和モダンスイーツ「tamayose」(たまよせ) が、伊勢丹新宿店にて初のポップアップストアを開催
[20/03/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
京都・『竹笹堂』の伝統木版画を帯紙に使用した、一番人気のふきよせ缶を限定発売
株式会社ジョージオリバー (本社:東京都港区、代表取締役:波多野アキオ) は、2020年3月31日(火)〜6月23日(火)の期間限定で、伊勢丹新宿店にて、和モダンスイーツ『 tamayose 』のポップアップストアを開催いたします。
ポップアップストアでは、伝統的なお菓子を後世に伝えるべく大事にしたい“ふきよせ”に、伝統的な木版印刷技術を継承する『竹笹堂』の木版画を帯にし、”伝統の継承”というメッセージを込めて伊勢丹新宿店限定品を販売。
甘い缶、しょっぱい缶、甘じょっぱい缶の3種類それぞれで、竹笹堂の手摺り版画をパッケージ(帯)として使用しています。帯は使い捨てにするのではなく、帯をとった後も使ってほしいという願いから同紙を使用した折り紙など、再利用提案を商品につけて販売します。
また、人気の定番和菓子「どら焼き」や「柿の種」も一部取り扱い予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-459863-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-891344-2.png ]
■商品ラインナップ
『ふきよせ <3種> 京都伝統木版画帯』
“ふきよせ”とは、干菓子を何種類も取り合わせたもの。彩り・楽しさ・めでたさ・縁起のよさをひとつの缶にギュッと詰め込みました。
茶事に合う甘い菓子は、生姜の利いた大人の味”生姜ぼうろ”や”そばぼうろ”、かりんとうに水飴をまとわせた”奉天”、新しい味のいちごミルクやバナナ味の豆菓子など。
しょっぱい菓子は、野菜の甘味を感じる野菜チップスや黒豆のあられ、柚子胡椒や昆布を巻いた豆菓子などが楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-474875-1.png ]
京都・竹笹堂の限定デザイン缶は、今回のポップアップストア及び伊勢丹オンラインストアでのみ販売
◎販売期間:2020年3月31日(火)〜2020年6月23日(火)
◎限定缶 2,400円(税抜)
[画像4: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-915117-5.jpg ]
『どら焼き』
手焼きの皮に、粒あんをぎっしりと挟んだ、小ぶりでかわいらしい手のひらに収まるサイズ。隠し味のメイプルシロップの甘さがポイントです。
◎粒あん(単品):200円(税抜) ◎栗(単品):250円 (税抜)
[画像5: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-433486-3.jpg ]
『柿の種』
もち米を使用し、ひとつひとつ手作業で型を抜き直火で焼いたこだわりの柿の種。
・7種 各450円(税抜)
[画像6: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-992790-4.jpg ]
■たまよせ ポップアップストア詳細
◆会期:2020年3月31日(火)〜6月23日(火)
◆会場:伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味
■「tamayose」とは
珠(宝物)を集めたという意味の“tamayose”。
日本の素晴らしい伝統技術や伝統文化をお菓子というジャンルを通し、「今」の感性やアイディアで新しい価値観を発信する和モダンスイーツのお店です。ロゴマークには招き猫をモチーフとし、贈る人・贈られる人に「福」がきてほしいという願いを込めています。
■「竹笹堂」とは
1200年の歴史ある木版画技術を継承する京都の老舗「竹中木版」。竹中木版がプロデュースする竹笹堂の木版雑貨は伝統とモダンの融合が魅力です。いまでも、職人が木版を彫り、一枚ずつ手摺りする和紙の温もりは、他にはない愛着が感じられます。
●会社概要
【社名】株式会社ジョージオリバー
【代表取締役】 波多野アキオ
【所在地】 〒107-0052 東京都港区赤坂6-10-17
【電話番号】 03-3505-7853
【事業内容】 食品・健康食品の製造販売
【オフィシャルサイト】https://tamayose.jp/
●本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ジョージオリバー『tamayose』(たまよせ)
