【メディア関係者様ご招待】 「ミールプレップ・エキスパート」講座 梅雨前に始める食中毒対策、家庭でできる衛生管理を総ざらい!
[19/04/23]
提供元:PRTIMES
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出張料理家は見た……! 本当に怖い、家庭における衛生管理ヒヤリハット
食の専門家による出張料理サービスを手がけるシェアダインでは、5月16日(木)10:00〜「ミールプレップ・エキスパート」資格講座講座の第三回を開催いたします。暖かく、湿気が多くなる時期を前に「家庭での衛生管理・食中毒対策」の内容を拡大、メディア関係者の皆様をご招待いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28141/13/resize/d28141-13-466411-7.jpg ]
出張料理サービスのシェアダインでは2019年3月より、学校法人食糧学院と共同で「ミールプレップ・エキスパート」資格講座を開講してまいりました。第三回となる今回は「梅雨前にリスクの高まる食中毒対策」を中心に、講義を行ってまいります。ぜひお運びくださいますよう、お願い申し上げます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28141/13/resize/d28141-13-490097-8.jpg ]
【メディア関係者様ご招待日】
講座名:第三回「ミールプレップ・エキスパート」講座
実施日:2019年5月16日(木)10:00-16:00
場所:東京栄養食糧専門学校校舎内(東京都世田谷区池尻2-23-11)
内容:作り置きのための基礎知識・衛生管理などの座学
2時間半で10品を調理するデモンストレーション型講義
【ご取材内容】
第三回講座のご取材:衛生管理に関する座学(10:00-11:30)*調理のデモンストレーション(12:30-15:00)および、試食およびディスカッション(15:00-16:00)もご取材いただけます
弊社調査結果のご提供:「作り置き」に関する意識調査(2018年4月、12,800名対象に実施)
沢辺利男講師のご取材:当日または別日程にて取材アレンジ可能
沢辺利男講師プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/28141/13/resize/d28141-13-482960-6.jpg ]
学校法人食糧学院専任教員。
専門調理師(日本料理・西洋料理・麺料理・寿司料理・給食特殊料理)。
日本料理の料理人としてキャリアをスタートし、現場から専門学校の助手へ転身。小学校の食育授業などを担当するほか、雑誌や料理の鉄人アシスタントなどTVでも活躍している。
作り置き料理に「特別な衛生管理」が欠かせない理由
■作り置きならではの衛生管理術
以前より、梅雨時期や真夏時の食中毒についてはさまざまな注意が払われてきましたが、食糧学院の沢辺利男講師によると、「人間が心地よいと感じる気温は、菌にしても心地よい環境になります。気が緩みがちなこの時期は、とくに注意が必要です」。今回の講義では「細菌の繁殖適温の通過法」や「水分の調節や移動」など、作り置きならではの衛生管理術を、あますところなくお伝えいたします。
■一般家庭における作り置きの高いリスク
数多くのメディアで取り上げられていますように、作り置き料理は一般家庭に広く普及してまいりました。しかしその一方で、衛生面については必要な知識が広く知られているとは言えない状況です。シェアダインの料理家で、数多くの子育て世帯に出張料理の実績を持つ新開寿恵氏によれば、手洗いや容器・調理器具の消毒に限らず、加熱調理のあり方、調理後口にするまでの温度管理など「小さなお子さんがいるご家庭での作り置きには、とくに注意が必要」と話しています。今回の講座では、一般家庭の方にもぜひ身につけてほしい知識をお話しいたします。
「ミールプレップ・エキスパート」資格創設の背景
■国家資格を持つ食の専門家が、スキルを最大限発揮できる場を
食に関する国家資格取得者は毎年約6万人ずつ増え続けています(注1)。しかし、外食産業の低迷やフルタイムで働き続けることの難しさなどから、栄養士や管理栄養士、調理師といった国家資格を取得しても、それを活かした職に就いていない方が一定数いるのが現状です。
■共働き世帯を中心に、作り置きのプロへの必要性高まる
シェアダインの調査では「作り置き」に興味があるとの回答が94%に達した一方、「メニューがマンネリ化する(24%)」「衛生面が心配(19%)」といった悩みや不安があることがわかりました(注2)。こうした背景から、専門家による「安心できる多種多様な作り置きサービス」への需要が急拡大しています。
■「業界最高水準の専門性」が習得できる新たな資格
そこで、出張料理サービスを展開するシェアダインと食糧学院がタッグを組み、各家庭のニーズに向き合うノウハウ×専門学校の最新研究と実践により、衛生管理の最新知識や効率的で実践的な下ごしらえ方法など、業界最高水準の専門知識を学べる講座を開始する運びとなりました。
(注1)厚生労働省統計及び「全国調理師養成施設協会統計」よりシェアダイン推計
