福岡市博多区にて新築オフィスビル「大博スカイスクエア」竣工
[23/03/03]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜(株)ビットキーが提供する『workhub』を初採用し、顔認証で専有部への入室を実現
株式会社サンケイビル(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:飯島一暢、以下「当社」という)は、福岡市博多区店屋町にて開発を進めておりました「大博スカイスクエア」(以下、本物件)が竣工しましたのでお知らせいたします。本物件は、株式会社サンケイビル・アセットマネジメントがアセットマネジメント業務を行う合同会社Ilex2(アイレックスツー)が信託受益権を保有し、当社がプロジェクトマネジメント業務を行ったプロジェクトです。
店屋町は、大博通りと明治通りが囲むオフィスエリアで、昨今天神ビックバン・博多コネクティッドによる移転ニーズが高まっています。本物件は、福岡市地下鉄箱崎線「呉服町」駅徒歩2分、福岡市地下鉄空港線「祇園」駅徒歩5分、「中洲川端」駅徒歩6分と、3駅2路線が利用可能な利便性の高い場所に位置しています。
本物件では、当社で初めて株式会社ビットキーが提供するコネクトプラットフォーム「workhub」(※)を全フロアに採用しました。専有フロアには顔認証入室システムを、エントランスには無人・非対面受付システムを導入。テナントは顔認証で入室、訪問者はQRコードで受付・入室ができるため、高いセキュリティとスムーズな入室を実現します。
当社は、保有・開発するアセットで、利用者の快適性・利便性を高めるため、DXにも取り組んでおります。今後も、安心・便利なオフィスビルの実現に向け、先進サービスの導入に取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-8dceca4720e5d643bc94-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-cf1e14fc0fade6e92154-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-5d8dd3d45a00a36d8f57-5.jpg ]
屋上には、テナント専用の屋上テラスを設置しました。開放感のある屋上テラスは、ワークプレイスとしての利用だけでなく、リラックススペースとしても快適に過ごせます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-51df73047afa8fd43d8e-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-3c733be2781e17a6bf92-3.jpg ]
さらに、駐車場にはEV(電気自動車)所有者が利用できる EV 充電器を3台用意し、敷地内にはシェアサイクルのポートも設置しました。また、屋上には太陽光パネルを設置することで、脱炭素社会に寄与します。
■物件概要
名称:大博スカイスクエア
所在地:福岡県福岡市博多区店屋町1番29号
交通:福岡市地下鉄箱崎線「呉服町」駅徒歩2分
福岡市地下鉄空港線「祇園」駅徒歩5分、「中洲川端」駅徒歩6分
西鉄バス「呉服町」バス停徒歩1分
敷地面積:831.41平方メートル (251.50坪)
延床面積:4,992平方メートル (約1,510坪)
基準階面積:387平方メートル (約117坪)
建物用途:事務所
構造・規模:鉄骨造、地上10階建
設計:株式会社IAO竹田設計
施工:株式会社鴻池組
竣工:2023年2月15日
[画像6: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-7d55bb2753bf6890e5ab-0.jpg ]
■SDGs(持続可能な開発目標)への貢献について
本リリースの取り組みは、SDGsにおける以下の4つの目標に貢献しています。
目標3 :ビル入館からオフィスへの入室までの非接触化、機械換気や自然給気スリットによる外気導入、エレベーター内空気清浄化及び乗車人数制限などの感染症対策を行います。
目標7 :太陽光発電や電気自動車(EV)充電器を設置し、環境負荷の低減を行います。
目標8 :屋上テラスを設け、快適性や知的生産性の高い労務空間を提供いたします。
目標11:街並みに調和した植栽・外構計画により、地域の街づくりや景観の向上に寄与するとともに、屋上緑化で再現する事でオフィスワーカーに癒しを提供します。
■参考
※コネクトプラットフォーム「workhub」とは
