)です。Messaging APIを活用すると、ユーザーへのメッセージの配信だけでなく、ユーザーからのメッセージ送信などに対し適切に対応したり、外部サービスと接続・連携したアカウントの作成・開発も可能です。