「監査女子会」第14回のディナー・ミーティング(2018年7月2日(月))開催予定ご案内(参加de社会貢献の学びの場 by 日本マネジメント総合研究所合同会社)
[18/06/04]
提供元:PRTIMES
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弊社内のクリエイティブ監査研究会(愛称:「監査女子会」)の第14回ディナー・ミーティングを、2018年7月2日(月)19:30〜21:30で開催予定です。
報道機関各位
2018年6月3日
日本マネジメント総合研究所合同会社
内部監査・監査役・監視委員や監査法人等の公認会計士・自治体の監査委員・監査事務局職員などの方々で、主に女性の監査人を中心に、監査について学びあう場として、上下なく運営のため弊社理事長が会長ではなく執事を務めております「監査女子会」の第14回を下記の通り開催致します。
【開催日】
2018年7月2日(月)19:30〜21:30
【会場】
東京都千代田区のホテル内レストラン(安全性配慮のため、ご参加希望の方のみに詳細な場所をお知らせしております)
【定員】
15名様
【対象者】
・監査・内部統制などに携わられている方
・監査などに興味のある方
・老若男女とも女性を中心として基本的にどなたでもご参加お申込みを歓迎致します。
【会費】
目安おひとり様5,700円
【ご招待】
ご参加が初めての方の内、先着で3名様まで弊社理事長で監査女子会の執事の戸村私費にて、無料ご招待致します。
【詳細等】
下記の弊社の監査女子会ページよりご参照・お申込み下さいませ。
監査女子会: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
【寄付】
「参加de社会貢献」
世界各地の女子への支援を行っているプランインターナショナルジャパンさまに、毎回、会食費の合計額の5%を、執事の戸村の私費にて寄付を行っております。ご参加頂くほど、社会貢献も学びも進展する形です。
【監査女子会の概要】
これまでの会合では、日頃の監査疲れを癒して頂きつつ、監査の悩みや工夫などについて、守秘義務などの差しさわりない範囲で、企業・組織の枠を超えて学びあう場として、皆様お集まり頂いております。
元々は、弊社理事長の戸村智憲の監査公開セミナーにお越し頂きておりました、女性の監査人の方々を中心に、監査で女性であることを理由になめられる・育児中に海外に往査を命じられて子供を預けるのに困る・監査でいかにより良い対応をしていくべきかのお悩みなどを、戸村が監査分野における女性の活躍ご支援として、ビジネスを通じた社会問題解消アプローチや社会貢献として開催することとして、2017年1月30日より活動が始まりました。
執事の戸村より、気まぐれプライベートセミナーとして、通常は有償で1日間セミナーなどで行う内容のダイジェスト版のものをご提供したり、監査のお悩み個別相談や情報交流を行ったりしております。
イギリスのコーヒーハウス運動のように、紳士淑女がお集まり頂き、楽しくワイワイと時事問題や監査の課題克服に学びを深めて頂く場でございます。
【お申込み・詳細】
監査女子会: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
【注意喚起】
コーヒーで有名な某社さまの監査人(女性)の方が、「監査女子会『オフ会』」や「幹事代行」や「執事代行」などとして行われている会合は、弊社とは全く関係なき紛らわしいご活動ですので、お間違えないようお気を付け下さいませ。
また、当該監査人の方は、弊社による「監査女子会」の意思決定権や役職等が付与されたメンバーでもありません。
[画像: https://prtimes.jp/i/25058/13/resize/d25058-13-328723-0.jpg ]
【監査女子会 執事:戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
A4縦1枚ものプロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村智憲の自治体・公務支援例: https://www.jmri.co.jp/public-support.html
大阪市出身。早稲田大学卒業。米国MBA(経営管理学修士号)修了。全米トップ0.5%のみに教授会や学長等の推薦により人物評価・成績評価で授与される全米優秀大学院生を受賞。米国博士後期課程(Ph.D)中退。
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティやワークライフバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
民間企業にて、企業役員として人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、某サミット開催ホテルの支配人としての指導、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)主宰として「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントさまなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長、ドローン振興センター センター長、自治体監査内部統制啓発センター センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター センター長、災害対策公共安全センター センター長、公務人材育成センター センター長を担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを世界初で提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた総務省との各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
指導内容(例)
・ドローン活用術(ビジネス編・公務編・災害対策編)
・役員研修(コンプライアンス・法務・リスク管理対策)
・コンプライアンス経営
・ダイバーシティ経営の本質・課題・副作用と具体策
・リスクマネジメント/危機管理のポイント
・防災/事業継続/災害復旧のポイント
・ハードクレームの危機管理術
・危機管理広報と謝罪会見の実践ポイント
・情報セキュリティのかしこく安く実効性ある対応策
・人工知能(AI)・IoT・ビッグデータでこれからどうなる?どうする?