株式会社ビットキーが提供する、人と仕事の間の分断を「つなげる」ことで解消するコネクトプラットフォーム。オフィスのスマートアクセス化や、無人受付など、workhub一つで利便性の高いオフィスに必要なあらゆるシステムが揃います。
株式会社サンケイビル(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:飯島一暢、以下「当社」という)は、福岡市博多区店屋町にて開発を進めておりました「大博スカイスクエア」(以下、本物件)が竣工しましたのでお知らせいたします。本物件は、株式会社サンケイビル・アセットマネジメントがアセットマネジメント業務を行う合同会社Ilex2(アイレックスツー)が信託受益権を保有し、当社がプロジェクトマネジメント業務を行ったプロジェクトです。
店屋町は、大博通りと明治通りが囲むオフィスエリアで、昨今天神ビックバン・博多コネクティッドによる移転ニーズが高まっています。本物件は、福岡市地下鉄箱崎線「呉服町」駅徒歩2分、福岡市地下鉄空港線「祇園」駅徒歩5分、「中洲川端」駅徒歩6分と、3駅2路線が利用可能な利便性の高い場所に位置しています。
本物件では、当社で初めて株式会社ビットキーが提供するコネクトプラットフォーム「workhub」(※)を全フロアに採用しました。専有フロアには顔認証入室システムを、エントランスには無人・非対面受付システムを導入。テナントは顔認証で入室、訪問者はQRコードで受付・入室ができるため、高いセキュリティとスムーズな入室を実現します。
当社は、保有・開発するアセットで、利用者の快適性・利便性を高めるため、DXにも取り組んでおります。今後も、安心・便利なオフィスビルの実現に向け、先進サービスの導入に取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-8dceca4720e5d643bc94-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-cf1e14fc0fade6e92154-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-5d8dd3d45a00a36d8f57-5.jpg ]
屋上には、テナント専用の屋上テラスを設置しました。開放感のある屋上テラスは、ワークプレイスとしての利用だけでなく、リラックススペースとしても快適に過ごせます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-51df73047afa8fd43d8e-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-3c733be2781e17a6bf92-3.jpg ]
さらに、駐車場にはEV(電気自動車)所有者が利用できる EV 充電器を3台用意し、敷地内にはシェアサイクルのポートも設置しました。また、屋上には太陽光パネルを設置することで、脱炭素社会に寄与します。
■物件概要
名称:大博スカイスクエア
所在地:福岡県福岡市博多区店屋町1番29号
交通:福岡市地下鉄箱崎線「呉服町」駅徒歩2分
福岡市地下鉄空港線「祇園」駅徒歩5分、「中洲川端」駅徒歩6分
西鉄バス「呉服町」バス停徒歩1分
敷地面積:831.41平方メートル (251.50坪)
延床面積:4,992平方メートル (約1,510坪)
基準階面積:387平方メートル (約117坪)
建物用途:事務所
構造・規模:鉄骨造、地上10階建
設計:株式会社IAO竹田設計
施工:株式会社鴻池組
竣工:2023年2月15日
[画像6: https://prtimes.jp/i/24930/13/resize/d24930-13-7d55bb2753bf6890e5ab-0.jpg ]
■SDGs(持続可能な開発目標)への貢献について
本リリースの取り組みは、SDGsにおける以下の4つの目標に貢献しています。
目標3 :ビル入館からオフィスへの入室までの非接触化、機械換気や自然給気スリットによる外気導入、エレベーター内空気清浄化及び乗車人数制限などの感染症対策を行います。
目標7 :太陽光発電や電気自動車(EV)充電器を設置し、環境負荷の低減を行います。
目標8 :屋上テラスを設け、快適性や知的生産性の高い労務空間を提供いたします。
目標11:街並みに調和した植栽・外構計画により、地域の街づくりや景観の向上に寄与するとともに、屋上緑化で再現する事でオフィスワーカーに癒しを提供します。
■参考
※コネクトプラットフォーム「workhub」とは
株式会社ビットキーが提供する、人と仕事の間の分断を「つなげる」ことで解消するコネクトプラットフォーム。オフィスのスマートアクセス化や、無人受付など、workhub一つで利便性の高いオフィスに必要なあらゆるシステムが揃います。