(注2)「作り置き」に関する意識調査、2018年4月、12,800名対象に実施
<シェアダインサービス概要>
[画像4: https://prtimes.jp/i/28141/13/resize/d28141-13-833933-5.jpg ]
URL:https://sharedine.me/
サービス内容:栄養士・調理師などの資格を持ち、様々な専門を持つ料理家が、献立の提案、食材の買い出しから料理まで行う。3時間の訪問で12品〜程度の食事を調理(家族四人の4日分の食事、16食分に相当)
利用料金:5000〜12000円(料理家により異なる)+食材費
利用時間:基本3時間
SNS:??Facebook:@corp.sharedine ??Twitter:@SharedineO ??instagram:@sharedine_official
★メディア掲載実績
〔2019年〕
『プレジデントウーマン』2019年4月22日「食事作りの悩みが思わぬビジネスに 時短育児で見えてきた『起業の手がかり』」
『日経新聞電子版』2019年4月22日「働くママ3.0」特集(1)「食卓、このままでいいのか」
『プレジデントウーマン』2019年4月21日「大不況の就活、転職から学んだもの 外資金融でリストラ2回、どう糧にしたか」
『厚生労働』2019年4月号【特集】人生と仕事への活かし方「考え方も働き方も変わった! 私にとってプラスの経験でした」
『TechCrunch Japan』2019年3月21日「月額1万2000円+食材費で約32食ぶんを「つくおき」、出張料理サブスクの詳細」
『TechCrunch Japan』2019年3月19日「月額1万2000円からの出張料理サブスク、最大4人の料理家が『つくおき』してくれる」
『東京新聞』2019年3月12日「育休明けの家事・育児 無理しないで、プロにヘルプ!」
『VERY』2019年4月号「女性が働く時代でも、日々の食卓を豊かにし子供達に家庭料理を伝えていく そして『一世代先の食卓』を共に創る!」
『産経新聞』2019年1月1日「プロ料理家が出張調理 家庭でお魚食育」
〔2018年〕
『LEE web』2018年12月12日「夕方の憂鬱を救いたい。出張料理サービス「シェアダイン」ができるまで」
『週刊東洋経済』2018年7月14日号【特集】「ビジネスヒントはここにある! すごいベンチャー100身近な問題を“シェア”して解決」
『日経ビジネスオンライン』2018年6月21日【特集】消費の担い手「パワー共働き」をつかまえろ「夫婦共フルタイムワーカー」増加中
『日経産業新聞/日経新聞電子版』 2018年6月8日「料理人が出張、作り置き悩むママの食卓を救う」
『日経ビジネス』2018年4月16日号【スペシャルリポート】「パワー共働き」で拡大「留守」「家事」「疲労」3市場
食の専門家による出張料理サービスを手がけるシェアダインでは、5月16日(木)10:00〜「ミールプレップ・エキスパート」資格講座講座の第三回を開催いたします。暖かく、湿気が多くなる時期を前に「家庭での衛生管理・食中毒対策」の内容を拡大、メディア関係者の皆様をご招待いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28141/13/resize/d28141-13-466411-7.jpg ]
出張料理サービスのシェアダインでは2019年3月より、学校法人食糧学院と共同で「ミールプレップ・エキスパート」資格講座を開講してまいりました。第三回となる今回は「梅雨前にリスクの高まる食中毒対策」を中心に、講義を行ってまいります。ぜひお運びくださいますよう、お願い申し上げます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28141/13/resize/d28141-13-490097-8.jpg ]
【メディア関係者様ご招待日】
講座名:第三回「ミールプレップ・エキスパート」講座
実施日:2019年5月16日(木)10:00-16:00
場所:東京栄養食糧専門学校校舎内(東京都世田谷区池尻2-23-11)
内容:作り置きのための基礎知識・衛生管理などの座学
2時間半で10品を調理するデモンストレーション型講義
【ご取材内容】
第三回講座のご取材:衛生管理に関する座学(10:00-11:30)*調理のデモンストレーション(12:30-15:00)および、試食およびディスカッション(15:00-16:00)もご取材いただけます
弊社調査結果のご提供:「作り置き」に関する意識調査(2018年4月、12,800名対象に実施)
沢辺利男講師のご取材:当日または別日程にて取材アレンジ可能
沢辺利男講師プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/28141/13/resize/d28141-13-482960-6.jpg ]
学校法人食糧学院専任教員。
専門調理師(日本料理・西洋料理・麺料理・寿司料理・給食特殊料理)。
日本料理の料理人としてキャリアをスタートし、現場から専門学校の助手へ転身。小学校の食育授業などを担当するほか、雑誌や料理の鉄人アシスタントなどTVでも活躍している。