・販促/拡販のポイントと小が大に勝つマーケティング対策
・IT活用による生き方・働き方・休み方変革
・地方公会計改革
・各種法改正の早わかりポイント解説
・階層別研修
・自治体・公務における階層別研修
・など(毎年1テーマは新たに開拓し次の一手をご提供中)
詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
防災士
第三種放射線取扱主任者資格者
経営管理学修士(MBA)
米国連邦航空局自家用パイロット
ドローン災害レスキューパイロット
無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
総務省 & 経産省 IoT推進コンソーシアム 有識者会員
コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
第一級小型船舶操縦士
陸上・海上・航空特殊無線技士
公認不正検査士(CFE)
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
報道機関各位
2018年6月3日
日本マネジメント総合研究所合同会社
内部監査・監査役・監視委員や監査法人等の公認会計士・自治体の監査委員・監査事務局職員などの方々で、主に女性の監査人を中心に、監査について学びあう場として、上下なく運営のため弊社理事長が会長ではなく執事を務めております「監査女子会」の第14回を下記の通り開催致します。
【開催日】
2018年7月2日(月)19:30〜21:30
【会場】
東京都千代田区のホテル内レストラン(安全性配慮のため、ご参加希望の方のみに詳細な場所をお知らせしております)
【定員】
15名様
【対象者】
・監査・内部統制などに携わられている方
・監査などに興味のある方
・老若男女とも女性を中心として基本的にどなたでもご参加お申込みを歓迎致します。
【会費】
目安おひとり様5,700円
【ご招待】
ご参加が初めての方の内、先着で3名様まで弊社理事長で監査女子会の執事の戸村私費にて、無料ご招待致します。
【詳細等】
下記の弊社の監査女子会ページよりご参照・お申込み下さいませ。
監査女子会: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
【寄付】
「参加de社会貢献」
世界各地の女子への支援を行っているプランインターナショナルジャパンさまに、毎回、会食費の合計額の5%を、執事の戸村の私費にて寄付を行っております。ご参加頂くほど、社会貢献も学びも進展する形です。
【監査女子会の概要】
これまでの会合では、日頃の監査疲れを癒して頂きつつ、監査の悩みや工夫などについて、守秘義務などの差しさわりない範囲で、企業・組織の枠を超えて学びあう場として、皆様お集まり頂いております。
元々は、弊社理事長の戸村智憲の監査公開セミナーにお越し頂きておりました、女性の監査人の方々を中心に、監査で女性であることを理由になめられる・育児中に海外に往査を命じられて子供を預けるのに困る・監査でいかにより良い対応をしていくべきかのお悩みなどを、戸村が監査分野における女性の活躍ご支援として、ビジネスを通じた社会問題解消アプローチや社会貢献として開催することとして、2017年1月30日より活動が始まりました。
執事の戸村より、気まぐれプライベートセミナーとして、通常は有償で1日間セミナーなどで行う内容のダイジェスト版のものをご提供したり、監査のお悩み個別相談や情報交流を行ったりしております。
イギリスのコーヒーハウス運動のように、紳士淑女がお集まり頂き、楽しくワイワイと時事問題や監査の課題克服に学びを深めて頂く場でございます。
【お申込み・詳細】
監査女子会: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
【注意喚起】
コーヒーで有名な某社さまの監査人(女性)の方が、「監査女子会『オフ会』」や「幹事代行」や「執事代行」などとして行われている会合は、弊社とは全く関係なき紛らわしいご活動ですので、お間違えないようお気を付け下さいませ。
また、当該監査人の方は、弊社による「監査女子会」の意思決定権や役職等が付与されたメンバーでもありません。
[画像: https://prtimes.jp/i/25058/13/resize/d25058-13-328723-0.jpg ]
【監査女子会 執事:戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
A4縦1枚ものプロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
戸村智憲の自治体・公務支援例: https://www.jmri.co.jp/public-support.html
大阪市出身。早稲田大学卒業。米国MBA(経営管理学修士号)修了。全米トップ0.5%のみに教授会や学長等の推薦により人物評価・成績評価で授与される全米優秀大学院生を受賞。米国博士後期課程(Ph.D)中退。
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティやワークライフバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
民間企業にて、企業役員として人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、某サミット開催ホテルの支配人としての指導、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)主宰として「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントさまなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長、ドローン振興センター センター長、自治体監査内部統制啓発センター センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター センター長、災害対策公共安全センター センター長、公務人材育成センター センター長を担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを世界初で提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた総務省との各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
指導内容(例)
・ドローン活用術(ビジネス編・公務編・災害対策編)
・役員研修(コンプライアンス・法務・リスク管理対策)
・コンプライアンス経営
・ダイバーシティ経営の本質・課題・副作用と具体策
・リスクマネジメント/危機管理のポイント
・防災/事業継続/災害復旧のポイント
・ハードクレームの危機管理術
・危機管理広報と謝罪会見の実践ポイント
・情報セキュリティのかしこく安く実効性ある対応策
・人工知能(AI)・IoT・ビッグデータでこれからどうなる?どうする?
・販促/拡販のポイントと小が大に勝つマーケティング対策
・IT活用による生き方・働き方・休み方変革
・地方公会計改革
・各種法改正の早わかりポイント解説
・階層別研修
・自治体・公務における階層別研修
・など(毎年1テーマは新たに開拓し次の一手をご提供中)
詳細: https://www.jmri.co.jp/message.html
防災士
第三種放射線取扱主任者資格者
経営管理学修士(MBA)
米国連邦航空局自家用パイロット
ドローン災害レスキューパイロット
無人航空機操縦技能証明 & 無人航空機安全運航管理者 (JUIDA)
国土交通省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員
総務省 & 経産省 IoT推進コンソーシアム 有識者会員
コーポレート・ガバナンス・アワード 大賞選考委員長
米国心臓学会認定AHA・BLS・HCP救命救急資格
第一級小型船舶操縦士
陸上・海上・航空特殊無線技士
公認不正検査士(CFE)
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/