担当:長田(おさだ)
TEL: 03-3505-7853 / 070-1451-7101
FAX: 03-6264-2994
MAIL: info@tamayose.jp
株式会社ジョージオリバー (本社:東京都港区、代表取締役:波多野アキオ) は、2020年3月31日(火)〜6月23日(火)の期間限定で、伊勢丹新宿店にて、和モダンスイーツ『 tamayose 』のポップアップストアを開催いたします。
ポップアップストアでは、伝統的なお菓子を後世に伝えるべく大事にしたい“ふきよせ”に、伝統的な木版印刷技術を継承する『竹笹堂』の木版画を帯にし、”伝統の継承”というメッセージを込めて伊勢丹新宿店限定品を販売。
甘い缶、しょっぱい缶、甘じょっぱい缶の3種類それぞれで、竹笹堂の手摺り版画をパッケージ(帯)として使用しています。帯は使い捨てにするのではなく、帯をとった後も使ってほしいという願いから同紙を使用した折り紙など、再利用提案を商品につけて販売します。
また、人気の定番和菓子「どら焼き」や「柿の種」も一部取り扱い予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-459863-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-891344-2.png ]
■商品ラインナップ
『ふきよせ <3種> 京都伝統木版画帯』
“ふきよせ”とは、干菓子を何種類も取り合わせたもの。彩り・楽しさ・めでたさ・縁起のよさをひとつの缶にギュッと詰め込みました。
茶事に合う甘い菓子は、生姜の利いた大人の味”生姜ぼうろ”や”そばぼうろ”、かりんとうに水飴をまとわせた”奉天”、新しい味のいちごミルクやバナナ味の豆菓子など。
しょっぱい菓子は、野菜の甘味を感じる野菜チップスや黒豆のあられ、柚子胡椒や昆布を巻いた豆菓子などが楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-474875-1.png ]
京都・竹笹堂の限定デザイン缶は、今回のポップアップストア及び伊勢丹オンラインストアでのみ販売
◎販売期間:2020年3月31日(火)〜2020年6月23日(火)
◎限定缶 2,400円(税抜)
[画像4: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-915117-5.jpg ]
『どら焼き』
手焼きの皮に、粒あんをぎっしりと挟んだ、小ぶりでかわいらしい手のひらに収まるサイズ。隠し味のメイプルシロップの甘さがポイントです。
◎粒あん(単品):200円(税抜) ◎栗(単品):250円 (税抜)
[画像5: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-433486-3.jpg ]
『柿の種』
もち米を使用し、ひとつひとつ手作業で型を抜き直火で焼いたこだわりの柿の種。
・7種 各450円(税抜)
[画像6: https://prtimes.jp/i/26437/13/resize/d26437-13-992790-4.jpg ]
■たまよせ ポップアップストア詳細
◆会期:2020年3月31日(火)〜6月23日(火)
◆会場:伊勢丹新宿店本館地下1階=甘の味
■「tamayose」とは
珠(宝物)を集めたという意味の“tamayose”。
日本の素晴らしい伝統技術や伝統文化をお菓子というジャンルを通し、「今」の感性やアイディアで新しい価値観を発信する和モダンスイーツのお店です。ロゴマークには招き猫をモチーフとし、贈る人・贈られる人に「福」がきてほしいという願いを込めています。
■「竹笹堂」とは
1200年の歴史ある木版画技術を継承する京都の老舗「竹中木版」。竹中木版がプロデュースする竹笹堂の木版雑貨は伝統とモダンの融合が魅力です。いまでも、職人が木版を彫り、一枚ずつ手摺りする和紙の温もりは、他にはない愛着が感じられます。
●会社概要
【社名】株式会社ジョージオリバー
【代表取締役】 波多野アキオ
【所在地】 〒107-0052 東京都港区赤坂6-10-17
【電話番号】 03-3505-7853
【事業内容】 食品・健康食品の製造販売
【オフィシャルサイト】https://tamayose.jp/
●本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ジョージオリバー『tamayose』(たまよせ)
担当:長田(おさだ)
TEL: 03-3505-7853 / 070-1451-7101
FAX: 03-6264-2994
MAIL: info@tamayose.jp