作り置き料理に「特別な衛生管理」が欠かせない理由
■作り置きならではの衛生管理術
以前より、梅雨時期や真夏時の食中毒についてはさまざまな注意が払われてきましたが、食糧学院の沢辺利男講師によると、「人間が心地よいと感じる気温は、菌にしても心地よい環境になります。気が緩みがちなこの時期は、とくに注意が必要です」。今回の講義では「細菌の繁殖適温の通過法」や「水分の調節や移動」など、作り置きならではの衛生管理術を、あますところなくお伝えいたします。
■一般家庭における作り置きの高いリスク
数多くのメディアで取り上げられていますように、作り置き料理は一般家庭に広く普及してまいりました。しかしその一方で、衛生面については必要な知識が広く知られているとは言えない状況です。シェアダインの料理家で、数多くの子育て世帯に出張料理の実績を持つ新開寿恵氏によれば、手洗いや容器・調理器具の消毒に限らず、加熱調理のあり方、調理後口にするまでの温度管理など「小さなお子さんがいるご家庭での作り置きには、とくに注意が必要」と話しています。今回の講座では、一般家庭の方にもぜひ身につけてほしい知識をお話しいたします。
「ミールプレップ・エキスパート」資格創設の背景
■国家資格を持つ食の専門家が、スキルを最大限発揮できる場を
食に関する国家資格取得者は毎年約6万人ずつ増え続けています(注1)。しかし、外食産業の低迷やフルタイムで働き続けることの難しさなどから、栄養士や管理栄養士、調理師といった国家資格を取得しても、それを活かした職に就いていない方が一定数いるのが現状です。
■共働き世帯を中心に、作り置きのプロへの必要性高まる
シェアダインの調査では「作り置き」に興味があるとの回答が94%に達した一方、「メニューがマンネリ化する(24%)」「衛生面が心配(19%)」といった悩みや不安があることがわかりました(注2)。こうした背景から、専門家による「安心できる多種多様な作り置きサービス」への需要が急拡大しています。
■「業界最高水準の専門性」が習得できる新たな資格
そこで、出張料理サービスを展開するシェアダインと食糧学院がタッグを組み、各家庭のニーズに向き合うノウハウ×専門学校の最新研究と実践により、衛生管理の最新知識や効率的で実践的な下ごしらえ方法など、業界最高水準の専門知識を学べる講座を開始する運びとなりました。
(注1)厚生労働省統計及び「全国調理師養成施設協会統計」よりシェアダイン推計
(注2)「作り置き」に関する意識調査、2018年4月、12,800名対象に実施
<シェアダインサービス概要>
[画像4: https://prtimes.jp/i/28141/13/resize/d28141-13-833933-5.jpg ]
URL:https://sharedine.me/
サービス内容:栄養士・調理師などの資格を持ち、様々な専門を持つ料理家が、献立の提案、食材の買い出しから料理まで行う。3時間の訪問で12品〜程度の食事を調理(家族四人の4日分の食事、16食分に相当)
利用料金:5000〜12000円(料理家により異なる)+食材費
利用時間:基本3時間
SNS:??Facebook:@corp.sharedine ??Twitter:@SharedineO ??instagram:@sharedine_official
★メディア掲載実績
〔2019年〕
『プレジデントウーマン』2019年4月22日「食事作りの悩みが思わぬビジネスに 時短育児で見えてきた『起業の手がかり』」
『日経新聞電子版』2019年4月22日「働くママ3.0」特集(1)「食卓、このままでいいのか」
『プレジデントウーマン』2019年4月21日「大不況の就活、転職から学んだもの 外資金融でリストラ2回、どう糧にしたか」
『厚生労働』2019年4月号【特集】人生と仕事への活かし方「考え方も働き方も変わった! 私にとってプラスの経験でした」
『TechCrunch Japan』2019年3月21日「月額1万2000円+食材費で約32食ぶんを「つくおき」、出張料理サブスクの詳細」
『TechCrunch Japan』2019年3月19日「月額1万2000円からの出張料理サブスク、最大4人の料理家が『つくおき』してくれる」
『東京新聞』2019年3月12日「育休明けの家事・育児 無理しないで、プロにヘルプ!」
『VERY』2019年4月号「女性が働く時代でも、日々の食卓を豊かにし子供達に家庭料理を伝えていく そして『一世代先の食卓』を共に創る!」
『産経新聞』2019年1月1日「プロ料理家が出張調理 家庭でお魚食育」
〔2018年〕
『LEE web』2018年12月12日「夕方の憂鬱を救いたい。出張料理サービス「シェアダイン」ができるまで」
『週刊東洋経済』2018年7月14日号【特集】「ビジネスヒントはここにある! すごいベンチャー100身近な問題を“シェア”して解決」
『日経ビジネスオンライン』2018年6月21日【特集】消費の担い手「パワー共働き」をつかまえろ「夫婦共フルタイムワーカー」増加中
『日経産業新聞/日経新聞電子版』 2018年6月8日「料理人が出張、作り置き悩むママの食卓を救う」
『日経ビジネス』2018年4月16日号【スペシャルリポート】「パワー共働き」で拡大「留守」「家事」「疲労」3市場